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月 日 | 8月31日(木) 午前5時半〜7時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側第2ポンプ前 |
天 候 | 曇りのち小雨すぐ晴れた |
タックル | 竿16尺 道糸0.8 ハリス0.4(10:18)ハリ6号と4号 ウキ全長23センチ |
餌 | 特S1 GTS2 浅だな1 水1 喰わせトロロハ−ド タナ1本 |
釣 果 | 8枚 最長38p |
雑 記 | お祭りやら何やらで毎朝池に顔は出してもたまにしか竿を出してなかったのでこのサイトの更新も久し振りです。暑かった8月も今日が最後涼風が気持ちの良い朝でした。来月9日は恒例の六郷名人戦、16尺縛りの大会なのでウキ合わせと、ヒゲが効くのかどうかの試釣りでしたがアタリの出るのに時間がかかりましたがそれ以後はまあまあのペ−スで釣れたが周りで一発の大バラケを打たれたらヒゲで大丈夫か?段差の仕掛も作っておこう。 |
月 日 | 8月19日(土) 午前6時半〜9時 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 足名沢通称ボッコレ看板 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 竿18尺 1本半〜3本の宙 両ダンゴ |
餌 | グルバラ 特S GTS 浅だな1本 各1 水1 |
釣 果 | 6枚 |
雑 記 | 3日前に大分減水したが中途半端の減水であまり釣れてないと聞いたので、水の状態を見たくて出かけた取り敢えずダムを一周したが減水は話し以上に進んでいて水辺までは相当歩くことになる。今日から新津まつりなので朝釣りしか出来ないので先着の居た付近に入れて貰った。モジリは結構あるが先着者は13尺でアタリが無いと言っていたので18尺で深タナを攻めたがポツポツ釣れたが型は良かった。 |
月 日 | 8月16日(水) 午前5時半〜正午 |
釣り場 | 「六郷の池」 洗い場→上の出っ張り |
天 候 | 晴れ南東の強風 |
タックル | 16尺両ダンゴ移動後14尺中通し |
餌 | スパ−ダンゴ3 マッハ2 水1 中通しはグルテンセット |
釣 果 | 6枚 1.840キロで21/16位 |
雑 記 | カッパキ大会に参加抽選が18番では東側には入れそうも無かったので無理を承知で洗い場なら何とかなると思って入ったが甘かった風流れが強くてウキが走る、9時迄粘ったがアタリボ−ズ対岸は逆流らしいが盛んに竿が絞られてオデコは居ない。移動しようにも対岸は満杯だ。上の出っ張りならドボンで放流べらなら型は見れると移動した納竿まで6枚だったが型は悪い平均300cではどうにもならなかったが凸を免れただけが救いでした。個人戦は問題外だがアミダ籤で3人組を作り合計釣果で順位を決めたが釣った人同士が何故か同じ組になり1位の組が19sなのに我が組は5.4キロそれでも最下位では無かった。 |
月 日 | 8月8日(火) 午前5時〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り左端 |
天 候 | 薄曇りから晴れ |
タックル | 竿10尺 ハリス0.5 ウキ全長17センチ ハリ上下6号 |
餌 | SD3 マッハ2 水1 夏底と手水で調節 |
釣 果 | 12枚 全て尺二寸以上 |
雑 記 | 東の空に薄い雲がかかっていたので朝日もたいしたこと無いと思って久し振りに下の出っ張りに入った。この場所は民家側とは比較にならない程型が良い今頃でも40近いのが揃うが大型だけにハリ掛かりするとなかなか取り込めない左右沖目と暴れるので寄った魚も散るのか、暫くアタリが遠のくようだが2〜3投打てばアタリは回復する。いつか雲も消えて強烈な陽射しが照りつけパラソルを持ってこなかったので7時迄が限界、見かけない人が二人来たので場所を空けて納竿したが暑さに耐えても入る価値がある六郷のベストポイントは健在だった。 |
月 日 | 8月4日(金) 午前5時半〜11時 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 お座敷 中央 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 竿11尺 道糸1号 ハリス0.4 40:55 ハリ上下6号 ウキ北魚12号 |
餌 | グルバラ1 新B2 マッハ1 ベ−スで色々といじった 両ダンゴ |
釣 果 | 11枚 |
雑 記 |
濁りも少なくなったと聞いたので久し振りに半日の予定での釣行でしたが結論から言うと甚だ不本意な結果でした。11尺のテンテンでしたが、餌が甘いと馴染まない持たせると空ツン多分ブルが相当に寄ったらしくお手上げの状態が長かったが意地になって最後までタナを替えずにポツン、ポツンと拾って 何とか二桁に乗せるのが精一杯でした。水位は未だ高く釣っている間も若干増水した。モジリは沖目に有ったので15尺位での浅ダナをやるべきだったかも知れません。入釣者も少なく全湖で5人くらいでした。 |
泣き尺だったが綺麗な型だった |