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クライストチャーチ



第一日目はNZで3番目の都市であるクライストチャーチに到着・・・人口は約34万人である。



シティ中心部に位置するクライストチャーチのシンボル。1864年に建設が開始されたが、財政難のあおりを受けて完成まで40年が掛けられた。その後も地震で尖塔が3度崩れるなど、興味深いエピソードを持っている。内部を飾る美しいステンドグラスは必見だ。有料で高さ36メートルの展望台まで登ることもできる




クライストチャーチには、150年前のイギリス開拓時代を偲ばせる建築物や庭園が今も多く残され『イギリス以外で最もイギリスらしい街』と形容されている。入植当時のリーダーらが、
オックスフォード大学のクライストチャーチ校出身であったことから付けられたものである






街は非常に緑が美しく、いたるところに花々が植えられ、電線等が一本も無く何処を写真に撮っても画に成ります。
花も木も一つ一つが鮮やかで、空の色は何とも美しかった。


NZは交通状況が日本と同じで左走行、車の殆どが日本製、そして何と日没が午後8時半なのです。この時期は丁度初夏でサマータイムに成っています。





←パトロールカーです。かなり派手です。
でも、なんか乗ってみたい気がします。日本も少しカラフルにしたら良いかもしれませんね。




→ハグレー公園・・・クライストチャーチの緑の中心で、一番大きな公園。エイボン川に囲まれ、182ヘクタール(東京ドームの53倍の敷地を誇る。

1856年に制定され、美しい木々や緑、湖がある。また植物園
(ボタニックガーデン)もあり、ニュージーランドや外国産の木、花などが植え込まれている。
更にはゴルフ場、ネットボールコート、クリケット場、ラグビー・サッカー場、ソフトボールグランドなど様々な設備・施設がある




←第一日目宿泊ホテル・・・クラウンプラザ クライストチャーチは、、ビクトリア・スクエアを見下ろし、市街地の向こうにサザンアルプスを望む好立地にあります。
人気のカジノやタウン・ホール&コンベンション・センターに隣接し、徒歩圏内には高級ブティックをはじめとする商店街や数多くのアトラクションがあります。




→街の中心を流れるエイボン川、船にて遊覧も出来ます。





↓モナベール庭園(或る貴族のお嬢様の屋敷)は見事なガーデニングの佇まい。
薔薇を初め美しい花々が咲き誇っていました。