ひまな時・何かあった時・気がついた時書きます・日記とは云えないかも・・・・・
2006年7月〜9月 2006年1月〜3月 2005年10月〜12月 2005年7月〜9月 2005年4月〜6月 2005年1月〜3月
Story 明治十三年、夏の午後、維新から十年余りが過ぎ一息ついたところで、明治政府のお歴々は坂本竜馬の十三回忌を 大々的に行おうと目論んでいた。問題は竜馬の妻だったおりょうの存在。 竜馬の死後、関係者はことごとく彼女をないがしろに扱った。今や零落の一途をたどる彼女の動向が、英雄・竜馬 のイメージダウンになるというわけだ。 彼女は今、大道商人・西村松兵衛の妻として、横須賀の裏長屋に住んでいる。 十三回忌の打ち合わせを名目に差し向けられたのは、おりょうの妹を妻に持つ元海援隊士の菅野覚兵衛だ。 そこで彼は、不運続きのため名前を「つる」に変え、刺激のない松兵衛との生活に飽きて酒びたりのうえ、テキ屋 の元締め、虎蔵とデキてしまっている、目を覆うばかりに荒んだおりょうの行状を目の当たりにする。浮気されてい る夫の松兵衛も、間男・虎蔵に一目置くような体たらく。 あまりにだらしないおりょうたちのもつれた関係を見て、嘆くやら叱咤するやら奮闘の角兵衛。彼にはこの状況を 見捨ててはおけない、別の「理由」があったのだ…。 そして意外な結末が! 人気劇作家・三谷幸喜の傑作喜劇! 2006年6月28日(水)劇団東京ボードヴィルショー公演 横浜演劇鑑賞協会第219回観劇会『竜馬の妻とその夫と愛人』を観に行きました 川崎市民劇場の例会に行けなかったのでお願いをして横浜で観せて頂いたのです 久し振りの三谷幸喜作品でしたが面白かった、(^_^)v(^_^)v(^_^)v ドタバタが突然シリアスになったり、佐藤B作のワールドカップねたのアドリブが入ったりで忙しい展開でしたが 「竜馬の死因に新説現る」最後の落ちが見事でした(^_^)v(^_^)v(^_^)v 2006年6月27日(火)カンテムス少女合唱団の演奏会を聴きに行きました 2006年6月25日(日)東京都合唱祭に出演 練習記録をごらんになりたい方は右をクリックして 『ブログ風活動記録』をお選び下さい S(4)A(3)T(2)B(2) 2006年6月24日(土)アルベルネユーゲントコールの練習日 練習記録をごらんになりたい方は右をクリックして 『ブログ風活動記録』をお選び下さい S(4)A(2)T(2)B(1) 2006年6月21日(水)国際交流センター文化理解講座を受講 第2回目『フランス音楽』です 2006年6月17日(土)アルベルネユーゲントコールの練習日 練習記録をごらんになりたい方は右をクリックして 『ブログ風活動記録』をお選び下さい 2006年6月14日(水)国際交流センター文化理解講座を受講 我が家から徒歩で10分ほどの所にある川崎市国際交流センターの主催講座 〜音楽で廻る世界の旅〜夏の旅・ヨーロッパ編の受講を、良江さんと一緒に先日申し込みました 講師は洗足学園音楽大学の 那須田努氏 全4回、今日はその第一回目、『ドイツ音楽』です 音楽大学で勉強した良江さんと違い、合唱を通じて得た私の音楽知識は断片的であり相当偏っている気がします。 体系的に音楽を勉強した事のない私にとって本当によい機会と思ったのですが 一回90分の授業ではやはり無理、ドイツに永く住まわれたという講師もお困りのようでした。 とはいえ私にとっては新鮮な話も多く結構ためになった気がします。 それにしても、受講希望が多く定員制限をやめ急遽会場を変えて開催したそうで 年輩者(私が平均年齢ぐらいに見えました)の向学心(?)にビックリ 次回は6月21日(水)『フランス音楽』です 2006年6月11日(日)アルベルネユーゲントコールの休日練習日・ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日 練習記録をごらんになりたい方は右をクリックして 『ブログ風活動記録』をお選び下さい S(3)A(3)T(2)B(1) 2006年6月10日(土)松平晃トランペットリサイタル 2006年6月9日(金)松平晃トランペットリサイタル・ゲネプロ 2006年6月3日(土)〜9日(金)益子に行って来ました 2006年6月1日(金)かわさき朗読教室 植木の手入れをしていたら朗読教室のMさんから電話が! 慌てて手帳をめくると『いけね〜〜!今日だった。ごめんなさ〜い』で 会場に急行!大分遅刻をしてしまいましたm(_ _)m 今日のテキストは『よだかの星』(宮沢賢治作)と『鬼の角』(泉鏡花作) 待望の男性が参加高津市民合唱団のTさんです〜〜どうも合唱関係が多いようだけど何故? その場で配役が決められ、予備知識がないので言葉の意味が判らないと感情移入が出来なくなり、 途端に空虚な台詞となってしまうのが良くわかる。 普段本を読む時は、読み飛ばして後で意味が判ると言う事もあるが此処ではそうはいかない。 声を出して読む事の大事さが判る気がしてきました。 次回は7月20日会場はスクラム21 2006年5月28日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日 ソプラノの2名から体調不良でドタキャンの連絡・・・・・今から連絡は難しいし何とか4名は参加出来そうなので と考えているうちに皆さん到着。4人居ればアンサンブルで〜す 一通り歌って見ましたがどうもハモリが今一・・・・何でだろう? どうも最近マンネリな感じが〜〜追求する姿勢が弱まっているようだ・・・少人数だからこそ出来るはずの事が出来ないと やっている意味が無いなと思うんですが・・・・・・・ 練習を早めに終え、頂き物のワインが大分たまったのでとりあえず飲み会になり、 飲み進うちに全て忘れてしまいました。〜〜〜また次までのうちに考えておきましょう。 2006年5月27日(土)アルベルネユーゲントコールの練習日 今日は指揮の中村さんがお休みなので、 ピアノの黒澤さんに「Cantus omnibus unus」(坂本龍一曲)「風の笛」(松下耕曲)の2曲を見て頂き、 中村さんとは違った新鮮さが有り、楽しい練習でした。 最近の練習で(今日もですが)思う事は、 ずいぶん昔から合唱をやってきた割りには、あまり深く考えずただ声を出してきただけのような気がして反省する事しきりです。 一方的に教わるだけでなく自分の頭を使いましょう! 大分さび付いてガタが来ている頭でも未だ壊れては居ないようなので・・・・・・・ 練習記録をごらんになりたい方は右をクリックして 『ブログ風活動記録』をお選び下さい S(1)A(3)T(1)B(1) 2006年5月21日(日)アルベルネユーゲントコール休日練習 東京都合唱祭に向けて休日練習です、会場取りの特権で我が家の近所まで皆さんにお出で頂きました。 練習記録をごらんになりたい方は右をクリックして 『ブログ風活動記録』をお選び下さい S(2)A(3)T(1)B(1) 2006年5月20日(土)松本良江ソプラノリサイタル 良江さんの15回目のリサイタルです 家族全員とたくさんの皆さんのお力をお借りして無事終了しました。本人に代わり御礼を申し上げます。 大雨が降り客入りを心配しましたが、たくさんの方にお聴き頂きありがとうございました。m(_ _)m 2006年5月14日(日)良江さん、リサイタルのリハーサル・・・ベーゼンドルファーショウルーム リサイタル会場のピアノ(ベーゼンドルファー)の調律を日本ベーゼンドルファーに依頼すると、 オプションで中野坂上のショウルームにあるリハーサル室を、一回使わせていただけることになっているので 本番のリハーサルの位置付けで通し練習です。 ベーゼンのグランドが2台置かれた広い部屋で、響きも良く担当者の応対も良い感じでした。 2006年5月13日(土)桐光学園中・高合唱部&きりみつアタッカーズジョイントコンサートVol.2 アルベルネユーゲントコール練習日 中村さんの出身校である桐光学園中・高合唱部と、OBのきりみつアタッカーズとのジョイントコンサートです 開演時間には間に合いませんでしたが、きりみつの演奏前に入場出来ましたm(_ _)m アルベルネの皆さんの顔もちらほら、みんなアルベルネが心配なんだな〜〜 今日の演奏を聴いてみなさん安心したのでは・・・・・・・・・ それにしても若者は良い!うらやましい!何とか獲得したい!!! 2006年5月11日(木)ルーテル市ヶ谷センター使用説明会・川崎朗読教室 もう何度もお借りしているホールなので今更説明会でも?と思いましたが、行ってきました。 ヴァイオリンリサイタル・合唱コンサートの方達と一緒に説明を受け前回とあまり変わらないことを確認。 録音用に、バウンダリーマイクとCDレコーダーが新設されたので使わせてもらうことに。 ついでに毎回指摘している照明設備の改善をお願いしました。 このホール、カーペットがくたびれている(今夏に改装予定だそうです)以外は 音響・キャパ・担当者の応対など不満は無いのですが、ステージに立った演奏者の顔がとても暗く見えるのです。 スポットライトの設置、あるいはシーリングライトの位置を変更するなどで解決出来るのではないんでしょうか・・・・ 本来は教会のお御堂なので、現在の照明の意味も判らないではないのですが、音楽ホールとしては???です その後溝の口に移動『川崎朗読教室』に 演出家の小田健也さんが主宰しているこの教室に参加するのは今日で三回目 茨木のり子・宮沢賢治・泉鏡花の作品をテキストに、小田先生の厳しい指摘を結構楽しんでいます。 実は子供の頃から朗読に興味があったのですが、機会が無くやっとたどり着いたと言う気分。 小田先生に、先日の『YUMEかたり』をお話ししたら、草薙幸二郎さんは民藝の同期だと言うことでよくご存じでした。 2006年5月7日(日)小さなハーモニーのコンサート 良江さんのお友達が企画構成のコンサートです 最近何回かリサイタルのプレコンサートのように演奏の場を提供して頂いてます リコーダー・ヴァイオリン・ピアノ・古楽アンサンブルなど盛りだくさんの後にリサイタルの曲目の一部を演奏しました これでリサイタルの曲目は全部人前で演奏したことになったそうです 今日は雪絵さんも荻窪でコンサートがあったのですが行けませんでした・・・・・ごめん! 2006年5月6日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日 『O』さんの粘り強い電話とメールによる説得で待望の新人(?)が参加しました。 しかもベースにです、ホントに嬉しいです!!! 練習後恒例の団員のおごりで歓迎会です・・・う〜〜ん久し振りでスナ〜 本日の出席S(4)A(4)T(1)B(2) 草木湖 広い庭園の奥にあるのが新装なった美術館 2006年5月5日(金)富弘美術館に行く 3日・4日両日で出資金¥2,100が¥35,000になりました。久し振りのギャンブルです (大きな声では言えませんが、まあ次の機会は数年後と言うことで大目に見て下さい) 財布が膨らんだところで、今日はホテルに宿泊!と思いましたがやめました。 なまじ金が入ると途端にケチになります、貧乏性なんでしょうか? 宿泊は本格的にネットカフェに決めました。(注:5月5日の早朝0時半頃のお話です) コンビニで焼酎とつまみを買い昨日のネットカフェへ〜〜、6時間¥2500コースです。 シャワーの後はマッサージチェアーブースで使い放題の氷で焼酎をいただき 眠くなったところでペアーシートブースに移動、このシートは丁度足を伸ばして寝られるサイズなのです よく眠れました〜〜〜。 お早うございま〜〜す! さて今日はどこに? 行く先は富弘美術館に決めました・・・・が何処にあるの?・・・たぶん群馬県方向 しばらく車を走らせましたが何となく不安・・・でコンビニに車を止めて地図を買わずに立ち読み(日本て便利ですね!) 富弘美術館の所在地が判りました・・・目的地の草木湖はかなり山奥でしたが良い所でした・・・・来て良かった〜〜! 美術館は新装なったばかりだそうで大変なにぎわいでした。数年前に演奏した新実徳英作曲の合唱曲を思い出し目頭が熱く・・・・・ 美術館の周りは広い庭園になっていますが未だ工事中です。 楓が多く植えられているし、周囲の山も広葉樹が多いので秋の紅葉も見たくなりました。 2007年版の富弘カレンダー他をおみやげに帰途に・・・・今夜の泊まりは久し振りの我が家です 2006年5月4日(木)水戸芸術館『人間の未来へ -- ダークサイドからの逃走』展に行きました 5月3日の夜から水戸にいます 車中泊をするつもりで車の座席を一つ取り外してきたので 簡易ベッドをしつらえて さる(?)公共施設の駐車場に無断駐車(どなたもいらっしゃらなかったのでおことわり出来なかったのです) 朝までよく眠れました 朝食をガストで済ませ、駅前の新装開店したばかりのネットカフェに場所を移しました 3時間¥1300でインターネット、27型の液晶テレビ、カラオケルーム、ソフトドリンク・ソフトクリーム、シャワーすべて使い放題 漫画・週刊誌・新聞も読み放題(3時間でそんなに使い切れませんが) なんとなく若者になったような気分ですごしました <写真上左は水戸芸術館入り口の看板・上右は『マイケルライト』ブース『100SUNS』の一枚、核実験のきのこぐもを見上げる兵士達> <下左は『マイケルライト』ブース・下右は『橋本公』の作品、一ヶ月を一秒間に縮め1945年から1998年の間に行われた核実験の場> <所を点滅させている。この写真は、1998年5月2053回目の実験が行われたことを示しています。旧ソ連邦、アメリカ、南太平洋に> <明かりが見えるのは、この月に3回の実験が行われた事、明かりの色、音の違い(会場でなければ聴けませんが)は規模の違い、国旗の右> <側の数字は1998年5月迄に行われたそれぞれの国の実験回数をあらわしている。背筋が寒くなるリアルさを感じた作品でした。 > 昼食後知人(?)よりお勧めの『人間の未来へ--ダークサイドからの逃走』展を観に水戸芸術館に行き (内容もボリュームも水戸だけで終わらせるのはもったいない強い感銘をうけました) ついでにタワーにも昇ってきました(これは面白くなかった) <写真上は夕方の千波湖・下左は千波湖の黒鳥の親子・右は白鳥の親子(?)> その後暗くなるまで千波湖一周の散歩 今日も水戸で一泊します 2006年4月30日(日)〜5月3日(水)益子に行きました 今月3回目の益子行きです、途中例の下館ハードオフに寄りLD『ニーベルングの指輪』を購入、未開封11枚組¥6,300 前回買い残した『トゥーランドット』だけはトリノオリンピックの影響か??えぇ〜っ!売り切れ (^^;) <写真>家に着いたら藤の花が満開、花房を100まで数えてやめました。 花蜜を採集中のミツバチのように見えるのはその数倍はある大きな熊ん蜂です、一日中飛んでました・・・コワ〜〜ッ! つつじは、家を建てる前から庭の崖に自生している三つ葉つつじです。 2006年4月29日(土)次回の市民劇場『竜馬 の妻とその 夫と愛人』の舞台横須賀に行く・アルベルネ・ユーゲントコールの練習日 坂本龍馬の妻お竜の墓地である信楽寺のある横須賀市の大津は、私が18歳まで住んでいた思いで多い土地です。 市民劇場の次回の例会『竜馬 の妻とその 夫と愛人』に因み、お竜の墓参りを計画したというので参加しました。 中学時代(1957〜1960年)郷土史研究部に所属していた私は、お竜の墓は当時から知っていましたが 一般の人には殆ど知られていないと言う存在でした。墓の位置は私が記憶していた場所とは違っていましたが 駅からの案内板も整備され昔とは異なり町の名所という感じになっていました。 たたずまいこそ変わってはいますが、40年以上前の記憶で間違いなく歩くことが出来懐かしさに感激〜〜来て良かったです。 その後米が浜のお竜会館に寄った後、東京湾内唯一の自然の島猿島に・・・・父と一緒した以来だから50年ぶり! 昔、日本猿と日本鹿を放し飼いにしていた時期があったのですが今は全滅したようです・・・ (人間の勝手な思いつきで始めたような気がしますね〜〜) 渡船に乗り込む直前にどしゃぶりの雨、先発隊が島で豚汁を作って待っているというので雨と寒さに震えながら乗船。 豚汁を頂く頃には雨も上がり、何とか楽しい一日を終えました。 その後アルベルネの練習に・・・・忙しい一日でした 2006年4月28日(金)『YUMEかたり』第1回公演に行きました 良江さんのお友達で現役のオペラ歌手『O』さんが出演するというので聴きに行きました。会場は『お江戸にほんばし亭』です 最近朗読を始めたという『Y』さんをお誘いしたのですが都合が付かず 先日、蜷川幸雄さんが立ち上げた『熟年者劇団』に難関突破して入団した『K』さんとご一緒しました 草薙幸二郎さんが主宰する朗読の会『YUME語り塾』の発表会と聞いていたのですが 最初のステージで「ビックリ!」台本を持たずにふりを付けて演じる『一人芝居』だったのです 『塾』は毎月1回の開催一年かけての発表会だそうです 『O』さんを含め3人ぐらいがハッキリ『プロ』と判りましたが後は全員アマチュアだとの説明にレベルの高さに驚き!!!・・・ まあ『歌』だって普通は暗譜で演奏するし、台本を持たなければ身体が動かない方が不自然だし 私も最近『小田健也』さんが主宰する朗読の会に参加しているのですが、『朗読』も究極はこうなるのかな〜〜何て納得しました 『YUMEかたり』の最後は全員でふり付きの群読(?)房総の民話『ベロ出しちょんま』娘が子供の頃よく読んで聴かせたお話です 久し振りに涙が出てしまいました・・・・・・・・・・・・ トリは、ここ『お江戸日本橋亭』で『雷蔵八百夜』挑戦中の春雨や雷蔵師匠です 草薙幸二郎さんのお友達だそうですが、いやぁ『落語って良いもんですナ〜〜』 2006年4月25日(火)横浜モーツアルトアカデミーのコンサートを聴いてきました 2006年4月23日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日 2006年4月22日(土)K君の定年を祝う会に出席・町内会の総会に出席 2006年4月18日(火)〜21(金)益子に行きました 前回「お花見」には早かったので期待して出かけました 盛りは過ぎていましたが一人で「お花見」で〜〜〜す 食事の買い物をしていたらネギの苗を売っていたので、ほとんど衝動的≠ノ購入し久し振りに畑を耕して植えました。 特に決めている事もないので行動が行き当たりバッタリ、大変楽な生活をしているんです。 前回出来なかった草刈りを少し真面目にやったのでほとんど外出せずに3日間過ごしました 帰る途中また下館のハードオフに寄りオペラのLD『スペードの女王』『エフゲニーオネーギン』『ラ・ボエーム』『ボリスゴドノフ』を購入 締めて税込み¥3,276・・・何か凄く得したような良い買い物でした。 2006年4月15日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日 S(4)A(4)T(1)B(1) 2006年4月14日(金) 2006年4月9日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日 2006年4月8日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日 2006年4月3日(月)〜4日(火)益子に行きました 私は日帰りの予定でしたが、念のため食事を余分に作り置いて義母を息子に預け出かけました。 今回の参加者は良江さんとお友達のピアニスト『H』さん・オペラ歌手の『O』さん、 途中井頭公園を散策した後益子へ〜〜予定の『お花見』は未だ2,3分咲きほどでしたが4人で夜まで盛り上がり結局1泊、 3人を残して翌日帰宅しました。 帰宅前に冬眠から覚めた我が家の池の主『蛙』が出現〜〜〜生きてたんだ〜〜〜良かった〜〜 でも冬眠の間にずいぶん痩せてしまったように見えます。 帰る途中下館のハードオフでめずらしく大量のオペラのLDを発見、 財源が乏しかったので『カルメン』『こうもり』『仮面舞踏会』『トロヴァトーレ』を購入しました。 今更『LD』と言われるかも知れませんが『仮面舞踏会』¥3、150以外は¥819とただみたいなお値段・・・・ 次に来た時も残っていたら又買いそうです・・・・・・・ 2006年4月1日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日 2006年7月〜9月 2006年1月〜3月 2005年10月〜12月 2005年7月〜9月 2005年4月〜6月 2005年1月〜3月
Story 明治十三年、夏の午後、維新から十年余りが過ぎ一息ついたところで、明治政府のお歴々は坂本竜馬の十三回忌を 大々的に行おうと目論んでいた。問題は竜馬の妻だったおりょうの存在。 竜馬の死後、関係者はことごとく彼女をないがしろに扱った。今や零落の一途をたどる彼女の動向が、英雄・竜馬 のイメージダウンになるというわけだ。 彼女は今、大道商人・西村松兵衛の妻として、横須賀の裏長屋に住んでいる。 十三回忌の打ち合わせを名目に差し向けられたのは、おりょうの妹を妻に持つ元海援隊士の菅野覚兵衛だ。 そこで彼は、不運続きのため名前を「つる」に変え、刺激のない松兵衛との生活に飽きて酒びたりのうえ、テキ屋 の元締め、虎蔵とデキてしまっている、目を覆うばかりに荒んだおりょうの行状を目の当たりにする。浮気されてい る夫の松兵衛も、間男・虎蔵に一目置くような体たらく。 あまりにだらしないおりょうたちのもつれた関係を見て、嘆くやら叱咤するやら奮闘の角兵衛。彼にはこの状況を 見捨ててはおけない、別の「理由」があったのだ…。 そして意外な結末が! 人気劇作家・三谷幸喜の傑作喜劇! 2006年6月28日(水)劇団東京ボードヴィルショー公演
横浜演劇鑑賞協会第219回観劇会『竜馬の妻とその夫と愛人』を観に行きました 川崎市民劇場の例会に行けなかったのでお願いをして横浜で観せて頂いたのです 久し振りの三谷幸喜作品でしたが面白かった、(^_^)v(^_^)v(^_^)v ドタバタが突然シリアスになったり、佐藤B作のワールドカップねたのアドリブが入ったりで忙しい展開でしたが 「竜馬の死因に新説現る」最後の落ちが見事でした(^_^)v(^_^)v(^_^)v
第2回目『フランス音楽』です
我が家から徒歩で10分ほどの所にある川崎市国際交流センターの主催講座 〜音楽で廻る世界の旅〜夏の旅・ヨーロッパ編の受講を、良江さんと一緒に先日申し込みました 講師は洗足学園音楽大学の 那須田努氏 全4回、今日はその第一回目、『ドイツ音楽』です 音楽大学で勉強した良江さんと違い、合唱を通じて得た私の音楽知識は断片的であり相当偏っている気がします。 体系的に音楽を勉強した事のない私にとって本当によい機会と思ったのですが 一回90分の授業ではやはり無理、ドイツに永く住まわれたという講師もお困りのようでした。 とはいえ私にとっては新鮮な話も多く結構ためになった気がします。 それにしても、受講希望が多く定員制限をやめ急遽会場を変えて開催したそうで 年輩者(私が平均年齢ぐらいに見えました)の向学心(?)にビックリ 次回は6月21日(水)『フランス音楽』です
植木の手入れをしていたら朗読教室のMさんから電話が! 慌てて手帳をめくると『いけね〜〜!今日だった。ごめんなさ〜い』で 会場に急行!大分遅刻をしてしまいましたm(_ _)m 今日のテキストは『よだかの星』(宮沢賢治作)と『鬼の角』(泉鏡花作) 待望の男性が参加高津市民合唱団のTさんです〜〜どうも合唱関係が多いようだけど何故? その場で配役が決められ、予備知識がないので言葉の意味が判らないと感情移入が出来なくなり、 途端に空虚な台詞となってしまうのが良くわかる。 普段本を読む時は、読み飛ばして後で意味が判ると言う事もあるが此処ではそうはいかない。 声を出して読む事の大事さが判る気がしてきました。 次回は7月20日会場はスクラム21
ソプラノの2名から体調不良でドタキャンの連絡・・・・・今から連絡は難しいし何とか4名は参加出来そうなので と考えているうちに皆さん到着。4人居ればアンサンブルで〜す 一通り歌って見ましたがどうもハモリが今一・・・・何でだろう? どうも最近マンネリな感じが〜〜追求する姿勢が弱まっているようだ・・・少人数だからこそ出来るはずの事が出来ないと やっている意味が無いなと思うんですが・・・・・・・ 練習を早めに終え、頂き物のワインが大分たまったのでとりあえず飲み会になり、 飲み進うちに全て忘れてしまいました。〜〜〜また次までのうちに考えておきましょう。
今日は指揮の中村さんがお休みなので、 ピアノの黒澤さんに「Cantus omnibus unus」(坂本龍一曲)「風の笛」(松下耕曲)の2曲を見て頂き、 中村さんとは違った新鮮さが有り、楽しい練習でした。 最近の練習で(今日もですが)思う事は、 ずいぶん昔から合唱をやってきた割りには、あまり深く考えずただ声を出してきただけのような気がして反省する事しきりです。 一方的に教わるだけでなく自分の頭を使いましょう! 大分さび付いてガタが来ている頭でも未だ壊れては居ないようなので・・・・・・・
東京都合唱祭に向けて休日練習です、会場取りの特権で我が家の近所まで皆さんにお出で頂きました。
良江さんの15回目のリサイタルです 家族全員とたくさんの皆さんのお力をお借りして無事終了しました。本人に代わり御礼を申し上げます。 大雨が降り客入りを心配しましたが、たくさんの方にお聴き頂きありがとうございました。m(_ _)m
リサイタル会場のピアノ(ベーゼンドルファー)の調律を日本ベーゼンドルファーに依頼すると、 オプションで中野坂上のショウルームにあるリハーサル室を、一回使わせていただけることになっているので 本番のリハーサルの位置付けで通し練習です。 ベーゼンのグランドが2台置かれた広い部屋で、響きも良く担当者の応対も良い感じでした。
中村さんの出身校である桐光学園中・高合唱部と、OBのきりみつアタッカーズとのジョイントコンサートです 開演時間には間に合いませんでしたが、きりみつの演奏前に入場出来ましたm(_ _)m アルベルネの皆さんの顔もちらほら、みんなアルベルネが心配なんだな〜〜 今日の演奏を聴いてみなさん安心したのでは・・・・・・・・・ それにしても若者は良い!うらやましい!何とか獲得したい!!!
もう何度もお借りしているホールなので今更説明会でも?と思いましたが、行ってきました。 ヴァイオリンリサイタル・合唱コンサートの方達と一緒に説明を受け前回とあまり変わらないことを確認。 録音用に、バウンダリーマイクとCDレコーダーが新設されたので使わせてもらうことに。 ついでに毎回指摘している照明設備の改善をお願いしました。 このホール、カーペットがくたびれている(今夏に改装予定だそうです)以外は 音響・キャパ・担当者の応対など不満は無いのですが、ステージに立った演奏者の顔がとても暗く見えるのです。 スポットライトの設置、あるいはシーリングライトの位置を変更するなどで解決出来るのではないんでしょうか・・・・ 本来は教会のお御堂なので、現在の照明の意味も判らないではないのですが、音楽ホールとしては???です その後溝の口に移動『川崎朗読教室』に 演出家の小田健也さんが主宰しているこの教室に参加するのは今日で三回目 茨木のり子・宮沢賢治・泉鏡花の作品をテキストに、小田先生の厳しい指摘を結構楽しんでいます。 実は子供の頃から朗読に興味があったのですが、機会が無くやっとたどり着いたと言う気分。 小田先生に、先日の『YUMEかたり』をお話ししたら、草薙幸二郎さんは民藝の同期だと言うことでよくご存じでした。
良江さんのお友達が企画構成のコンサートです 最近何回かリサイタルのプレコンサートのように演奏の場を提供して頂いてます リコーダー・ヴァイオリン・ピアノ・古楽アンサンブルなど盛りだくさんの後にリサイタルの曲目の一部を演奏しました これでリサイタルの曲目は全部人前で演奏したことになったそうです 今日は雪絵さんも荻窪でコンサートがあったのですが行けませんでした・・・・・ごめん!
『O』さんの粘り強い電話とメールによる説得で待望の新人(?)が参加しました。 しかもベースにです、ホントに嬉しいです!!! 練習後恒例の団員のおごりで歓迎会です・・・う〜〜ん久し振りでスナ〜 本日の出席S(4)A(4)T(1)B(2)
3日・4日両日で出資金¥2,100が¥35,000になりました。久し振りのギャンブルです (大きな声では言えませんが、まあ次の機会は数年後と言うことで大目に見て下さい) 財布が膨らんだところで、今日はホテルに宿泊!と思いましたがやめました。 なまじ金が入ると途端にケチになります、貧乏性なんでしょうか? 宿泊は本格的にネットカフェに決めました。(注:5月5日の早朝0時半頃のお話です) コンビニで焼酎とつまみを買い昨日のネットカフェへ〜〜、6時間¥2500コースです。 シャワーの後はマッサージチェアーブースで使い放題の氷で焼酎をいただき 眠くなったところでペアーシートブースに移動、このシートは丁度足を伸ばして寝られるサイズなのです よく眠れました〜〜〜。 お早うございま〜〜す! さて今日はどこに? 行く先は富弘美術館に決めました・・・・が何処にあるの?・・・たぶん群馬県方向 しばらく車を走らせましたが何となく不安・・・でコンビニに車を止めて地図を買わずに立ち読み(日本て便利ですね!) 富弘美術館の所在地が判りました・・・目的地の草木湖はかなり山奥でしたが良い所でした・・・・来て良かった〜〜! 美術館は新装なったばかりだそうで大変なにぎわいでした。数年前に演奏した新実徳英作曲の合唱曲を思い出し目頭が熱く・・・・・ 美術館の周りは広い庭園になっていますが未だ工事中です。 楓が多く植えられているし、周囲の山も広葉樹が多いので秋の紅葉も見たくなりました。 2007年版の富弘カレンダー他をおみやげに帰途に・・・・今夜の泊まりは久し振りの我が家です
5月3日の夜から水戸にいます 車中泊をするつもりで車の座席を一つ取り外してきたので 簡易ベッドをしつらえて さる(?)公共施設の駐車場に無断駐車(どなたもいらっしゃらなかったのでおことわり出来なかったのです) 朝までよく眠れました 朝食をガストで済ませ、駅前の新装開店したばかりのネットカフェに場所を移しました 3時間¥1300でインターネット、27型の液晶テレビ、カラオケルーム、ソフトドリンク・ソフトクリーム、シャワーすべて使い放題 漫画・週刊誌・新聞も読み放題(3時間でそんなに使い切れませんが) なんとなく若者になったような気分ですごしました <写真上左は水戸芸術館入り口の看板・上右は『マイケルライト』ブース『100SUNS』の一枚、核実験のきのこぐもを見上げる兵士達> <下左は『マイケルライト』ブース・下右は『橋本公』の作品、一ヶ月を一秒間に縮め1945年から1998年の間に行われた核実験の場> <所を点滅させている。この写真は、1998年5月2053回目の実験が行われたことを示しています。旧ソ連邦、アメリカ、南太平洋に> <明かりが見えるのは、この月に3回の実験が行われた事、明かりの色、音の違い(会場でなければ聴けませんが)は規模の違い、国旗の右> <側の数字は1998年5月迄に行われたそれぞれの国の実験回数をあらわしている。背筋が寒くなるリアルさを感じた作品でした。 > 昼食後知人(?)よりお勧めの『人間の未来へ--ダークサイドからの逃走』展を観に水戸芸術館に行き (内容もボリュームも水戸だけで終わらせるのはもったいない強い感銘をうけました) ついでにタワーにも昇ってきました(これは面白くなかった) <写真上は夕方の千波湖・下左は千波湖の黒鳥の親子・右は白鳥の親子(?)> その後暗くなるまで千波湖一周の散歩 今日も水戸で一泊します
今月3回目の益子行きです、途中例の下館ハードオフに寄りLD『ニーベルングの指輪』を購入、未開封11枚組¥6,300 前回買い残した『トゥーランドット』だけはトリノオリンピックの影響か??えぇ〜っ!売り切れ (^^;) <写真>家に着いたら藤の花が満開、花房を100まで数えてやめました。 花蜜を採集中のミツバチのように見えるのはその数倍はある大きな熊ん蜂です、一日中飛んでました・・・コワ〜〜ッ! つつじは、家を建てる前から庭の崖に自生している三つ葉つつじです。
坂本龍馬の妻お竜の墓地である信楽寺のある横須賀市の大津は、私が18歳まで住んでいた思いで多い土地です。 市民劇場の次回の例会『竜馬 の妻とその 夫と愛人』に因み、お竜の墓参りを計画したというので参加しました。 中学時代(1957〜1960年)郷土史研究部に所属していた私は、お竜の墓は当時から知っていましたが 一般の人には殆ど知られていないと言う存在でした。墓の位置は私が記憶していた場所とは違っていましたが 駅からの案内板も整備され昔とは異なり町の名所という感じになっていました。 たたずまいこそ変わってはいますが、40年以上前の記憶で間違いなく歩くことが出来懐かしさに感激〜〜来て良かったです。 その後米が浜のお竜会館に寄った後、東京湾内唯一の自然の島猿島に・・・・父と一緒した以来だから50年ぶり! 昔、日本猿と日本鹿を放し飼いにしていた時期があったのですが今は全滅したようです・・・ (人間の勝手な思いつきで始めたような気がしますね〜〜) 渡船に乗り込む直前にどしゃぶりの雨、先発隊が島で豚汁を作って待っているというので雨と寒さに震えながら乗船。 豚汁を頂く頃には雨も上がり、何とか楽しい一日を終えました。 その後アルベルネの練習に・・・・忙しい一日でした
良江さんのお友達で現役のオペラ歌手『O』さんが出演するというので聴きに行きました。会場は『お江戸にほんばし亭』です 最近朗読を始めたという『Y』さんをお誘いしたのですが都合が付かず 先日、蜷川幸雄さんが立ち上げた『熟年者劇団』に難関突破して入団した『K』さんとご一緒しました 草薙幸二郎さんが主宰する朗読の会『YUME語り塾』の発表会と聞いていたのですが 最初のステージで「ビックリ!」台本を持たずにふりを付けて演じる『一人芝居』だったのです 『塾』は毎月1回の開催一年かけての発表会だそうです 『O』さんを含め3人ぐらいがハッキリ『プロ』と判りましたが後は全員アマチュアだとの説明にレベルの高さに驚き!!!・・・ まあ『歌』だって普通は暗譜で演奏するし、台本を持たなければ身体が動かない方が不自然だし 私も最近『小田健也』さんが主宰する朗読の会に参加しているのですが、『朗読』も究極はこうなるのかな〜〜何て納得しました 『YUMEかたり』の最後は全員でふり付きの群読(?)房総の民話『ベロ出しちょんま』娘が子供の頃よく読んで聴かせたお話です 久し振りに涙が出てしまいました・・・・・・・・・・・・ トリは、ここ『お江戸日本橋亭』で『雷蔵八百夜』挑戦中の春雨や雷蔵師匠です 草薙幸二郎さんのお友達だそうですが、いやぁ『落語って良いもんですナ〜〜』
前回「お花見」には早かったので期待して出かけました 盛りは過ぎていましたが一人で「お花見」で〜〜〜す 食事の買い物をしていたらネギの苗を売っていたので、ほとんど衝動的≠ノ購入し久し振りに畑を耕して植えました。 特に決めている事もないので行動が行き当たりバッタリ、大変楽な生活をしているんです。 前回出来なかった草刈りを少し真面目にやったのでほとんど外出せずに3日間過ごしました 帰る途中また下館のハードオフに寄りオペラのLD『スペードの女王』『エフゲニーオネーギン』『ラ・ボエーム』『ボリスゴドノフ』を購入 締めて税込み¥3,276・・・何か凄く得したような良い買い物でした。
S(4)A(4)T(1)B(1)
私は日帰りの予定でしたが、念のため食事を余分に作り置いて義母を息子に預け出かけました。 今回の参加者は良江さんとお友達のピアニスト『H』さん・オペラ歌手の『O』さん、 途中井頭公園を散策した後益子へ〜〜予定の『お花見』は未だ2,3分咲きほどでしたが4人で夜まで盛り上がり結局1泊、 3人を残して翌日帰宅しました。 帰宅前に冬眠から覚めた我が家の池の主『蛙』が出現〜〜〜生きてたんだ〜〜〜良かった〜〜 でも冬眠の間にずいぶん痩せてしまったように見えます。 帰る途中下館のハードオフでめずらしく大量のオペラのLDを発見、 財源が乏しかったので『カルメン』『こうもり』『仮面舞踏会』『トロヴァトーレ』を購入しました。 今更『LD』と言われるかも知れませんが『仮面舞踏会』¥3、150以外は¥819とただみたいなお値段・・・・ 次に来た時も残っていたら又買いそうです・・・・・・・
2006年7月〜9月
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