過去の釣り場情報へ
トップペ−ジ
      2015年03月
            3月29日(日) 
             「六郷の池」
RFC(六郷フイッシングクラブ)の本年度の第1例会が35名中参加者25名で開催されました。昨日までの好天も下り坂で今日は曇りのち雨の予想でしたが納竿の午後1時迄は大降りもせずに終わることが出来ました。
この所の釣果は日並みによって変動してましたので果たして10s台はでるか不安でしたが、さすが六郷をホ−ムにしてる面々はこの時期としては、まあまあの成績でした。

RFC第1例会成績
順位 氏  名  釣  果  備  考 
1位
近藤 幸雄12.200s竹藪
2位
佐藤 益栄10.680s西洗い場
3位
斎藤 捷八 9.340s西竹藪
4位
宮腰 敏夫 9.280s西下出っ張り
5位
細川登志男 8.720s西竹藪
6位
島影  正 7.280s東側
7位
坂田 裕幸 7.000s東側
8位
斎藤 竹男 6.380s西下出っ張り
9位
田中 稔穂 5.860s西竹藪
10位
斎藤  豊 5.820s東側

            3月27日(金)
               「六郷の池」
今まで例会及び大会の場合は上の駐車場から入場してましたが、下の駐車場
から入る例会及び一般釣り人と好ポイントを巡ってトラブルが起きて、楽しい釣り
が不愉快な一日になっては困りますので、土曜日曜に限り4月〜9月は5時半、
10月〜3月は6時半の入場をお願い致します。
西側民家前に車を駐車するのは新津市時代から禁止されてましたが、黙認され
駐車されてましたが、この池は地区の消火用水となってるので、火災発生の
場合は消防自動車が入って来るので、釣り人の車は駐車禁止となりました。
ご協力をお願い致します

            3月22日(日)
            「六郷の池」
春分の日と日曜日の連休では天候にも恵まれ大勢の釣り人の来釣で混雑すると思ったですが21日はお彼岸に当たり仏壇拝みの為か予想より閑散としてましたが22日はかなりの人が竿を出してましたが、この時期は上下の浅場狙いの人も多いので池全体の混雑はそんなでは有りません。
明日から2日間は季節外れの雪の降る予報で1時的に再び寒くなりそうですが確実に春は近くなってます。冬眠中の人もそろそろお出かけになりませんか?

             3月18日(水)
            「六郷の池」
暖かい日が続きましたが、明日からは雨の予報が出てますが気温は高いまま推移するので、ようやく梅も開花し、本格的な春の到来となり、昨日今日と池は大勢の釣り人で賑わってました。今日は乗っ込み態勢のへらを狙って産卵場所の浅場にも釣り人が並んでましたが、釣果はポツポツのようでしたが、中には腹パンの尺上も混じり、いよいよ浅場でも釣れだしたようです。
深場も段底のつりでしたが、この所は浅だな(1本〜2本)のセット釣りでも釣果が上がってます。喰わせは力玉、ウドン、感嘆に加えて早くも角麩でも釣れてます。

上の浅場で釣れた尺上腹ぱん釣り人は土橋君でした。


               3月14日(土)
            「六郷の池」
今週は季節外れの2度に渡る降雪があり2度の合計では30センチは超える降雪量で、駐車場も雪のために充分には駐車出来なかったが、それでも10名位が入ってました。肝心の釣果の方はさっぱりのようで凸った人もおおかったようです。
今回の雪で下条ダムも遅れるでしょうし、六郷も3月中は期待できないのではないでしょうか
 
            3月9日(月)
              「六郷の池」
弥生3月も上旬も終わり、そこかしこに春の息吹が感じられるようになりましたが、池は未だ真冬の延長でへら鮒の動きは鈍いのか釣果は安定せず、好不調の差がありますが、これらは天候に依る所が多いのです。昨日の日曜日と今日は南東の風が6〜8メ−トルとなれば水面は高波で釣りにならないようでも、折角の休日とのことで遠来の釣り人も多くお気の毒な事と思います。
一時は不調と言われてました「北山の池」もようやく釣れだしたとの事ですが、まだまだ本調子には程遠いようです。
土日と三条あたりの人が多かったのですが、「下条ダム」も車で一周出来ず、「砂利場」や 「クルミの木」まで車が入れるとの事です。

              3月1日(
              「六郷の池」 
弥生3月となり陽射しにも春が感じられる要になりました。今冬は12月からまとまった降雪があり先が思いやられましたが、その割には消えては降り、消えては降りで結果的には当地では豪雪にはほど遠い過ごしやすい冬だったと思われます。
近くの野池も何回かは結氷しましたが1月から悪天候の日を除き常連の人は通い詰めてました。
昨年は都合で新べらの放流が出来なかったので、いつものように冬期間放流べらが居ない訳ですから釣果が心配されたのですが良くしたもので地ベラが口を使ったので、日並みにもよりますが釣果がありました。それでなければ冬季間にあれだけの釣り人が来ないと思います。今月半ば頃になれば浅場に魚も寄り楽しめると思います。