以前のへら鮒日誌
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2005年12月
月 日12月28日(水) 午前9時半〜12時
釣り場「北上の池」  神社側2席目
天 候晴れ 北西の風
タックル竿12尺 力玉のセット タナ1本半
 餌トロスイミ−1 水1 セットバ゜ラケ2 PBセット1 力玉のわらび職人仕上げ
釣 果13枚
雑 記鳥屋野に行きたかったが今日も風が強かったので北上にした。テントを張る為にコンパネに蝶番で細工して広げて畳んだら軽のバンに入れられるようにした物を昨日作った。これでテントが張れて北風も苦にならなくなった。30分位で初物をゲット今日は食いが良くてバラケの付いてる時のアタリでも釣れた今日も貸し切り状態でNさんが見学に現れただけだった。日並みに依ってはこんな事もあるあるのだ。チャンベラの居ないこの池では尺が平均サイズだから楽しめる。

北上の平均サイズ

月 日12月27日(火) 午前9時〜11時半
釣り場「北上の池」神社側中央
天 候曇り時々晴れ 北西の風強し
タックル12尺 道糸0.7 ハリス0.35(8:50) ハリ上6号下うどん3号 タナ1本
 餌バラケに力玉 
釣 果4枚
雑 記この所の冷え込みで不調になったようだが雪の心配が無さそうだったので午前中竿を出した。気温は2度とのことだが風が強いので体感温度は0度、誰もこの天気では来ないと思ったがHさんとNさんが現れたがあまりの寒さに帰ってしまった。餌打ち1時間半サワリもない、ほぼ諦めの境地だったが初アタリで1枚ゲット、ようやく魚が廻ってきたのかサワリも時々あるサワリの無いときはすぐに餌をきりサワリが見られたときは誘いながら執拗に待つと小さなアタリだがハリは口中深く入っていた。風は益々強くなるので11時半に終了しました。悪条件で釣れたのはラッキ−でした。

月 日12月21日(水)  午前7時20分〜10時半
釣り場「鳥屋野潟」 前回と同じ場所
天 候小雪のち晴れ
タックル竿17尺 道糸0.8 ハリス0.5(15:22) ハリ上下5号 中通しのドボン
 餌グルテン5 単品の両グル
釣 果8枚
雑 記明日から又寒波が来て荒れる予報なので小雪が舞っていたが曇りの予報を信じて出かけた心配された結氷も無く前回良かった17尺の両グルで攻めた。9時半頃までで7枚でほとんどが食い上げだった。モジリも有り期待されたがその後アタリが遠くなり1時間で1枚追加しただけだった魚が移動したようだった。流れの強弱による錘とウキとのバランス等ドボン釣りも奥深いものがあるようだが経験の積み重ねが必要なようだ。この冬の課題はドボンだ。

亀田パイパスの橋の下より20メ−トル位の桟橋
綺麗な野べらこれで泣き尺こんな型ばかりだった

月 日12月17日(金) 午前7時半〜11時半
釣り場「鳥屋野潟」 亀田バイパス下の桟橋
天 候小雪後晴れ
タックル15尺→17尺 ドボン(外通し) ウキポンポン
 餌両グル グルテン5単品標準作り
釣 果3枚 他にスレ3枚
雑 記 雪の予報だったがこの場所は桟橋も広くテントが楽に設置出来るので雨でもやれる、周りにも釣り人の姿は無かった。15尺のドボンで2時間程やったが全くアタリ無く、いつもこの場所でやる人が17尺と聞いていたので竿を替えたがタチは変わらず1本弱流れが強く中通しでも流れてしかもウキがしもられるので流れ川専用のポンポンウキにして中通しにキン玉(0.5号)をぶら下げて何とかウキを止めた。最初はスレあご掛かり次は尻尾と魚は居るようだがなかなか喰わない、ようやく食い上げで尺べらをゲット次ぎは胸びれのスレ、納竿まで2枚追加して終わった。

この位の錘でないとウキは止まらなかった

月 日12月12日(月)午前9時半〜11時45分
釣り場「北上の池」 広場側 2番
天 候曇り時どき晴れ
タックル竿11尺 道糸0.7 ハリス0.35(8:40)ハリ上バラサ5号下うどん3号 
 餌バラケ=トロスイミー1 水1 PBセット3 マッハ1 手水 喰わせ力玉
釣 果11枚
雑 記雪の予報だったが薄日も出ていたので池に行ったらH会長を始め常連が4人居たので竿を出した先着者は底釣りだったがアタリが無いと言うのでメ−タ−のセットで始めた3投目で空ツンがあり5投目で初物ゲット。ウキを深めに馴染ませてすぐに誘いをいれ3〜4回誘って打ち返すパタ−ンでしたがバラケが落ちてからの2回目位の誘いで半節位の小さなチクで割と良く乗った。底は不調のようだったがポツポツ釣れて楽しめました平均サイズが泣き尺と型は良かった。

月 日12月1日(火) 午後1時半〜3時半
釣り場「北上の池」 
天 候晴れ
タックル竿12尺 段底
 餌力玉のセット
釣 果6枚
雑 記内ノ倉を空振りしたので午前中冬囲いの残りを済ませて北上に行ったら常連さんが居たので久し振りに竿を出した。皆さん底釣りだったので段底をやったが久し振りなのでへらに顔を忘れられたのか常連さんの半分も釣れなかった六郷は濁りで不調なのでこれからの冬場はこの池にお世話になるのだが冬用の極細仕掛を準備しなければ、