| 二胡を弾く時の間違ったやり方 | ||
| 間違い | 正しい | |
| 二胡を構える時 | 左肘と左肩が挙がる。竿を持つ時に負担をかけないように二胡を大事に持ってしまう。 | 竿を自分の杖のように左手の親指と人差し指の間に挟んで、左腕、肘、肩の重さを竿にかける。楽な感じで良いです。 体全体の重さを椅子に掛ける、背中の筋を伸ばして地球と宇宙に届くようにします。 |
| 右手の運弓 | 弓を引く時と押す時に右手首が右左に動きすぎる(見た目はよいのですが実際には腕と弓が一体でないため気持ちは弓に伝え難くなります)。 | 弓を弾く時に腕が曲がらないように素朴に運弓すれば心はよく弓に伝わります。 |
| 音の出だしに右肘が先に出る | 弓を弾く時に肘を安定させる。 | |
| 運弓の時に弓が物を投げる時のようにパッと一瞬の内に動いてしまう。 | 安定した音を出しながらゆっくりと弾く。8秒かけて平均的な速度で弓元から弓先までを使ってたっぷりと引く。押す時も同じです。太極拳の動きをイメージしましょう。 | |
| 2006年のテーマは右手の移弦 (内弦から外弦、外弦から内弦の移動) |
1、急に移動するにより物理的に内、外とつないだけれど体と気持ちは遅れているためつないでない 2、右手の動きは大き過ぎる(内弦と外弦の引き方極端違う) |
1、弦を変更する時必ず減速 2、内弦から外弦へ動きは少しもオーバーしないように(内弦と外弦の間は1センチもないので内と外の動きの見た目は同じのようにしたほうがよいでしょう) 3、練習の手順:スタート→止まれ→移弦→続くとの繰り返し練習してだんだん腕と体を一体に動いたほうが合理かつ調和的でしょう。 |
| 左手の押す方法 左手の指が押すときには前の指が保留したままに次の指が弦を押す |
人差指が押して次に中指が押すときに人差指は弦からすぐに離れてしまう 中指が押して次に薬指が押したときにはすぐに中指は離れてしまう |
人差指が押して次に中指が押すときに人差指は押したままにする 中指が押して次に薬指が押したときには中指が押したままにする |
左手が弦から離れる方法 左手の指が弦から離れるとき弦から近く(1cm〜2cm)静かに離すよう |
人差指、中指、薬指を押して薬指が離すときに弦から離れすぎ(例えば2cm以上)、そのために中指の弦を押したままの状態を保留ができなくて中指のおとが揺れるように聞こえました。 | 人差指、中指、薬指を押して薬指が離れるときに弦から静か近く離れる(例えば2cm以下)、そのとき中指が弦を押したままの状態(中指の力も抜けないように) 中指が離れるときに人差し指が保留したままに静か近く離れる 趣旨 左手の動きはなるべく小さく、静か、安定に指と指のつながりしたほうがひいたの音楽も安定です。 |