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    2013年8月
        8月25日(日)
          「六郷の池」
日研地方部の団体戦の新潟下越地区予選が参加6支部(大野支部棄権)で11月の横利根川での決勝大会出場権を賭けて行われました。この所不調で釣果が心配されて20sは難しいと思われましたが、さすがに各支部の代表選手だけあって好釣果が記録されました。結果は新発田支部が昨年に続く連覇で出場権を獲得しました。おめでとう御座います。
日研新潟県下越地区団体戦結果
順位 支部名 氏  名  釣  果合計釣果
1位新発田

65.200s
坂場 貢一11.870s
伊藤  毅20.000s
渡邊 一夫20.000s
長谷川正志 3.970s
長沢 悠大 9.360s
2位五  泉

53.080s
昆  政興 9.660s
鈴木 長治 5.140s
長谷川正司 6.480s
帆苅 壱晴12.220s
島影  正
19.880s
3位新津3H

40.050s
4位五泉喜舟

28.780s
5位新  潟

25.280s
6位加  茂

20.400s
7位大  野

棄権




           8月23日(金)
          「六郷の池」
連日猛暑日が続き釣り人の姿も午前中だけで午後は閑散としてます。お盆過ぎから池にへら鮒の死骸が浮いてるのが確認されてましたが、急に目だって多くなりしかも良型で小ベラが少ない事から例会でのフラシ使用で死んだと思われましたが8月は例会は2回しか無かったしせいぜい30人位でしたので他に原因が有ると考えられます。25日に日研の団体戦が有るので今朝からボ−トを出して魚の死骸を回収しましたが、池に浮いている魚の量は半端ではなく、肥料袋8体でも未だ取り尽くせない状態です。1袋30sとして240キロその他芦原に絡んでいる物もあり被害は相当なものになりそうです。原因は不明ですが農薬の流入も考えられます。
未だヘラの死骸が漂っている全て回収するのは大変だ

           8月18日(日)
          「六郷の池」
連日の猛暑で池の水温上昇は有るにしても、用水路からの流入が続き水位もほぼ満水位を維持できているので、魚の活性度は高いと思われますが、それ以前に釣り人が日中の猛暑に耐えられるかが問題です。そんな中での「RFC」の第四例会が正午納竿で行われました。35名中23名の出席とやや低調な例会でしたが短時間としてはまあまあの成績だったと思います。ヒゲトロ対角麩の対決でしたがやはり六郷は段差の角麩釣りが本命のようです。参加者23名の平均釣果は10.299sでした。
RFC第四例会成績
順位 氏  名  釣  果   備   考
1位長谷川一男27.280s東側 竹藪の下手
2位坂場 貢一20.200s西旧竹藪 中央
3位横山  勝19.800s同上 よりやや下流  
4位近藤 幸雄18.380s西下の出っ張り
5位渡邊 一夫17.640s西 竹藪の上流