月 日 | 3月24日(火) 午前8時〜10時 |
釣り場 | 「北上の池」 正面右端 |
天 候 | 晴れ南西の風 |
タックル | 竿9尺 道糸0.8 ハリス0.35 ハリ上6号下ウドン3号 |
餌 | バラケに力玉 |
釣 果 | 9枚 |
雑 記 | 今日はWBCの決勝なので釣りを休む人が多いのか天気の割に人は少なく3人だけでそれも10時には上がるとのことで、その後2人来ただけで常よりは閑散としてました。9尺2本ダナで深なじみさせてバラケを落とした後のアタリが良かったが、陽気が良くなったのでブルのアタリも多く今年初めてブルが2匹釣れました。これからはブルが益々うるさくなるだろう。10時に上がって帰宅してテレビ観戦、侍ジャパン見事優勝、久し振りに興奮しました。さすがイチロ−と再認識いたしました。若手の侍達の活躍も見事でした。 |
月 日 | 3月12日(木) 午前9時半〜午後2時 |
釣り場 | 「下条川ダム」 広場 |
天 候 | 朝の内小雪のち晴れ |
タックル | 竿12尺 道糸0.7 ハリス(8:45)0.35 はり上6号下うどん3号 |
餌 | 夏底 GTS セット専用 粒戦 喰わせタピオカor力玉 |
釣 果 | 23枚 |
雑 記 | 今年初見参の地○さん○川さんと前回のリベンジで下条でした。朝の内は雪でどうなるかと思いましたが午後からは晴れると言う予報を信じて途中のコンビニで落ち合って彼等の希望で前回と同じ広場に入りました。最下流部には先着者がいて私が上流部真ん中が○川さんと並んだ。二人は底釣りだったが前回短時間しか試みなかった宙に決めていたのでやや深めの2本から餌打ちを開始しました。隣のベ−カリ−には3Hの正副支部長に加茂のお偉いさんが並んでました。雪が降り続き3人共1時間以上アタリ無く、10時半頃からタナを1本半に上げてから釣れ出しました地○さんと同じようなペ−スでだったがどうしたことか○川さんはお昼迄凸、納竿の2時迄で地○さんが15枚○川さんが5枚粘る地○さんを何とか振り切る事が出来ました。底より宙は型も良くチャンベラは皆無で泣き尺の秋放流の新ベラと思われる物ばかりでした。タピオカよりも力玉の方が良かった。 |
私の右からOさんCさん | 型は揃って良かった |
月 日 | 3月9日(月) 午前8時45分〜午後2時 |
釣り場 | 「下条川ダム」 広場しもから2番目の私設桟橋 |
天 候 | 晴れ早朝冷え込む |
タックル | 15尺底→12尺宙→15尺底 |
餌 | 底=バラケにグルテン 宙=バラケにタピオカ |
釣 果 | 14枚 |
雑 記 | Nさんが休みで誘われたので半年ぶりの下条でした。早朝は霜が降り寒さが厳しかった。ベ−カリ−にするか広場にするか迷ったが釣り台のいらない広場に決めて下流部の桟橋に並んだ、Nさんはしもに入り14尺隣で15尺の底釣りでスタ−トしたが早朝は対岸の景色が水面に映りウキが見えなかった最初に竿を絞ったNさんはロケットスタ−トで4枚だが当方はアタリなし何とか3枚釣ったときはNさんは10枚、そこで12尺に変更して1本半タナのウドンセットで挽回を計ったがこれが裏目に出て3枚追加しただけで15枚以上の差を付けられ、再び15尺の底に戻したが最後まで差を詰める事は出来ずに惨敗しました。その後はポツポツ釣れましたがWスコァでした。未だ底釣りが有利のようです。Nさん参りました。 |
月 日 | 3月7日(土 ) 午前8時半〜11時半 |
釣り場 | 「新保の池」 道路対岸桟橋 |
天 候 | 曇り西の風 |
タックル | 竿15尺 道糸0.8 ハリス0.35 短33 長40 ハリ上下アクト5号 |
餌 | バラケ 夏底 SD 特S 喰わせ 新ベラ底+α21 |
釣 果 | 36枚 |
雑 記 | 前回不本意だったのでお天気が心配だったがリベンジに出かけた。休日なのに池には誰も居なかった。風は強いが背中から吹いているので影響は少なかった。その後二人来たが結局竿を出す人は居なかった。打ち始めて30分以上アタリはなく、しばらくは餌打ちに専念したがぽつりぽつりと釣れだしたが決して良いペ−スにはならなかったが10時過ぎから入れアタリとなりリャンコも一気にペ−スアップ出来釣果の大半は最後の1時間だった。尺上は出なかったが平均して六郷の放流べらより型は良く楽しめた。午後から用が出来たので名残惜しみながら納竿しました。 |
27pは型の良いほうだった |
月 日 | 3月2日(月) 午前10時20分〜午後1時半 |
釣り場 | 「北上の池」 神社側 1番 |
天 候 | 曇り時々雪 北の風 |
タックル | 竿12尺 道糸0.7 ハリス短10長45 ハリス短0.4 長0.25 タナ2本の深宙 |
餌 | バラケに力玉 |
釣 果 | 11枚 |
雑 記 | 風が冷たい朝でした。朝一で区役所で用をたして帰路北上に寄ると小雪の中 H川、竹S、土Bの三人がいましたがアタリも活発とのことでH川氏が仕事のために10時に上がるからその後に入ったらと誘われ一旦家に道具を取りに戻り、10時頃に戻って餌作りをしている間にも型の良いのが釣れていたがこの池でも混雑しない日は釣れるようだ。Hさんは11尺だったがウキ合わせの出来ていた12尺を繋いでスタ−ト時計は10時22分でした。隣の竹Sさんは好調に竿を絞るが30分位はアタリが無かったが、その後アタリが続き今季北上では初めての大台を達成できました。 |