2012年5月
新緑の日毎に深まる「内ノ倉湖」で日研日研「新津3H支部」(林政弘支部長)の例会が行われました。7月1日の例会と2回組まれてる最初の例会で乗っ込みが期待される今回の例会は乗っ込みが確認された例会で魚影は確認されたがなかなか喰わない状態でポイントにより釣果に差がでたようです。 日研「新津3H支部」例会成績
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田植えも終わり阿賀本流の濁りも薄れて、池は満水で濁りも取れていよいよ活性が戻り連日好調に釣れ出しました。8〜9寸ならば型が悪いと言う状態で15〜16枚で10sとこの池本来の姿になってます。こんな時今日は日研「加茂支部」(吉井一也支部長)の例会が参加9名で行われ他に2つの例会も入り総勢45人位で賑わいましたが加茂支部の場合8位迄が10sUPでした。トップは27sでした。 日研「加茂支部」例会成績
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連休後半からの悪天候で気温の低い日が続き、各野池も不調のようですが、魚影の濃い新潟県一の下条川ダムなら30s台も期待できるとフラシを5個も用意して臨んだ日研「新津3H支部」(林政弘支部長)の第4例会が行われましたが、連日の冷え込みの為か期待された釣果には恵まれなかった。 日研新津3H支部第4例会成績(敬称略)
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大型連休も最終日の今日は天気予報は昼頃から寒冷前線の通過で突風や雷雨とのことでしたが、早暁は風もなく穏やかだったが5時頃から南東の風が強くその後西風となり10時頃からは雨が降りお昼頃には雷雨と最悪の条件でしたがそんな中で日研「新津3H支部」(林政弘支部長)の例会が行われました。朝の内は南東の風が強くなり、民家側対岸に入った人は民家側に逃げたが、その後向かい風となり、民家対岸に移動するなど再三の移動を強いられた人もありました。気象条件と池の濁り、最悪の条件の中では浅場入った人は気温の低下の性か不調で、深場の段底の人が上位を占めました。 日研「新津3H支部」例会成績
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大型連休の後半の初日から雨で田植えも始めたところも連日の雨で仕切り直しの格好となり、奥会津地方での大雨で阿賀本流は濁り梅雨末期のような増水です。 池の濁りも日増しに強くなり今朝は画像のような状態です。水位も超満水で6日に予定されている例会がありますが短期間にどれだけ回復するかは判りませんが厳しい事になりそうです。 |
先月27日から田に用水が入り始めて代掻きが始まり濁りが池に入ってきましたが日毎に濁りが強くなり加えて南東の風が強い日が続き訪れる釣り人も少なく、民家側は逆流で釣りにはなりますが対岸は風流れで誰も入っていません。気になる乗っ込みですが30日に若干のハタキがありましたがその後は確認されてませんが、上の浅場で型は小さいがかなりの釣果が出てますが大型は未だ姿を見せません一雨あれば乗っ込みが期待されます。今年は多分だらだら乗っ込みで今後何回かに分かれてのハタキになりそうです。 田植えの終わる連休明けまで濁りは取れず、その後には爆釣が期待されますから10日頃は狙い目になると思われます。6日には例会も入ってますので判断材料になることでしょう。 |