RESTAURANT

アンガガのレストランは1箇所だけです、3食お世話になりました。

くじらの形したレストラン、中は3つに分かれていて結構広いです。

遅い朝食、ダイバーたちが出発していきます。

ドイツ人が多いせえか、いつもとても静かです

< 〜2月7日 >

BEACH

アンガガといえばこの自慢のパウダーサンドビーチでしょう。

白と青のコントラストが最高です。

ドイツの方はこうやってお風呂に入るように海につかるのが好きなんですね。

ビーチ真ん中のとんがり屋根が2005年にお世話になったコテージです。

レストラン前のビーチこちらの方もお風呂に入ってますね。

これこれ、この景色、もうなんにも言葉は要らないでしょう。

< 2月8日〜帰国 >

GARDEN

レストランから水コテに行く途中に小さいガーデンがあります。

           プルメリア

スパの入り口にはこんなデコレーション

スーベニアショップの「ワタナベサン」メガネかけたモル人、毎日退屈しませんでした

レセプションのラメッシさん、彼の英語は独特なので聞き取りづらかったです。
アンガガのスーパーマリオ

ずーっと天気良かったのに帰りになって曇りました

この環っかをすぎるとアリ環礁ともお別れです。

フルレが見えてきました、2度目のモルの旅もだんだん終わりに近づいてきました。

帰りは富士山がくっきり見えました、日本に帰ってきたんだなーと実感しました。

おしまい

どうしても乾季のモルが見たくて半年後に行ってきました、今回もやっぱり写真は少なめです。
レストランのハビーやココナッツじいちゃんの写真撮ればよかったのにと後悔しています。
でもまたいずれこの島に行くと思います、他のリゾートも行って見たいと思うけどきっと落ち着かなくてアンガガに帰りたくなると思うでしょう。
今度行く時はしっかり写真撮って皆さんにお見せします。
フィジーのマタマノアとモルディブのアンガガはどこか似ているリゾートかもしれませんね。
大人の隠れ家、素朴で静かな島

さて、次回はマタマノア予定していますが、その前に。。。。。アジアの隠れ家探さねば