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スジエビモドキ  Paraemon serrifer
2007年3月 紀伊半島 採集後、自宅にて飼育中 2005年7月 伊勢湾 腹節の黒い筋がとっても目立つ(矢印の部分)
●生息環境・分布
河口部汽水域から前浜干潟に生息するエビの仲間です。各地の干潟で水中をタモ網で掬うと普通に採れます。
●識別点
体の大きさは4センチぐらい。体は透明で、頭胸甲には黒い筋が何本かあり、そして腹節(お腹)にも黒い筋があります
額角(角の部分)は直線的です。触角には特に色は付いていません。
同じ環境で採れるよく似ている種としては、ユビナガスジエビとシラタエビ、テナガエビ類がありますが、ユビナガスジエビは腹節に黒い筋が無いことで、シラタエビは額角が鶏冠状に盛り上がることと触角が青いことで、テナガエビ類は肝上棘があることなどで見分けられます。
2008年9月 大阪湾 頭胸甲と腹節の模様に注目