集団的自衛権

  1. 国家の集団的自衛権
  2. 個人の自衛権と集団的自衛権
  1. 国家の集団的自衛権

  2. 集団的自衛権は、国連憲章の第51条において認められている。 ただし、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、という制限がある。 国際の平和の為に、戦争に加わるという矛盾を内包している面もある。
  3. 個人の自衛権と集団的自衛権

  4. 集団的自衛権
    • 個別的自衛権
    • X強盗犯は拳銃を持って逃走。追跡するA巡査部長に向けて、X強盗犯は拳銃を構える。A巡査部長は自衛権に基き発砲する。自らの命がかかっているから、仕方がない。
    • 集団的自衛権
    • A巡査部長の近くにいたJ巡査が、X強盗犯に向けて発砲するのが集団的自衛権にあたる。これはA巡査部長の命を助ける為であるから、正当化される。 しかし、X強盗犯に対して致命傷を与える部位に対しての発砲は、どうだろう。A巡査部長の命を助ける為に、X強盗犯の命を奪うのであるが。 一般的には、J巡査は威嚇発砲するか、X強盗犯の命を奪わない部位(手とか足)に向けての発砲なら許容範囲であろう。 X強盗犯は難病の子供の治療代として強盗をしたのかもしれない。(正当な理由ではないが) この緊迫した場面では、それを確かめる時間はない。X強盗犯が射殺された場合、その子供はどうなるのか。

      個人の自衛権と集団的自衛権の結論

      命を奪われる可能性がある者は、命を奪うという反撃(個人の自衛権)が許されるであろうが、そうでない者は、いたずらに他人の命を奪ってはいけないという事だ。(集団的自衛権の制限)

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