以前のへら鮒日誌へ
←トップページへ

月　日	１月２９日（土）午前８時半〜１１時
釣り場	「北上の池」　神社側１番
天　候	北西の風　曇り
タックル	竿８尺　１本半〜60ｾﾝﾁ
餌	トロスイミ−１　粒戦１　セット専用２　軽麩１　マッハ１
釣　果	８枚
雑　記	この所寒波の影響で連日池は結氷して、毎朝氷割をしなければならない前日に開けた穴も翌朝には氷で閉ざされのでその日釣る予定が無くとも氷を割っておかないと次ぎの日が大変になるので面倒でも毎日釣り穴を作らないとならない、勿論その場所は自分がやらない日は後で誰が入ってもよい。水温は低下してきて魚の動きは良くないのは当然で釣果も落ちて来てるが、当然この状態では底釣りと思われるが、意外に浅ダナでの方が釣れたのには驚いた。この場所は段底は掛かりがあるので無理なので底スレスレが狙い目なのだが、渋くて３枚がやっとだったので、思い切ったカッツケが当たりのようで５枚良型をゲット出来た。

まるでワカサギ釣りと思われる北上の池これでもへらは釣れてます

月　日	１月１１日（火）　８時４５分〜１１時５０分
釣り場	「北上の池」　神社側　１番
天　候	曇り時々小雪
タックル	竿８尺
餌	トロスイミ−１　粒戦０．５　ペレ道１　水３　段バラ１マッハ１　ス−バ゜ｘ１軽麩３　粒戦１
釣　果	１２枚
雑　記	昨日は池が全面結氷で９時頃見に行ったら盛んに氷割をして釣り座を作っていた所用があったので昨日は竿を出さなかったので今朝池に行ったら昨日作った穴も氷で塞がっていた。先着のＴさんが氷割をしていたので隣りの場所を氷割りして釣り座を作ったが８尺しか振れないので８尺の２本ダナでバラケは魚寸さんバ−ジョンを真似ました。 始めたら次々に人が来て氷割を始めたので波が到来して釣りにならず、しばらくはお休みでした。昨日は良かったとＴさんは言っていた通り今日は渋かった。何とか１０台に乗せたが午後２時過ぎに池に寄ったら朝からいたＨさんは３０枚を超えたそうです。場所は正面の４番竿８尺のタピオカセットとのことでした。

私が入った場所

全面結氷で氷を割る人達

月　日	１月５日（水）午前８時４０分〜１１時４５分
釣り場	「北上の池」　正面３番
天　候	曇り時々雨　南西の風
タックル	竿１２尺　道糸0.7　ハリス0.3　ハリ６号とウドン３号
餌	粒戦、トロスイミ−　セット専用　ＰＢス−パ−セット　喰わせ力玉
釣　果	１８枚
雑　記	強風と雨の予報だったが孫達も帰って家人はその後片付けで、早朝から掃除機の音がうるさいので、釣り場に逃避した訳です。誰も居ないので正面の３番にテントを設置してると常連のＥさんと続いてＹさんが現れて３人で並んだタナを２本弱の深宙にとり、スタ−ト３投目で初物ゲット、雨が降ったり止んだりだったが心配された風は思ったより弱く影響は無かった。

月　日	１月１日（土）　午前９時〜１１時半
釣り場	「北上の池」　神社２番
天　候	晴れ時々曇り
タックル	竿９尺
餌	前回と同じ
釣　果	２１枚
雑　記	竿納めしてから３日目にして本年の初釣りとなりました。予報では荒れるとのことだったので５時に目覚めると三日月様が輝いていた。それから雨でなければ毎日のウォ−キングを１時間、その後初日の出の撮影に阿賀の川と六郷に行ったが山裾は雲があり期待した初日の出は撮影は出来なかったが、雑煮を食べて北上に行くと、ＺさんとＥさんがいたので神社側に入った。餌も竿も仕掛の前回と同じ、３０分もするとアタリが出て釣れ出して予想以上の釣果で今年の初釣りは満足な結果でした。元旦にこれだけ良い日和に恵まれたのは３年振りで「今年は春から縁起がよいなあ−」と団十郎の名台詞がさまになる元旦でした。

これでも泣き尺この池の平均サイズ