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2007年7月
        7月29日(日)
          「六郷の池」
梅雨明けが待たれる今日も朝の内雨となり曇り空で時々雨が降る天気で気温も低かった。この所田圃も水をあまり必要としないのか用水の流入が少なくやや水色も悪くなっている為かやや低調だが今日は例会が4組入って混雑したが朝の内は釣れなかったが9時頃から釣れだしたが期待された釣果には遠かった。池頭は「北山愛好会」田辺広志氏16.700sでした。

日研「新発田支部」例会成績
順位 氏  名  釣 果   備     考 
1位坂場 貢一6.500s西洗い場19尺両ダンゴ
2位伊藤  毅5.600s西洗い場18尺段差一発
3位渡辺 一夫3.880s西洗い場下19尺段差一発

日研「新津3H支部」例会成績
順位 氏  名 釣  果    備    考
1位曽我  良司13.100s下の出っ張り18尺段差一発
2位小菅 政和11.750s東側第三ポンプ下16尺トロ巻き
3位中沢 栄一 9.240s下の出っ張り下 19尺段差一発
4位竹下 利広 8.140s西側竹藪19尺段差一発
5位石倉 一博 7.940s西洗い場19尺段差一発

        7月22日(日)
          「六郷の池」
平成19年度の日研新潟県ベストスリ−の決勝大会が行われました。前日迄の雨で濁りが心配されたが、それ程でもなく曇りながら雨も降らず次第に晴れて陽射しも強くなり暑くなった。六郷には珍しく風も無く朝の内はベタ凪で喰い渋った。民家側が7名対岸に6名と別れたが抽選番号の上位がベストポイントの洗い場、下の出っ張りを占め、上位はここから出たが民家側は放流べらが主体で型の差が明暗を分けました。この池に精通している地元勢が上位に入った

日研新潟県ベストスリ−決勝大会結果
順位 氏  名 所属支部釣  果   備       考 
1位
島影  正五  泉18.280下の出っ張り21尺段差一発
2位
大塚五十男新潟中央12.460洗い場19尺段差一発
3位
穂刈 壱晴五  泉12.100洗い場21尺段差一発
4位
齋藤 竹舟五泉喜舟11.160下の出っ張り21尺段差一発
5位
小菅 政和新津3H 8.900民家側16尺トロ巻き
6位
近藤 英男加  茂 8.860民家側
7位
山本  薫上  越 8.860洗い場の上電柱前
8位
近藤 幸雄加  茂 8.660民家側第3ポンプ下
9位
阿部 城舟三  条 8.460西側竹藪
10位近藤 影水三  条 7.920民家側護岸しも切れ目
11位小池 吉雄加  茂 6.120民家側第2ポンプ前
12位牛腸 昇一加  茂 5.760民家側竹藪下
13位羽深 一弥上  越 2.140民家側竹藪上

前列左から大塚、島影、帆刈の各氏と参加選手

        7月14日(土)
          「六郷の池」
ようやく新潟も梅雨らしくなり雨の降る日が多くなったが、今のところ降水量も少なく濁りや増水の影響は無いが7月に入ってから例年そうであるように型が落ちてきました。今冬川鵜対策で浅場を中心にネットを張った効果か今年は今頃になって放流べらが多く釣れてます。従って例年のように釣れれば型が良いが、なかなかウキが動かないと言うような事は無いが、良型を期待して訪れる人は放流べらの歓迎は不本意かも知れませんが40センチも期待できるのでお許し下さい。この時期混雑しなければ11尺〜15尺で充分で、浅だなの両ダンゴ、渋ったら感嘆セットかトロ巻き、例会等で混み合ったらこの池の定番の長竿での段差の一発釣りが有利になるでしょう。ポイント的には下の出っ張りか洗い場は型は良いが数釣りなら民家側で、上下の浅場は期待出来ず、竹藪も入釣者が少ないので良い情報は聞かれません。
 
       7月1日(日)
          「内ノ倉湖」
日研新津3H支部の例会が内ノ倉湖で行われました。生憎朝から雨だったが午前中には晴れ間も出てまあまあの例会日和となった。地区大会では喰い渋って低釣果だったがその後も良い情報は入らずに心配されたが、やはり低調で期待された釣果にはほど遠い結果となりました。

日研「新津3H支部」例会成績(敬称略)
順位 氏  名  釣  果  備考 
1位中沢 栄一
6.400s

2位林  政弘
5.700s

3位曽我 良司
5.200s

4位戸松 誠一
2.200s

5位勝山  正
1.700s