Gallary / Freshers / File #22


 

ミツボシゴマハゼ (Pandaka trimaculata)

 

干潮時、足首までしか深さがない川を歩いて横になると、ちょっとだけ深さがある水溜りのようなところに、彼らの社会がある。ホバリングしてるのや枯葉の上で休んでいるのなど、極小サイズではあるが、それなりにさまざまである。 背鰭の青い斑紋は恋の季節のサインなんだろう。