ターミナル
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、 スタンリー・テゥッチ
時間:2h09m
興行収入的な点から見れば、トム・クルーズとスピルバーグはハリウッドでも最も成功した映画人の一人といえるでしょう。
でも、やっぱり、ダメなものはダメですよね。
この『ターミナル』、公開当初に郊外のシネコンで観たんですけど「やってしまった」的なオーラがスクリーン全体からほとばしっていました。
映画の途中にはさまれる友人の恋の橋渡し的なエピソードもなんだか中途半端ですし、クライマックスも「なんだかなぁ〜」で終わってしまいました。
同じスピルバーグとトム・ハンクスのコンビなら絶対に『キャチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の方がおもしろいです。
作品がどうのこうのというよりも、映画自体が好きなので、よほどのことでもない限り「つまらない」と思うことはないのですが、この映画はちょっと、いただけませんでした。
でも、今にして思えば、この映画、CMでは「今年一番の感動作!!」という触れ込みで宣伝されていました…
こと映画に関して、宣伝は本当にあてにならないですね。