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Chappaqua (1966)
映像未確認。

Poor Cow (1968)
邦題「夜空に星のあるように」英国（音楽担当）
ネル・ダンのベスト・セラーを、キャロル・ホワイト、テレンス・スタンプ主演でケネス・ローチが監督。
所々に、ジョン・キャメロンがアレンジした音楽。
収録曲
Be Not Too Hard
Poor Cow
Colours ( by Terence Stamp )

If It's Tuesday, This Must Be Belgium (1969)
邦題「火曜日ならベルギーよ」米国（タイトル曲・ゲスト出演）
ヨーロッパ9ケ国を回る、観光団の出来事。タイトル曲はJ.P.ラグスだが、ドノヴァン作で名曲。
ユース・ホステルでドノヴァン登場、必見！歌うは"Lord Of The Reedy River"！
収録曲
If It's Tuesday, This Must Be Belgium ( by J.P.Rags )
Lord Of The Reedy River

The Pied Piper (1972)
邦題「ハメルンの笛吹き」英国（主演・音楽担当）
色々な都合で出演時間は少々物足りないが、それでもハマリ役、必見。
インストルメンタルも素晴らしい。服装も鳥のような帽子も自前。
収録曲
Riding Homeward
People Called Me The Pied Piper
What A Waste Of Time

Brother Sun, Sister Moon (1973)
邦題「ブラザー・サン、シスター・ムーン」英国・伊太利亜合作（音楽担当）
言わずと知れた名作。監督はフランコ・ゼフィレッリ。
「ロミオとジュリエット」の利益を全て注ぎ込んで製作したという。
収録曲(ドノヴァン自身の歌う楽曲）
Soldier's Dream ( Long Ago Lazy Day )
Lovely Day
Brother Sun, Sister Moon
Little Church
Shape In The Sky
収録曲(ドノヴァン以外が歌う楽曲）
Lullaby
Worker's Song
We Give Thanks
Lord, Make Me An Instrument Of Your Peace

Aliens From Spaceship Earth (1977)
お得意の精神世界を道案内。
映画は、メッセージ性の強いドキュメンタリー風。
しかし焦点が合っていない感じで、残念な作り。
Donovan は圧倒的存在感で、収録曲は別テイク！
海辺での"The Quest"、最高です！

01.Children of the World ( 58”)
02.Operating Manual Spaceship Earth(1’30”)
03.Universe Will Shine (1’08”)
04.There Is an Ocean (32")
05.The mountain (2'19")
06.The Quest (1'24")

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (1978)
世界中のロック・ポップ・ミュージシャンが揃ってビートルズを演奏。
ドノヴァンはビージーズと一緒に登場。

Walking After Midnight (1988)
俳優やミュージシャンが揃って、自らの神秘体験を語る。
ドノヴァンは少年時代を語り、"The Light"を歌うが、途中まで。

84 Charlie Mopic (1989)
ドキュメンタリー風のベトナム戦争を描いた映画。
映画の途中で兵士のラジオから"Catch The Wind"が流れる他、エンド・ロールの
"To Susan On The West Coast Waiting"が新録音。

I Love You to Death (1990)
映像未確認。

Rock Icons: Psychedelic High (2001)
映像未確認。

Janis et John (2003)
映像未確認。