月　日	１月１９火（土）　午前９時～１２時半
釣り場	「北上の池」　神社側　２番
天　候	曇り時々雪
タックル	竿１０尺　道糸0.7　ハリス短0.5　7ｾﾝﾁ長0.3　40ｾﾝﾁ　ﾊﾘ上６号下うどん３号
餌	バラケ夏底0.5　セットバラケ２　マッハ２　　力玉
釣　果	７枚
雑　記	前日午後結氷した池で氷りを割って準備、今朝７時に行ったら５㎜位再結氷していたので氷りを再び割って準備して一旦帰宅して朝食を摂り出かけた前日二人入れるようにしていたので遅れてきたＴさんと並んだ。北上は昨年３月以来竿を出して無かったのでので本当に久し振りだったが頻繁に覗いていたので釣り方は熟知しているつもりなのでうどんが良いと思ったが準備が無かったので力玉のワラビ職人仕上げで、深宙狙いで２本ダナからスタ－ト、３投目で初物ゲット、まさかと思った出来事にびっくりしたがそれからが全くアタリ無し、１時間以上も穴が空いたが、思い切ってタナをメ－タ－にしたら１投目でダンゴを喰って来た続いて連続で今度は喰わせを喰って来たやはりタナは上が正解だったようでその後４枚追加したが突然空が暗くなり猛烈な雪となり慌てて終了した隣のＴさんも６枚で同時に納竿しました。

月　日	１月１５日（火）　午前９時半～午後２時
釣り場	「鳥屋野潟」　高志高校グラウンド前
天　候	南東の風　曇りのち晴れ
タックル	竿１７尺　錘１号外通し
餌	両グルテン　本グル標準作り
釣　果	１２枚
雑　記	年始に入って雪となり週末は釣りも休みで退屈していたので、今日はお天気も良さそうなので８時過ぎに自宅出発したが通勤者の車が渋滞で現地着が９時頃になった。多分遅いので弁天橋は入れないと思って高志裏に行ったら釣り座が空いていたので最近良い話は聞かれないが何枚かでも型が見れたら良いと思って入った周りには誰も居ないのが少し気になったが駄目ならお昼で上がるつもりだったがポツポツ釣れたのでとうとう２時迄粘った。型も良く楽しめたが１枚釣れると次がなかなか釣れないがアタリはほとんど食い上げで流れの強弱に合わせてウキしたをまめに調節するのが大事だと思われる

月　日	１月１１日（金）　午前７時～午後１時半
釣り場	「鳥屋野潟」　弁天橋　橋の下
天　候	朝の内小雨のち曇り
タックル	竿１４尺　錘１号の外通し　ウキポンポン
餌	両グルテン
釣　果	２２枚　型は前回より良し
雑　記	最近の鳥屋野は釣り人も少なく他の場所では良い話は聞かれないが、此処ならば凸は無く日並みに依っては３０枚も見込めると常連さんの話しで前回と同じ場所に入った。この場所は１人しか入れないので早く行かなければ入れない今朝も道具を出していたら常連さんが来て一足遅かったと残念がってました。早々と２枚釣れたがその後１時間以上もアタリが無くそれからもポツポツと釣れて１１時の時点で１０枚、一応の今日の目標を達成したが１１時過ぎから魚が回遊してきたのか俄然アタリが続き２時間程で１２枚追加した。空が暗くなってきたので大降りしない内に納竿しました。お昼前で何枚か釣れるときは粘れば午後から入れ食いになると聞いていたが本当だった。

月　日	１月７日（月）　午前７時１５分～正午
釣り場	「鳥屋野潟」　弁天橋　橋桁下
天　候	曇り　北東の弱風
タックル	竿１４尺　道糸1.0　ハリス0.5　錘２号のドボン　ポンポンうき
餌	新ベラグルテン底　２　本グル１　水　３　両グルテン
釣　果	１７枚　半分は尺上だが平均してやや小ぶり
雑　記	前回の初釣りのリベンジを天気予報を見ながら検討した結果、今日こそはと釣れていた弁天橋下にポイントを決めて６時過ぎに自宅出発６時４０分現地着誰も入ってなかった。このポイントは橋の下で１ヶ所だけ車道と歩道の間が１メ－トル位空いている所だと長竿が振れるがそれ以外は９尺でも穂先が橋桁に当たるのだ、魚が掛かるとまず天井を見て竿先を空いている空間に立てるから魚を見ることはそれからだ。第１号は５投目と早々と釣れたがそれからは間は空いたがポツポツ釣れ続いて前回のリベンジは出来ました。

月　日	１月５日（土）　午前７時～１１時
釣り場	「鳥屋野潟」　高志グラウンド対岸
天　候	晴れ時々曇り
タックル	竿１４尺　道糸１．０　ハリス０．５　外通し錘１号　ウキポンポン
餌	両グルテン
釣　果	１枚
雑　記	例年元日に初釣りをしていたが今年は何となく寝正月で六郷や北上に顔は出したが竿は出さず、今日が初釣りとなった。天気は良い予報だったが朝の冷え込みは厳しく道路の温度計は０度の表示で水溜まりには薄氷りが張ってました。ポイントとしては良いところに入れたので期待されたが流れも弱く（流れの弱いときは釣れない事が多い）期待が不安に代わったが、やはり魚が居ない１時間２時間と餌を打ったがアタリが無い、その頃見学に来た人が昨日この場所に入ったが８時からお昼までやったがアタリを見なかったとの話しにガックリきて気力の限界、そろそろ止めようと思った時に消し込みアタリで良型が釣れてこれからだと張り切ったがその後はアタリ無く納竿しましたが初釣りで凸を回避出来ただけで満足でした。帰りに他の人の話を聞いたがこの年始は釣れていないとの事でした。