「みたにん」誕生秘話 |
三谷地区コミュニティ協議会のキャラクター「みたにん」の誕生についてのお話です。 まず、作者 忠呑屋(あつのみや)★すごろくさんの紹介から… すごろくさんは、兵庫県出身の男性のイラストレーターです。 すごろくさんとの出会いは、平成19年 三谷町の自然やまちづくりのことを話しているうちに 「この町にキャラクターを作れば?」とすごろくさん。 それは、楽しそう~ ぜひ作りましょう!! |
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平成19年度 地区文化祭でキャラクターとともに 紹介されている忠呑屋★すごろくさん。 |
平成19年9月に誕生! |
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三郎池の水色、里山のミドリ、そして代表的な3つの山を頭に載せ、手とシッポは樹木のイメージ。体型はふれあいの町の和(球形)? 色の具合や変化自由な卵形の体型やすべて、すべて ぴ・た・り すごろくさんに全部お任せしてホントによかった♪♪ |
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名前も決まり、ホームページや広報紙面で どんどん出番が増えてきた「みたにん」は平成20年2月に始まった「みたに駅伝」の開催で多くの方に知っていただきました。 三谷地区コミュニティ協議会の「資金はないけど、なにかやろう。意欲だけは誰にも負けません。」と、考えたのが、優勝カップの代わりに「みたにん」を差し上げる??という案でした。 まぁ、世間には多才な人がいて、地区内の女性で「みたにんのぬいぐるみ」を作ってくれるという人が見つかりました。 さてさて、このYさんが作ってくれたのが、写真のぬいぐるみです。(平成20年3月16日の駅伝大会) |
©忠呑屋★すごろく 駅伝の1~3位のチームに差し上げました もらったよぉ~と大喜びの参加者
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子育て支援「絵本大好き会」でも、 平成20年度の総会講演会の壇上にも ひっぱりだこの「みたにん」 |