とうとう、21世紀ですね。
でも、区切りがもう一つ明瞭に感じられませんね。というのも、大晦日は、ワインを飲んで、教育TVでクラシックスをズット聞いてて、バーンシュタインの弾き振りのモーツアルトPコン17番を聞き始めたときに年が明けたようで、区切りを意識しなかったんです。垂M方面で花火が上がったんですが、喧しいなァとリアクションしちゃいましたよ。
昨年は、近所でショボイながら電飾のチカチカが見えたので、年末の雰囲気があったような…。クリスト教にとってみれば、21世紀よりも2000年のミレニアム(弐千年紀)の祝いの方が重要なわけですから、昨年末は気合をいれてたんでしょうね。
昨年末から、クリスマスや暦に関係のある本を読んだりしてますので、目の前の年中行事に関心はありながら、相対的に受け止めるような妙な感覚にとらわれています。もっとキツイ言い方をすれば、歴史に興味はあっても現実感がない、と。
とか言いながら、HPを週1回の更新を目標にしようとなどどフトドキな事を思ってます。早速、「こんな事あった/考えた」に新しい記事をあげました。冬休み中に、もう一つ予定しています。
では皆さん、本年もよろしく。
まいど。
あれ程お祈りしたのに「どうぞ、休み太りしませんように」って。でもダメでした。3日に初泳ぎに行って体重計にのると、たったの500g の増量。これなら一週間で元の体だわってタカをくくっていたら、5日には 1500kg のアップだ。ひぇ〜!
甘かった。それまで運動せず3日に泳いだセイで、食欲がアップしてたのだ。今日6日もスゴイ。ご飯を食べて30分もすると、お腹だって、こう鳴っちゃうよぉ♪、グー!
そうそう、もう一つ、お祈りが通じませんでした。3億円がもらえなかったのだ。3千円の投資で、3百円のバックです。失った2700円のうち、幾らか官僚の天下り組織へ流れて行ってんでしょうな。ムカーッ!
というわけで、ケノは心の平安アタラクシアを取り戻すため、セネカなんぞを読んでます。こんな言葉(内容)が記憶に残りました。
「地位・富・環境そして身体でさえ創造主からの借り物であるから、時が来たら返却しなければならない。ないよりあったが良いが、それが幸せの元ではない。それらにこだわるべきではない。」
フ〜ム。…しかし、借り物とは言え、空腹を訴えるのだから、困ったもんだ。セネカ(ストア派)じゃなくて、エピクロス派の誰かにしておけばよかったかなぁ。
ではまた。
まいど。
ありす:
山月記、立ち読みでもしてみます。
そうそう、ケノはここ5日程、死んでました。やっとPCの前に座れるようになったヨ。正月早々だって言うのに、ったく。
先週の水曜日は残業だったんでスイスイ水曜日ができなくて、代わりに木曜日にガンガン泳ぎました。体重を落さなきゃというわけで。金曜日、朝から寒いトコで会議するんですよ。で、寒気がきました。でも、コレくらいで負けてては、ケノマンボー(イルカだったような気がするが、まイーか)の名が廃る!て、またガンガン泳ぎましたね。不幸はその後、起こったんです。
土曜日、昼飯を食べに外へ出る気がしないんです。ちょこっとお腹も痛い。ユンベは食べ過ぎたかなぁ、寝転がって本でも読んで過ごしましょホ…、お腹がグルグルと、ととと、トイレ…(以下繰り返し)なんですよ。寒気と関節の痛みもあるし、こりゃ風邪だナ、今年はこの手が流行なんだ。そうだ! ニンニク、ドバドバの、トンガラシ、ゲバゲバのマーボー豆腐に限る。チョット不安はありましたが、豪快に夜は過ぎて行きました。
日曜日、体はポカポカですが、相変わらず節々は痛いし、お腹もモ一つ。まぁ食欲はあるから、死にはしないさぁ〜。寝転がって本でも読んで過ごしましょ、ホレ1丁上がり、2冊目だぜ。と、口だけ元気にすごしました。で、昼は具なしのロッソでスパ、流行のジャイアントニンニク1かけら入りだ〜イ。夜はトドメで、水餃子、すりおろしニンニクのタップリ入った酢醤油をピタピタつけて頂きました。これで風邪なんか、さよならだヨ。
ところが月曜日、ヤッパリお腹が痛い、下痢もする、微熱もある。全然、直ってない! こりゃインフルエンザでないかい? 会社お休みして近所の医院へ。「今年の風邪はお腹に来るようですね。でも気になるので検便しますね。それと、食事は、おかゆかリンゴにしてください。パンならジャムもバターもつけないで、うどんは素うどん。卵、牛乳もダメ。中華なんかトンデモないですよ」。いけね、歯磨くの忘れた、ニンニク臭ったんだ。というわけで、大人しく、且つ質素な食事で、寝転がって本でも読んで過ごしました。ホウレッ、3冊目じゃ、やった!
火曜日、どうしても出なけりゃイケナイ仕事があるんで、会社へ。フラフラしながら職務を果たして(←リッパ! 自分の事を誉めてあげたい、フラフラの原因がデンプンだけの食事に参っていることを除けば)、4時過ぎに早引け。おかゆ、おにぎり、素うどんで1日が終りました。
で、水曜日、完全復活ですね。それで夜、病院から連絡があって、原因がわかりました。食中毒だって! 思い返せば…金曜日は牡蠣鍋でした。でも、家族は誰も腹痛をおこしていない。ハテ? どうも、私一人が他の倍以上も牡蠣を食べたらしいんですね。普通に食べてしるんでけどね。…会社では、流行の風邪にやられたことになってますので、くれぐれも関係者の方々は、ご内密に。
いや〜、辛かったですね、闘病というのは。なんてたって、肉系・油系が食べられないってのは、ホントに辛い(←そりゃ、闘病じゃないってば)。
ではまた。
んちゃ。
金曜日は良く呑みました。ビール・ショウコウ酒・ワイン長城、河岸を代えてウヰスキ。でもチャント終電には間に合ったよ。
ケノは、寒風と氷雨のなか、近くの神社へ厄払いに行きました。で、おほ貝のつぼ焼きとワンカップ大関(これ、お神酒の代わり)で暖まって帰ってきました。厄の根源は、お酒かも知れないので、これじゃ厄除けになってませんね。アハハ。
今日は昨日とうって変わって静かで暖かい1日でした。机の整理かたがた日向ぼっこしてたら、あっと言う間に日が傾き始めました。
そうそう、冬至と正月の関係がまた、面白い。古代中国の夏・殷・周でみんな違うんですよ。時の権力者が天の名代として暦を決めますからね。今、春秋・戦国時代の古文書の紹介本を読んでます。現在の暦は殷正に近いんですね。そんな知識がチョコッとづつ付いて来ると、夕日が大きく見えたりするんだなぁ。
腹の足しにならない事ばっかりに、どうして興味を感じるのかなぁ? ではまた。
つまるところC.ウィルソンの言いたいことは、人には今や忘れられた「超」能力があって、かってその能力を上手に使った「超」古代文明があったに違いないということだ。
97年にでた本を読みなおすことにした。それは、ウイリアム・ハンコック『神々の指紋』が問いかけた超古代文明の存在というロマンを、ロバート・ショック『神々の声』の小天体破壊説が合理的に収拾してしまいそうな事への反発からであった。B級本愛好者の本能的対応である。不思議が消えたら元気がなくなるのだ。その意味ではウィルソンの本はリフレッシュ効果抜群である。ただ彼自身は、この分野では枯れてしまったようだが。
本の前半は残務整理のように見える。アンソニー・ウエスト『天空の蛇』という衝撃的な本に触発されて古代エジプト以前の「アトランティス文明」について1冊ものにしようと書き始めたところ、ハンコックに先を越されてしまったのだ。その落胆ぶりが行間に読み取れるようだ。でもウィルソンは、気を取り直して、超古代文明があったと思わせるに足る知識の積み上げ作業をこなして行く。検討の詳細は省くが、彼は北アフリカ・中央アメリカ・南アメリカの文明には共通する何かの起源があるに違いないと結論する。ウィルソンは知識からできた建物の構築者なのだ。
彼の本領はここから発揮される。超古代文明がありそうだと思わせた後、ハンコックが南極大陸移動説を謎解きの答に持ってきてズッコケてしまったのに対し、ビルは問いを立て直すのである。ハンコックが作った土俵を広げるという奇手に出たのだ。彼はこう書く;
200万年前に誕生したホモ・サピエンスが50万年後から急激に道具を使う力が進化し始める。その理由を諸説を紹介しながら検討する。言語・食人・セックス・そして宗教である。
衝撃的なシーンを思い出す。南インドの演劇である。ラーマナーヤに基づく物だったようにおもう。ある王が敵の襲撃で愛する后を殺されてしまう。王は敵討ちに敵陣に乗り込み仇を討つが、怒りに狂った王は殺しただけでは収まらず、血まみれた躯を食べ始めるのである。(中断)
最後になって『ジュリエットの臼』の紹介が出てくる。地軸の味噌スリ運動を神話が伝えているという画期的内容の本であるが、難解故に一般人の知るところではない。しかし1万年から2万6千年と言う長いスパンの話であるので、アトランティス云々の話となれば出さざるを得ない本である。ウイルソンはこれを…(中断)
どうも〜。
Toki さん。仏教伝来と宗教戦争の話、興味深く読みました。仏教は呪術としては役立たない!という古代人の認識も面白いし、それが命取りになる世界もスゴイですねぇ。
曉速日ニギハヤヒも天孫族(半島渡来人)で、神武(実は応神、闕史八代だもんね)が関西に来た時には、既に日本に居たんですね。 その血筋の長須禰尊と難波潟で一戦を交え、神武は負けちゃう。太陽に向かったから負けたって反省も面白いわ。で、迂回して熊野から畿内へ侵攻することになるわけです。この先客の曉速日というのも謎ですヨ。
物部と平群は、奈良の南、三輪山付近を根拠地にしていたんですね。日本のレイラインが走るコトですから、なんかアリソです。以前、淡路島の淡路神社?に行ったら、祭り神が物部だったんですね。そこと三輪山がライン上にあるんじゃなかったのかなぁ。アンマリ根拠のない話を書くのはドウカと思うけど、この手、好きです。
で、曉速日=物部は新羅系だったと思いますネ。百済に仏教が伝来した時、新羅はまだで、伝来まで 150 年のラグがあります。後期の天孫族は加耶−百済系で、新羅系とは半島で対立関係にあった。日本を共同統治する上での確執が、宗教対立にまで至ったんだと考えます。古代では、宗教は統治の手段ですからね。
大化の改新で蘇我(百済系)を滅ぼしたのに、20年後なぜ白村江まで百済を助けに行かなきゃならないのか? これが分からない。天智−中臣が、新羅系とか神道系だったという単純な色分けでは説明がつかないんですね。多分、古代史のどこかに嘘があるのか、もっと複雑な事情があるのか? …
古代日本史もヤリだしたら、仮説の渦にまかれて、抜け出せなくなりますからね。レイラインは面白い!ぐらいがちょうど良いかも。
まいど。
タリバンがやってくれましたね。アフガニスタンのバーミヤンの仏教遺跡の破壊は7割を超えた、とタリバンのジャマル情報文化相が発表しています(毎日新聞 010304 朝刊1面下)。先週の木曜日に第一報が入ってから4日目で、国連や日本国から歴史的文化財の破壊を憂慮するとの談話を発表していますが、止まらないでしょうね。
クシャンの栄光の半分が消えようとしています。残りの半分はタリバンを支援しているパキスタンにあります。パキスタンは文化遺産保護をタリバンに求めてはいますが、パキスタン国内にも原理主義者がいますから不気味です。
で、チョコット↓考えて見ました。読んでね。じゃまた。
わちにんこ;
メモに関心あります。で、↓の頁の最下段から入る掲示板に出入りしています。ココはチョット留守しますが、悪しからず。
メモの達人
ではまた。
まいど。
TVドラマの事はあまり知らないんだけど、Hero と言うのがあって、スゴイ取聴率をとって終わったって。で、その役回りが検事だったと。ケノは意地悪いから、アハン、福岡地検の不祥事に対するイメージアップかなって思うわけ。
そう言えば、新潟の不祥事の後、刑事モノがなかったっけ? と来れば、次は当然、外交官モノかスパイ モノでしょう。まさか政治家モノとか総理モノTVなんてないでしょうから。
わりと見てるのは アニー in Love(NHKの)、昨日は眠たくて見なかったけど。弁護士なんだけど離婚調停ばっかり。仕事が終わって毎日、呑みに行ってるてもの変だけど。でも、バックミュージックはイイね。
話変わって、ミトラ・プロジェクトは未だ尾を引いてるね。ガンダーラの石仏を調べたらタリバンのバーミアン事件が起きた。すると本屋で「民族の世界地図」とか「イスラーム」とかが目に入って来るんですね。また本を読みたくなるわけ。
お気に入りのTVドラマがあって、ワインを傾けながら、ボーっとしたいんだけどなぁ。
ではまた。
どうも。
サッカーはフランスに惨敗ですね。7時前に起きて食事を済ませてスタンバイしてたのに…。
いま、Ozprint の作者に注文を出して、ケノ好みのプログラムへと改造してもらっています。手帳とPCの住み分けを前提にして、システム手帳とPC上の TODO ソフトをドッキングしようと言うわけです。考え方は↓を見てね。
もちろんプログラムするのは Oz さんですから、Oz さんの好みが先にあって、完全にケノ仕様ということにはならないのですが、仕事が終わった後のファイル(済.txt)を残すことや、日付を出力することは仕様に入れてもらえました。今後が楽しみです。
ではまた。