リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
監督:スティーブン・ノリントン
出演:ショーン・コネリー、スチュアート・タウンゼント、ナサーラディン・シャー、ペータ・ウィルソン、トニーカラン
時間:1h50
何も考えずに「ボォ〜ッ」と、見ることができる軽〜い映画というのは私も好きなんですが、しかし、いくらなんでも軽さにも限度というものがあるように思います。
この映画、私が今まで見た映画の中でもたぶん一、二を争うぐらい軽い映画ですよ。
でも、この手の作品って近所のTSUTAYAとかにいくと、常に「レンタル中」の札がかかっていて人気があるみたいなんですよね。
まぁ、人それぞれ好みがありますし、軽い映画が悪いというわけではないですからいいんですけど、何であんなにいつもいつも「レンタル中」の札がかかっているのか、誰が借りているのか、不思議なんですよね。
さて、この映画、邦題は『リーグ・オブ・レジェンド』ですけど、原題はTHE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMENです。
EXTRAORDINARY GENTLEMENって何なんでしょう?直訳すると「超人紳士」ですけど、この段階ですでにベクトルがどこを向いてるのかよくわからないんですよね。
実際、中身の方も、ひたすら映像を楽しむタイプの映画でストーリーはあっても無くてもどっちでもいいです。
この映画最大の見所と言えば、乱発されるド派手なCGなんですが、中でも個人的に「これは!?」と思ったのはノーチラス号のデザインですね。
映画の中に「これがノーチラス号、大洋の剣だ」という台詞があるのですが、西洋の剣を思わせるノーチラス号の鋭い船体が海の中を走っていく姿は一見の価値があると思います。
最後に、この映画を見た方の多くは、「なんでトム・ソーヤ!?」という疑問を持ったと思います。
私も、そんな疑問を持った一人です。
トム・ソーヤって……
絶対「後づけ」だと思いますよね・・・。