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リユースでガーデニングをする
「ポ イ ン ト」

by みん
ペイントした鉢とパンジー


1.なぜ「リユース」が面白いのかを考えて、よさを生かしましょう。

2.ガーデニングに「リユースを取り入れるためのポイント」を意識しましょう。

 1.なぜ、「リユース」が面白いか  を考えて、よさを生かしましょう。                         
 1. 時の経過を感じることができます。例えば金属のサビや木の退色。
    これらは不思議と土や植物にマッチします。
カランコエ「ウェンディー」と空き缶 カラミンサと空き缶
サビは、不思議と土や植物とマッチします。
 2. 人間が使った跡が残っています。例えば陶器のヒビや欠け、缶の開きなど。
    ぬくもりを感じさせます。
多肉植物と空き缶 欠けたテラコッタと蚊取り線香
缶の開きや陶器の欠けは、ぬくもりを感じます。
 3. モノとの偶然の出会いが面白いです。例えばコーヒー缶やおみやげの空き缶。
    別の目的で得たモノなのに、ガーデニングで長い時間楽しめます。
ラナンキュラスと空き缶 多肉植物とディズニーランドのお土産缶
缶との偶然の出会いはチャレンジのきっかけ。
 4. 自分だけの工夫で、オリジナルが楽しめます。例えば市販品にない形・素材。
    うまい組み合わせを楽しめるし、自由に加工もできます。
子供の長靴 使わなくなった家具の引き出し部分
売っていないものを自分なりにアレンジできる。
 5. モノを大切に扱う意識を持てます。
    さらに手を加えて、違った雰囲気にすることも可能です。
欠けたテラコッタはもちろん接着して・・・ バラバラになったテラコッタはリユースできます
陶器の割れ・欠けもまた、楽しめる。
 6. 買わなくて済みます。お金が殆どかからないので、ダメ元で新たな挑戦できます。
    モノを増やさずに済むところも見逃せません
    不要な雑貨を買って、後でもてあましたことはありませんか?
卵パックに朝顔の種を蒔く 苗ポットのリユース
不要なモノを増やさずに済む、お金もかからない。

2.ガーデニングに「リユースを取り入れるためのポイント」を意識しましょう。
 1. 最低限の機能を満たすかをまず考えましょう。
   使う場所、場合を考慮しましょう。
   <素材>水に強いか、など
   <形>どんな用途なら使えそうか、など
       (種まき・挿し芽・ガーデニングアクセサリー・水受け皿
       庭の目印など、沢山の用途があります)

 
   少し手を加えることで、使える機能をもつものもあります。
   <素材>穴を開けられそうか、はさみで切れるか、
        接着剤・塗料は使えるか、など
    
必要最低限の機能があるかを見極めます。室内、屋外では違うことも。
カンタンに手を加えることで、ガーデニングに使えるようになることも。
 2. 全体を見て、周囲にマッチさせることを考えましょう。
   一つ一つがバラバラだと、プアになってしまいます。

  自然素材からなるモノは、植物や周囲になじみやすい
   (木材・金属・土・石・植物など)
   ↓
   
<自然素材からなるものの使い方のポイント>
   
(1)「痛み」(錆、欠け、割れ、汚れ、はがれなど)を利用する。
     痛んでいないうちは、室内でもOK。痛み始めたら屋外で。
    (2)錆は周囲を汚すことがあるので、汚してもよい環境で。



   プラスチック素材や奇抜な色・形
の自己主張の強いモノに注意
   
  <奇抜な色・非自然素材からなるものの使い方のポイント>
    (1)庭・部屋の一部だけを限定的にその世界にする。
      (つまり、浮いてしまうものを、庭・部屋中散漫にしない)

   (2)奇抜なモノ、浮きそうなモノは、連続させる
     (つまり、2つ以上並べる→その世界ができる)
   (3)容器の色と植物の色がバラバラにならないように考える。
   (4)プラスチックが見えないように隠す、という手も。
 
自然素材は、周囲に溶け込みやすく、ほっとする。
ラナンキュラスと空き缶
浮いてしまう素材・色・形でも、連続させることでその世界ができる。
見せたくないものは隠したり、見えにくく工夫する。
 3. 容器は、植物の状態に、大きさや深さが合うかどうか、
    考えましょう。

    日常生活で出る容器は、小さめのものが多いのです。
    容器の大きさ・深さ植物の大きさ(根詰まりしないように)

                乾燥を好むかどうか、
                    (乾燥に強いものは小さめの容器でOK)
                   ←どのように成長させたいか

               (小ぶりでよいなら小さめの容器でOK)
          を考慮しましょう。
植物の大きさ・性質などの状態に合わせて考える。
ちなみに、多肉植物は乾燥を好むので小さい容器で大丈夫。
 4. 偶然を生かせられれば、最高です。
   頭をやわらかく・・・・。
   子供の成長の記念や旅行の思い出を残すこともできるかも。
  
子供の長靴
たまたま出た「ゴミ」、たまたまできた形を使う。
 5. 自分なりの形・発想で加工を楽しむと面白いのでは?
    時間があるときだけでも・・・。
たたく、貼る、塗る、描く・・・モノをつくる楽しみまで!

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