トップ映画鑑賞リスト > 2004年

2004年 鑑賞リスト

アンダー・ワールド  [☆☆☆]
    主演:ケイト・ベッキンセイル、スコット・スピードマン
吸血鬼と狼男の抗争が、現代の闇(アンダー・ワールド)でも続いていたという話。
何よりも主人公の女吸血鬼のかっこよさが抜群!
娯楽映画として、アクションが楽しめます。
舞台設定として、しょーがないとはいえ、映像が暗すぎるのが難点ですね。

イノセンス  [☆☆]
    主演:大塚 明夫、田中 敦子
攻殻機動隊の続編です。映像表現は素晴らしく一見の価値がありますが、陰鬱とした脚本と素子がちょい役な所で、期待外れでした。
もっと解りやすい話を書いてくださいまし。

バトルロワイアルU  [☆☆]
    主演:藤原 竜也、前田 亜季
前作がヒットしたので続編作って失敗しました。という典型的な作品。

攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG  [☆☆☆☆]
    主演:田中 敦子、大塚 明夫
攻殻機動隊S.A.C.の続編。
難民問題をテーマに、個別の11人事件を追う公安9課の戦いが描かれます。
公安9課が、暗躍する政府内の組織に翻弄されて、思うような活躍が出来ないので、もどかしさがあります。
スペシャリストが集まった凄い組織の姿が見たかったので、ちょっと残念。

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還  [☆☆☆☆☆]
    主演:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン
ロード・オブ・ザ・リング最終章。
指輪物語の映像化というだけで、星1つ多めの評価となりますが、期待を裏切らない脚本と映像美となっています。
子供の頃は、ファンタジーの世界がリアルな映像として見られるなんて想像もしてませんでした。そんな理由もあって、最高のクオリティで製作されたこの映画はすばらしいの一言です。

ティアーズ・オブ・ザ・サン  [☆☆☆]
    主演:ブルース・ウィリス、モニカ・ベルッチ
特殊部隊の軍人さんが、戦地から女性医師を救出するお話。
ブルース・ウィルス主演ということで見てみましたが、なかなかの秀作です。
昔、どっかで見たな〜って感じの脚本ですが、この手の内容は久しぶりなのと、作り方がうまいのとで楽しめました。

ビューティフル・マインド  [☆☆☆☆]
    主演:ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー
精神病に苦しむ主人公と、支える妻の愛が描かれる感動作です。
アカデミー賞を受賞したことも頷ける内容でした。
ただ、冗長なところがあり間延びした箇所が見受けられたので星4つ。

ラスト・サムライ  [☆☆☆]
    主演:トム・クルーズ、渡辺 謙
明治維新による近代化に反対し、サムライの伝統精神を貫こうとする男達の姿を描いています。
渡辺 謙や、真田 広之など、サムライを演じた数多くの日本人俳優がハリウッド映画に出演しているという点だけをとっても見る価値のある作品ですね。
脚本も私好みで楽しめます。トム・クルーズの殺陣も結構さまになっていますね。

マトリックス レボリューション  [☆]
    主演:キアヌ・リーヴス、キャリー=アン・モス
なんだか良くわからない映画です。
詳しい解説があれば、意味がわかるのかもしれませんが、映画を見ているだけの私には理解不能でした。

バトルロワイアル  [☆☆☆☆]
    主演:藤原 竜也、前田 亜季
表現手法や、脚本が過激なため問題作として取り上げられていました。
確かに、これを見て悪影響を受ける子供もいるかもしれません。
しかし、大人に対して強烈なメッセージがあり、絶妙な演出に引き込まれてしまいました。
また、柴咲コウさんの非凡さが発揮されてますね。

黄泉がえり  [☆☆☆☆]
    主演:草なぎ 剛、竹内 結子
柴咲コウの歌手デビュー作としての興味から見ましたが、思いがけず秀作と出逢いました。
ひねりの効いた脚本が良く、邦画もやるもんだねと感心。
曲を上手くクライマックスに取り入れる演出は好きです。
振り返ってみれば、すばらしい俳優さんたちに恵まれている作品です。

パイレーツ・オブ・カリビアン  [☆☆☆]
    主演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム
ありそうでなかった海賊映画の娯楽作品として楽しめました。
ジョニー・デップの名演技に支えられている感が強く、冷静に見ると凄い映画ではない気がしますね。

HERO  [☆☆]
    主演:ジェット・リー、トニー・レオン
特撮のすごさは一見の価値があるけど、ただそれだけの内容でした。
武侠映画は、いいかげん見飽きてきましたね。