******************************************************** おにぎりさんと 投稿者:エフィ 投稿日:12月22日(水)22時25分37秒 (閉店時間もとっくに過ぎたおにぎり亭、エフィ、幾つかの書類を書き終えて封をする) さて・・・と、ああ、もうこんな時間・・・。お風呂に入って寝ないと明日につっかえちゃう・・・。 (エフィがカウンター席から腰を上げると、おにぎり猫がぽよんぽよん、たゆゆゆたゆんっとやってきてエフィの足に擦り寄る) 夜なのに、元気ですね・・・。あら? (おにぎり猫の喉(?)を撫でながら少しばかりおにぎり猫が丸くなっていることに気付く(死)) ・・・おにぎりさん・・・。少し太りましたか? このままじゃ俵型のおにぎりになってしまいますよ?(?) (そんなこんなでおにぎり亭の夜は更けていく・・・(何)) ******************************************************** ******************************************************** おつかいB〜15時頃〜おしまい 投稿者:ジャマショ&カンナ&エフィ&ジ・/FONT> 投稿日:12月 6日(月)12時55分48秒 (ぽよよよんっとおにぎり亭に入ってくる二人と一匹) ジャズ「おっかえりー!どう?楽しかったかダウンタウン!」 エフィ「あー・・・ええと、大丈夫でしたか?もしお願いしたことが出来てなくても怒りませんからね?」 (ジャマショ「ちち!」と叫んで得意げ。カンナ、おにぎりさんから下りると少しふらつきながらもニッコリと微笑む) (ジャマショ服の中からごそっと入浴剤を取り出し、ジャズに渡す) ジャズ「おー!ナイスセレクト!・・・にしてもそこから出すのは万引きっぽいね(死) んーと、ミルクが二つあるから一つはエフィたん・・・。オレンジのはカンナたんが選んだのかな?」 (微笑を浮かべコクコク頷くカンナ) ジャズ「んじゃ、これは・・・(緑茶の入浴剤を取り出すと。「なのっ!」と叫んで飛び上がるおにぎり猫) 君が選んだのか。おにぎりに緑茶最高の組み合わせだ(何) ってことで、これとこれ!エフィたんのね! (緑茶とミルクの入浴剤をエフィに渡す)」 エフィ「あ・・・ありがとうございます。ええと・・・ピクルスは・・・」 (ジャマショ、例のごとく「ちちっ!」と叫びつつ、自分の胸をドーンッと叩く) ジャズ「ちゃんと渡してきたって(笑)」 エフィ「よ、良かったの・・・かな?うん、良かったんですよね・・・。 でも、やっぱりマフラーのお返しがピクルスって微妙、だったかもしれません・・・。やっぱりケーキとかクッキーにしておけば良かったのかも・・・(頬を押さえて不安げな顔)」 ジャズ「いーじゃん、自家製ピクルス(笑)味も悪くないしっ!」 エフィ「・・・かな?(苦笑しながら首を傾げる」 ******************************************************** ******************************************************** (おにぎり亭にサカサカとやってくるジャズ) 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日:12月 2日(木)10時53分33秒 エフィ「あら?ジャズさん。今日はお休みでしたよね?」 ジャズ「うん!今日は遊びにきたの!」 エフィ「・・・・(笑)いらっしゃいませ、おにぎり亭へようこそ」 ジャズ「うむ!良きにはからえ〜って、エフィたん明日っ定休日だったよね?何か予定ある?」 エフィ「え?そうですねぇ・・・。一応空いてますけど、何か?お買い物でも行きます?」 ジャズ「何か?っじゃなーい!明日エフィたんの誕生日じゃん!誕生日!」 エフィ「・・・・(ふ、と虚ろな目をして天井を見上げる)ああ、歳、取ることになったんですね?」 ジャズ「取ることって・・・電波キテるよ。電波(死)」 エフィ「あっ・・・。ご、ごめんなさいっ!(我に返る(死))」 ジャズ「エフィたんって何時も夕食って外食か家で一人で食べるって言うじゃん?だからうちにおいでよ!っていうか今夜にでも泊まりに来い。誕生日カウントダウンしてやろー!(どーん!)」 エフィ「え?え?ああ、あの・・・その、ご迷惑じゃないですか?(汗)」 ジャズ「全然っ!」 エフィ「いえ、ジャズさんではなく・・・その、レオンさんですとか、ジャズさんの家の人達に・・・」 ジャズ「フッ、あたしが家にダチ連れ込むのは日常茶飯事だ!(死)」 エフィ「で、でもぉ・・・(脳内で色々なハプニング予想が展開されている(死))」 ジャズ「エフィたん、あたしんち嫌い?嫌?紫部屋に放り込まれるとでも思ってる?(死)」 エフィ「ええーと、その、ほら!おにぎりさんのお世話もありますし・・・」 ジャズ「おにぎりさんも一緒にカマーン(死)」 (その後お泊りについて延々も話し続ける・・・) ジャズ「わーった!わーった!あたしがエフィたんちに泊まりにくるわ。」 エフィ「どうしてこんな話になっちゃったのかな・・・(死)」 ジャズ「そんなわけで今日の22時にでもまた来るわ!寝るなよ!寝たら襲う!(ダマレ) あったしがお祝いに腕を振るって夜食をプレゼントしてあげよー!」 エフィ「夜食・・・ワー、フトレソウー(笑涙(爆))」 ジャズ「あたしも一緒に食べてあげるから安心しろっ!」 エフィ「そんな細い体で言われても・・・(死)」 ジャズ「気にすな!(死)そろそろ休憩時間終わるし、行くっねー!」 エフィ「(他の)お仕事中だったんですね(爆)はい、それではまた。」 ジャズ「バッハバーイ♪(風のように店を飛び出していく)」 ******************************************************** ******************************************************** メールさん[ジャズさんへ おてがみです。] 投稿者:NPCマナ・オレア 投稿日:11月18日(木)13時54分17秒 (ピンク色の紙に、ちっちゃな水色のナマモノが無数にちりばめられた、可愛い封筒をメールさんが持ってきた。 封筒には、「ジャズお姉ちゃんへ マナより」と書いてある。 やや丸文字でつたないが、女の子らしい可愛い雰囲気の字だ。) はじめまして、わたしは、サムお父さんのこどもの、マナっていいます。 この間は、ぬいぐるみとぼうし、どうもありがとおです。 ちょくせつ、お礼がいえなくてごめんなさい。 元気になったら、ジャズお姉ちゃんに会いにいって、お礼がいいたいです。 今は、毎日、ナマちゃんのぬいぐるみと、おにぎり猫ちゃんのぼうしと一緒にくらしています。 とてもうれしいです。 ホントに、どうもありがとおございます! (*どうも、ぬいぐるみイベントのGMの、ココPLです。 本当はATの電子私書箱を使おうとしたのですが、冒険者ギルドの私書箱はNPCは使えないようですし、メールさんでは、手紙は送れるけど、丸見えですし(爆) なので、こういった形にさせていただきました。 勝手をやって、すみません。) -------------------------------------------------------- お昼過ぎ 投稿者:ジャズ 投稿日:11月18日(木)15時32分31秒 (休憩時間は終わったけれどまだ昼食の片付けが終わっていないエフィに代わって店番をするジャズ) (窓からぴょんっと飛んで顔を見せるメールさん、気付いたジャズ、カウンター椅子から腰をあげ、入り口へ向かう) (扉を開けると、ちょこんっと顔を見せるメールさん。ジャズに向かって「どーも、どーも」とお辞儀して鞄の中から封筒を出す) (ジャズに封筒差し出し、「ジャズさんへ おてがみです。」) はいはい、お仕事ご苦労さーん(と手紙を受け取るジャズ。「ではでは」と言って立ち去るメールさんを手振って見送る) (ペロンっと封筒をあけ、カウンター席に戻りながらも手紙を読む) はじめまして、こんにちはー(目の前に相手がいるわけでもないのに声を出して返事をしてみたり(爆)) おー、あの帽子、気に入ってくれたか。良かった良かった(笑) うん、素直な子だな。文面だけでわかるや(笑)サムお父さんの真実を知った時どんな顔をするんだろーか(死) ・・・そうだね。あたしも早く会いたいよ(微笑みながらも暫くの間手紙を眺める。そしてふと足元に感じるふもふもとした感触に視線を移す) 遊んでほしいん?ま、この時間じゃお客もそーこないだろうし・・・遊ぼうか? (その後、おにぎりさんを相手にム○ツゴロウさんごっこをして顔を漫画のごとき引っ掻かれるジャズの姿がありましたとさ(滅) ******************************************************** ******************************************************** 楽屋裏〜PCデータ表見出し文章より〜 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日:11月16日(火)07時54分44秒 【ジャズ】とっつぜんですが! 【エフィ】来月12月が生誕月に当る方々の名前を紹介させていただきます。 【ジャズ】(メモをひらっと開いて読む) 誕生日までには顔を見たいぞ!8日産まれカグラ=クリュウさん! 13日産まれのショルキー=ヴラドシェッドさん! 21日産まれのパパvもといギシャクス=ラックバードさん! ダブル誕生日!これは意外なカポーリングか!?(?) 24日産まれのダークスター=アストラルさん! 同じく24日産まれのハバネクス=ヴァキュラスさん! そしてそして年末31日産まれのレエルさん! 以上6名の皆様!ちょいっとお早めのお祝いになりますが〜 【エフィ・ジャズ】お誕生日おめでとうございますっ♪ 【ジャズ】・・・ってちょいまち。これ一名調べついてるのに書いてない人がいるよー?(エフィの方見つつ) 【エフィ】あ、そのことですけど・・・恥ずかしいじゃないですか、自分で自分をおめでとう、っていうのも・・・ 【ジャズ】はいはい!(手で軽くふってエフィの言葉を止める) エフィーリア=ストールさんは12月の3日産まれとなっておりまーす!おめでとう!(パチパチっと拍手) 【エフィ】あ、ありがとうございます・・・。(小さく照れ笑い) 【ジャズ】で、祝ってはみたけれど。エフィたん、ちゃんと歳取るの? 【エフィ】ええと・・・それはお星様次第、でしょうね・・・(死) (*半なりきりということで(?)データ表に載せた会話をこちらに移行させました) ******************************************************** ******************************************************** 木枯らしの贈り物 投稿者:リオ 投稿日:11月 4日(木)08時44分13秒 (おにぎり亭の表札が『OPEN』になって間もない頃、  飾り気の無い紙包みを手にした、肩に緑色の小人を乗せたフードの男が入ってきた) (エフィの挨拶に頷いて) 変わりないようでなによりだ。 …今日はもう一人(ジャズの事らしい)は来ていないようだな。 いや、特に不都合というわけではないが。 (肩を降りたジュレップを目で追いつつ) まずは買い物を済ませるか。 確かここには、書き込んだものが少し整って見えるという不思議なノートが 売ってあると聞いたんだが…それを一冊もらえるだろうか。 それと、このメモに書いてある色の毛糸を頼む。 (しばらくの間、ジュレップを見張りながら待つ) ん…いくらになる? そうか、それではこれから頼む。 (代金を支払ってお釣りと品物を受け取ると、それまで持っていた紙包みをすい、と差し出した) いつも邪魔をしている迷惑料代わりだ。 不要なら誰かにくれてやるなり、捨てるなりしてくれて構わない。 …ではな。 (紙包みを渡すと、何を言う間もなくジュレップを摘み上げ、ふい、と出て行ってしまった) (紙包みの中にはおにぎり猫の柄を編みこんだ毛糸のマフラーが二本と、  そのままサイズをかなり小さくしたマフラーが一本、入っていたのだった) -------------------------------------------------------- いらっしゃいませ。 投稿者:エフィ&おにぎりさん 投稿日:11月 5日(金)04時30分23秒 おはようございます。リオさん、ジュレップさん。おにぎり亭へようこそ。 (柔らかく微笑して一人、と一匹を出迎える) はい、リオさんもお元気そうで何よりです。 ・・・ジャズさんですか?申し訳ございません。 彼女は今日は入っていないんですよ。 明日の午後には入っていますけど・・・彼女に何か御用がおありでしたら伝言をしておきましょうか? ・・・あ、はい、ですか。(不都合ではない、という言葉に曖昧に頷く) 不思議なノートを一冊に毛糸ですね。 かしこまりました。少々お時間の方がかかりますので、そちらの椅子にかけてお待ちください。 (メモを確認した後、カウンター前にある椅子をリオにすすめて、注文品を調える) (店の奥からおにぎりさんが出てくる(何)) (ジュレップと無言の戦いをしている(?)) おにぎりさん、大人しくしててくださいね・・・。 ・・・大変お待たせいたしました。 (リオに本と毛糸を見せ)このもので宜しかったでしょうか? はい、お買い上げですね?お会計の方(以下略(コラ)、値段を言い渡し商品を包む、リオから代金を預かった後、お釣りを用意して手渡す) お買い上げありがとうございました。ノートの方、何か不都合がおありでしたら何時でもお申し付けください。 (リオに紙袋を手渡す) ・・・?(差し出された紙包みを前にして軽く首を傾げ) あの・・・?これは・・・?(紙包みを受け取り) えっ?迷惑料!? いえ、そんな!(汗) 迷惑だなんて・・・そんなことありません。 何時もご贔屓にしていただいてありがたいと・・・不要なんて、そんな (しどろもどろになって慌て、リオと受け取った紙袋を交互に見る) あっ!ありがとうございましたっ! またお越しくださいませっ!(汗) (リオの背中を見送り、暫くの間ぼけ〜) (おにぎりさんがエフィの肩に乗って紙包みの匂いを嗅いだ) コラ、おにぎりさん。駄目ですよ。 それにしても・・・良いんでしょうか。 今までにもお菓子ですとか、結構もらってますのに・・・。 (カウンターの席に座って、紙包みをそっと開けてみる) マフラー・・・?あ、二つも。 それでジャズさんが来てないか聞かれていたんですね・・・。 まだ、何かあるみたい・・・? ・・・えーと・・・なんでしょう、これ?(小さなマフラーをつまみあげ) (「なのっ!」とおにぎりさん、ちっちゃなマフラーを口にくわえ、くるんっと横に一回転、丁度おにぎりさんの首?胴体?(爆)にまきつく形に) おにぎりさんっ!駄目ですよっ・・・って!ああ!! (ようやく小さなマフラーがマフラーであることを理解したエフィであった) ******************************************************** ******************************************************** 11時頃、ぺタリと貼られた店前の張り紙・・・とエフィの呟き 投稿者:エフィ 投稿日:11月 3日(水)03時03分7秒 業時間変更のお知らせ 誠に勝手ながら11月3日(水)を持ちましておにぎり亭の営業時間を以下のように変更させていただきます。 9:00〜12:00/13:30〜22:00→9:00〜12:00/13:30〜20:00 今後ともよろしくお願い申し上げます。 おにぎり亭店長・エフィーリア=ストール」 ・・・ふぅ、寒くなると忙しくなりますし・・・ かといって8時以降になると暇になるときが多いですし・・・ ジャズさんは今年はあんまり入れないっていいますし・・・ ちゃんとご飯食べる時間欲しいですし・・・ 新しく人を雇ってその人に店番を頼むというのも・・・ 正直、気が乗りませんし・・・ 私って店の経営者として失格かも・・・ ・・・でも、今のままじゃ正直、辛いんですよね・・・ (首をブンブンふる、以下心の呟き(何)) ・・・駄目駄目。前向きに考えましょう! 8時だってお役所に比べれば大分遅くまで営業していることになりますし! 私の店ですから私の好きにすれば良いんです!お客様もそれをわかってくれます! 今まで一人で午前9時から午後10時まで働くこともあったんですよね。 今まで私、よく頑張りました!明日からもまた心機一転ということで頑張りましょう! 時間を詰めた分、その分、丁寧なサービスをすれば良いんです!) それで大丈夫だと電波も伝わっています! ・・・ ・・・さむーい・・・(体抱えてブルッと振るえ) 風邪引かないうちに戻りましょう・・・ ******************************************************** ******************************************************** もうすっかりクリスマス色のおにぎり亭 投稿者:エフィ&おにぎりさん 投稿日:11月 2日(火)08時16分6秒 (赤、緑、白、新しく出されたクリスマス用の商品をみてわさわさしてるおにぎりさん) (くるんくるん) (ツリーにぶつかる→飾りが何故か一気に落ちた(死)) (慌てて飾りをつけなおすエフィ) (おにぎりさん捕まえ「メッ」と) (ふあぁ、とあくびしてからエフィのほっぺにスリスリするおにぎりさん) (苦笑するエフィ、おにぎりさんをつまんで食堂へ) ******************************************************** ******************************************************** (倉庫で品物の整理中、未開封の箱を見つける) 投稿者:エフィ 投稿日:10月25日(月)16時02分29秒 あら?こんな箱ありましたっけ? ・・・日付は1年前になってますけど・・・なんでしょう・・・これ (箱を開けてみる) あ・・・(中から出てきたのは祭の景品のものよりも一回り小さいナマモノのぬいぐるみ1体とそれの型紙) 思い出しました。これ・・・確か新商品にしようかと思って作っておいたけど、祭で似たようなぬいぐるみ見つけて・・・なんとなしに出せずじまいになって閉まっておいた・・・。 ・・・・ ・・・ どうしよう・・・。 ・・・ ・・・このままにしておくのは可哀想ですし、店のカウンターに飾りとして置いておきましょう。 ・・・ごめんね。暗いところで一人ぼっちにして (ぬいぐるみを軽く撫でて、倉庫を出る) ******************************************************** ******************************************************** (ひょこっとおにぎり亭に顔を出すジャズ) 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日:10月16日(土)22時25分59秒 (髪を編んで白い帽子をかぶったジャズ、赤リボンと刺繍の模様のワンピースを着ている) ジャズ「エフィーたーん!お仕事終わった?」 エフィ「あ、はい。今閉店の看板をかけようと・・・どうかしました?」 ジャズ「あたしも今祈祷のバイト終わったんだ。で、今から豊漁祭行こう!豊漁祭!(ニッ)」 エフィ「明日もお仕事あるんですけど・・・(苦笑)」 ジャズ「あたしも明日仕事だ!(どどーん!)」 エフィ「ええ、確かに明日はジャズさん。明日入ってますけど・・・(カレンダー眺め(爆)」 ジャズ「つまりは運命共同体!行くぞ!!(とエフィの服に手をかけ脱がそうとする)」 エフィ「なっ!なななにするんですかっ!?だ、駄目です!そんな・・・!(赤面)」 ジャズ「何が駄目なの?(爆)この前一緒に買った服あるでしょ?あれ着ていこうよー!」 エフィ「・・・(ジャズの服装を見て)あ・・・、そ!それにしても行き成り脱がそうとするなんて駄目ですよ!」 ジャズ「エエ乳しとるのが悪いんじゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!(謎逆切れ?) 良いから脱げっ!お着替えさせちゃるばーい!!」 エフィ「きゃーっ!!」 ******************************************************** ******************************************************** inぷらいべーとるーむ 投稿者:エフィ 投稿日:10月 1日(金)22時50分9秒 (ネグリジェ姿のエフィ、ベッドに入った格好で本を読んでいる) ・・・ ・・・・ ・・・はぁぁ・・・・ (ちなみに本のタイトルは「眼鏡教会物語第一巻」話の内容としては乙女の特殊な恋愛観を男性同士の恋愛物語として表現する・・・ぶっちゃけやおい本である(殺) タイトルからわかる通り眼鏡な神父やら牧師やら司祭やらが入り乱れまくりなストーリーとなっているようだ) ・・・はぁ・・・(うっとりとページめくり溜息を漏らす) もう、三回も読み直しちゃいました・・・。 ・・・・ 早く二巻出ないかな・・・・(死) ******************************************************** ******************************************************** 冬対策 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日: 9月18日(土)13時50分28秒 ジャズ「・・・で、さ。今はそんなに客多くないから良いけど冬になると増えるじゃん。 去年はあたしがなるべく入ったけど、今年はどうなるかわかんないっしょ? だからもう一人バイト入れようよ。」 エフィ「え・・・で、でも・・・今のままでも充分だと思いますし、去年ジャズさんが居ない日だって何とかやっていけましたよ?(汗)」 ジャズ「一杯一杯ついでにおっぱいだって自分で言ってたじゃん」 エフィ「最後のは言った覚えないです(死)」 ジャズ「ここ、そんなに経営が上手く言ってないとかじゃないでしょ?もう一人くらい雇っても支障はないと思うよ?」 エフィ「で・・・でも、ジャズさんと自分、自分一人で対応するスタイルに慣れちゃって・・・(うじうじ)」 ジャズ「要するに長時間他人といるのが苦手なだけっしょ?お客様ならまだしもね」 エフィ「・・・・・・」 ジャズ「最初会った時に比べてそういうところ、大分直ったもんだって思ってたんだけどなー。ま、エフィたんが二人か一人でやっていきたいってのならそれで良いよ。もう・・・・ ・・・・ アタッ!?アタタタタッ!?頭痛いぃいいっ!?」 エフィ「・・・・(無意識に電波飛ばしてる(殺)」 ******************************************************** ******************************************************** 影のおまわりさん 投稿者:リオ 投稿日: 9月 7日(火)02時53分35秒 (開店前後の作業が終わり、一息入れる時間。不意にドアが開いて、フードの男が入って来た) …おはよう。 ああ、いや…今日は買い物ではないんだ。 実は…(と、リオの懐から白いものが転げ出てきた。その白いもの―おにぎり猫を指さす) 少し前に診療所の近くで拾ったんだが…ここのおにぎり猫ではないか? (どうやら当たっていたらしい。ふぅ、と安堵の息を漏らす) 毛並がいいし、野良ではないと思っていたのだが… 昨日ハシェに言われるまで、不覚にもここの事を思い出さなかった。 それで連れてくるのが遅れてしまったんだ。 …心配しただろうな、すまない(軽く、頭を下げたように見えた) それでは今日はこれで失礼するよ。 (茶を勧められるが、首を横に振る) いや…気持ちはありがたいが、またゆっくり寄らせてもらった時にしよう。 今日はジュレップを残してきたから、早く戻ってあいつの目付けをしないとな(フ、と口を歪めた) ではな。 (*もし見当違いな投稿でしたら笑って削除してやってくださいませ(死) -------------------------------------------------------- 開店30分前 投稿者:エフィ 投稿日: 9月 8日(水)12時29分20秒 (早めに準備の終わったエフィは一息つくために台所に行って紅茶を入れようと) ・・・はーい (ドアの開く音を聞きつけ、温まったティーポットをテーブルに置き、店内へ) ・・・すみません。まだ開店前なんですけど・・・ あっ・・・、リオさん。おはようございます。どうかしたんですか? ・・・はい?あ、おにぎりさん・・・。 (リオの懐からポロンッと出てきたおにぎり猫に目をまんまるくする 「にゃぁ」と鳴き声あげてエフィに飛びつくおにぎり猫) おにぎりさん、今まで何処に行っていたんですか?心配してたんですよ? (慣れた様子でおにぎり猫の顎あたりをうにうに) そんなわざわざ・・・ありがとうございました。(軽く頭を下げる) いえ・・・届けてくださってありがとうございます。 こちらこそお手数かけて申し訳ありません。 (片腕でおにぎり猫を抱きかかえつつ、制止するかのように片手を中途半端に挙げ) ・・・ええっと、宜しければお茶でもいかが・・・ですか? あの、お礼といったらなんですけど・・・ あ、はい。わかりました。 (やや、慌てたように返事をし、お目付け役、という言葉に小さな笑みを浮かべる) それではまた、時間があるときにでも来てくださいね。 はい、では・・・、また。 (リオが去った後、ぽつりと呟く) 迷惑、かけちゃいました・・・ね(苦笑) おにぎりさん、出かけるのはいいですけど、これからはちゃんと帰ってきてくださいね?他の人に迷惑かけちゃいけませんよ? (「なの!」とわかっているのかわかっていないのかのほほん顔で返事をするおにぎりさん) ・・・それじゃあ、まだ時間もありますし、ミルクでも入れましょうね。 (おにぎり猫を抱えたまま、台所へ戻る) (*いえいえ、バッチグーですぞ(何 ******************************************************** ******************************************************** (亡者の群れはまだ続く) 投稿者:賢者の塔の学生たち 投稿日: 8月 4日(水)09時02分18秒 (照りつける太陽の下、色濃い影を落として賢者の塔に向かう研究生) ……査定、終わったわ。これで、海に…… (肩を揺らし、ガクガクと震えるように笑い声を上げる) ……ウフ、ウフフフ。まさか、追試なんてね…… (彼女達の夏が、過ぎ去っていく) -------------------------------------------------------- 亡者の群れを眺めて 投稿者:おにぎり亭ーズ 投稿日: 8月10日(火)10時31分28秒 エフィ「夏・・・ですね。」 ジャズ「夏だねー」 おにぎりさん「なの!」 (学生達を眺めながら、しみじみ呟く二人と一匹) エフィ「学生さんって大変・・・(死)」 ******************************************************** ******************************************************** (ゾンビのように歩いていく) 投稿者:賢者の塔の学生たち 投稿日: 7月16日(金)22時44分27秒 (夕暮れ時の横丁。埠頭のほうから賢者の塔の研究生が出てくる) ・・・あ、いいなぁ、風鈴・・・ (窓からおにぎり亭の中を見ているが) ・・・ダメよ私。あと2週間、査定を乗り切らないと・・・ (呟きながら去っていく。テストが近いらしい(死)) ******************************************************** ******************************************************** 影と風 投稿者:リオ 投稿日: 7月10日(土)05時21分12秒 (土曜日の朝、人通りの少ない道を進む影が一つ。  やがて、影は開店直後のおにぎり亭の入口をくぐった) 失礼。(同時に緑色の小人が肩からぴょーんと飛び降りる) ああ、久しぶりだ。 どうやら忘れ去られないうちに来れたようだな。(唇の端がごく微妙に持ち上がった) 二人とも変わりはなかったか? (少しの間、互いの近況などについて話したようだ) さて…用事を済ませるか。 まず、ハシェから「フーリン」というものを買ってくるように言われている。 それと…(色の名前がいくつか書いてある紙を見せ) この紙に書いてある色の糸を二束ずつ頼みたい。 ん?フーリンにはいくつか形があるのか。 うむ…(それだけ真剣になる必要があるのかというぐらいの勢いで考えている(死) …いや、それはちょっとな(女性の胸型風鈴を勧められたらしい(爆) そうだな、ではやはりおにぎり猫の形の奴を頼もう。 (商品が揃うのを待つ間、店に飾られた数々の風鈴に目をやっている…  と、ジュレップが開けた扉から、それほど強くはないものの風が店内に入って来た。  当然店の中の風鈴が一声に涼やかな音を立てる) …(眼を閉じて、音を受け入れているように見える) …風を唄いし鈴、か。 (さらに少しして…) (商品の入った袋を受け取る)手間をかけた。いくらになるかな? (代金を払い、ジュレップを呼ぶ) と…忘れるところだった。 (持ってきていた袋からケーキの詰め合わせの箱を取り出してジャズに渡す) ハシェから頼まれて持って来た。 先日は君の誕生日だったそうだな。その祝いらしい。 ハシェが自分で持って来たかったようだが…よければ受け取ってくれ。 できればエフィ君と一緒に食べてほしいという事だ。 …すっかり長居をしてしまったか。 開けた直後の忙しい時間にすまなかった。 …ではな。 (フードをさらに深めに被り、影は人通りの多くなってきた通りへと消えた) -------------------------------------------------------- 今日の来店第一号 投稿者:エフィ&ジャズ+α 投稿日: 7月12日(月)16時17分14秒 (おにぎり亭開店、と言っても朝の9時入ったばかりでは客も来ない。カウンターを挟んで軽い雑談をする2人) ジャズ「で、さぁ・・・(扉が開くのにいち早く反応(爆))ぉっ!いらっしゃいませー!」 エフィ「(椅子からゆっくりと立ち上がって)いらっしゃいませ、おはようございます(ニコ) ジャズ「リオ君もジュレ君もおっひさー!(笑)」 エフィ「お久しぶりです。・・・うふふ、リオさんはこの店のお得意様ですから・・・忘れたりなんてしませんよ。」 ジャズ「そっ!(笑) あたしもエフィたんも元気元気でやってるよー!夏は観光客がねらい目、当たり目(?) あ、そだそだ!ハシェたん元気? 今の時間客こないしさー、聞かせてよっ!ね!(椅子を出してリオに座るようすすめる)」 (雑談の後) エフィ「風鈴と・・・糸、ですね。(紙を見て)糸のほうは用意しておきますので、風鈴は向こうのほうに・・・」 ジャズ「はいはーい!風鈴はこちらのほうにありまーすっ! あたしてきにおすすめなのがこの乳型!どーよ!?このすんばらしい曲線!(死) ぇー、駄目駄目ぇ?いいと思うんだけどなー。 はい!おにぎり猫タイプのものですね!これはお一つ15spになりまーすっ!」 (エフィ、ジャズそれぞれ商品を揃え、包装を始める) ジャズ「風鈴は割れないようにっと・・・そいえばジュレ君何処いったー?」 (ジャズが店内を見回して見つけたのはドアをあけようとするジュレップの姿、あけられたドアから風が入り込み、ちりん、ちりりん・・・と風鈴の音が店内に広がる) ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ (エフィもジャズも、手を止めて風鈴の音に聞きいる。 リオの言葉を聞いて、少しだけ微笑むエフィ) ジャズ「大変お待たせいたしましたっ!!(商品の値段を言い渡し、代金を受け取る)」 エフィ「お買いあげありがとうございました。割れ物が入ってますので紙袋を振り回したりしないようお気をつけください。(ジュレップのほうをちらりと見て(爆)毎度おなじみおにぎり猫柄の紙袋を手渡す) ジャズ「ん?(箱を渡されきょとんとした顔) え!?いいの!?やた!サンキュー♪うん、うん!喜んでもらうよー♪ あーハシェたん忙しいっぽいもんねー。また診療所の方に顔出させてもらうっさ!(笑)」 エフィ「(一緒に、という言葉を聞いて)あっ、ありがとうございます。」 ジャズ「あーっ、エフィたんヨダレ でてるよ?(ニヤソ)」 エフィ「えっ!?(思わず口元隠し)」 ジャズ「あっはっは、嘘嘘♪ 今日のおやつタイムにでもいっただっきまーす♪ ん?もっとゆっくりしてきゃ良いのに。ま、また来てねー!」 エフィ「また、来てくださいね。お待ちしてます(笑)」 (2人でリオとジュレップを見送る) ジャズ「それじゃ、このケーキ台所に置いてくるね♪」 (ジャズがケーキを持って台所に行っている間、2人組の女性客が来店) 女性客A「ちょっと!ちょっと!さっき店から出てきた人何!?渋くてかっこいー!」 エフィ「いらっしゃいませ。あ、あの、えーと・・・リオさんが何か?」 女性客B「あの人リオって言うの?へー、結構良いじゃん・・・。 フードで顔あんまり見えなかったけど口元とか鼻の形とかさ・・・。 ね、店長さん。あの人ってよくここには来るの?」 エフィ「え、あの、えっと・・・(女性客に問いつめられしどろもどろになるエフィでありました。その後、戻ってきたジャズが女性客に診療所のことを教え、ダウンタウンに行く根性があれば行ってみれば?なんてことを言い、その場を納めた(?)とか) ******************************************************** ******************************************************** 夏です!海です!ディグシードです!(何 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日: 7月 2日(金)13時57分41秒 ジャズ「いやー、すっかり夏!!だね!!TOP絵のエフィたんのかっこうが暑苦しいよ!!」 エフィ「ジャズさん、あんまりぶっちゃけたことは言わないでください(死)」 ジャズ「ホッホッホゥ♪さ〜今年はどれだけ焼けるかなぁ?」 エフィ「・・・あんまり焼けたくはないですね・・・。ただでさえ地黒ですし・・・」 ジャズ「痔グロ?」 エフィ「・・・発音が違います(死」 ******************************************************** ******************************************************** パパ、初めて娘に誕生日プレゼントを買うの巻(何) 投稿者:ステッグ 投稿日: 5月12日(水)19時30分18秒 (出入り口の近くでうろうろ挙動不審の中年男) (エフィは通報した) (自警団が現れた) (中年男は連行された) (数時間後)  ・・・失礼、お嬢さん。(戻ってきた)  いや、怪しい者ではないですよ。ただ、さすがに大の男がこんな感じの店に入るのは少し・・・恥ずかしくてね。(苦笑)  で・・・、10歳くらいの女の子が好みそうなものが欲しいんだが・・・。  あ、いや誘拐でなくてな。(何)その・・・娘が誕生日で・・・祝ってやろうと思って・・・ね。(照) (エフィにいろいろ見せてもらい、最終的に空色のガラス玉がはまった髪留めを購入)  ありがとう、お嬢さん。 (ウィンクなんぞ飛ばしやがりつつ中年男は去っていった) -------------------------------------------------------- 電波通報1・2・3 投稿者:エフィ 投稿日: 5月18日(火)13時19分26秒 (エフィがふと電波を感じ、虚ろな目で窓の外を見るとそこには見知らぬ中年が) ・・・・カチリ ・・・・カチカチカチ・・・・カチ (通報完了。エフィの電波によって引き寄せられた自警団がやってきます(滅)) (そして連行される中年) ・・・電波送信完了・・・ってあれ?わ、私・・・何やってたんでしたっけ・・・。 (自分が何をしていたのかを思い出せずハテナ顔。そうこうしているうちにドアがあき、客が入ってくる) あ、はい!いらっしゃいませ!(汗) (気を取り直すかのように仕事を始める) (数時間後、ステッグ来店) いらっしゃいませ。おにぎり亭にようこそ! ・・・え? (ステッグの言い訳にきょとんとした顔) そうですね。ここはお子様や若い女性の方がよくいらっしゃいますし・・・ はい、プレゼントですね。娘さんに・・・ですか? その歳のお子様でしたらアクセサリーですとか・・・ (予算や「娘」の好みなどをステッグに聞きつつ、いくつかの品物を見せてみる) はい、お決まりですね。お買いあげありがとうございます。 (ステッグから代金を受け取る) 包装紙、どれにいたしましょうか?(通常のおにぎり猫包装紙に加え、幾つかの包装紙見本を見せて選ばせた後、髪留めを小さな紙箱に入れて綺麗にラッピング) お待たせしました。 (ラッピングした箱をステッグに渡し、ウィンク攻撃(?)に赤面) あ、ありがとうございます!またのご来店をお待ちしてました! (照れ焦りのせいか言葉使いがおかしくなっていることにも気付かないエフィでしたとさ) ******************************************************** ******************************************************** そんな休業日の一コマ 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日: 5月11日(火)14時17分26秒 ジャズ「コンコーンッ!!エフィたんいるー!?(おにぎり亭のドアをコンコンコンコン、と叩く)」 エフィ「はい、どちらさまでしょうか?あ、ジャズさん。どうかしました? 今日は休業日ですよ?」 ジャズ「(ドアがあけられると同時に店内の手芸コーナーにダッシュ)あたしと君の間に休業なんて言葉はないぜ(謎) ま、そんなこんなで今日はお客様(布を色々物色)これ!これとこれとこの布頂戴!!」 エフィ「もう・・・。(苦笑を浮かべ、ジャズが物色した布を見る)随分沢山ですね・・・。また何か作るんですか?」 ジャズ「(ニッと笑って)へっへっへ、ちょいっとね!はい、おだいきーん♪」 エフィ「はい、確かに。お買いあげありがとうございます。(クスクス笑って代金を受け取る)」 ジャズ「んじゃ、早速始めよっか!!(床に型紙や手芸セットを出し広げる)」 エフィ「せめて机の上でお願いします(爆)」 ジャズ「床でやるのもまた斬新(?)そーだ!エフィたん今日外出た?今良い天気だよ!」 エフィ「朝に少し・・・後は部屋の掃除ですとかお洗濯ですとか・・・」 ジャズ「朝曇ってたじゃん(死)そんなんじゃまた太っちゃうよー!」 エフィ「(SE:ガーン)」 ジャズ「つーわけで今からあたしと外行こう!!(裁縫道具もろもろを片付けるとショックを受けてるエフィの手を引っ張ってズルズル外へ)」 エフィ「また太っちゃうまた太っちゃうまた・・・ピーピーガーガーピー・・・」 ******************************************************** ******************************************************** おにぎり亭の張り紙 投稿者:エフィ 投稿日: 3月14日(日)07時38分9秒 『休業日変更のお知らせ  おにぎり亭の休業日が毎週火曜、金曜と変更になりました。ご了承ください。』 ******************************************************** ******************************************************** 13時20分 投稿者:エフィ 投稿日: 3月 6日(土)14時17分21秒 (食後のお茶を飲みながら、ぼんやりと曇り空を眺める、風は吹き、時々紫色の物体も見えたり(何)そんなある日の休憩時間) ******************************************************** ******************************************************** ハンドメイド 投稿者:リオ 投稿日: 2月 3日(火)15時58分8秒 (例によって肩に緑髪の小人を乗せたフードの男がやってきた) しばらくぶりだな。 ああ、糸と…今日は人形の服を作るのに良い布があれば、それを貰いたい。 色か?そうだな…(おにぎりさんと戯れる?ジュレップを見やって) あいつに合いそうな色を見立ててやってはくれないか。 …見てのとおり、暴れまわっているのでそろそろ服がな(死) ハシェが新調してやれというので、それならひとつ作ってやろうと思ってね。 (←しかし自分の服装の事は気にも止めない男(死) (エフィが布を選んでいる間、ジャズと世間話をしたりしている) …そうか、するとしばらくはここにはいないわけか。 この辺りも静かになるな(爆) (口元を少し苦笑の形に歪めて) けなしているのではないさ。 毎日駆け回っている狐が姿を現さないと、やはり寂しいものだよ。 体を壊さない程度に頑張ってくるといい。 (そうこうしているうちにエフィが戻ってきた) すまない。手間をかけさせた。 いくらになるかな? (代金を払い、ジュレップをつまみあげて肩に乗せる) そうか、2月の後半は忙しくなるか…。 二人とも無理はしないようにな。 (二人の返事にふ、と微笑み)…それではな。 -------------------------------------------------------- 「2月のとある日のお昼前の会話」同日、リオ来店 投稿者:エフィ&ジャズ&おにぎりさん 投稿日: 2月 3日(火)22時35分50秒 (*と、いうわけで2月のとある日のお昼前の会話」は2月3日に行われていたことにしました(何)) エフィ:いらっしゃいませ、おにぎり亭にようこそ。(ニコ) ジャズ:ようこそー!!よっ!リオ君♪お久し鰤の照り焼き! エフィ:お久しぶりです。・・・今日はどういったご用件でしょうか? おにぎりさん:なのなのっ!!(カウンター隅からぴょこっと顔を出すと、ジュレップ見つけローリングアタック(爆) エフィ:あ、おにぎりさんっ!駄目ですよっ!(汗/戯れる一匹と一人を見てわたわた(爆)) ジャズ:元気でEじゃーんっ♪ エフィ:・・・元気って・・・何かあったらジャズさんが止めてくださいよ?(汗) ジャズ:まっかしとけー! エフィ:・・・洋服の生地、ですね。解かりました、少々お待ちください。 (リオの「見立ててやってはくれないか」と言う言葉にコクンと頷き、手芸コーナーに。 頷く際にリオの服をちらりと見たのは気のせいだろうか(爆)) ジャズ:(おにぎりさんとジュレップの様子を時たま見つつ、リオと雑談) ・・・んでさ、例によってシュガドのバイト入れまくっちゃってさ。 明日から二月下旬までここにはこれなさそうなんだよね。 そうそう、そうなんだよねー。ってそれはあたしが五月蝿いってことがゴルァ! そのとおりじゃーーーーーーー!!!!(爆) (むきょーっと腕を大きく振り上げるが、リオの言葉を聞いてきょとんとした表情に) (ニッと笑い)やっぱそうー!?だよねっ!だよねっ! ん、頑張るよーっ!そりゃもうチョコの匂いが染み付いちゃうくらいにっ! エフィ:(クスクスと小さく笑いながら手芸コーナーから戻ってくる) お二人共、楽しそうですね・・・。 お待たせしました。こちらの生地で宜しいでしょうか? これならジュレップさんによく似合うと思いますけど・・・(リオに持ってきた生地を見せる) 服に仕立てると二着にはなると思います。 いえ、これもお仕事の中の一つですから。 (リオに生地の値段を言い渡す) はい、お買い上げですね。ありがとうございます。(ニコ) ジャズ:糸と布は一緒につつんじゃって良いよね? (代金を受け取り、生地と糸を紙袋に入れてリオに渡す) はいっ、お待たせしましたーっ♪ おにぎりさん:なーのーっ!!(つまみあげられたジュレップに対抗するように(?)ジャズの肩の上にのっかる) ジャズ:何対抗してんだ君は(死)<おにぎりさん んで、二月の後半っつーかホワイトデー辺りになると今度はこっちが忙しくなるからね。 「お返し」買いに来る客が来るもんだからさ。(笑) エフィ:そうですね。<お返し (「無理はしないように」と言われ) あ、はい。大丈夫です。頑張ります。 そ、その、お気遣いありがとうございます。(少し照れた感じで) ジャズ:大丈夫!あたしは頑丈だ!(指ぐっ) ま、倒れない程度に頑張るさぁ♪ ジャズ:ほいなー。ありがとうございましたーっ!まったねーっ!(笑) エフィ:ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています。 (ジャズは手をふりふり、エフィはペコリと頭を下げてリオを見送った) ******************************************************** ******************************************************** 2月のとある日のお昼前の会話 投稿者:エフィ&ジャズ 投稿日: 2月 3日(火)01時43分19秒 ジャズ:ゴメン!ちょっとシュガドのバイトで忙しくてさ!当分こっちこれそうにない! エフィ:ええ。構いませんよ。どちらにしろ2月上旬は客の出入りも少ないですし。 ジャズ:あ、そなの? エフィ:二月の下旬からは少し忙しくなりますけどね(笑) ジャズ:・・・(ポン、と手を打ち)あー、ホワイトデーか! エフィ:そういうことですので、バレンタインが過ぎたら、なるべくこっちのほうに手を貸してくださいね。 ジャズ:ほいほいさー!! ・・・そいえばエフィたん。 エフィ:なんですか? ジャズ:エフィたんは誰かにチョコあげないの? エフィ:え・・・ええと・・・そういうジャズさんは? ジャズ:去年みたいに街ぐるりと回ってお菓子配りする予定。 ・・・だけど今年は忙しいから無理かもー(笑) んで、エフィたんは?誰に義理で、誰に本命!? エフィ:ほっ、本命!?(赤面)そ、そんなのあげる人いませんよ・・・。(俯いて自分の指と指をツンツンと合わせる) ジャズ:ならあたしを本命にすると良い(?) エフィ:それはちょっと・・・遠慮させてください(死) ******************************************************** ******************************************************** 暗闇を映す窓辺、その向こうに 投稿者:カンナ  投稿日: 1月 5日(月)19時08分49秒 (外も暗くなり、店内にはエフィとジャズ以外誰も居ない) ガタンッ!! (突如表に面した窓ガラスが音を立てる) ガタガタンッ!! (店員達が、不審に思いカウンターから窓を見ても誰も居る様子が見えない。 怯えるエフィ、箒を構えるジャズが意を決して近づこうとした時) 「m〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! (ガタンッ!!) 」 (超音波の様な悲鳴と、一際大きな音が窓から響くとおにぎりさんが、【人型の獲物】を咥えて二人の目の前に出てくる(マテ)。) (急いで二人が、おにぎりさんの口から悲鳴をあげた張本人を取り出すと、それは神楽本人をデフォルメしたましょ精(何故かボロボロ(爆)の神那。 目を回している神那の体には小箱とメモが結び付けてある)     =================== (淡い青地に白で雪の結晶を模したメモ用紙に、小奇麗な、けれどいつもの手紙より筆圧の弱い字で) ジャズへ☆ 今日はお見舞いに来てくださってありがとうございましたです(>▼<)♪ さっき、お願いしておけば良かったのですが・・・、こういう形になって申し訳ありませんです(汗)。あの、よろしかったら、この子を私が退院するまで預かっていて貰えないでしょうか??入院中は、この子に掛きりにはなれないので寂しい思いをさせてしまうと思って、ジャズの所なら、他の子達も居らっしゃるし・・・駄目かにゃ??あ、えと、その、とっても一方的で申し訳ないのですが引き受けていただけると嬉しいです(>▲<;)。小箱にこの子のお洋服等入れておいたのでよろしくお願いしますです〜ヽ(>▼<)ノ。 12月31日 宮龍神楽     =================== (5日間彷徨って漸く辿り着いたらしい神那は二人の手の中でいつの間にか眠っていた) --------------------------------------------------------- ジャズ「もっさり」 投稿者:エフィ&ジャズ&おにぎりさん  投稿日: 1月 5日(月)20時32分48秒 エフィ「・・・暇ですね・・・」 ジャズ「もっさり」 エフィ「・・・することはありませんし・・・今日はもう上がっていいですよ」 ジャズ「もっさり」 エフィ「・・・・・・」 (SE:ガタンッ!!) エフィ「・・・?」 ジャズ「ん?」 (SE:ガタガタンッ!!) エフィ「・・・きゃっ!?」 ジャズ「風・・・?じゃないね」 エフィ「だ、誰かいるんですか・・・?」 (売物(爆)の可愛い箒をつかんで窓に近付くジャズ) ジャズ「おおおうおうぉうっ!!?」 エフィ「!?(目を瞑って耳を押さえる)」 (SE:ガタンッ!!) ジャズ「うぉうっ!?」 (ジャズが思わず声をあげると何かを咥えたおにぎり猫がぴょいっ!と出てくる) エフィ「に、人形・・・?って駄目ですよおにぎりさん!それは食べ物じゃありませんっ!」 ジャズ「つーかこれどっかで見た・・・あーっ!カンナたんだ!カグラんとこの! ええいっ!はけっ!はくんだ!(飲んでません)」 おにぎりさん「なのっ!?なーのーっ!ミミャァ!!」 (折角捕らえた(?)獲物を取られて抗議の声を上げるおにぎりさん) エフィ「あ、以前カグラさんと一緒にいた小人さん・・・」 ジャズ「そっ、カグラんのましょ精のカンナたんだよ。・・・にしてもすっごいボロボロ!おーい、気をしっかりもてー!」 エフィ「今まで何処にいたんでしょう・・・あ、何かくくりつけあるみたいです。」 ジャズ「本当だ。ちょい失敬〜(小箱とメモを取り外し、メモを開く)あたし宛だ!」 ・・・・・・ ジャズ「今日?」 エフィ「12月31日・・・って書いてありますよ(汗)」 (二人+一匹で神那の顔を見る) エフィ「寝てます・・・ね。よっぽどつかれていたんでしょう。」 ジャズ「5日も彷徨ってりゃそりゃ疲れもするさ(笑)」 エフィ「それで、預かるんですか?」 ジャズ「そりゃ勿論っ!カグラんの頼みだもんねっ♪」 ******************************************************** ******************************************************** Lucky Bag 投稿者:リオ  投稿日: 1月 3日(土)23時44分48秒 (夕食時、客足が途絶えた時間におにぎり亭のドアをくぐる人影と小人) 久しぶりだな、二人とも。 ん?(新年の挨拶をされ、一瞬きょとんとした表情に) あぁ、おめで…とう、だな。 (おにぎりさんに突撃しようとするジュレップを慣れた手つきでつまみあげつつ) ん、また糸を切らしてしまったので買いに来たのだが。 いつかの虹色の糸は…(福袋を発見)これは? (これこれこういうものだと説明を受ける) ふむ…何が入っているかはわからないのか。 (しばらく考えてる様子。  と…ジュレップが福袋を一つ持ち上げてダッシュで走り出て行ってしまった(死) …(リオに集まる視線) …あれは一ついくらだろうか(死) ふむ…では糸の代金と合わせて…これからお願いする(代金を渡す) やれやれ…すまない、騒がせたな。 (立ち去ろうとして足を止める。振り返って、何か言いかけているような感じ) …ん、いや…今年も、よろしく頼む。 (それだけ言い残すと、珍しく足音を立てながら足早に出て行ってしまった) --------------------------------------------------------- >リオさん 投稿者:エフィ&ジャズ&おにぎりさん  投稿日: 1月 4日(日)05時41分58秒 エフィ「いらっしゃいま」 ジャズ「(エフィの声を遮るように)あけおめーーーーーーーーーーーーー!!!ことよろーーーーー!!」 エフィ「・・・新年あけましておめでとうございます (きょとんとした顔を見せるリオに思わず笑いがこみ上げるが、慌てて手で口を押さえる)」 おにぎりさん「なのなの〜♪(ころんころんと店中を転がっている)なの? (ジュレップに突撃されかけて真ん丸い目をシパシパと瞬かせる) エフィ「仲良しさんになりたいん・・・でしょうか?(汗) ・・・あ、はい、以前お買い上げになった糸の補充ですね。幾つほどお入用でしょうか?」 (補充用の糸を用意しにいく) ジャズ「(いつのまにかおにぎりさんを抱っこしながら)ん?福袋気になる? えっへっへー。当店限定販売品でございまーす! 中には色々、内容は買って開けてからのお楽しみ!即ち秘密!! 間違っても当店をご愛用くださるお客様が損するものは入っておりませーん! ま、ちょっとした変り種も入ってる時あるけどさ、それはそれで! どう?買う?」 (考えるリオ。ニコニコしながら返答を待ちつつ、おにぎりさんを軽く撫でるジャズ。 虹色の糸を包むエフィ、そして福袋を持っていってしまったジュレップ) エフィ「・・・・・・」 ジャズ「・・・・・・」 おにぎりさん「・・・・・・」 (一箇所に集う視線) ジャズ「一袋10spね。まいどー(死)」 エフィ「(ジャズが代金を受け取るのを見届け、糸の紙袋を渡す) お買い上げありがとうございました。 いえ・・・そんなこと(騒がせたという件を否定しつつも苦笑を浮かべる)」 ジャズ「ジュレ君やるな!あいつは見所がある!ありすぎる!(死」 エフィ「・・・お帰りですか?また・・・・(きてくださいね、といおうとしたのだが何かを言いかけたリオの顔を見て、首を傾げる)」 ジャズ「ん?何?他にもなんかいる?」 エフィ「・・・あ、はい、今年も宜しくおねがいしますっ。」 ジャズ「ヨロシコー!またきてねーっ!!」 (リオが立ち去った後) ジャズ「ねー、エフィたん。なんかリオ君言いたげだったね」 エフィ「確かにいつもと様子が違ったみたいですけど・・・」 ジャズ「電波に当てられたな」 おにぎりさん「なのなのー!」 エフィ「ピピーガーガーガー」 ジャズ「・・・ウホッ!良い電波!?(死)」 (*アホオチでごめんなさい(死) ******************************************************** ******************************************************** 福袋を見つけた男。 投稿者:キース  投稿日: 1月 3日(土)12時11分41秒 (遠慮なくドアを押し開け  少年とも青年ともつかぬ銀髪の男が入ってくる) よ。しばらくはこの街でのんびりって予定なんだが そのとーりすぎてヒマだ。ヒマもいーけどね(笑) そそ。ヒマすぎてこーやってプラプラしてるワケ。 ヒヤカシって言えばそーかな(笑) んで、ソッチは? (その後、ちゃっかりお茶を御馳走になりながらしばらく雑談) さて、そろそろ行くかな……ん?ソレ何?(福袋を指差して) へぇ……俺にも1つ(10sp手渡す) んじゃ・またな。 (右手に持った福袋をヒラヒラと振って出て行った) --------------------------------------------------------- >キースさん 投稿者:エフィ  投稿日: 1月 4日(日)05時40分2秒 エフィ「いらっしゃいませ。あけましておめでとうございます。 冷やかしですか?構いませんよ。ゆっくりしていってくださいね。(ニコ) 三日目にもなるとお客さんもまばらで・・・ (時計を見て)あ、休憩時間ですね。 実は今日の朝焼いたビスケットがまだ余っているんですけど・・・、もし良かったらお食べになりませんか? お茶も入れますから。 (そしてのんびりとティータイム。キースの話に相槌を打ったり、最近は中々きちんとした食事を作る時間がなかったので簡単な物ですませている、とか今現在食べてるビスケットも昼食とか・・・そんなことを話したり) ・・・あ、もうこんな時間ですか。話しているとあっという間ですね。 (福袋に関心を持ったキースに気付き) それは福袋と言うんですよ。一つ一つ違う組み合わせのものが入っていて・・・実際何が入ってるかは買ってからのお楽しみなんです。 お買い上げですか?一袋10spとなっております。 (キースから代金を受け取る) はい、確かにお受け取りました。袋は好きなものをとってください。 ・・・外側はみんな同じに見えますけどね。 ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。 良いお年を。 ********************************************************