以前のへら鮒日誌へ
←トップページへ
   2013年3月
月 日3月28日(木) 午前8時〜11時
釣り場「六郷の池」 下の出っ張り 左端
天 候南西の風 晴れ
タックル竿9尺 道糸0.8 ハリス0.4 ハリ上下5号  両ダンゴのテンテン
 餌新B グルバラ ガッテン マッハ
釣 果16枚 (地べら5枚)
雑 記 最近この場所に毎日通っている二人組がいるようなので多分釣れていると思っていたが、今朝は姿が見えなかったので今年初めて入りました。
未だセット釣りだとは思ったのですがこの場所に入るとつい短竿の両ダンゴのテンテンをやりたくなるのです。穂先から1尺程にウキゴムが来るようなタナで底から5寸位切れていると思われる。
餌打ちから40分位サワリも無く、駄目かと思い始めた頃に待望の六郷べらの大型が釣れたがその後は昨秋放流した奴か地ペラでも八九寸が多く大型でも尺前後でした。未だ両ダンゴは早いのかも知れません

  
月 日3月15日(金) 午前7時〜11時半
釣り場「北上の池」 広場1番
天 候南の風やや強く 晴れ
タックル竿12尺 道糸0.7 ハリス短0.4 8p長0.35 60p ハリ上6号下 3号
 餌バラケに力玉
釣 果18枚
雑 記 肋骨の負傷から45日経過して未だ時々痛みがあるが好天に誘われて竿を出した。風向きが悪いので常連も敬遠したのか当初は4名だったがその後3名見えてほぼ満席、神社側は向かい風で入れず。
最初は1.5メ−トル位のタナで良型が釣れだしたが風流れが強くなったので2.5メ−トルの段底に変更、途端に型が小さいこの池では見かけない型だったが聞くところによるとこの冬誰かさんが小松堀から大量に運んだらしいのが小ベラの正体だった。


今日は電柱の手前に入った