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期 日 ９月８日（土） 小雨決行 豪雨の場合９月２２日（土）に順延 時 間 ５時３０分上手駐車場集合 ６時競技開始 １４時納竿検量 大会規定 日研競技規則に準ずる 使用竿１６尺以下 スレは検量除外 表 彰 「名人位」 １位 ２位 ３位 飛び賞有り 参加費 ２千円 参加〆切 参加申込〆切ました |
９月８日（土）に行われる大会は２６日で参加者の受付を終わり２８名の参加者が決まりました
はたして第四代の「名人位」は誰が射止めるか、混戦になりそうです。アトラクションのダービー
も行われ的中者には豪華賞品が当たります。出場者は下表の通り。（重くなってごめんなさい）
８月２６日（日）
「大通川」
日本へら鮒釣り研究会新潟県下越地区の団体戦が「大通川」で開催され９支部代表の４５名の
精鋭が支部の名誉と「横利根川」での決勝進出を賭けての熱い戦いが繰り広げられた。
薄曇りで風も弱く気象条件は悪くはなかったが低気圧の接近が予想され、信濃川本流の濁りが入り
朝の一番喰い立つ時に水門の開閉があり流れが出て、釣りにならず、午後には激しい雷雨に見舞われて
釣果は延びなかったが平均した釣果を記録した「新津３Ｈ支部」が見事に優勝して横利根への出場権を
獲得した。
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１４．１９０キログラム |
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石倉 一博 |
２．１７０s |
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竹下 利広 |
１．８２０s |
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勝山 正 |
２．９４０s |
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曽我 良司 |
３．８５０s |
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中沢 栄一 |
３．４１０s |
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１０．６７０キログラム |
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牛腸 昇一 |
１．６００s |
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小池 吉雄 |
６．０４０s |
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近藤 幸雄 |
１．４４０s |
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宮島 正 |
０．２７０s |
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近藤 英男 |
１．３２０s |
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９．２１０キログラム |
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丸山 五朗 |
１．０３０s |
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細川 義行 |
１．４２０s |
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熊倉 昇 |
２．８８０s |
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中村 清司 |
２．０３０s |
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丹羽 盛也 |
１．８５０s |
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優勝した３Ｈ支部左から竹下 石倉 曽我 中沢 勝山の諸氏 |
８月１９日（日）
「六郷の池」
お盆も終わり心なしか朝夕は秋の気配が感じられるようになったが台風の接近で、南東の風が
強く、気温も３５度前後迄上がり、暑い一日となった。今日は例会が１組入ったが折柄の強風で
釣り座も限定され、それに流れが出て、遠来の「長岡北へら研」の皆さんには気の毒だったが、それ
でも早朝はポツポツ竿も立っていたが、悪条件の中では好釣果は望めなかったようだ。
８月末で用水が止まるのでそうなれば雨が降らないと水質も良くならないので、例年喰い渋りが続く
が一雨あった後などは、大釣りが期待出来る
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８月１５日（水）
「六郷の池」
お盆休みに入って昨日の１４日は朝から混雑して大会並となり、超喰い渋り午前中で１０枚
出した人が池頭と絶不調でしたが今日は一転して釣り人は少なく特に民家側は８時で５人対岸下の
出っ張りと洗い場で６人と池全体でも１１人と平日より空いていた。昨日の混雑と不漁で敬遠した
為でしょうか、今朝は前日と比べてウキの動きも良く頻繁に竿が立っていたがそれも６時半頃迄で
陽が高くなるにつれてアタリが遠くなった、両ダンゴの人もヒゲトロのセットに替えたりしてました。
水位も平水で濁りも取れたが、昨日今日と無風で水面が鏡の様な時は喰い渋る傾向があり適当な波が
あった方が良いようだ。ほとんどの人が１０時半くらいで上がってしまうので午後は何人も竿を出して
いない、以前はこの時期４時半頃から夕まづめに良い釣りが出来た事もあったが最近は狙う人も居なく
なった。
８月１１日（土）
「六郷の池」
立秋も過ぎて少しはしのぎやすくなりました、ここの所局地的に激しい雨が降ったりで
池に入って来る用水も濁って池全体も水位はまずまずだが濁りが強くその為か好釣果は聞かれ
なかったが、午前中で１５〜２０枚位は釣れているようだ。今朝は土曜日だがお盆前ということで
意外と釣り人は少なく７時頃で５人だったが短竿の両ダンゴで盛んに竿を絞っていたが昨日と比べて
今朝はへらの寄りも良いと言っていた。昨日は１２人がずらり並んだのだから良くなかったらしいが
今朝のように民家側で二人で釣れば釣れて当たり前かも、しかし型は良くなかった。
８月 ５日（日）
「六郷の池」
暑さの厳しいこの時期は例会も休む所が多く、休日でも釣り人の姿が少ないが、今日はこの時期としては
珍しく例会が１組入った。例会以外の入釣者も少なく好釣果が期待されたが意外と喰い渋りやはり日曜日の釣り
となり苦戦を強いられた、その上近くの田圃の一斉農薬の散布があり釣り人に農薬が降り注ぎ当然池にも入った
ので明日以降に影響が出なければ良いがと思います。