Diary
2006年1月〜3月

ひまな時・何かあった時・気がついた時書きます・日記とは云えないかも・・・・・

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2006年3月29日(水)車検完了


2006年3月28日(火)桐光学園合唱部定期演奏会に行って来ました

2006年3月25日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日


2006年3月23日(水)『Mの会 春のコンサート』


2006年3月22日(水)川崎電機職場革新懇の学習会に参加しました

2006年3月19日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日


2006年3月13日(月)〜18日(土)益子に行きました

2006年3月11日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

2006年3月10日(金)『詩季の会』コンサートに行って来ました

2006年3月7日(火)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日


2006年2月27日(月)志位 和夫(日本共産党)さんの演説会に行きました

2006年2月25日(土)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日

S(3)T(1)B(1)


2006年2月21日(火)国立モスクワ音楽院室内合唱団の演奏会に行きました

2006年2月19日(日)TVECの本番です

S(5)A(4)T(2)B(2)

2006年2月18日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

明日はTVECの本番です、いつも感じるのだが本番直前の練習が一番楽しい。本番はあっという間に終わってしまうので、 本番よりも直前の練習に一番充足感を感じるのです。まあ実力以上の結果は出るはずもないのであまり期待してはいけませんが、 結果が出るまでは楽しみという事にしておきましょう。 今日の参加はS(4)A(4)T(2)B(2)でした・・・・・・おやすみなさ〜〜い


-民藝公演- 「明石原人」
作:小幡欣治/演出:丹野郁弓
出演:日色ともゑ・千葉茂則・南風洋子・伊藤孝雄 他
日時:2006年2月14(火)1:30開演/会場:エポック中原
<Story>
明石の女学校教師・直良音(日色ともゑ)を、かつての教え子・村中信夫(千葉茂則)が訪れます。 が、思いもかけぬ事態から、音は十一歳も年下の信夫を婿にとることになりました 生計のほう は音にまかせきりの信夫は化石を掘るのに夢中です。そして信夫は明石海岸で旧石器時代のもの と思われる人骨を発見したのです。世紀の大発見「明石原人」は、しかし学歴社会の壁にはばま れて、小学校卒の信夫の業績とは認められません。挫けそうになる信夫を、音は叱咤激励しなが ら支えます。折りしも満州事変、日中戦争から太平洋戦争への時代です。日本に旧石器時代があ ったという学説も、この国は神武天皇から始まったとする皇国史観に抵触します。しかも信夫の 発見した人骨は、東京大空襲で消失してしまいます……。
『三婆』『恍惚の人』から『熊楠の家』『根岸庵律女』など幅広い作風で、日本人の情緒を描く小幡欣治の傑作戯曲!

2006年2月14日(火)川崎市民劇場の例会

民藝の「明石原人」を観劇に行きました。今年初めての観劇でしたが、最後の拍手と同時に「ホロッと」涙が出る良い芝居でした。 発掘をした直良信夫とその妻、音は実在の人物だそうですが、Storyは作者のフィクションだそうです。少し以前に起きた旧石器 偽造事件を思い出してしまいますが、考古学会内にある、実証の追求とはおよそ縁のない生臭い人間模様を知らされると、「馬鹿 をやるのは学歴とは関係ないんだなぁ」と学歴のない私にとっては小気味よさにも映ってしまいます〜〜私も少し屈折しているの かも知れませんですなぁ・・・・・? 話は変わりますが、私が育った横須賀市がある三浦半島は、海に囲まれた温暖な気候のせいか古代人も好んで住処としたらしく、 貝塚・古墳などの遺跡が多く有史以降の伝説や史跡も豊富なところです。 京浜急行の横須賀中央駅近くでは、縄文前期のものと言われる平坂(ひらさか)人骨が発見されており、 影響されて小・中学生の頃、切り通しの岸壁を掘って貝殻の化石を集めたことや、郷土史研究部(中学)で活動したことを思い出 しました。そう言えば、当時の教育では(と言っても小・中学でのことですが)日本に旧石器時代はなかったというのが定説と教 わったのですが、そこに、皇国史観との関わりがあるとは今日の芝居を観るまでは考えもしませんでした。 靖国問題や、皇室典範の問題で揺れている国会をみると「議員の皆さんはいつの時代の人なんでしょうか?」と言いたくなってし まう。半世紀以上経っても未だ変わらないんですね〜〜と言うより戦中戦前に戻ろうというにおいすら感じます。〜あぶない〜あ ぶない!! ??昔を思い出していたら芝居のことを忘れていました。 芝居は良かったのですが、舞台装置に芝居とは異質な物を感じました。勿論シンプルに抽象化することに反対はしませんが、 ちょっと違うんじゃない?という感じです〜こうすれば良いんじゃないと言えないところが無責任ですが m(_ _)m 芝居で使われる、発声と日本語の発音には抵抗を感じることが多いのですが、今日は自然で良かったですね〜〜(^_^)v(^_^)v(^_^)v PAや、ホールの響き、キャパシティ、客である私の感覚の状態などに影響されるとは思いますが、「なんだ出来るんじゃん」と 言うのが率直な感想。 う〜〜ん、でも芝居って本当にいいですね〜〜!(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v

2006年2月12日(日)アルベルネ・ユーゲントコールの臨時練習日

前回の臨時練習とは会場が違いましたが、再び拙宅の近所までお出かけ頂きました。 「暗譜に不安」の声に中村指揮者の厳しい目が・・・・・・ 何度か暗譜で歌ってみましたが、皆さん努力をされているようで結構歌えていました。 しかも暗譜の時は響きが違うと感じたのは私だけでしょうか? 最終的に、暗譜にこだわらないとの指揮者の発言に正直ホッとしましたが、 でも暗譜に踏み切れないのは永年の「悪習」なのかも知れません。次は必ず暗譜で行こうよ・・・・・ 「たった3曲ですよ!」「他の曲も練習しているとはいえ半年前からやってるんですよ」・・・・確かに何とも言えませんデス 家に帰って、毎回たくさんの曲を暗譜でリサイタルしている良江さんに言ったら、多分笑われちゃうよねェ・・・・・・(-_-;) 今日の参加はS(5)A(3)T(2)B(2)でした

2006年2月11日(土)義父の13回忌・アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

忙しい皆さんの日程を調整して自宅での法要です。どちらの檀家でもないので、我が家の長女の読経をみんなで聴き焼香をしました。 法事の度に要請される長女の読経に〜「お経、上手になったね!」の声が、「う〜〜んなんだかな〜」は長女の声・・・ その後近所の料理屋さんでごちそうを頂き、久し振りの顔合わせに話が弾みました。 終了後皆さんを送り出してから私は板橋へ、アルベルネの練習です。 今日の参加はS(5)A(3)T(1)B(2)でした 2月5日のTVEC、sotto-voce-hiraoは私の予想に反して選外だったそうです。 う〜〜ん、なんでだろう???〜〜〜コンクール・コンテストの後に必ずつきまとうこの感覚〜〜いやですね・・・・・・・・。

2006年2月7日(火)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日

前回と同様5人(パート一人5声)で練習しました。 次回は2月25日です。

2006年2月5日(日)東京ボーカルアンサンブルコンテスト(TVEC)ルネッサンスバロック(ルネバロ)部門

指揮者の中村さんが参加している(いったい何団体参加して居るんだか???) sotto-voce-hiraoが出場するので聴きに行きました。 3番目のグループから聴きましたが、前半では1番良かったですね 皆さん曲を良く理解して歌われているようで感心しました。しかも楽しく歌っている雰囲気が良く伝わっています。 後半は強敵(?)がいくつか有りましたが p&pp&sotto-voceをきれいに聴かせるグループは他になく、発声も私の好きな発声で嬉しくなりました。 結果を聞かずに、ルネバロのみ聴いて帰りましたので判りませんが、間違いなく高位で入賞とみましたが、はたしてどうでしょうか?

2006年2月4日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

TVEC、明日のルネバロに参加するので中村さんはお休みでしたが、 本番2週間前です、全員参加S(5)A(4)T(2)B(2)で練習しました。 男声4人をT・Bに関係なく均等に配置して、その間に女声をバラバラに置いて練習してみました。 皆さん、普段と違う他パートとの音の関係を認識したようです〜〜自分で感じるのが一番〜〜〜いい感じですね〜〜〜!  指揮者が居なくても自主的に色々な実験をやると言うのは、以前では考えられなかったので 確実に変化していると実感しました。

2006年1月30日(月)

年末に治療を始めて2回目、久し振りに歯医者さんに行きました。 レントゲン写真を見ると相当傷んでる様子、当分通う事になりそうです。(-_-;)

2006年1月29日(日)アルベルネ・ユーゲントコールの臨時練習日

指揮者が替わってから初めての臨時練習です、予約担当が私なので皆さんに拙宅の近所までおこし頂きました。m(_ _)m 急遽予約した練習会場は、前任の指揮者が、勤務先の合唱団の指導にいらした時に使用して以来なので、 20年ぶり位かも?昔と全く変わっていませんでした。以前は気が付きませんでしたが結構室内の響きも良く、 ピアノも狂っていないし、舞台もあって広いし、何よりも、未だあるんですねーこんな所が、と言うくらい「安い!」 あまり知られていない様なので他人には教えないようにします・・・・(^_^)v ついでに言えば川崎市の施設利用料金は高すぎる!〜〜〜これも阿部市長のせいなのでしょうか!?? 本日の参加 S(4)・A(2)・T(1)・B(2)

2006年1月28日(土)益子から帰宅・アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

帰り支度に手間取り出発が遅れたので練習場に直行、予定より早く着きました。 練習がだいぶこなれてきたので、最近指揮者の注文が厳しくなってきました。練習が楽しいです! S(4)・A(3)・T(1)・B(2)

2006年1月24日(火)〜28日(土)益子に行きました
 

24日(火)川崎では雪もほとんど残っていなかったのにさすがに北関東は寒い、昨年ほどではないが家の回りは真っ白でした。


25日(水)益子に来る前に、パソコンに取り込んでおいた写真を整理していたら、       近所の陶器屋さんご夫妻の愛犬で昨年老衰で死んだ『トチ』の写真があったので、       大きくカラー印刷をしてお届けしたら大層喜んで頂けました。


26日(木)須田が池にいってみました。この前全面凍結していた池が4分の一ほど溶けており水鳥がたくさん集まっていた


27日(金)今回の、益子行きの主目的である給湯器の交換工事を立ち会いながら、 頼まれていたMDの編集をはじめたら結局一日かかってしまった。       まあ途中草刈りをしたり遊んでる時間も多かったのですが・・・       益子に来る前にDATの音源をコピーしたMDディスクを、持参したSONYのMDデッキMDS-S500で編集してみた。       2年前に購入してからあまり真面目に使用していなかったのだが、結構優れものです。       圧縮録音であることを気にしなければ、編集に必要な大抵のことが簡単に出来る。       ERASE・DIVIDE・COMBINE・MOVE等は勿論Fade In・Outは1秒以上0.1秒単位で自由に設定可能       その他の時間管理も1/86秒単位で出来る。       又、未使用の機能としてNetMD・USB経由でのパソコン接続も可能となっている       あまり褒めるとSONYの宣伝みたいになってしまうが、今後は使用する機会が増えそうだ。       

2006年1月22日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の新年初練習です

木下牧子からモンテヴェルディまで一通り歌いました〜〜〜がいつもよりハモっている感じがしたのは何故か? 3名欠席なので1パート一人の構成が良かったのかも〜〜〜と言う事はパート内でもっと良く合わせろと言うことでしょうか?

2006年1月21日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

久し振りに新代田で練習です、いつも響きのデッドな部屋で練習しているので良い気分で練習できました。 大雪の中、S(4)・A(4)・T(2)・B(2)の参加でした

2006年1月14日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

ハンガリーから帰国した中村さんによる初練習です。 参加はS(5)・A(3)・T(2)・B(2)・・・・男声が4人になりました・・・先週よりもうれしいです! 練習も充実感が増します〜が〜構成としたら今が最低基準と考えなくてはいけないのだろう(特に男声は)

2006年1月9日(月)成人の日・CDドライブを交換

最近オーディオCDのコピーにノイズが入る(CDコピー機でも、ノートパソコンでも)ので原因究明のため、 以前から具合の悪かった、デスクトップパソコンのCDドライブを新品に交換しました。 何とコピーがばっちり上手く行ってしまったのです。単純に使いすぎだったみたいです〜〜〜


2006年1月8日(日)かなっくホールへ清声会のコンサートに行って来ました

『和』のメンバーでもある宇野さんが所属する『レグルスアンサンブル』の指揮者、 清田 泰昭氏が指導する4っつの合唱団合同の演奏会です。 女声合唱が3団体、『レグルス』は女声8人に男声3人の構成でかろうじて混声合唱を聴けました。 今年最初の音楽会としては少々不満ではありましたが、 結構良い演奏をした団体も有ったのでまあ合格でしょうか? 3月に使用するホールなので、雪絵さんと一緒に舞台に向かって左側の2階席で響きを確認、良い響きで聴けました。 日電玉川合唱団のOG(宇野さんのファン?)が4人来ていました。

2006年1月7日(土)

今日は益子最終日です。後かたづけをして2時30分出発、 途中外池酒造に立ち寄り元旦絞りの生酒を買ってノンストップで5時川崎に帰宅。アルベルネには遅刻で参加。 指揮者の中村さんは、講習会参加のためハンガリーに行ってお留守ですが S(5)・A(3)・T(1)・B(2)の出席でBが定演後初めて複数になりました・・・・・本当にうれしいです! 練習後総会2月以降の活動について意見を出し合いました。その後全員参加で新年会〜〜盛り上がりました!

2006年1月6日(金)

しばらく更新していなかったホームページを久し振りにアップ。昨日から徹夜で朝までかかってしまいました。 慣れない「文集」出版の編集をやらされる羽目になったのと、パソコンの機嫌が悪いのとが重なり、 自分のページをアクセスするのも忘れてたのです。 午後、年賀葉書を郵便局に持ってゆくついでに、いつもの陶器屋さんに寄り年賀状を渡そうとしたら 「こんにちは!」「・・・・」誰もいない?高価な陶器や盆栽が沢山あるのに・・・・ いなかじゃ泥棒に入られる事もないのかな〜〜とおもいながら念のためもう一度「明けましておめでとうございます!」 「いよ〜〜っ!」と、おやじさんが奥から出てきました。めったに陶器を買う事もないと言うより、 いつもお茶とお菓子をいただきに来ているだけのような私ですが、例によってお茶を勧められ若い頃の話を伺いました。 出身は隣町の岩瀬で、15歳で土浦航空工廠の養成所に入り、 飛行機のエンジンを一人で組み立てられるまで鍛えられ、結構充実した毎日を送れたそうだ。 戦後はその延長で機械部品製造の仕事をやる事が出来たが、自身の経験から「日本の繁栄は敗戦によりもたらされた」 「原動力となったのは農地解放による貧富の格差圧縮」結果論的に言えば「負けて良かった戦争」 「負けなければいけなかった戦争」と言う事で私と近い考え方と言う事が判りました。 私も15歳で電気会社の技能者養成所に入所、3年間軍隊式に訓練された「金型職人」だった事を話し 意気投合したところでお客さんが来たので店を出ました。

2006年1月5日(木)

川崎に用事があるので、良江さんは益子駅発5時54分の電車で帰りました。 久し振りに早起きしたので、今日は一日中植木の刈り込みと草刈りです・・・つかれた〜〜

 
2006年1月4日(水)陶器のお店を見ながら散歩です

朝食後良江さんと一緒に散歩です。昨年近所に出来た『益子時計』に寄りギャラリーを見学した後 『須田ヶ池』に行ってビックリ!全面凍結していました。10数年見ているけどこれって初めてのような気がする、 カモが氷の上を歩いていてちょっと可哀想(写真左は氷上の水たまりに交代で泳ぐカモ、右、立っているのは良江さん)。 確かに今年は寒いようだ、「どこの気象庁だよ『暖冬』だなんて予報出したのは?」 元日のトイレ凍結を思い出して、八つ当たり的に頭に来ました。 池に沿ってハイキングコースの入り口があるので、登っていったら新しい駐車場が出現。 いつの間にか出来た駐車場のために、大木がたくさん伐採されていてビックリしました。 せっかくの林が台無し、益子町は何を考えているんだろう・・・? ハイキングコースには入らず、「塚本」(益子一番の窯元)に行き、漬け物と甘納豆を買いました(陶器は買わず)。 骨董屋の露天が3軒出ていたので、良江さんが作家館に行っている間、見学しました。 道具類が多く私自身は興味があるものの、こんな物誰が買うのか?と思うような物ばかり??? 面白くないのと、義母が食事を待っているので急いで帰宅。 遅い昼食の後、暗くなるまで草刈りををしました。

    
2006年1月3日(火)初詣に行きました

今日は朝から曇り、一時あられも降り日光の山々も視界から消え雲の中に。 お隣に、昨日作った「栗きんとん」」をくず餅のお返しに持って行きました。 買ってきたのより「おいしい」と言う評価にとてもいい気分に!(僕って結構単純なのです) 良江さんと西明寺に初詣、初めて本堂に入り勇壮に太鼓を叩きながらの般若心経を拝聴 読経の後のお話で、この寺は檀家を持たない、つまり葬式をやらない、墓地を持たない、 祈祷と参詣のための本来の仏教寺院の形式で運営されているとの説明がありました。 10年以上前から参詣しているのにその事に少しも気付かなかったのです そう言えば住職夫妻はお医者さんだし、今日のお坊さんも本職をお聞きしたらサラリーマンと言うことでした。 お寺を運営するのも大変なんだ〜〜ということで交通安全のお守りと破魔矢、恵美子ちゃんのお守りを購入。 高舘山を越えて、昨年秋に立ち寄ったガラス工芸のお店に行き、クラシック音楽ファンのオーナーと話がはずみました。 奈美さんの娘の恵美子ちゃんのおみやげと、良江さんのコップを買って道祖土(さやど)の我が家へ〜〜 (写真左から、お守りを買う参詣人→普段は閉まっている閻魔堂の中→笑い閻魔のアップ→本堂→階段を登ると山門です)

2006年1月2日(月)

さすがに元日から頼み事をするのは気が引けたので、一日おいた今日、 いつも住宅設備のメンテナンスをお願いしているお店にトイレの水道工事をお願いしました。 部品がないのでウヲッシュレットは使えないが水洗トイレは完全復旧です。 一時小雨が降りましたが元日に続いて穏やかな良い天気。 お隣の奥さんから初詣のおみやげに川崎大師のくず餅を頂きました。 益子に来て川崎のおみやげを頂くのも変かな〜〜とも思いましたがおいしかったです。 テレビのニューイヤーコンサートを見ながら、持参したサツマイモと栗の甘露煮で大量の『栗きんとん』を作りました。 何故かこの数年『栗きんとん』を作るのが習慣になっています。裏漉し器も益子に置きっぱなし、 くちなしの実を川崎に置き忘れてきたので色はイマイチですが、結構おいしく出来たと勝手に自讃してます。 本当は栗も市販の甘露煮ではなく、益子の庭で取れた栗を使いたかったので 秋に、採れた栗を茹でてペーストにしてみたのですが、渋みが残って使えそうもないので諦めました。 (作り方が悪かったのかな〜誰か教えて〜〜!)来年また挑戦してみます。

2006年1月1日(日)『新年明けましておめでとうございます』
ホームページも1周年になりました、本年もよろしくお願いしますm(_ _)m

大晦日の7時30分に川崎の家を出て9時30分に益子に到着(つまりこれは昨日12月31日夜のお話です) 渋滞もなく2時間で到着、星空が綺麗ですラッキ〜≠ニ思ったのですが〜〜大変な事に! 水道の元栓を開けた途端にトイレの配管から水が吹き出たのです あわてて元栓を締めて調べてみると、水洗のロータンクも便器の水たまりも配管も全て凍結。 トイレの窓が少し開いていたのでどうやらそれが原因のようだ。 風呂釜凍結防止のために溜めて置いた、バスタブの水を湧かして 凍結した氷をとかし〜〜復旧工事といきたいのですが 配管部品も、ろくな工具も無し。あり合わせの道具で挑戦しましたがうまくいきません。 最悪を考えてコンビニでペットボトルの水を購入、お茶を入れて一時休憩 休憩中12時になりました<明けましておめでとう>・・・大変な元日を迎えてしまいました 工事再開〜〜何とか水道は使えるようになりましたが、水洗トイレの使用はかなり不自由に。  一応生活できる見通しが付いたので軽くおやすみ・Z・Z・Z・・・ 朝です〜良い天気です〜日光の山々もよく見えます〜改めて、明けましておめでとうございますm(_ _)m 今年は新年早々『水』のありがたさを痛感させられました これ以上悪いことが起こらないように願いたいものです・・・・・・・・              

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