最新釣り場情報
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2000年 1月 1月29日(土)         気持ち良く晴れて風もなくさぞかし釣り人が多くいるのではと「北上の池」を午後覗いたら       8人竿を出していた。常連さんに聞くとあまり良くないとの事荒れなければ釣れないと言うジンクス       はやはり本当なのか?だが常連のYさんだけが南側の浅場で午前中で10枚以上出ているとの       事で他は1〜3枚オデコの人もいた。午前中「六郷の池」でアタリボーズで午後から北上に来た       H氏は「六郷」に3人いたが誰も釣れていなかったとのことだったので「六郷の池」に廻ったら       竹藪にT氏とN氏シモの出っ張りに1人いたので声をかけたらT氏が1枚釣れたとの事でした       4時過ぎに再び「北上の池」に行ったら未だ4人ほど残っていてH氏の他はへらの顔を見たと       言っていました。日曜日は県外に出かけていたのですが、昼前から雨になったそうなのですが       どうだったのか判りません明日からは2月ですがまだまだ寒い日が続きますので厳しい状況は       続くと思います。  1月22日(土)〜23日(日)         雪はやんで両日とも気温は低いがまあまあの天候となったが「六郷の池」には20pほど        の雪があり南西の風が強く両日共釣り人の姿は見られなかったが「北上の池」には両日と        も釣り台が満席の盛況だったが、水温の急激な低下からか絶不調で型を見られれば良い        状態で毎日竿を出している常連も首を傾げていた。釣れている情報のあった「宮池」も今回        の雪でどうなったか?又「下条ダム」は車が入れるのか判りません  1月21日(金)           寒入りしてからも暖かい日が続き、日和に誘われた釣り人の姿が見られたが昨日から        寒波が南下して一転して雪となり12月中旬以来の雪景色となった。今日は午前中寒かった        が晴れ間が出ていたので「北上の池」に2人の姿が見られた。前回の雪から比べると少ない        ので天候が回復すれば釣りにはなるだろうが、水温の低下は仕方がない「北上の池」は宙で        釣れていたのだが、底に魚が付くだろうか「六郷の池」はあまり釣れていなかったがこの雪が        吉となるか凶となるか、天候の回復が待たれる。   12年1月16日(日)       「六郷の池」         早朝冷え込んだが午前中は青空が広がり降水確率も0%、南東の風がやや強いが       日曜日だけに9時頃には11人も民家前に入りシモの出っ張りに2人竹藪に1人と久しぶり       に大勢の釣り人が入ったが午前中へらの顔を見た人は皆無と散々な結果だったかく言う       私も釣り日誌の通り見事にオデコでした。午後からはどうだったのかは判りません。
     「北上の池」
        こちらは午後4時頃に覗いたがほとんどの人は上がった後で知人2人が道具を片づけて        いたので話を聞いたら満員の盛況で入る場所が無い程で混雑のためか釣果はいつもよりは        悪かったが竿頭の常連さんは15枚位は出したそうで、この時期は六郷の池よりも釣れる確率        は高いようだ    12年1月12日 「六郷の池」           暖かい一日だったお昼頃池に見に行ったら陽気に誘われてか、民家側に6人並んで         居たがその内型を見た人は2人竿頭で4枚次が1枚他の人はオデコと釣れていなかった         陽気は良いのに朝の冷え込みが厳しかったのか、日並みによってはムラがあるがこの時期         では仕方がないのかもしれない。昨日会った当日の釣り人は2時迄オデコだったが4時半         迄粘って4枚の釣果だったそうです。        「北上の池」           相変わらず毎日何人かの常連が竿を出しているが、12日はお天気が良かったので常         よりは多く7人入っていた。常連に聞いたらほとんど毎日釣っているがオデコの事は無いと         言っていた、最近は宙でもタナが下がって底近くかもしくは底に付けた方が良いとのこと         喰わせは宙釣りの時は「玉わらびうどん」底釣りはグルテンがお奨めとか、風に強い場所な         ので「六郷」が駄目でも此処なら釣りが出来る。       平成11年度例会成績  日研 五泉支部 (島影 正支部長) 敬称略
順 位
氏     名
得 点
1  位
帆苅 壱晴
104
2  位
保科 幸雄
100
3  位
島影   正
 95
4  位
昆  正 興
 91
5  位
長谷川正司
 84
 年間大型賞  長谷川正司  38.5p   下条ダム  7月4日
      「六郷の池」 3H 林会長快釣  1月5日(水)         お昼に更新を終えてあまり穏やかなお天気なので、2時半頃「六郷の池」を覗いてみたら、林氏と保科氏が       並んで民家前に入っていた、雪はすっかり消えてしまっていた。林氏は9時半頃から始めたそうで2日はボーズ       だったが民家側に入った高橋氏が5〜6枚出したので今日は迷わずに場所を選定したとのこと、お昼迄に型を       見られれば良いつもりがお昼迄で地べらの38pを頭に20枚も出たので保科氏が来たのでコンビニから弁当を       買ってきて時間延長したとのこと、全くの無風状態で流れもなく条件は最高でこの時期の小さなアタリが取れる       願ってもない日和でこのような日は風に弱いこの池では珍しい。見ている間にも両氏が交互に竿をしぼっていた       3時を過ぎ林氏は納竿したが30枚オーバーの大釣りと満面笑顔だった。       林氏の釣り方  竿17尺  道糸0.8 ハリ素 0.4  段差の底釣り バラケにグルテン                 地べらが5〜6枚ほとんどが尺上 その他は放流物        1月2日は良い天気に恵まれ暖かく釣りには絶好り日和となったが、年始客が来るので釣りには行けなかった       が午前中年始の帰り道「六郷の池」と「北上の池」を見て回った。「六郷の池」には知り合いの佐藤氏が対岸の       通称シモの出っ張りに入っていた。遠くから声をかけて帰ろうとしたら3Hの林会長が来て同じ場所に向かったが       釣果の方はまだ聞いていない。それから「北上の池」に行ったら7人が入っていた、ほとんどが常連であり年賀の       挨拶を交わしながら釣果を聞いたら型を見たと言う人がほとんどだったが1枚か2枚位だった。       釣り方は1本〜2本の宙釣りの人が多かったが、底釣りは良くないとも言っていた。今日1月5日は薄曇り10時頃       「北上の池」の側を通ったら6人ばかり竿を出していました。