この所地べらの良型が釣れている六郷での例会で釣果が期待されたが早朝は晴れで静穏な絶好の釣り日和だったがお昼近くから北風が吹き流れが出て、釣り難くなったがまあまあの釣果が出ました。 日研「加茂支部」例会成績
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断続的なハタキに入って、好不調が極端な同ダムでは前日の釣果が当てにならないと言う大場所特有のムラが釣果に大きく影響してます。凸も相当ありました。 日研「新津3H支部」「新発田支部」親善例会成績(敬称略)
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産卵後の、やや低調気味だった同ダムでしたが体力を回復したであろう、と期待された、日研「新津3H」支部(林政弘支部長)の第4例会が行われ平均して高釣果が出ました。 日研「新津3H支部」第四例会成績(敬称略)
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これまでは「船着き場」以外は釣れてないとの情報だけでしたが、昨日釣友4人が「赤倉又沢」の通称お座敷に入り、それぞれが型を見たようです。トップで14枚、すそで6枚で地べらが半分位混じったそうです。小規模ながらハタキも確認されこの分なら各沢や上流部の「椿」あたりでも釣果が見込めるのではないかとのことでした。 |
大型連休も終わり、田植えも最盛期が過ぎたが未だ終わっていない所では昨日今日と田植えが行われていて池は早朝は濁りもやや薄くなっているが8時頃から泥水が流入して来て、それまで釣れていたのがピタリとアタリが無くなる状態は上の浅場が顕著なようです。今日の六郷は例会が5組も入って総勢60名を超える混雑で駐車場も満杯でやむなく帰った釣り人も居たようです。濁りと人災で先週から上向いて来た釣果も低迷したのも無理は有りません。こんな中で新津3H支部の例会が13名参加で行われましたが、先週に比べると釣果も上向きになったが例年に比べると満足出来ない結果でした。上位は向かい風に負けずに民家側で頑張った人が混雑から解放されたためか風の影響を受けながらも上位に入った事は人災が如何に釣果に影響するかを証明した。 日研「新津3H支部」第3例会成績(敬称略)
大型賞 40.5o 風間 隆雄 |
日研「加茂支部」例会成績(敬称略)
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RFCの第2回例会が参加19名で行われたが濁りが強くなっているので、釣果が心配されたが、やはり喰い渋り1位2位が8枚3位からは4枚〜1枚で凸も6人出ました。底釣りは真鮒が多く浅だなを両ダンゴで攻めた者が上位になりました。今回1位の横山君は2連勝でした。 RFC第2例会成績
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先月末から池に濁りが入り始めたが次第に濁りが強くなり特に上の浅場はゴタ濁りでジャミも当たらない状態で今日も6〜7人入っていたがほとんどが凸で放流べら3枚が頭で他は真鮒でも釣れれば良い方でした。下の浅場は上に比較して濁りは強くないが、その分ジャミの猛攻でへらの型を見られれば良い状態です。画像は下の浅場で濁りは上よりも幾分良い。これから濁りは益々強くなるので田植えの終わる半ば頃までは濁りは残ると思われます。底程濁りが強いと思われるので浅だなのセット(うどんや角麩)でやれば地べらが期待できる?かもネ。4日にRFCの例会が有りますが果たしてどんな結果になるでしょう。 |
ジャミが多くて喜ぶのはがあ子だけ |