月 日 | 1月29日(月) 午前7時〜11時半 |
釣り場 | 「鳥屋野潟」 高志高校対岸 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 14尺→16尺 中通し バラケにグルテン ポンポンウキ タナ2本強 |
餌 | バラケスイミ−+マッハ グルテン四季+α21 |
釣 果 | 10枚 最長39センチ |
雑 記 | 土曜日に出かけたが雷雨と突風で竿を出さずに帰ったので今日は雨の心配も無さそうなので6時半過ぎに出発現地着が7時頃だった前日入った場所に釣り座を定めたらすぐに二人来て、この場所は昨日は全員凸だったとの事で先行き不安だった、やはり約2時間アタリも無無かったが前回3時間後に釣れだした事があるので我慢が出来た。14尺で2枚釣れた後にヘラのスレか鯉か猛烈な引きで仕掛を切られてスペアの仕掛が無かったので16尺に変更したら2投目で本日最長のデカべらが来た後アタリが続き8枚追加して区切りの良いところで納竿して隣の人が1枚しか釣れてなかったので釣り座を譲った常連の話では金曜日には30枚も釣れたとの事でした。バラケを打った方が良いようだ。 |
月 日 | 1月25日(木) 午前7時半〜12時 |
釣り場 | 「鳥屋野潟」 高志高校対岸 桜並木 |
天 候 | 曇り時々雨 |
タックル | 竿14尺 道糸1.0 ハリス0.5 ハリ上下グラン5号 ウキポンポン2.5グラム |
餌 | グルテン四季 0.8 α210.2 水1 両グルテン |
釣 果 | 18枚 ほとんどが尺 |
雑 記 | 今年初めてだったが、最近良い情報が入らないので多分駄目だと思っての釣行でしたがやはり2時間打ってもアタリはおろかサワリもなかった。少し離れた所に入った人の所に知人の常連が二人見学に来たので半分諦め気分で餌打ちを止めて、最近の状況を聞きに行って約30分位話し込んで、見学者も帰ったので餌も残り少ないので餌が無くなったら止めようと思って再開したらすぐにアタリがあり初物は大型だった。それから2時間アタリの無かったのが嘘のように入れ食い状態にななった。多分へらが回遊してきたのだろう。どうしても外せない用が午後から有るので後ろ髪を引かれる思いで納竿したが、こんなに極端に釣れ出したのは初めての体験だった。 |
月 日 | 1月13日(土) 午前8時半〜12時半 |
釣り場 | 「北上の池」 神社側 県道下 |
天 候 | 北西の風 曇り時々小雪 |
タックル | 竿12尺 道糸0.7 ハリス0.3(8:40)ハリ上6号下ウドン3号 |
餌 | 力玉のセット タナ2メ−タ− |
釣 果 | 15枚 平均尺 |
雑 記 | 久し振りに北上で竿を出した。ほぼ毎日顔は出しているがなかなか竿を出せなかった。昨日は初氷で氷り割りをしてましたが今朝は氷も無く風を除けれる場所を選んでテントを設営してやや長めの12尺2本強で始めた。時々モジリも見られタナは上と思われたが終始2本ダナで通したが2枚位釣れるとアタリが暫く無くなるいつものパタ−ンでの拾い釣りでした。お昼頃風が強くなったのを機に納竿しました。今日の入釣者は7名でほぼ満席でした。 |
月 日 | 1月10日(水) 午前7時〜11時 |
釣り場 | 「鳥屋野潟」 バイパス下の桟橋 |
天 候 | 小雪のち小雨時々晴れ |
タックル | 竿16尺 タナ50pのバランスの底釣り |
餌 | 両グルテン |
釣 果 | 4枚 |
雑 記 | 久し振りに天候も回復傾向だったので小雪の降る中を出漁、この釣り場は荒れ模様の日が釣れる傾向があるので嵐が続いた後なので期待されたが端は濁りが強く濁りの境目が遠く21尺でも届かないようなので16でやってみたがやはり魚は少なくなんとか4枚で終わりました。水位も高く濁りが薄くなる頃が狙い目か。釣り人はマンション前に1人、対岸柳前に1人見えただけでした |
月 日 | 1月1日(月) 午前9時〜午後1時半 |
釣り場 | 「北上の池」 南側1席目 |
天 候 | 晴れ 冷え込む |
タックル | 竿10尺 2本の深宙 力玉のセット |
餌 | バラケ 粒戦 パウダ−ベイト セットバラケ BB 力玉のワラビ職人仕上げ |
釣 果 | 4枚 |
雑 記 | 早朝日の出撮影で六郷に行ったが濁りは相当のものので、今年の初釣りはホ−ムの六郷と思っていたが新年早々の凸は嫌だったので朝食後北上に行ったが常連も朝寝坊したらしく二人だけしか居なかった。風の予報は南だったので空いていた南側に入った。この場所は12〜13尺で底釣りのポイントだが竿ケ−スには11尺が最長だったのでいつもの10尺で宙釣りでスタ−トした以外と早く今年度の1号が釣れたがその後は冷え込みの為かアタリが続かず10時頃にはほぼ満席となったがほとんど竿が絞られない状態で1時過ぎまで粘ってようやく5枚だった。オデコも何人も居たし釣れた人も1〜2枚のようだった。正面は風流れで釣り難かったようです。 |