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     アイスクリーム棒のリユースのコツ!
                                     by みん
力を入れすぎない

雨ざらしには耐えません。
簡単なので、みんは地植えの球根の目印にも使いますが、花が咲くころにはボロボロになります。
白樺より、竹串の方が丈夫です。
ベランダガーデンや比較的近くで見る植物に使う方が、アイスクリーム棒は観賞価値は高いです。
アイスクリーム棒を加工する時のコツ

1. キリで穴を開ける場合、力を入れすぎると棒が縦に裂けます。
 (多少裂けても大丈夫です)
  キリの先だけを使い、力を入れすぎずに穴を開けるとよいでしょう


2. 色えんぴつ・えんぴつ・ボールペンが書きやすいです。
  サインペンなどを使うとにじむ場合があるので、下の方でまず試して下さい。


3. 折るときは、カッターでスジを入れるときれいに折れます。
  スジを表面にだけ入れて、裏側をぎざぎざに折ると、手作り感が楽しめます


4. 接着剤は木工用ボンドです お子さんでも楽しめます。
  ただし屋外で雨ざらしにすると、木工用ボンドで接着したものはバラバラになります。

  接着剤を選び、ニス塗りをすれば完璧ですが・・、そこまでしなくても、と思います。
色えんぴつで

表面だけカッターでスジ→ポッキン!
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