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※洋食器の選び方、ワンポイント・・・「ChinaWere」

 インテリアとの調和を考えて、買い足しができる食器を選びたいですね。
 最初に揃えるときは、応用範囲の広い器を必要な分だけチョイスして。


 ディナーセットを揃える  
 それは家具を揃えるのと同じように難しい選択です。
 そこで最初は、応用範囲の広い器を必要なだけチョイスして徐々に買い足していく方法がおすすめです。
 デザインを決めるときは、セッティングの時に位置皿として使うディナー皿を基準に選ぶといいでしょう。

 メーカーによって25〜27cm位まで幅があるので、テーブルの大きさやインテリアとのバランスを
 考えることを忘れずに。・・・・衝動買いは禁物です。
 まず揃えたいのは、ディナー皿・パン皿・スープ皿、フルーツやサラダを取り分ける 
 皿とコーヒーカップ&ソーサー。これだけあれば、毎日の食事からディナー・ティータイムの
 おもてなしまで使えます。
 もしも色や柄選びで迷ったら、どんな料理でも引き立ててくれる白い器が便利です。
 また、食器は見た目と料理を盛った時点で印象が違ってくるものなので、最初は二人分から揃えて
 徐々にお客様用として買い足していくのが賢い方法です。

 (買い足すなら飾り皿や変形皿から、手持ちの器との組み合わせも考えて)
 
 おもてなしのスタイルが決まってきたら、必要な器を買い足していけばよいでしょう。
 コースディナーでおもてなしをしたいなら、まず同じデザインのデザート皿を。
 次に、テーブルのアクセントになる盛り皿として、オーバルプラターやサラダボールなどの変形皿を
 加えていくと重宝しますね。

 盛り皿は、テーブルのスペースに合わせて、大きさと形を選ぶのがポイントです。
 クレセント形・シェル型・リーフ型などの変形皿は、オードブルやデザートにも使えるので
 他の器との相性を考えながら選ぶとよいでしょう。
 こうした器は、違うデザインを組み合わせても楽しいものです
 ただし、その時は地肌の白を揃えるのを忘れずに。
 同じ磁器でも、ポーセリンとボーンチャイナでは地肌の色が違うので注意が必要です。

 また、食後のコーヒーや紅茶にまったく違うデザインのカップを使うこともルール違反にはなりません。
 コーヒー&ティーセットは、最初から趣味性の高いもので揃え、使い勝手がいいようなら
 ディナーセットも同じデザインで揃えていく、そんな方法も失敗しない洋食器の揃え方のひとつですよ。




 ※グラスウェア・・・・・・「GLASSWARE」

 初めて揃えるなら、応用範囲の広い、シンプルな赤ワイングラスからが良いでしょう。
 ディナー用のグラスを揃えるときは食器とのバランスを考えてね。

 大小ふたつのワイングラスとゴブレット、そしてシャンパングラスは同じデザインの物を揃えておくと
 テーブルが華やかになります。
 でも、一度に揃えるのはなかなか難しいものです、そんな時は赤ワイングラスから選んでください。
 小さめの白ワイングラスと、水やソフトドリンクを入れるゴブレットの中間の大きさが赤ワイングラスです。
 これなら赤白兼用のワイングラスとして、またゴブレットとしても使えます。
 選ぶときは、同じデザインで、他のグラスを買い足していけるようにシリーズアイテムかどうかを
 必ずチェックするようにして下さい。
 そして、器とグラスの相性を考えるのもたいせつなぽいんとですよ。
 どちらか一方がデコラティブすぎたり、モダンすぎたりすると、テーブル全体の印象がまとまりません。

 ワインを楽しむためのグラスですから、できればワインの色が映える、透明なクリスタルグラスが
 お勧めです。

 テーブルを優雅にみせたいなら、ワイングラスは脚が細くて長いデザインの物がいいですね。
 ワインの味にこだわるなら、ワイン用に作られたグラスで揃えてみるのもいいでしょう。

 同じデザインでシャンパングラスまで揃えるなら、
 泡がきれいにに立ち上がる縦長のフルートシャンパングラスを選ばれるのが良いと思います。

 基本を揃えたら、趣味に合わせたグラスやデカンタを揃えましょう。
 水割りやソフトドリンク、ビールにと、応用範囲の広いタンブラーも赤ワイングラス同様、最初に
 揃えたいグラスですね。
 特にパーティーの時などは数を揃えておくと重宝します。
 食前や食後酒用として使うグラスなので、ワイングラスと同じデザインでなくても構いません。

 むしろオールドファッションやブランディーグラス、ウィスキー用のデカンタなどとデザインを
 揃えておくと、アフターディナーのひと時が優雅な雰囲気になることでしょう。

 ディナーに使うグラスを揃えたら、趣味に合ったグラスやデカンタ、ジャグなどを選んでいけば
 よいでしょう。ただし高さのあるものは洗いにくいので、細やかなメンテナンスが必要です。

 内側にくもりができてしまったら、粗塩と、お酢を入れてよく振り、少し熱めのお湯ですすぐと
 グラスの美しさがよみがえります。
 特にデリケートなワイン用のデカンタなどは扱いを慎重にしたいものです。

 テーブルにはいつも輝きのあるグラスウェアを置きたいものですね。



 ※カトラリー・・・・・・「CUTLERY」

 ライフスタイルを考えて選びたい銀やステンレスのカトラリー。
 素材選びで迷ったら、まずシルバープレートから。

 食事中はずっと手に握り、口へと運ぶカトラリー。それだけに選ぶ時は柄の握り心地や
 太さ、重さ、大きさ、全体のバランスなどを慎重に確かめたいものです。

 深い輝きと適度な重さがあり、舌触りんがいいのは何といってもスターリングシルバー(純銀製)ですが
 高価である上に磨く手間がかかるのが難点です。
 一方、クールな質感のステンレスは丈夫で扱いやすいですが、金属味が残りがちです。
 そこでおすすめしたいのが、シルバープレート(銀仕上げ)です。

 純銀同様の美しさと舌触りのよさがあり、手入れも比較的簡単で、お求みるのもめやすい
 価格が魅力です。 
 もし、素材選びに迷ったら、最初に銀仕上げのカトラリーで使い勝手を試してよいでしょう。
 また、最初にお客様用として銀仕上げを揃えておき、お気に入りの純銀製を少しずつ揃えていくのも
 賢い方法です。
 「純銀製は高価」と決めつけず、まず手に取ってみることをおすすめします。
 最終的のは、自分のライフスタイルに合わせて素材を選ぶことです。

 カトラリーを揃える時も、買い足しがきくブランドの定番品の中から選ぶようにしましょう。
 まずは、デザートサイズひと揃えとコーヒースプーンを・・・
 食器選びと同じように、最初はシンプルで和食器のも合うような応用範囲の広いデザインを。
 趣味性の高い物は、次に揃えるようにすると失敗がありません。

 デザインを決めかねるときは、手持ちの食器やグラスをお店の人に伝えて相談するのもいいでしょう。
 正式なディナーの席で主菜用、スープ用に使われるテーブルサイズのカトラリーはかなり大きいので
 最初はデザートサイズのナイフ、フォーク、スプーンを揃えるのが良いでしょう。
 和皿とも合うサイズなのでお箸とセットしてもきれいですよ。

 もちろんティータイムのデザート用にも使えますよ。同じデザインのコーヒースプーンを
 加えて6ピースずつで揃えておけば、普段の食事からおもてなしのディナーまで対応可能です。
 買いたすときは、個人用のバターナイフ、サラダ用のサービングスプーン&フォークケーキサーバー
 などから、それに素敵なナイフレストを揃えておくと、一組のカトラリーでもテーブルが優雅にみえますね。



















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