月 日 | 9月30日(火) 午前6時半〜午後1時半 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 足名沢ボッコレ看板 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 16尺 中通しのドボン |
餌 | バラケにグルテン |
釣 果 | 14枚 |
雑 記 | 釣友のOさんの今年初めての釣行にお付き合い、凸だけは避けたいので前回入った場所なら何とかなると思い二人で並んだ。すぐに同じく知人のYさんが来て30メ−トル沢奥に入った。Oさんも16尺の3本弱の深宙、最初に飛ばしたのはOさんで4枚引っ張って高笑い当方はアタリなしだったがそれからポツポツ釣れたがOさんとの3枚差はなかなか縮まらずお昼前にようやく10枚で並んだ所で昼食としたその頃Yさんも10枚だった。午後の部のスタ−ト風が強くなり宙は流れ出したようでOさんは苦戦だが中通しは風の影響は少ない分有利で4枚追加して納竿したがOさんは1枚追加で11枚Yさんも11枚でした。ハリス切れが3回もありました。 |
9月19日が149だったのでそれから1メ−トル水位が高くなった |
月 日 | 9月23日(火)秋分の日 午前6時〜9時 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り |
天 候 | 晴れ |
タックル | 竿10尺 3本の両ダンゴ→10尺1本のトロヒゲ |
餌 | 新B2 段パラ1 マッハ1 トロヒゲ=GTS2 BB1 SD1 天々0.5 |
釣 果 | 9枚(トロヒゲ3枚) |
雑 記 | 場所が空いていたので久し振りに入ったが民家側はかなり混んでいました10尺の深宙の両ダンゴでスタ−トしたがアタリが出ない民家側なら10投も打てば当たるのに魚の寄りが遅い、いつも誰かが入っているのだが長竿を使う人が多いのでヘチ寄りには魚が居ないのか釣れてもすぐにアタリが飛んで次ぎまで時間が必要だったが型は相変わらず良く飴色した奴が釣れる。6時半頃Oさんが来てヒゲで始めたので餌が無くなったのを機に8時過ぎからヒゲで攻めたが、やはりアタリが少なく3枚で腹が減ったので納竿した。民家側もあまり釣れてないようで例会組も6枚とか言ってました。 |
月 日 | 9月19日(金) 午前6時〜11時半 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 足名沢ボッコレカンバン |
天 候 | 晴れ |
タックル | 竿16尺3本の深宙両ダンゴ→16尺中通しのドボン |
餌 | 両ダンゴ=夏底 新B Sダンゴ マッハ ドボン=バラケにグルテン |
釣 果 | 26枚(宙で8枚ドボンで18枚) |
雑 記 | 昨日の内視鏡の結果は異常なしで一安心、そこで4時半に出発5時過ぎに到着かなり減水しているようなので右岸から一回りしたが狙っていた「ひょうたん島」は丘の上諦めて足名沢のボッコレ看板に入った。モジリもあり底立てしたら3本で取れたので30センチ切った所から両ダンゴで餌打ち開始対岸に3人来て入った。空ツンが多く底に着けると石掛かり元に戻してポツポツ釣れたが9時頃から風流れが出たので中通しのドボンに変更これが正解でバランスなら底掛かりするが中通しは掛からないしアタリがあれば確実にハリ掛かりする4連ちゃんもあり、型も尺上が数枚混じり楽しめた。内ノ倉はドボンが本命だ! |
尺1寸の玉枠だら37センチは有るだろう |
月 日 | 9月18日(木) 午前5時半〜7時45分 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側階段下手 |
天 候 | 曇り南東の風やや強い |
タックル | 13尺 メ−タ−の両ダンゴ |
餌 | グルバラ 新B マッハ |
釣 果 | 8枚 |
雑 記 | 今日は大腸内視鏡の検査で食事は勿論無し、8時から下剤を2リットル飲むため飢餓感から逃れるため自分が食べられないならせめてへら鮒に餌を与えようと勝手な理由を付けて家人に呆れられながら竿を出した。風が強いからか常連の出足も遅く6時過ぎにようやく4人揃った。かなり強い逆流でその性かなかなかアタリが出ない。少ないアタリの中でなんとか釣れたが、これからは段々と釣果も落ちてくるようだ。 |
月 日 | 9月13日(土)午前5時半〜午後1時 六郷名人戦参加 |
釣り場 | 「六郷の池」 竹藪→上の出っ張り |
天 候 | 曇り8時半頃から雨となる |
タックル | 竿16尺 道糸0.8 ハリス0.5(40:32) ハリ上下グラン6号 |
餌 | グルバラ SD 天々 マッハで締め |
釣 果 | 12枚(8.3s)6位 |
雑 記 | 抽選は33人中の30番ビリは予備抽選1番のNさんだったがこのNさんが優勝とは、本命ポイントの下の出っ張りは暗い内から若いグル−プに占領されて入れない早い番号の人は民家側に向かったので民家側もほとんど埋まったようなので西側の竹藪に空席がありHさんのしもに入ったHさんの上手にNさんで周りは優勝候補ばかり慣れない一発よりいつもの深宙両ダンゴで朝の内に何枚か拾えたらとスタ−トするも、この場所は釣れ出しが遅いところで対岸はすぐにフラシが下り始めたがアタリも無い、周りを見ると上の出っ張りには誰も入ってないが最近は人が入ってないし確かに釣れないので敬遠したようだ。一時間半位でHさんが釣れ、Nさんもフラシが下りた。俺の我慢もこれまでと即上の出っ張りに移動した。対岸の両Kさんは盛んに竿を絞り10枚位は出てるようだった。タナを2本にすると底から1尺位切れるはずと再スタ−トすると3投目でゲット続いて又1枚と両目が明いて一安心型もまあまあだし、心にも余裕が出来てそれからもポツポツ拾って1時に表彰式の準備の為納竿したがHさんが4位Nさんは優勝でした。 |