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   2010年5月
          5月30日(日)
            「六郷の池」
この所地べらの良型が釣れている六郷での例会で釣果が期待されたが早朝は晴れで静穏な絶好の釣り日和だったがお昼近くから北風が吹き流れが出て、釣り難くなったがまあまあの釣果が出ました。
日研「加茂支部」例会成績
順位 氏  名 釣  果  備     考
1位南山  弘18.200s下の出っ張りのしも手
2位小池 吉雄15.100s下の出っ張り左端
3位牛腸 昇一12.500s下の出っ張り右端
4位吉井 一也11.800s竹藪中央
5位宮島  正10.400s洗い場

          「内ノ倉湖」
断続的なハタキに入って、好不調が極端な同ダムでは前日の釣果が当てにならないと言う大場所特有のムラが釣果に大きく影響してます。凸も相当ありました。
日研「新津3H支部」「新発田支部」親善例会成績(敬称略)
順位 氏  名 所 属釣  果 備 考 
1位戸松 誠一3  H4.100s船着き場
2位竹下 利広3  H3.700s船着き場
3位渡邊 一夫新発田3.400sジャングル
4位小菅 政和3  H3.100s赤倉又沢
5位坂場 貢一新発田1.500sジャングル

            5月23日(日)
            「下条川ダム」
産卵後の、やや低調気味だった同ダムでしたが体力を回復したであろう、と期待された、日研「新津3H」支部(林政弘支部長)の第4例会が行われ平均して高釣果が出ました。
日研「新津3H支部」第四例会成績(敬称略)
順位 氏  名  釣  果  備 考  
1位中沢 栄一28.900s
2位竹下 利広27.500s
3位曾我 良司26.100s
4位戸松 誠一25.200s
5位林  政弘21.600s

          5月10日(月)
            「内ノ倉湖」
これまでは「船着き場」以外は釣れてないとの情報だけでしたが、昨日釣友4人が「赤倉又沢」の通称お座敷に入り、それぞれが型を見たようです。トップで14枚、すそで6枚で地べらが半分位混じったそうです。小規模ながらハタキも確認されこの分なら各沢や上流部の「椿」あたりでも釣果が見込めるのではないかとのことでした。

          5月9日(日)
            「六郷の池」
大型連休も終わり、田植えも最盛期が過ぎたが未だ終わっていない所では昨日今日と田植えが行われていて池は早朝は濁りもやや薄くなっているが8時頃から泥水が流入して来て、それまで釣れていたのがピタリとアタリが無くなる状態は上の浅場が顕著なようです。今日の六郷は例会が5組も入って総勢60名を超える混雑で駐車場も満杯でやむなく帰った釣り人も居たようです。濁りと人災で先週から上向いて来た釣果も低迷したのも無理は有りません。こんな中で新津3H支部の例会が13名参加で行われましたが、先週に比べると釣果も上向きになったが例年に比べると満足出来ない結果でした。上位は向かい風に負けずに民家側で頑張った人が混雑から解放されたためか風の影響を受けながらも上位に入った事は人災が如何に釣果に影響するかを証明した。
日研「新津3H支部」第3例会成績(敬称略)
順位 氏  名  釣  果      備   考 
1位戸松 誠一7.560s民家側階段前12尺力玉セット
2位仲川 数博5.600s西側竹藪13尺トロ巻き
3位石倉 一博4.840s民家側竹藪下18尺段差一発
4位風間 隆雄4.360s西側洗い場力玉セット
5位曾我 良司4.250s民家側竹藪前段差一発

大型賞 40.5o 風間 隆雄

              5月9日(日)
               「福島潟放水路」
日研「加茂支部」例会成績(敬称略)
順位 氏  名 釣 果備考
1位吉井 一也10.100s
2位牛腸 昇一 9.220s
3位近藤 英男 7.820s
4位南山  弘 6.720s
5位宮島  正 5.850s

            5月4日(火)みどりの日
            「六郷の池」
RFCの第2回例会が参加19名で行われたが濁りが強くなっているので、釣果が心配されたが、やはり喰い渋り1位2位が8枚3位からは4枚〜1枚で凸も6人出ました。底釣りは真鮒が多く浅だなを両ダンゴで攻めた者が上位になりました。今回1位の横山君は2連勝でした。
RFC第2例会成績
順位氏   名釣  果  備    考
1位横山  勝4.040s上の浅場
2位田中 稔穂4.000s下の出っ張りのしも
3位小林 元治1.180s上の浅場
4位古谷 健吾1.140s上の出っ張り
5位石川 昇一1.000s下の出っ張り

            5月2日(日)
            「六郷の池」
先月末から池に濁りが入り始めたが次第に濁りが強くなり特に上の浅場はゴタ濁りでジャミも当たらない状態で今日も6〜7人入っていたがほとんどが凸で放流べら3枚が頭で他は真鮒でも釣れれば良い方でした。下の浅場は上に比較して濁りは強くないが、その分ジャミの猛攻でへらの型を見られれば良い状態です。画像は下の浅場で濁りは上よりも幾分良い。これから濁りは益々強くなるので田植えの終わる半ば頃までは濁りは残ると思われます。底程濁りが強いと思われるので浅だなのセット(うどんや角麩)でやれば地べらが期待できる?かもネ。4日にRFCの例会が有りますが果たしてどんな結果になるでしょう。

ジャミが多くて喜ぶのはがあ子だけ