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独断と偏見に満ちた(?)私なりの家作りのポイントです。
ご参考までにお読みいただけると幸いです。
| 1.住宅展示場について |
| @下調べをすること 先入観を持たず、何も下調べをしないで行くのもいいかもしれませんが、できればホームページなどでメーカー別の工法や特徴なども頭にインプットしておくほうがよいと思います。何故なら、説明に出てくる営業マンの方は「このお客さんはどれくらい住宅(当社)について知識をお持ちだろう・・」と当然ながら「品定め」(?)をしており、「冷やかし」だと判断されるとそれなりに扱われてしまうからです。 ゆえに会話の中で「そちらのホームページを見たのですが、●●●は×××ですよね・・」とか多少ながらもそのハウスメーカーのキーワードを言えば、営業マンは冷やかしではないと判断し、真剣に説明をしてくれることと思います。 |
| Aアンケート記入は覚悟して モデルハウスのアンケートは礼儀として極力書くべきですが、住所や名前を書いた後には必ず営業マンから連絡が来るので、覚悟が必要です。その際には気にいらなかったところは、 はっきりと意思表示しないと余計な気遣いが増えるので注意すべきでしょう。家は1社でしか建てられません。最初は5社くらいでもよいのですが、3社くらいに絞らないと、打合せだけでも休みをすべて費やしても足らなく なってしまいます。 |
| Bモデルハウスの内装に注意 モデルハウスはそのメーカーのアピールポイントの集大成なので、設備やインテリアは当然ながら素晴らしく、標準ではなくオプションであるケースが多いです。気になる部分は「この部分は標準設備ですか?オプションですか?」としっかりと確認するべきです。また、階段の幅やキッチンも広かったり、照明も通常よりも明るく見せる工夫をしています。モデルハウスのイメージに固執すると、いざ家が出来上がってからイメージの相違に唖然としてしまうかもしれません。モデルハウスの素晴らしい内装が、 我が家にも標準で付くなどと鵜呑みにしないように! |
| Cデジカメを持参 通常は何社かモデルハウスをハシゴするため、「あれ?ここのお風呂はどうだったか な?」とか、「キッチンが使いやすそうだったのは●社?△社?」と後でわからなくなってしまうことがあります。できればデジカメを持参して、モデルハウス内を撮影したほうがよいです。黙ってデジカメで写真を撮るのは非常識ですが、「デジカメ撮っていいですか?」と聞けば通常はOKで す。万が一「撮影はちょっと・・・」と断るようなメーカーがあったら、「真剣に家を建てようと思って来ているのに何でダメなんですか!」とゴネてください(笑) |
| D住宅展示場も古くなる できたばかりのモデルハウスは、当然ながら新築の何ともいえない良い雰囲気が充満 しているため、見るほうも「いいなー」と舞い上がってしまいます。近隣に数か所の住宅展示場があれば、もちろん足 を運ぶのに越したことはありません。そしてその住宅展示場が築●年なのかを聞い て、そのハウスメーカーの住宅の●年後をイメージしましょう。場合によっては気に入らない部分が見えてくるかもしれ ません。住宅は古くなったからと言って、すぐに新車に乗り換えるように次を買うわけにはいきませんよね。 |
| 2.営業マンについて |
| @やはり相性は気にするべき 営業マンとの相性だけでメーカーを選定するな!とよく言われますが、結局のところ営業マンと相性が悪いと、家作りについて何か問題が発生した場合「あの人のせいだ」「あの人がはっきりと言わないからだ」「あの人はそうは言わなかった」と、そうではないのに何でもかんでもその営業マンのせいだと思えてきてしまいます。契約を結ぶメーカーは最終的には予算やプランなど総合的に信頼できるところ が一番ですが、営業マンと気持ちがフィットしないところとは後々のことを考えると契約しないほうがいいと思います。 「合わない営業マンは上司に直訴して変えてもらえばいい!」と言うことは簡単ですが、やはり普通の感覚であれば、人道的(?)にそれは難しいものです。 |
| Aクイックレスポンス 営業マンは何人かのお客を常に抱えています。打合せをはじめたばかりの客、もう少しで契約に結びつきそうな客、契約済みの客、建築中の客・・・。その複数のお客とのやり取りで非常に彼らも忙しい毎日を送っています。・・・だからといって情けをかける必要はありません。その営業マンから見れば多くの客の中の一人ですが、こちらからすれば営業マンは「オンリーワン」なのです。何か依頼をした際に、クイックレスポンス(すぐに反応)してくれない営業マンは失格です。到底、即答できないことを 「今日中に返事しろ!」とか非常識な依頼は別ですが、「できれば●日くらいにまでお返事くださいませんか」と依頼をした際に、通常は「もう少し待ってください」とか返事があってしかるべきでしょう。 何も言ってこない営業マン、約束を守らない営業マンは見限ったほうがいいかもしれません。 実際に契約をした場合は、もっと重要な約束が日常茶飯事に起こります。 ちなみに私は担当の営業マンの方とは毎日のようにEメールのやり取りをしました。彼はいつもクイック レスポンスで真摯に回答をしてくれたので、非常にありがたかったです。 |
| Bウソも方便 営業マンは「ご予算はいくらくらいですか?」とすぐに聞いてきますが、最初から正直に答える必要はないでしょう。実際の予算よりも、500万〜700万くらい少なく言っておくほうがよいと思われます。プランを打合せし見積りをお願いすると、出てきた見積りは何故かほぼ予算通りの金額になってしまう ものです(笑)見積りをもらったとしても、素人には個々の単価はわかりませんので、そういうものかと思ってしまいます。通常はそこから「ああでもない」と設備やモロモロの打合せで、すぐに500万くら い見積りがアップしてしまうので、最初に提示する予算は見栄を張る必要は全然ありません!低めに伝えましょう。 |
| C営業マンもサラリーマン @とは矛盾してしまいますが、注意するべきことは営業マンも「サラリーマン」ということです。異動があれば営業所も変わります。また、家が完成した施主、支払いを完了した施主とはビジネス上での付き合いは消滅し、アフターメンテナンスは別の方が担当となるので、営業マンとの相性がいいというだ けで選定するのは軽率です。家が完成した後でも、おつき合いができるような営業マンが一番いいのですが・・。 |