パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ 、オーランド・ブルーム 、キーラ・ナイトレイ 、ジェフリー・ラッシュ 、ジョナサン・プライス 、ビル・ナイ 他
時間:2h50
郊外のシネコンで見てきました。
休日だったのですが、それほど客は入っておらず、ゆったりして観ることができました。
映画を見るとき、このシネコンで期間限定発売している「焼きもろこし味のポップコーン」を食べながらみていたんですが、このポップコーンがかなり美味しかったです。
いつまで、販売しているかわかりませんが、今度行ったら、また、買おうと思います。
さて、映画の感想ですが、結論から言うと、よかったです。
本作は、前作の悪役であるデイヴィー・ジョーンズと東インド会社総督のベケット卿が手を結んで海賊を滅亡させようとするのに対抗すべく、第一作の悪役であるキャプテン・バルボッサとオーランド・ブルーム達が9人の海賊長を集めて海賊会議を招集しようとするところから始まります。海賊会議を召集し、団結して敵にぶつからなければならないのですが、9人の海賊長の中の一人が前作の最後にクラーケンに飲み込まれたジョニー・デップで、先ずは、コイツを「あの世とこの世の間」から救出しなければ…
ということでジョニー・デップ登場となるわけですが、本作も1作目と2作目同様どれをとっても見所といった感じのド派手なシーンが連発です。
途中、デイヴィ・ジョーンズとシャーマンみたいな女の人との過去の恋愛話も挿入されていたり、キース・リチャーズ演じる海賊がジャック・スパロウの父親として登場したり、作品上の膨らみもみられます。
まぁ、でも、やっぱり、ディズニー映画ということもあって、無駄に大味なシーン(カリプソが開放されるときにシャーマンみたいな女の人がそのまんま巨大化したり、オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイが船の上で戦いながら結婚式をしたり)が多々入っていて、緊張の糸がぷっつり切れるのですが、それはそれでディズニー映画ですから割り引いてみれば、十分に鑑賞に耐える大作だったと思います。
ただ、個人的なことをいえば、本作よりも前作の『デッドマンズ・チェスト』の方がおもしろかったです。
四作目があるかどうかわかりませんが、もしあるとしたら、グダグダにならないよう期待しています。