3月3日(日)に関東随一を誇る管理釣り場、野田幸手園で、第25回「日研地区部懇親釣会」が開催され
全国17地区より249名の精鋭が集い熱い戦いを展開した。当日は冷え込みの影響からか喰い渋り傾向で期待された
釣果は出なかったが良型を揃えた人が上位を占め、昨年の友部
「湯崎湖」では、新津3H支部の
吉川和男氏が優勝を
飾ったが、本年は、同じ新津3H支部の小菅氏が四位入賞を果たしました。
前日の試釣では貧果に泣いた小菅氏だったが本番では、見事にリベンジを果たしての入賞はお見事でした。
氏 名
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小菅政和(こすが まさかず)
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生年月日
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昭和17年12月 7日
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現住所
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新潟市酒屋町
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職 業
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化学会社勤務
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釣り歴
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30年
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ホームフィルド
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「六郷の池」
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好きな釣り方
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浅棚の両ダンゴ
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所属釣会
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日研新津3H支部
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当日のタックル
竿
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10尺 2本棚
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道糸
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0.8号
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ハリ素
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短 0.4 10センチ 長 0.4 50センチ
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ハリ
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上アクト6号 下オカメ2号
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餌
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バラケ底バラ1 マッハ1 冬バラ1 しっとり軟らかめ喰わせ感嘆
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釣果
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22枚 13.4s
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3月5日「北上の池」で竿を振っていた小菅氏に取材をしましたが、14尺の底釣りで次々と竿を絞って
くれました。新津3H支部でも名うての手練れ者と言われてますが勤務の都合で例会に出られない事
が多く、それなりの成績は残しているが、釣りマナーの良い事には定評があり、野釣りの例会でもスレは
フラシに入れないことを以前から守ってきてましたが、今年から3H支部もスレは検量除外と決めたそうで
小菅氏の日常の釣り姿勢が認められたことにほかなりません、好漢の益々のご健釣を祈ります。