Diary
2006年7月〜9月

ひまな時・何かあった時・気がついた時書きます・日記とは云えないかも・・・・・

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2006年9月30日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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S(3)A(3)T(2)B(1)

 
2006年9月29日(金)志井和夫(日本共産党委員長)演説会(神奈川県民ホール)

2006年9月27日(水)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日

2006年9月25日(月)「時代と詩と・茨木のりこの世界」練習

川崎朗読教室の皆さん数人と一緒に「時代と詩と・茨木のりこの世界」公演(12月14・15日)参加を誘われました。 今日は以前から参加されている皆さんと初顔合わせです、プロの演劇人、歌手が多く少し緊張!でも勉強になりそうです。 まあ皆さんにご迷惑をかけないように今回は頑張ってみようと決意! しかし練習日程が結構厳しいです、金を取って聴かせる(観せる)とはこういう事なんでしょうね。 とりあえず来週は月曜から金曜まで連日稽古が入りました。 良江さんが1週間不在なのですが、専業主夫の方は多少サボりながらやることになりそうです。
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2006年9月24日(日)森麻紀ソプラノリサイタル

以前から良江さんがお薦めだった歌手ですがナマで聴くのは初めて。 横浜市緑区主催のコンサートなので、緑区在住の「I」さんにチケットを購入して頂きMの会の皆さんとご一緒しました。 久し振りに良い声楽のコンサートでした。いつものコンサートより男性客が目立ちましたが何故かホッとします。 オールモーツアルトプログラムで間にピアノソロを入れた四回の「お色直し」も雰囲気を作っていました。 まあ他の人がやったら嫌みになったかも知れないし、衣装と曲が合わないんでは?何て文句も入りそうですが、 若くて美人て言うのは得ですな!オマケに歌も上手い(オマケでは無いか?)全部許してしまいます。ブラ〜〜ヴォ!! ついでに少々生意気を言えば、アンコールの日本歌曲は若干バタ臭さを感じました。「い」と「あ」の母音の扱い方のような気がします。 貴重な税金を使うので軽々には言えませんが、緑区はそろそろ新しいホールを造っても良いのでは?(もしくは改造でも) ホールの響きは特段悪いとは感じませんでしたが、座席が窮屈です、横浜市民ではなく差し出がましいですが何とかして欲しいです。

2006年9月23日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年9月20日(水)原善伸ギターリサイタル

20年程前、良江さんのリサイタルでシューベルトやビラ・ロヴォスの曲を伴奏して頂いて以来のお付き合いですが、 ギターのリサイタルをナマで聴く機会は原さんしかないので、今回はクワルテットで他の人の演奏も聴くことが出来たのが新鮮でした。 まぁ、クアルテットの分だけ原さんが楽をしているようにも見えましたが、変化があるのは聴く方としては有難いです。 最近発売された原さんのCDを購入、クアルテットの皆さんにサインを頂いて帰りました

2006年9月16日(土)〜19日(火)益子に行きました

2006年9月16日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年9月14日(木)川崎朗読教室〜〜伊藤深雪フォルテピアノコンサート

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2006年9月10日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日



   
2006年9月9日(土)〜10日(日)今井神社祭礼

当地に居住するようになって30数年、町内会の行事にはずっと無関係を装っていましたが、 これ以上無視出来ない雰囲気を感じ今年から役員を引き受けました。 今日はお祭りです。御輿や山車の準備をしてついでに御神輿も担がせて頂きました。 私、実はその昔、と言っても50年以上も前の話ですが"お祭り小僧"だったのです。 当時、私の住んでいた横須賀市大津諏訪神社の祭礼は結構立派に行われていました。 毎年祭礼の2日間は、1日中神輿(と言っても子供御輿ですが)を担いで必ず喉を潰すのが恒例となっていたのです。 今にして思えば、あの時あんなに喉を酷使しなければもう少しはマシな声になっていたのでは?何て事はありませんかねぇ???




 
  
2006年9月8日(金)世界の巨大恐竜博2006

行こうと思っていたのに忘れていたのです、9月10日で終了と聞き急いで行きました。 会場の"幕張メッセ"に行くのは初めて〜〜結構遠かったです。 広〜〜〜い会場に、巨大恐竜の骨格見本が所狭しと展示されている様は壮観でした。 進化の妙というか、神を信じない私でも、思わず神様の悪戯?何て言葉が口をついて出てきそうです。 彼らは、1億6500万年の間地上の覇者として君臨していたそうですが、進化の果てに絶滅してしまった様です。 見るからにまさに恐ろしげですが、彼らは決してモンスターではありません。 振り返って、現代の地上の覇者はもちろん人類。こちらはどうもモンスターのように思えてならないのですが・・・・・?

    
      
2006年9月2日(土)〜6日(水)益子に行きました

アルベルネの練習の後益子に向かい出発、途中眠くなったので二宮の道の駅で車中泊、目が覚めたら日の出の時間です。 益子に着いてからは、暑さも峠を越えたので毎日のんびり草刈りなどをしてだら〜だら〜と過ごしました。 中村さんに先日の窯焼きの結果を聞いたら、一番窯が焼き不足で再度窯焼きをするとの事です〜〜大変ですね〜〜

2006年9月2日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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S(4)A(2)T(2)B(2)

 

●原作/三浦綾子●脚色/山口智志・田島栄●演出/十島英明●主演/高橋佑一郎・上沢美咲
北森の家は、旭川の古くからの質屋で、竜太はタコ部屋から脱走した朝鮮人をかくまい助けるような家庭に育ちます。 また、小学校担任の坂部先生は、軍国主義が色濃くなって行く中でも、どんな子どもも差別せず、 生徒一人一人を大切にする授業を行っていました。「僕も、坂部先生のような教師になりたい」 昭和12年、竜太は炭坑町の小さな小学校に赴任します。誰よりも子どもを愛する先生でした。 そして、上司に反抗したり体制を批判するようなことはなかったのです。 恋人の芳子や先輩教師、可愛い生徒たちや家族に恵まれて、幸せな教師の日々を送っていました。 そんな竜太が、「北海道綴り方教育連盟」の会合に出席したとうい理由だけで、突然検挙され、 連日きびしい取調べを受けた上に、退職願を書くよう強要されます。 拷問を受けた恩師の坂部先生は出獄後に、病死……。 "釈放"された竜太は芳子との挙式直前に召集されて満州へ送られます。 軍隊での地獄のような生活。そんな中でも、良心を失わずに生きようとする上官にも出会います。 そして、敗戦── 竜太は幾多の苦難の末に懐かしい旭川に帰り着きます。 けれども、戦中にうけた心の傷や列車から見た広島のことなどから、教師にもどる決心がつきません。 しかし、芳子や友人たちに励まされながら、戦争の犠牲になった友、恩師、教え子たちの心根を思い、 ついに、再び教壇に立って生きる道を選ぶのでした。 戦争という時代にあって教育とは愛とはを真正面から描いた三浦文学最後の作品、感動の舞台。

2006年9月1日(金)劇団前進座公演

横浜演劇鑑賞協会第220回公演『銃口』を観劇しました。 前回同様川崎での日程が取れず、お願いをして横浜での観劇です。 教育基本法や憲法の改悪を政策の柱としている人が、日本の首相になろうとしているアブナイ今日、 もっとたくさんの人に見て貰いたい作品ですね 観劇中、NHKの朝の連続ドラマ『純情きらり』が頭に浮かびました。 原作を未だ読んでいないので、読んでみる事にします。 内容は勿論良かったのですが、主役の竜太の声は発声が固く、言葉は明瞭に聞こえるのですが 私の耳には抵抗がありました。(前進座お得意の歌舞伎なら良いのかも知れませんが?) また、場面毎に衣装を替えずに一人何役も演ずる演出は新鮮で、 今私が参加している朗読劇にも通じるので、面白く(?)観させて頂きました。

2006年8月27日(日)原宿表参道元気祭りスーパーよさこい2006

我が家に同居しているSTM200君が、祭りに参加のチームから新曲を委嘱されたそうです。 例年兄貴のMattsun君が引き受けていた仕事だそうで、今日がお披露目だというので聴きに(観に)行きました。 あいにく時間が合わず肝心の曲を聴くことは出来なかったのですが、全体の雰囲気は味わえた様です。 この手のイベントは初めてなのですが、凄い人出とエネルギッシュな踊り、参加者の年齢層の広い事に感心しました。 最近どこに行っても年寄りが目立つので、若者が中心のイベントは新鮮で何故か気持ちが良い。 ロック調の大音量の音楽も広い野外ステージでは抵抗無く聴けるし快感もある。 普通の屋内音楽ホールでロック(かなりハードな奴です)を聴いたこともあるんですが、アレはいけません 耳が壊れます。残響で音はぐちゃぐちゃだし、ハウリングもへっちゃら、それでも拍手をしている〜〜変です?? 知らずにチケットを購入した私が馬鹿でしたが早々に退散しました。 話がそれましたが、イベント終了後久し振りに代々木公園を散歩しましたが、なかなか良いところですね〜〜 また来ます! 原宿表参道元気祭りスーパーよさこい2006の写真は下記のURLをブラウザのアドレス欄に貼り付けてご覧ください
http://www.yosakoi-harajuku.com/

2006年8月26日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年8月20日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日

今日はメンバーは入れ替わったが前回と同じくカルテットです。 前回のおさらいと選曲の続き、湯山昭・木下牧子・信長貴富が加わりました 次回は9月10日です

2006年8月19日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年8月18日(金)川崎朗読教室夏期集中講座第2日

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2006年8月17日(木)川崎朗読教室夏期集中講座初日

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2006年8月14日(月)

日独リーダークライスのドイツ行きを取りやめた代わりに、今日から19日迄の予定で良江さんが益子へ行きました。

2006年8月13日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日

故障者?続出で今日は女声2・男声2のカルテット、パート内の調整が不要な分、 楽で、バランスも取りやすいことが判りました。 この辺りがどうやらこのグループの問題点なのかも??? 12月6日に予定の「Mの会Xmasコンサート」の選曲をしました。ダウランド・ラッソ・ヴィクトリア他 日本語の曲が無いな〜Xmasの曲も無いな〜〜次回(8/20)にまた考えましょう〜〜〜 <ニュース> ソプラノの雪絵さんのお嬢さんが、タイ・バンコクにて19か国が参加して開かれたアジア・カデット選手権(レスリング)で 女子43kg級に出場し、見事優勝しました。 つまり 女子43kg級アジアチャンピオンになったんです〜おめでとう〜〜〜(^_^)v

2006年8月12日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年8月3日(水)〜11(金)益子に行きました

庭に咲いている花は前回より更に少なく、毎朝新しい花を盛んに咲かせている木槿(ムクゲ)がよく目立ちます この木槿はこの土地に合うらしく、株立ちのままいつの間にか2メートルを超える高さに成長 この時期一番目立つ存在になっている
8月6日(日) 今まで、日程が折り合わずお誘いをお断りしていた窯焼きに、始めて参加しました。 3室を備えた中村さんの登り窯です   窯全体からの輻射熱でとっても熱い!脇くべをしている私です、少しは役にたっているように見えませんか?
8月8日(火) 今日は朝から遠出をしました 益子町七井にある円通寺の庭です、(写真上下共)前回来た時は工事中でしたがすっかり出来上がっていました。 広くて立派な庭があるのにいつ来ても参詣者は私一人というのは何故???
昨年、時間が間に合わず立ち寄れなかった馬頭町にある「いわむらかずお絵本の丘美術館」です。 「里のくらしと生きものたち<昆虫図鑑>長谷川哲雄/いわむらかずお絵本原画展」を開催中、 たくさんの子供連れでにぎわっており、おじさん一人の客はどうやら私一人みたいでした。 「絵本の丘」には農場や牧場他の施設があるので次はそちらも回ってみるつもりになりました。
  同じ馬頭町にある「広重美術館」にも行って来ました。(こちらは2回目です) ユニークな企画で有名ですが、今回の企画は「東海道五十三次くらべ広重vs国貞」 上の写真は、左が「広重」、右が「国貞」の作品でよく見ると国貞の美人画の背景は広重の絵とうり二つ。 ん盗作?思わず、つい先頃国際的な盗作で有名になった某画伯を思いだしてしまいましたが、よくよく見ると 国貞は広重の構図を借用してはいるが、あくまでも前景の美人が主役でそのポーズ、配置などによって 構図の一部をカットしたり、背景の人物を替えたり、樹木の枝振りを変えたり微妙に手を加え 見事に融合させているのが判る。それにしても、原画を描く浮世絵師はもちろんだが、 版画にして売り出すまでには多くのプロセスを必要とします。版画の購入者の多くは一般庶民だと言うことを聞くと、 一枚の絵で大勢の職人や商人、絵師を食べさせることが出来た江戸時代の文化の深さのようなモノを感じさせられますネ
8月9日(水) 庭のとなり一段高いところに我が家の畑があります・・・と言うと格好がよいのですが、正確には、畑にするつもりだったが 十数年間放置しておいたので一部を除いて<立派な>ヤブになっており、更にその上を葛の蔓が何重にも覆い惨憺 たる状況になっています。そこを格好の住処としているのが写真の雉です。 今日は朝から雨。住処から庭に出て隣の畑の境に植えた木槿(ムクゲ)の下で雨宿りです。
8月10日(木) 益子にはおいしい食事を出してくれる店が少ない!私は結構味にはうるさい、金を払ってまでマズイモノは食いたくないし もともと「ケチ」なのでもっぱら自炊ですが、たまに外食をしたくなります。 一昨日、昨年我が家の近くに開店した「益古時計」に朝食を予約しました。今日が食事の日です私的には◎でした(^_^)v・・・が 食事を前に一人で写真を撮っているオジサンを見て、お店のお兄さんが不思議(不審?)そうな顔をしていました。

2006年7月29日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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   毎年現場で決定制作するステージの飾り付け、今年の出来は?
ステージから見た観客席とリハーサルの順番を待つ出演者・グループ。開演1時間前にもかかわらずお客さんの姿もちらほら・・・
    
    
    
    
2006年7月23日(日)平和コンサート

2006年7月22日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年7月19日(水)平和コンサート最終実行委員会

2006年7月16日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日




2006年7月12日(水)〜15(土)益子に行きました

春から初夏にかけての時期に比べると、庭に咲いている花の種類も量も格段に減っている。 畑の側に勝手に自生したクヌギが良く育って、樹高も3メートルを超すようになりました。 私の身長ほどの高さをよく見ると幹の周囲にくぼみが沢山あり、多分樹液が豊富に出ていると見え虫が群がっています。 カブト虫・コガネ虫・蝶・蛾・アブ・それに雀蜂まで、その数合計20匹以上! 他にすることもないのでしばらく昆虫観察です 殆どの虫は一箇所にじっとへばりついているのですが、写真右端にいる一つがいのカブト虫は交尾中で盛んに動いています。 ちょっとエッチな気分でしばらく観察してみましたが、その時間が大変長いのです・・・思わず最敬礼しそうでした・・・ それにオスは立派な角にものを言わせて押さえつけるのではなく、やさしく愛撫(の様に見えました)を続け メスの交接器が開くのを待っているのを見て「ふ〜〜んカブト虫にはDVなんて無いんだ」何て妙な感心をしてしまいました。

2006年7月12日(水)国際交流センター文化理解講座を受講


米原子力空母配備反対のために集まった3万の人・人・人・・・・・・




会場の対岸米軍基地側岸壁には、旭日旗を掲げた自衛隊の3隻の潜水艦とイージス艦が停泊中 2006年7月9日(日)『7・9首都圏大集会in横須賀』に参加しました

私は、40年ほど以前この会場のウエルニー公園(昔は臨海公園と呼んでいました)の近くに住んでいたのです。 昔より広くしかも綺麗に整備された公園に懐かしさを感じましたが、 公園から見た米軍基地の様子が以前と少しも変わらない事に、アメリカに従属し続ける日本の現実を再認識させられました。 メインステージのPAの刺激の強い音に耐えられず、ステージが見えなくなるところまで離れて参加。 皆さんどうしてこの環境に耐えられるのだろうと、本日の趣旨とは関係ないところで感心してしまいました。 しかしこれはおかしいですよ!大音量でがなり立てれば参加者が鼓舞されて運動が発展するとでも思っているのでしょうか? よくよく見回したら大音量から逃れてきたらしい人達が私の回りに大勢集まっていました。 終了後にステージ近くにいた人に聞いたら「逃げたくても人が一杯で動けなかった」そうでした・・・・お気の毒に・・・・ それと野外ステージで、矢張りPAのせいもあるのかも?知れませんが音楽の演奏に意味が感じられない! 音程は悪いし、歌は何を歌っているのか聴き取れない、苦痛さえ感じてしまいます。どうかご一考をお願いしたいところです。 集会終了後2コースに分かれてデモ行進、久し振りの大人数のデモに結構感激しました・・・が 横須賀一の繁華街を通らずにもっぱら人通りの無いコースを行進したのは何故???

2006年7月8日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

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2006年7月5日(水)国際交流センター文化理解講座を受講

第3回目『イタリア音楽』です

2006年7月2日(日)ヴォーカルアンサンブル『和』の練習日

アルベルネ・ユーゲントコール用に『ゆったて哀歌集』を購入した時についでに買った 信長 貴富 編曲の 無伴奏混声合唱による日本名歌集『ノスタルジア』から 『村の鍛冶屋』『里の秋』『故郷』『浜辺の歌』を練習 この手の編曲で良いな〜と思った事は滅多にないのですがこれは結構面白そうです その後ダウランドを数曲歌ってお開きに〜〜ビヤーパーティに移行です〜〜暑い!暑い!! 次回は7月16日です

2006年7月1日(土)アルベルネ・ユーゲントコールの練習日

合唱祭も無事(?)に終わったので今日から新しい曲の練習が始まりました 中村指揮者の提案で、 五木 寛之 詩  三善 晃 作曲の 『ゆったて哀歌集』です 先週Oさんに手配してもらった楽譜がギリギリ間に合いました ピアノの黒澤さんには初見で弾いて頂いて無理矢理何とか2曲通してみたのです 結構好きになりそうな曲でした、また楽しみが増えたようです
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