2009年6月
月 日 | 6月25日(木) 午前6時〜午後1時 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 椿ワンド |
天 候 | 晴れ暑い1日 |
タックル | 竿12尺→14尺深宙 |
餌 | 両ダンゴ→バラケにグルテン |
釣 果 | 11枚 地べら3枚他は放流物 |
雑 記 | 久し振りの更新です。内ノ倉は今年初めての釣行でした。例年ならばこの時期までに10回位行っていたのに4月末の帯状疱疹の発病で遠出を避けた為に今頃の初釣行になりました。同行者は6名なので入る場所が限定されるので一行は椿に入りました。ワンドに5名並ぶと一杯になり1人は椿上手の浅場に入ったがこれが正解で、ワンドはアタリがないのに浅場は入れ食いとのこと但し型は良くないとの事なのでワンドも粘れば型の良いのが釣れると信じて餌打ちを続けたが好転はしない8時過ぎに隣のHさんが我慢出来ないと上に移動して行った移動と言ってもワンドから30メ−トル位なので会話が出来るので入れ食いだと言う声は聞こえるが残った4人は意地になって移動しなかったが最終的に上に行ったHさんが64枚Sさんが57枚と馬鹿釣りでワンドは5枚〜11枚でしたが尺上が3枚釣れたのがせめてもの慰めでした。ワンドも他は放流物ばかりでした。水位は満水から1〜2メ−トルの減水で直前に増水したようです。 |
月 日 | 6月10日(水)午前5時〜7時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側階段しも |
天 候 | 曇り静穏 |
タックル | 16尺段差の一発→両ダンゴ |
餌 | バラケに一発→新B2 段バラ 1 天々 1 の両ダンゴ |
釣 果 | 一発で5枚 両ダンゴで10枚計15枚 |
雑 記 | 13日の大会を前に早朝から参加者の試釣で賑わった。滅多にやらない一発の仕掛を作りウキ合わせの後今年初めての釣りをしたが結果は思わしくなく2時間で両ダンゴの深宙に変更やはり常にやっている釣りが良かった。これで大会の方針は早朝は両ダンゴの深宙、喰い渋ったら段差の一発で方針は決定したが40人以上入る大会で果たして平日のように両ダンゴが通用するかは疑問です。 |
月 日 | 6月5日(金) 午前5時〜7時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側ポンプ小屋上 |
天 候 | 曇り静穏のち北の風 |
タックル | 竿16尺 道糸1号ハリス0.5(30:40)ハリ上下グラン6号 ウキ全長30p |
餌 | 新B2 段バラ2 テンテン1 水1 |
釣 果 | 9枚 尺真鮒4匹 |
雑 記 | 昨日から大会に備えて16尺の両ダンゴをやったがロングトップのウキで底から1尺位切ったタナで落ち込み取りをしますが真鮒が来る確率も高いが釣れるヘラは型物で楽しめました。抱卵べらは1s以上あります。今朝は昨日よりは釣れませんでしたが週末に近くなるとこうなる傾向があり、土日と渋くなるようです。 |
月 日 | 6月2日(火) 午前5時〜7時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り左端 |
天 候 | 晴れ 南の風やや強 |
タックル | 8尺 タナ2メ-トルの深宙 両ダンゴ |
餌 | 新B 1 SD 2 天々 1 水 1 BB 0.5 |
釣 果 | 12枚(放流4枚)MAX39p他に尺マブ3匹 |
雑 記 | 晴れたが池なりの南の風で何処に入っても風流れが生ずるが、短竿のテンテンならば流れを止められると思い一番水深のある場所を選んだ。8尺テンテンなら底からウキ1本位切れてるつもりだったが真鮒が続いて釣れたので穂先から40センチにウキを合わせた。最初は型が揃ったが突然放流ベラとなり3連チャンで放流、その後は地べらがポツポツ釣れたが流れが強くなり釣り難くなった。 |