プーケットの食事は全て屋台でした
写真は到着した晩に食べた、空芯菜炒めとカニチャーハン、もちろんシンハーラージも付けて

こんな感じの屋台がたくさんあります
店の前では客引きの店員がうろうろしていて、しつこく付きまとうので、入らないときははっきり、ノーサンキュウと言ったほうがいいですよ

2日目の夜に食べた、トムヤムクン、空芯菜炒め
トムヤムクンは結構美味しかったですが、空芯菜は味付けが少ししょっぱかったかな?
炒めというよりは、キンピラに近かったような

鳥のササミの焼き鳥、タレを付けて食べます、思わずビールが進みます

巨大なプーケットロブスター、1k2000BTなので7000円くらい、でもこれはかなりの大きさなので相当高いと思います、ちょうど人の腕ぐらいの太さです

他にも新鮮な魚がたくさん並んでいます

自分で選んだ魚や海老を自分の好みで料理してくれます
料理しているところを見ているだけでも楽しめます

先ほどの店はちょっと高かったので、あちこち店を歩いて手ごろな海老を見つけました、1k900BT(3000円くらい)
今日はプーケット最後の夜だし、何より4?歳の誕生日、ちょこっと奮発しました
ガーリック味にしてもらいましたが、身がプリプリしていて甘い感じ

今までで一番美味しかった空芯菜炒め
量が多かったですが、完食しました

ソムタム(青パパイアサラダ)
店員さんに「マイペッ」といって注文しましたが、それでもかなり辛かったです
でもとてもジューシーでこれも完食しました

パッタイ
いつも混んでいてなかなかありつけなかった「bU」
最終日のお昼入ることが出来ました
タイに来たら必ず食さずにはいられないベスト3
ランタのパッタイも美味しかったですが、ここのはすべてにおいて二重丸

まさに「アローイ!」

プーケットベジタブルスープ
海鮮スープと野菜スープのコラボみたいな感じ
でもでも、コクがあってとてもヘルシーな一品

本当はレストランでの食事もしたかったのですが、一人旅ではちょっと寂しいのと、オープンエアーなところで、ファランを観察しながら食事するのも楽しい
プーケットにはまだまだいろいろな店があると思うので、これから開拓していくのが楽しみなところです