バッドボーイズ 2バッド
監督:マイケル・ベイ
出演:マーティン・ローレンス、ウィル・スミス、ガブリエル・ユニオン
時間:2h27
近所のレンタルショップで前作の『バッド・ボーイズ』を借りたときに一緒にレンタルしました。
前作はスポーツカーがブーン、拳銃がバーンバーン、爆弾がドカーン、そして、要所要所に挿入されるウィル・スミスの俺様的な肉体アピール、それが延々と続くという感じの単調な作品でしたが、本作もその基本的な路線は全く変わっていません。
若いて変わったといえば、爆弾を爆発させるときの火薬量が異常なほど増えたことでしょうか。
「何でこんなに?」と思うほど、ありえないほど巨大な爆発が何度も起こります。
SF映画でこれぐらいの爆発が起こるならなんとなくわかりますけど、ポリスアクションでこれだけ非現実的な爆発が起こるあたりは、「う〜ん、アメリカン」という感じがします。
リアリティー、ゼロです。
でも、この映画、つまらないかというと、そうでもないんですよね。
映画の後半で無駄に話を膨らますあたりはなんとなくウザいですが、それ以外のカーアクションなどは娯楽作品として十分楽しめます。
ものすごく暇な日曜日の昼下がりなんかに、ボケーッとみるのがこの映画の正しい見方だと思います。
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