********************************************************* 営業終了後・暗い空に。 [No,137] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/12/06(Sun) 02:02 引用 [編集] エフィ>・・・・星が見えませんね。 ジャズ>ん?あー、今日は曇ってるからねー。 明日は晴れるよ?きっと満面の星空が見えるさ。 エフィ>・・・ジャズさん、気をつけてくださいね。 ジャズ>なんで? エフィ>外、暗いですから。 ジャズ>あー、そゆことね。ん、OKOK。ありがとね。 エフィ>いいえ、いいえ。(うふふ、と笑った) (*というわけで(?)PLの都合により暫く留守になります。 二週間ほどレスができなくなるのでご了承のほどをお願いします。(ぺこり)) ********************************************************* ********************************************************* めっちゃ早朝ホリデーワーク [No,135] 名前 エフィ&ジャズ&おにぎりさん 日時 2009/11/22(Sun) 05:06 引用 [編集] ジャズ>おはよーーーーーーーーーー!! (冷え冷えとした朝、アホ面さらして玄関の前で仁王立ちするジャズ) ジャズ>おはよー!!! (当然ながらエフィは出てこない。ただでさえ朝弱いのだ。おまけに土曜明け) ジャズ>おはよーー!!!(裏口にまわって侵入) (さて、場所はかわってエフィのお部屋) おにぎりさん>うるるにゃ、なーん(ごはんちょうだい) エフィ>・・・・。・・・・・・。なんなんですか・・・・・・・。・・・えっ!?やだ!?もしかしてもうそんな時間ですか!?(ジャズの姿みるや、自分が寝過ごしたと思ったのか、飛び起きるように上半身をあげて) ジャズ>うんや。超朝です。んでもって別件訪問です。お仕事的な。 おにぎりさん>うるるなー。(エフィのおててペロペロ、ジャズの足にスリスリとおねだりにせわしない) ジャズ>ジェバ君から手紙きたよ。コタツ、早く、頼む。って。 おにぎりさん>うなあ〜〜。(すりすりすり←必死) エフィ>・・・倉庫の鍵なら、引き出しの二番目。(ぽてり、とベッドにうつぶせる) ジャズ>ういやっさー!!! エフィ>・・・ジョルジュ君、今日はつれてきてくださいねぇ・・・。私が心配ですからぁ・・・。 ジャズ>おー!(ダダダダダっと鍵をとりにむかう) おにぎりさん>(どれだけ擦り寄ってもご飯がもらえるかんじがないのでウロウロと部屋を歩き回る) エフィ>おにぎりさぁん、ご飯は・・・。一番下のおっきな引き出しに未開封の紙袋がありますからぁ・・・そこ(寝た) おにぎりさん>なーん。(言われても一番下の引き出しなんてあけられない。ごはん!とエフィの足をかじった) ********************************************************* ********************************************************* 違和感 [No,134] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/11/21(Sat) 16:22 引用 [編集] エフィ>あら? ジャズ>ん?どうしたの? エフィ>ジョルジュ君は? ジャズ>おうちでお留守番。 エフィ>・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・。 え?誰かに見てもらってるんですか? ジャズ>おー。いってなかったっけ? うちのファングフラワーが母性に目覚めてね。 エフィ>・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・。 ジャズ>ジョルジュもまんざらじゃないっつか仲いいんだよー(笑) エフィ>・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・???? ********************************************************* ********************************************************* ごろんごろん [No,133] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/11/08(Sun) 16:02 引用 [編集] ジャズ>はいりまーすっとぉ! (今日も今日とて赤ん坊をつれて店に入るジャズ、赤ん坊はぽわぽわとした大きめ帽子を被らされている) エフィ>はい、おはようございます・・・あら、また新しい帽子ですか? ジャズ>うん、どうよ?リバーシブルになってて裏返すとおっぱいに・・・。 エフィ>・・・・。盗難防止にはなりそうですね。 ジャズ>帽子だけに。 エフィ>・・・・・・・・・。 それじゃあ、お仕事お願いしますね。 ジョルジュ君は、ジャマショちゃんが見てくれますけど、何かあったらすぐにそちらにいってください。 ジャズ>おー。 (数時間後) (と私室に繋がるドアからなーお、と声が) エフィ>あら、おにぎりさん。お散歩ですか? (扉をあけるとそこにはおにぎりさん) ジャズ>ん、いてこいいてこい。 (のしのし玄関に向かうおにぎりさん。ドアをあけて後姿を見送る) ジャズ>・・・。 エフィ>・・・・。 (「ぎゃっぽっぱぁー」なんて声をあげながら、おにぎりさんの後へついていこうとするジョルジュ、しかも回転しながら。ジャマショはその回転に巻き込まれて潰れている・・。) ジャズ>ちょおま。 (当然のことながら、それは阻止された) ********************************************************* ********************************************************* 調査隊 [No,131] 名前 ジェアン&ジェアーネ 日時 2009/11/06(Fri) 02:16 引用 [編集] (木曜日、店に訪れる双子の兄弟) ジェアン: どうも…。 その、何だ…(店に入るなり「観察ノート」と書かれたノートとペンを取り出し、おにぎり猫を凝視している姉をチラチラと見て) 実は姉がおにぎり猫のことを研究したいって言い出してな。 ちょっとだけ協力して欲しいんだ。 あ、いや、そんな大層なもんじゃなくて。 抜け毛を採取させてほしいとか、たまにここに来て…(姉を示し)あんな風に観察させてほしいとか、それぐらいなんだが。 …勿論、無理強いはしない(汗) ジェアーネ: (クルッと振り向き)ぅおいしゃ!! 弟の言うとおり、おにぎり猫を研究したいんよ! 生物学の発展のために協力してくれないかい〜!? ああでも、危害を加えるようなことはしないからね〜。こんなかわええの見ちゃったら何も出来ないさ〜(ほくほく) ジェアン: ま…そういうわけだ。 そして、ここからは俺個人の話なんだが。 おにぎり猫のぬいぐるみを貰えるか? 一番大きいサイズで。 …ん? いや、プレゼントとかじゃなくて…。 も ふ も ふ し た い か ら な 。 ………(流石にちょっとだけ恥ずかしかったのか、若干顔を赤らめる(死)) --------------------------------------------------------- 秋の終わりの熱視線 [No,132] 名前 エフィーリア&おにぎりさん 日時 2009/11/06(Fri) 18:38 引用 [編集] おにぎりさん>(寒い季節になったゆえか、エフィの膝で丸くなってる) エフィ>・・・。困ったなぁ・・・。(とかいいながらも大して困っていない、というかむしろ幸せそうな顔でおにぎりさんなでなで、そこで入ってくる来客) エフィ>いらっしゃいませ。あら・・・この前の・・・。ごめんなさい。少しまって・・・。・・・・。 (ポンッと膝からとび逃げるおにぎりさん、そしてそれを追うジェアーネの視線) なん・・・です・・・!?(爆) (ジェアンの言葉聴けば) 研究ですか? ・・・あら、うふふ。(思わず小さく笑って) ごめんなさい。たまに遊びに来る子供達と、同じこと・・・。ただの猫ちゃんですし。勿論私には特別大事な猫ちゃんですけど、気になる人っているんですね。 おにぎりさんが嫌がらない範囲でしたら、大丈夫ですよ。 ・・・ね?おにぎりさん。 おにぎりさん>・・・なぁーん。(エフィに向かって訴えかけるような声をあげれば、ジェアーネの視線が少し怖いのか、コロコロと転がりながら物陰に隠れる。ふわっふわの毛がとんで、床に落ちる頃には丸くなった) エフィ>・・・・。あら(爆) (そんなおにぎりさんとジェアーネの様子を観察(?)しているうちに、ジェアンの声は続いて) ぬいぐるみですか? 一番大きな・・・今でしたら、あちらの物になりますが、よろしいでしょうか?(小さな抱き枕並の高さのあるぬいぐるみを手で指し示す。だいぶ目立つのですぐわかるだろう) 包装はいかがします? ・・・・。 はい、ご自分用ですね。(にっこりと微笑む) 最近では男の方でも多いですから・・・。(気にせずに、といいたいのだろうか、ただ微笑んで) ええと、見ただけではわかりませんよね。一度お手にとってみてください。 (席からたてば、ぬいぐるみの場所にいって、特大サイズのぬいぐるみを手にとり、ジェアンに渡してみる) (おにぎりさんといえば、コロコロ転がりながらジェアーネの視線から逃げていた(?)) ********************************************************* ********************************************************* おにぎり亭張り紙 [No,130] 名前 エフィーリア 日時 2009/10/29(Thu) 13:37 引用 [編集] 10月31日(土)ハロウィン・・・・ッ! 営業終了時刻と共に狩りの・・・っ!時間だ・・・っ!!(ざわっ・・・ざわ・・・) お菓子を求める悪戯っ子どもは・・・!店にっ・・・・!来い・・・っ!! ただし21時には締め切らせてもらうっ・・・・っ!!お前にも俺にも明日はあるのだっ・・・!クククッ・・・・!! (なんだかやけに鼻の高い、尖ったAGOをしたエフィとジャズのイラスト) =============== エフィ>今年の張り紙・・・ジャズさんに任せてはみましたけど・・・なんですか・・・これ・・・。 本当にこういうのが今の子供には人気なんですか・・・!?(ざわっ・・・) ********************************************************* ********************************************************* 買い物にきたらしい [No,122] 名前 ヴァルトラウト 日時 2009/10/19(Mon) 19:06 引用 [編集] (夕暮れ時に赤帽子と赤マント姿で店の扉をくぐりやってきた)  たのもー。 (エフィかジャズが出てきたら)  む、すまん。おにぎり猫のぬいぐるみを作ってみたいのだが、作り方が載ってる本とかあるか? ぬいぐるみの大きさは、ちょっと大きめの手乗りサイズくらいで。  あったら製作に必要な材料を……うぅん、色々失敗しそうだから三セットじゃこころもとない、十 セ ッ トくらい欲しいんだが。  お値段いくらくらいになるだろう? (小首傾げてそう言った) --------------------------------------------------------- ほいほいさー。 [No,123] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/10/20(Tue) 14:53 引用 [編集] (ひょっこり店の奥から来たのはジャズ。 いや、エフィもいるのだ。カウンターテーブルにいるのだ。しかしなんとエフィーリアさん、ずっとおにぎりさんを撫でっぱなしで、肩と手以外は微動だにしない・・・。それはさておき) ジャズ>あら、おっぱい。ゲフゲフ、もといヴァルたんいらっしゃいませー。 うん?ぬいぐるみ?ハロウィンの衣装とかでなくて(背後から、ちらっ、ちらっと頭からかぶれるような謎の穴あきおにぎり猫ぬいぐるみを見せてアピール(?)) ほほー、手作りね。手作りDEおにぎり猫か。それならお手軽手作りキットが・・・。あー。その大きさか。それだと んよ、ちょっとまってー。エフィーさーん、店長さーん。 (相変わらず虚ろな目でおにぎり猫をなでつづけるエフィの横髪と頬の隙間に指をいれて、スッと風をくぐらせる) エフィ>・・・!!!ど、どうしましたかおにぎりさん! ジャズ>お客さん。おにぎり猫のぬいぐるみ作りたいんだってさ。なーう。S−2サイズの手作りキットってあったっけ? エフィ>その大きさですと・・・。うーん、ない、ですねー。 ジャズ>じゃあ型紙だけおこすかー。 ・・・っと、ごめんねヴァルたん。型紙とか作り方、今からこっちで用意するけど、時間だいじょぶ? どーにもそのサイズだと、キットでまかなえなくてね。布とかもべっこに・・・。 うん、ちょっと大きめにとって、って10セットかよ!諦めんなよ!もっと熱くなれよ!(?) うーん、店で売ってるのと同じ感じの布、綿、そのたモロモロでやろうとするとちょっと高めになるかなぁ。 今日の予算どんくらい? (そんな感じで聞いていく、もし時間に了承がとれれば、布地の案内などはエフィにまかせ、ジャズは型紙の複写、その他もろもろをメモにするために店の奥に引っ込んでいくだろう。) --------------------------------------------------------- Re: 買い物にきたらしい [No,124] 名前 ヴァルトラウト 日時 2009/10/20(Tue) 18:27 引用 [編集]  貴女は私は何で認識しているのだ(死)  ってまぁ今晩は。人間用なら勤め先に無駄に豊富だからさ。 (反応が無かったエフィを見て、どうしたんだろう、と首を傾げつつ待ち)  ん、そうか。特に急いでる訳でもないから大丈夫だよ。  そうなのか、他の大きさのならあるのか?  やっぱり十セットは多すぎだろうか(死)  ん、まぁ、値段聞いて上下させようと思ってたところ。まぁ結構ある。勿論、安めに抑えられた方が嬉しいが、しかし、ということは素材にもランクとかあったりするのだろうか?(予算とか聞かれて首傾げて) --------------------------------------------------------- (満面の笑顔で)まさに巨乳!!! [No,125] 名前 大体ジャズ(?) 日時 2009/10/21(Wed) 13:59 引用 [編集] 仮装衣装が豊富とかって、君の職場ってそんなんだったっけ? レイヤー?それともまさかのお笑い集団? (しっつれーなことをいいつつ笑いながら) 今日のエフィたんはおにぎりさんが柔らかすぎてトリップしがちなのだ。 そうそ、あみぐるみとかサラッとした生地で仕上げることもあるんだけどね。 基本はなるべくさわり心地を本物に近づけるようにがんばっています!(キリッ) ほれ、ここに本物が。(そこらへんでみっじかーい足の毛づくろいをしていたおにぎりさんを抱き上げて) 触ってみそみそー。 どうだこのつやふわ感! んー、布地については、ま、実際見たほうが早いかな? どんなにやすかろうと10セット分は買う気持ちみたいだし・・・(爆) んじゃ、エフィたん。バトンタッチ。お客様コーナーに案内して。 (エフィがカウンター席から立ち上がる。妙にぽわーんとしているのが少し不安だ・・・) んじゃ、あたし型紙用意してくるから。 あはは。今のエフィたんに型紙頼のむと明日になっても終わらなさそうだし・・・。大丈夫、ちゃんと案内はするよ。 (「はい、はい」と妙に素直にうなずくエフィ。どことなく上の空だが、案内をする気はあるようだ) (さて、ここでタイミング悪く、上のほうからドン、ドンと何か叩くような音が聞こえます。同時に「ぢーーーーー」と、悲鳴らしきものも) ・・・。起きたか?いや飽きたか?それともエキサイティングしてるのか。 あ、ううん?こっちの話。ごゆっくりどうぞー。 (どたばたと「かんけいしゃいがい・たちいりきんし(おにぎりさんの絵つき)」とかかれたドアをあけて、ドタドタという音だけを残しさっていく) ・・・・。・・・・。・・・・。 (あ、ご案内いたします。と一呼吸おいて、思い出したようにエフィーリアは手で手芸コーナーをしめした。やはりぽわーんとした顔つきで) --------------------------------------------------------- 断言したな、オイ(死) [No,126] 名前 ヴァルトラウト 日時 2009/10/21(Wed) 22:33 引用 [編集]  お笑い集団だったらよかったんだがな(苦笑して)仮装用って訳じゃないが、使えそうなのならちょっといじればありそうだからさ――例えば、魔法使いの人のローブと帽子あたり借りれば、それでもう魔女だろう? あとは適当に杖でも見つくろえば良い、と。 (エフィについて話きいて)  ふーん、そうなのか。本物に、か、さすがはプロだね。  わぁ……本物だ(そろそろと手を伸ばし)もふもふ、だね。(うっとりと(死))  いやぁ裁断とか色々失敗しそうでさ(笑) 手先の器用さにはあんまり自信がないのだ。  まぁ、あんまり値段かかりそうなら少なくしようと思ってるとこ。  え、あ、うん、なんか悲鳴っぽいのが聞こえるが……  ううむ、そうか。では、またな。  ……(バトンタッチされたエフィの方を見て、大丈夫なのだろうか?(汗) というような顔をしつつ)  ん、解った、それではお願いする(と案内される方へと)それで結局、値段、どれくらいになるんだい? --------------------------------------------------------- 物にもよりますけれど・・・。 [No,127] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/10/22(Thu) 02:43 引用 [編集] エフィ>うふふ、おにぎり猫って、ほら、カタチ自体はとってもシンプルでしょう? 難しいものじゃ、ないんですよ。 うちで売っているものは、少しだけ丁寧に作ってるだけなんです。 ええ、ですから・・・10セット分もいらないと思いますよ。 (あれだけぼんやりしていた癖に、話は耳にはいっていたらしい。うふふ、と笑って足元にまとわりつくおにぎりさんを抱き上げた) 色々とございますので、まずはご覧ください。よろしければ、お手にとって。 店で売っているようなぬいぐるみの布地は・・・そうですね。こちらのものになります。(布、というよりも毛布に近い布を出してみせて)ですけれど・・・、これ、はあまりおすすめできないかもしれませんね。裁断がやりにくいんですよ。 おすすめは・・・そうですね。フェルトでしょうか。お値段もお手ごろですし、初心の方にも扱いやすい素材となっております。 後はタオルでしょうか。丁寧に縫えば、洗うこともできますし・・・。洗うときにも気をつけないとゴワゴワになっちゃいますけど。 (値段を見れば、前者一つはやや高め、後者は、文字通りの手頃な値段。当然であるが、後者にいたっては綿や糸をあわせれば、それこそ一体作るのに、出来上がりを買うよりも何spも安くすみそうだ。) (ヴァルが決断をする頃に、「おんまたせー!」と声あげ、関係者用入り口から背中に生後7,8ヶ月程度の赤ん坊をしょったジャズが戻ってくる。どうやら型紙の写しがおわったらしい。) ジャズ>こいつには手こずったぜ・・・。んあ?あたしの子だよー。(後からジャズの髪の毛いじる赤ん坊、まとめあげられていた髪が解かれて、ただのお下げになった。)カントリーの刑(?) いやー、エフィたんの厚意で店に連れてきてるけど、最近自分で動き回るようになったからさー。(遠い目・・・ではなくヴァルの胸元ガン見、よくみたら赤ん坊もヴァルの胸元ガン見、二人とも真剣そのものだ。)ムッフー(鼻息) ・・・あ、ごめんごめん。こう、角度的に見なきゃいけないと思って・・・。うん・・・ここからだと踊り子さんの胸が見えるぞ!的な。良い角度だよね。ありがとう(?) エフィ>ジャズさん、鼻血ひっこめてください。折角の型紙が汚れます。 ジャズ>(ひっこめた)おっとぅ!で、決まったかねー。お求めは材料だけで大丈夫?(ニッコニコ) --------------------------------------------------------- Re: 買い物にきたらしい [No,128] 名前 ヴァルトラウト 日時 2009/10/22(Thu) 19:07 引用 [編集] (エフィに説明されれば)言われてみれば確かにシンプルだな(と説明聞いて頷いて)ふーん、そうなのか。じゃあ、三セットくらいで良いかな?(などと小首傾げつつ) (説明受けつつ布地を触って)ふむふむ……色々あるのだな。これがフェルトかぁ。なるほど確かに切りやすそうだ……(うーんと悩んでる)でも手触りはやっぱりぬいぐるみ用のが良くない、かな? フェルトが駄目って訳じゃないけど、好み的にふかふかしてる方が良いと思って。どうせ作るなら良い物を、出来うる範囲で最上の物を作りたい、かな。難しいんだろうけど、そっちの方が作りがいがある気がするんだ。  御免ね。折角お勧めしてもらっておいてなんだけど、前者の方でやろうと思う。 (ジャズが降りてくればそちらへと視線をやって)  お疲れ様。ありがとー。  あれ、赤ちゃん?(ひょいと視線をやって瞳を瞬かせ)あは、やんちゃだな、って、か、かんとりーの刑?(汗)  ふーん、そうなのか、もうそんなお年頃なのだね……お名前はなんて言うんだい?(そんな事を言いつつガン見されて、慌てて身を退いて腕で隠し)そ、そうまじまじ見ないでくれないか(汗) いやムッフーじゃなくて!  踊り子じゃないぞ私はっ(ドレスで来なくて良かった、などと思いつつ(死))って、もしかして赤ちゃんお腹すいてるんじゃないのか? 大丈夫? (エフィに言われてひっこめるのを見れば鼻血って伸縮自在なのか……! と戦慄を抱いている(爆))  うん、こっちのぬいぐるみ用の奴にしようと思う。んー、道具は確か、繕い様のが一応あったと思うから大丈夫、だと思う。長らく使ってないけど(死) (そんな事を言いつつ布地や綿など必要な物を適当なセット数求めて代金を支払った)  では世話になった。有難う。また何かあったら利用させてもらうよ。 (笑顔を一つ浮かべて手をふると、購入した物を抱えて去って行った) --------------------------------------------------------- こいつの名前はジャマs・・・ [No,129] 名前 ジャズ他 日時 2009/10/23(Fri) 15:57 引用 [編集] ジョルジュ。(言い間違えた!いい間違えたぞ今!) 乳というのは支えがなければ揺れてしまう・・・。そう、踊ってしまうのだよ。すなわちおっぱいを持つものは誰しも踊り子なのだよ・・・。(真面目な顔で意味不明なことをいっている) うん?あー、最近じゃお腹いっぱいでも中々寝てくれないんだよね。 こうやっておぶってれば、そのうち安心して寝る・・・と思うんだけど、どーかなー。 ん、そっちかー。(エフィがカットした布を受け取れば、そのままカウンターに戻って会計を開始) この長さだと・・・うん、ちょーっとまってねー。 道具はだいじょぶか。りょうかーい。 (ジャズが計算、エフィは商品を丁寧に紙袋にいれている。ジョルジュは相変わらずヴァルの胸をガン見、ニヤリ、と赤ん坊らしくない笑いを浮かべたかもしれない、おにぎりさんは愛想よく行儀よくお座り中。) んーと、んじゃお代金は・・・(いくらくらいになるか、をつげて、代金を受け取った) ありがとうございまーす!かっわいいの作ってくりゃれー! (手をぶんぶか振ってヴァルを見送った。勿論エフィも礼の言葉を口にし、笑顔で見送った。) ********************************************************* ********************************************************* ぷりぷりつやつやゆでたまご [No,121] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/10/19(Mon) 15:15 引用 [編集] (さて、臨時休業も終わりおにぎり亭の再開である。 祭もおわってしまっているので、店内はハロウィン的な雰囲気に包まれていた) エフィ>・・・・。 ジャズ>どしたのエフィたん。そんなにおにぎりさんじっとみて。 エフィ>何だかおにぎりさん、太った気がしません? ジャズ>んー、・・・ちょっと丸くなった、かな?後なんか、毛艶キラキラ。(赤ん坊を膝に置きながら、もっさもっさと口に運ぶ焼き菓子は祭の残り物だろうか、パッサパサである) エフィ>・・・ですよね。 ジャズ>大方預かり先で良いもの食べさせてもらったんじゃない? うー、しかしパッサパサやぞこれ! エフィ>私もいただきましたけど、パッサパサですねそれ。 ジャズ>紅茶、作ってきて良い?あった分なくなっちゃった。 エフィ>あ、どうぞどうぞ。 ジャズ>おー。んじゃちょっとカウンター離れるねー。 (口をパッサパサにしながら、台所方面に向かうドアをあけたジャズだった) エフィ>(おにぎりさんなでなで) (つやつやさらさらぷりぷり) エフィ>(おにぎりさんなでなで) (つやつやさらさらぷりぷり) (まんざらでもないエフィだった・・・) ********************************************************* ********************************************************* 臨時休業のお知らせ [No,120] 名前 おにぎり亭張り紙 日時 2009/10/16(Fri) 11:24 引用 [編集] 大変申し訳ございませんが、10/17(土)−10/18(日)の二日間臨時休業とさせていただきます。 ご了承のほどをよろしくお願いします。 ********************************************************* ********************************************************* 週末が来る前に。 [No,119] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/10/15(Thu) 11:30 引用 [編集] ジャズ>数確認終わったよー。OKOK。ちゃんと発注数分ありました! エフィ>ありがとうございます。それじゃ、後はお引渡しするだけですね。・・・ふぅ、今回はちょっと時間がかかっちゃいましたね。 ジャズ>そ?いつもこんなもんじゃね? エフィ>理想は一週間前納期なんですけれど・・・、そうそう、ジャズさん。お祭、結局お仕事もらえました? ジャズ>んや?今年はゆっくりしときなさいってさ。 エフィ>それはよかった。それじゃあ温泉へでも行きましょうか。私、予約とってあるんです。 ジャズ>なんたる唐突。でもいーの?店開かないで。儲け時じゃね? エフィ>いいんですよ。たまには私も骨休めしたいですし。 ジャズ>おにぎりさんは? エフィ>ベスちゃんのところのおばあさまに預かってもらうお約束です。 ジャズ>温泉はいつでもいけるけどさ。お祭は一年に一回だよ? エフィ>だからですよ。お祭当日の日ってあちらの方空いてるってお話ですよ? ジャズ>空いてるのに予約か! エフィ>一人で行くのも何だかなーって・・・。うふふ。 ジャズ>あーーー。仕事もないのに一人で行けば?なんていえないなこの状況。 エフィ>うふふ。 ジャズ>今回だけだからねー。 ********************************************************* ********************************************************* 手が寂しくて。 [No,117] 名前 サーニャ 日時 2009/10/09(Fri) 00:07 引用 [編集] (昼過ぎ、エフィが一人で店番をしているときに店内に入ってきてはきょろきょろと様子を見て)  …あ、あぁ失礼。いや、今日はジャズ殿はおられないのか。  いや、いい。その方がこちらにとっては都合がいい。 (苦笑を浮かべ。店内を見渡し)  ……えっと、毛糸はどこだろうか?この色が欲しいのだが。 (懐から量の少ない赤い毛糸を出してエフィに見せ。毛糸コーナーを案内してもらう)  あぁ、すまない。  …いやな、一昨年入院したときに編み物を教わって、その余りの毛糸が掃除しているときに出てきたのだ。  見ていたらまた編んでみたくなってな。  ……ん?あぁ、ダウンタウンの診療所でだが? (その時期リオが道具一式を買いに来てたことを聞き)……あぁ、きっとそうだ。あのときの毛糸はここで買われたものだったのか。(嬉しそうに笑い) (その後、二、三言葉を交わしてから赤い毛糸玉を5個購入して)  ありがとう。(毛糸の入った袋を受け取り)  それでは、失礼する。  ……あぁ、そうだ。(店を出て行きかけたところで思い出したように振り返り)  すまぬが、私が毛糸を買いに来たことをジャズ殿には秘密にしておいてはくれぬか?  あの人のことだ。そんなことを聞けば余計な尾ひれをつけて周囲に言いふらすに違いない!(ふるふると首を振って)  絶対だぞ!絶対ジャズ殿には言わないでくれ! (やたら無駄に念を押して店を出て行ったとさ) --------------------------------------------------------- 包むもの。 [No,118] 名前 エフィ 日時 2009/10/10(Sat) 00:48 引用 [編集] ・・・いらっしゃいませ。 (来客、ぬいぐるみ作りの手をとめて、笑顔を浮かべる。 きょろきょろと落ち着きのないサーニャをみれば、首をかしげて) 何かお探しでしょうか? ・・・ああ、ジャズさんですか、今日はお休みですけど。何が伝言がございましたら・・・ (言葉を遮られ、一度戻した首を再びかしげる) 毛糸でございますね。 あら・・・?(どこか見覚えのある色の毛糸を目にして) それと同じ物、でしょうか。 (似たものではなく、はっきりとした言い方。しかしエフィさん、目の前のこの女性に毛糸玉を売った記憶はそこになく) 少々お手にとらせていただいてよろしいでしょうか。 (手に取れば、はっきりと・・・この店の物であるとわかる。もしかすると他の場所にでも売っているものかもしれないが、この店にも何時も置いてある種類の毛糸だ) ・・・この種類のものでしたら・・・多分、あるかと思いますが・・・一応にご確認をお願いできますか? (毛糸コーナーにつれていき、たくさんの毛糸玉の中から一つの色。サーニャがもってきたものと同じ色の物を取り出して) こちらの物とおもわれますが、いかがでしょうか? (確認ととる、サーニャよりも自分の方が・・・よくそれを知っているという自信があった) ・・・はい、ではこちらの物を・・・(一つでよろしかったでしょうか、と聞く前に、ふと思い出したようにサーニャに問いかける) ・・・あの、そちらの毛糸の方は、どちらで? 入院の時に・・・(幾つか、いわゆる毛糸や手芸品の常連さんの顔を思い浮かべる。わざわざ毛糸玉そのものを人にプレゼントするために買う人っていたっけ。それも入院中の相手に・・・) ・・・一昨年、ですよね。あの、もしかして、ご入院なされていたのは・・・。 ハシェ=ロッシ様がやっていらっしゃる・・・、ですよね。 (記憶をさかのぼる。一昨年、といえば、確か冬に・・・わざわざ持ってるはずの編み物道具を買いに来た人を一人、しっている) いえ、少し心当たりがあったものですから。 一昨年といえば冬に・・・リオさんが、あ・・・あちらの用心棒さんが、持ってるはずの道具一式を買いに来てたんです。 それも初心者に扱いやすいものを選んで。 うふふ、そうかもしれませんね。 一昨年にはどんなものを? (編み物にまつわる軽い会話を交わして、それから本題に戻れば、幾つ買っていくかを聞く、会計をすませれば、礼の言葉とともに、紙袋を渡して) ありがとうございました。またのご来店をおまちしておりま・・・・、? ジャズさんに、ですか? (サーニャの言い分を聞けば軽く苦笑して) はい、ジャズさんにはナイショにしておきます。ご安心ください。・・・ありがとうございました! (サーニャの背中みおくれば、頭の中でリフレインする、先日のジャズの「ラブラブ」やら「独身」やら「男」やらの言葉) ・・・いいなぁ。 (真実はどうであれ、サーニャに確実にアレでソレな感想を抱いた、エフィーリアだった) ********************************************************* ********************************************************* あれとかそれとか色々の。 [No,116] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/10/08(Thu) 18:31 引用 [編集] エフィ>そういえば、ジャズさん。今年はどうするんですか?お祭。 ジャズ>んー?今年は屋台のバイトはなしよ。丁度別の子がやってみたいっていうんで指導はしてるけど(笑) エフィ>そ、そうですよね・・・。ジョルジュ君もいますし。 ジャズ>そうだね。物焼いてるときにもらされても困るし。 どっかに預けっぱなしにするのも何だかなーって感じするし。 エフィ>・・・ですよね。 ・・・そういえば、レオンさんのこと、何かわかりました? ジャズ>ん?ああ、あいつ結局宿探すとか何とかだってさ。 このままの生活をズルズルと続けるわけにもいかない、って。 エフィ>・・・・・・・。 ジャズ>別にいーじゃないか。とも思わなくもないけど、レオPも頑固だからなぁ・・・で、宿選びにも頑固すぎて、中々決まらないと。 エフィ>・・・・・・。 ジャズ>ま、帰りたい時に帰ってこりゃいいさ・・・って何で泣きそうな顔してんの? ********************************************************* ********************************************************* 日曜、開店30分前の会話 [No,115] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/10/04(Sun) 05:09 引用 [編集] ジャズ>最近レオPの様子がおかしい。(赤ん坊を顔にはりつかせて) エフィ>ジャズさん・・・。また何かしたんですか? ジャズ>うん、まぁ色々。・・・とまぁそれは置いておいて。 夜帰ってこないんだよ。朝とか昼になったら見るんだけど。 エフィ>番のお仕事じゃないでしょうか。 ジャズ>出てくとき軽装なんだよね。仕事ならガッチリ着こんでくから違うと思う。 ・・・・まさか女でも出来たか?あたしも随分巷の冒険者情報から疎くなっちゃったからね。 わかることといえばサーニャたんがシルバ君とラブラブ全開だとか、マミス先輩が未だに独身だとか。後バレッタたんも。 エフィ>うう、私達もそういうこといって笑える年頃じゃなくなってきたんですから・・・やめましょうよ。 ジャズ>ホッホッホ。あたしにはジョルジュルジュルジュルジュル(省略)ジュルジュ〜ルジュ〜ルジュルがいるから良いの。エフィたんも店に篭ってばっかいないで男作ったら?なんなら紹介してあげようか。(赤ん坊を顔にはりつかせたまま、テンションあがってきたとでも言わんばかりに顔をふる) エフィ>や、やめてくださいよー。いいですよ。そういうのは・・・。それに・・・私・・・。 ジャズ>私が何?(ニヤニヤ) エフィ>・・・。・・・意地悪。 ジャズ>うんうん、かわいいね!(赤ん坊に見事に眉毛をつかまれながら、エフィの頭をなでて、笑う) エフィ>うー。ジョルジュ君、かまいませんよ。ブチッとやっちゃってください。・・・レオンさんも良い歳ですからね。 ジャズ>あたしよりうんとね。女。もしそーだったら面白いんだけどなー。(うんうんと頷く、ブチブチと眉毛がむしられる) ********************************************************* ********************************************************* なにげに初襲来? [No,113] 名前 フィーライン 日時 2009/09/30(Wed) 00:15 引用 [編集]  彼女は出迎えに軽く頷いた後、店内を見て回った。そして目当ての物がないとわかると、エフィに訊ねた。 「魔法のステッキはないの?」  よく聞くと、魔法少女とやらが使うファンシーなものを探しているらしい。もちろん、そんなものは置いていないわけで……  彼女は「そう」と言うと、側にあった手のひらサイズのぬいぐるみ(おにぎり猫@さくらでんぶ)を取って、会計を済ませた。 [フィーラインが出て行ったので、店の雰囲気が普通になった] --------------------------------------------------------- 鳥達が飛び立つ瞬間に [No,114] 名前 エフィーリア 日時 2009/09/30(Wed) 15:39 引用 [編集] いらっしゃいませ、おにぎり亭にようこそ。 (今日は一人で店番の日、やってきたのは真っ白なお客様。頷きに微笑み返せば、見回る彼女を眺めて) ・・・はい、いかがしましたか? ・・・え?ステッキ・・・。杖、ですか?そういうものでしたら(エプロンのポケットからお買い物マップを出す。冒険者向けのお店についたマークを指で探す) ・・・え?違いますか? 魔法・・・しょうじょ・・・ですか。 申し訳ございません。当店、その類の物は置いていないものでして・・・。 大変申し訳ございません。 はい?あ、こちらをお買い上げでよろしいでしょうか? プレゼント用のもの、ですか? (代金を受け取ると、いわれた通りに包んで) ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。 (頭を下げて、フィーラインを見送った) ・・・なんだか不思議な人。 (そう一言言い終えて、仕事に戻ったという) ********************************************************* ********************************************************* 藍色の少年が入ってきた。 [No,111] 名前 イド 日時 2009/09/19(Sat) 09:43 引用 [編集] ドーモコンニチハー……。 (棍が売り物や人に当たらないように、カクリと頭を下げてご挨拶) ほ。おにぎりさん、やほー。 (カウンターにお座りしているおにぎりさんに、ぺとっと頬をあてる) えへ〜〜……(控えめにスリスリ) ハッ! 今日は、買い物に、来たので、あった。 えとねー、この赤い布に、こっちの布も、あと、刺繍糸、買い足さないと……。 (布を切ってもらう間に、店内をウロウロして必要なものを揃えてくる) これ、だけ、くだ、さい。 (包んでもらう間、おにぎりさんをナデナデ) かわいーねー、おにぎりさん、きもちーねー……(ほわほわと涎をたらしている(?)) (代金を支払って、荷物を受け取り、カクリと頭を下げる) アリガトーゴゼーマスー。 (棍に紙袋の手提げ部分を引っ掛けて) それじゃー、マタネー。 (ぱーたぱーたと手を振って、のんびりと出て行った) --------------------------------------------------------- おにぎりさん亭にようこそ!(?) [No,112] 名前 エフィ&ジャズ&おにぎりさん 日時 2009/09/20(Sun) 05:02 引用 [編集] (秋の色深まるディグシード。季節柄ゆえか店員達は少しだけ忙しそうだ) ジャズ>いらっしゃいませー。(赤子を背負いつつ脚立を使って棚の上にぬいぐるみを配置する女) エフィ>いらっしゃいませー。(姿は見えないが、店の奥で入荷した毛糸玉のチェックをする女) (それぞれ、作業に没頭していたらしい。慌てて、手をとめれば、どちらか片方が行けばいいのに、二人同時にカウンターへとバタバタ向かう。 ジャズはひらりと脚立から飛び降りて向かう。エフィはスカートの裾を踏んで転ぶ。) (イドにソフトモフモフされているおにぎりさん。おとなしくしているときにモフモフされるのは遊びにくる子供達でなれっこ。特に抵抗なくモフられていたのだが・・・ジャズとエフィの出す音にびっくりして、カウンターから降りてしまった) ジャズ>とぉ!らっしゃいまっせー!お、イド君じゃん。あたしに会いに来た? エフィ>ご、ごめんなさい、慌てちゃって・・・。何かご入用でしょうか。 (二人の声が重なる) エフィ>あ、はい。赤い布ですね。どのような種類・・・質感の物がよろしいでしょうか。 ああ、ええと、それと刺繍糸と・・・。 ジャズ>直接みてもらったほうが早くね?布のコーナーはこちらになりまーす。 (布を選んでもらえば、示されたサイズにジャズが布をカット エフィはというと、いつのまにか足元に戻ってきたおにぎりさんに謝っていた。 そのままおにぎりさんをだっこすれば、質問があればすぐに呼べるように、とイドの近くにいる) (やがて刺繍糸を渡されれば、エフィはおにぎりさんをカウンターにおいて(?)代金の計算。ジャズは包んでいる) エフィ>・・・うふふ、かわいいだって。よかったね。おにぎりさん。(微笑み、顔をあげたところでイドの涎にぎょっとしている(爆)) ジャズ>イド君こぼれる。こぼれちゃうぅ!・・・食欲の秋、か。 エフィ>(ジャズの言葉で二度ぎょっとするが、息を吸って落ち着こうとする)お、お代金の方ですが・・・。(値段をつげれば、代金を受け取り、ジャズが荷物を渡した) エフィ>ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています。 ジャズ>またきてねー。(イドに手を振り替えして見守る) ジャズ>あの目、本気だったよ(キリッ) エフィ>やめてください・・・・。 (おにぎりさんは、特に気にすることもなく、大あくびをしていた) ********************************************************* ********************************************************* 張り紙は剥がされて [No,110] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/09/13(Sun) 15:00 引用 [編集] (大事になることもなく、おにぎり亭は通常営業に戻った) ジャズ>・・・でさ、玄関掃除してたマミス先輩とっつかまえて、聞いたわけよ。 そーしたらめっちゃ充実した顔で盛り上がってた!って!あー、いーなー! エフィ>(苦笑して)ジャズさん、好きですからね。そういうの・・・。 ・・・でも、良かった。無事に終わって。 ジャズ>ま、ね。 あのまま突撃されてたら幾つか職場なくしちゃってたし。 何よりも、これでお魚が安く買えるようになる!! お祭りの準備だってできちゃう!(ニー) エフィ>安心して秋を迎えられますね。 ・・・秋用に新しいワンピース、欲しいなぁ・・・。 ジャズ>暇なうちに作っちゃえばー? (女達の笑い声が、店の中に響いた) ********************************************************* ********************************************************* 張り紙 [No,109] 名前 店長・エフィーリア 日時 2009/09/10(Thu) 15:58 引用 [編集] 『9月11日(金曜日)より臨時休業致します。 大変申し訳ございませんが、ご了承のほどをお願いいたします。』 ********************************************************* ********************************************************* 彼女流に。 [No,108] 名前 エフィーリア&ジャズ 日時 2009/09/07(Mon) 12:59 引用 [編集] (その日のジャズの生まれてから6ヶ月になろうとする子供−ジョルジュは随分と興奮していた。) ジャズ>ごっ、ごめんねエフィたん。こいつ休憩時間に港連れてったら偉く喜んじゃって。 あー、もー、元気なのはわかった。わかったからー(子供に思いっきり顔を引き伸ばされてる) ちょっと時間もらえるー? エフィ>あらあら・・・(どこまで顔伸びるのかな、そんなことを思いつつ、赤ん坊の嬉しそうな叫び声に、苦笑を浮かべて) いえ、構いませんよ。今日は暇ですし。 ・・・それにしても珍しいですね。ジョルジュ君、いつもはおとなしいのに・・・。 ジャズ>あー、そりゃ来る前に運動させてるからね。今日もさせてるんだけど・・・うぉい、髪ほどいちゃらめえええええ!! エフィ>港なんて、珍しいものでもないと思いますけど・・・大砲でも見てきましたか? ジャズ>大砲っつか龍ね。そろそろ見えるところまできたってきいたからさ!(エフィのほうを向いたその隙に赤ん坊に目潰しされる)ひでぶ エフィ>・・・・。もうそこまで近づいてきているんですね。避難の準備しておかないと・・・。 ジャズ>大丈夫じゃないのー?冒険野郎共が順調にダメージ与えてるってきいてるしー。 エフィ>何かあってからじゃ、遅いんですよ?・・・ほら、今の貴方みたいに・・・。 (あ゛ーーーー!赤ん坊の声とジャズの叫び声が重なる) エフィ>あら悲痛。 ジャズ>おいィ、やめろ。眉毛だけはむしるな。チャームポイント攻撃やめて!! あーん、お客さんきたら大変だし、ちょっと外いってくるよー。 エフィ>良いんじゃないですか?見てる分には面白いですよ? ジャズ>君もいうようになったな!!えいえい、あれやるか。 (英語の教科書にでてくるキャラクターのように鼻を引き伸ばされながら、外にでる) たっかい・・・たかああああああああああああああああああああああああああああいっ!! (あり得ない豪速で真っ直ぐに赤ん坊を空に放り投げるジャズ。今度はエフィが悲鳴をあげる番だった) ********************************************************* ********************************************************* 職人魂 [No,104] 名前 ジェアーネ 日時 2009/08/20(Thu) 03:05 引用 [編集] (水曜日の朝、「営業中」の札がかかるのを見計らったかのように飛び込んでくる) をはようございます〜! うんとね、今日は…ドレスの材料を探しに来たんよ。 おしゃれの行き着く先は自分で一から手作りってね〜! 違うよ、決して出来合いのもん買ったら高いからとかそういうことじゃないんよ(言われてもいないの釈明しつつ) (「どんなデザインにしたいか」と聞かれると) そうだね、やっぱしこう…最強に強まったパッションとか色んなエキスがほとばしってるやつがいいね! あとヒラヒラとかフリフリとかスケスケとかプリプリしたやつ(笑) (本当にちゃんとデザインが固まっているのか甚だ疑問だが、とりあえずやる気だけは満々のようだ) 以上の条件を満たすような素材を所望したいんよね。 ある…かな?(ドキドキ&モジモジしながら見つめている(死)) --------------------------------------------------------- 職人の朝は早い [No,105] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/08/20(Thu) 04:01 引用 [編集] (曇ってはいるものの、それなりにさわやかな朝。 看板をくるり、と裏返せばドドドドドドド・・・と激しい足音) ジャズ>んあ?おいらっしゃいませー!? おー。ジェアーネたん。ひっさびさぁ!朝から随分と元気じゃないのー。 何となく来たって感じじゃないね。今日は何の用? ふんふん、ドレス?そりゃまた急な話ね。どっかでサマーパーティでもやんの? (そんなことを話しつつ、店内に誘う) (やがて話はデザインについてに) エフィ>・・・・・・・・・。エキス?(死) ジャズ>わかる!わかるよジェアーネたん!最強にイカしたやつだね! (エフィ、客の手前にっこり笑ってはいるが、内心は「ついていけんわ」状態(死) ひとまずジャズがノリノリなので、任せてみることに) ジャズ>ヒラヒラでフリフリでスケスケでプリプリねー。一杯素材つけちゃえば良いんじゃね? あたし的にはキラキラでギラギラ要素があったりしてもいいかも。 ま、ひとまずはベースの布地だね。 ドレスっていえばシルクが良いと思うんだよねー。 安心して。お手ごろな値段のやつがあるから。 (そして色んな布地や素材をすすめているうちにエフィに「それはドレス向きではありませんよ」という風に突っ込みをいれられた後、バルーンスカートのミニドレスなんていかがでしょう?とか提案してみたとかなんとか) --------------------------------------------------------- ふうせん娘 [No,106] 名前 ジェアーネ 日時 2009/08/21(Fri) 00:25 引用 [編集] (聞き慣れた声に一瞬固まり、そして首が一回転するかのような勢いで顔を向けてきた) ジャ…ジャひさしぶりじゃん!?(混じった(死)) そっか〜、こっちに戻ってきたんだ〜…。 そだ、元気なん!? 家内安全なん!? (ドレスの目的を聞かれると) 何かあるからじゃない、着たいから作る。 それがおしゃれ職人さ(フッ) おう、そうだよ! 最高にイカレ…イカしたドレスを作るんだよ! いいね、ギンギンギラギラ。闇に光る女豹の目の如く〜。 シルク…だと?シルクって絹ってやつだよね、虫が作るやつだよね(ドキドキ) アテシでも買えるやつあるん? えがった、ありがとう虫! 虫だって一生懸命生きてるんだ(?) (暫く生地なんぞを選んで貰い) んあ、これ良いじゃん〜。 モソモソするなかに、こうグワングワンする肌触りが…え、これ向いてないん?(汗) バルーンスカート………? オイオイ、アテシがボケ倒し野郎だからって無茶振りはいけませんな〜。 風船なんか履いたら割れちゃうじゃん! その程度の常識は持ち合わせてますよ!!(真顔で言った(死)) ぇ…ち、違う、の? …知ってたよ(思いっきり目を逸らしながら) (その後何やかんや喧々諤々の丁々発止を繰り広げた後、何を作るか決まり、材料を買って行ったとか) --------------------------------------------------------- ふわふわと「夢」かかえる娘さんを見送って [No,107] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/08/21(Fri) 01:27 引用 [編集] エフィ・ジャズ>ありがとうございましたー!またのご来店をお待ちしております! ジャズ>いやー、朝から面白い・・・オモロイ物みれたなー。一体どんなのができるんだろう(テカテカ) エフィ>自分で思うものを作りたい。その気持ちは凄くわかるんですけれど・・・ジェアーネさん、の望むものが今一つイメージできないというか、なんというか・・・。 ジャズ>個性的な子だからねー。ま、うまく出来上がることを祈ろうか。 エフィ>そうですね。 (微笑みあえば、それぞれの仕事へと戻っていったとか) ********************************************************* ********************************************************* エフィーリアの憂鬱 [No,103] 名前 エフィーリア&ジャズ 日時 2009/08/09(Sun) 14:40 引用 [編集] エフィ>・・・今年は風鈴の売れ行きが芳しくありません。 ジャズ>最初おいたときはバカ売れだったんだけどねぇ。ま、一個か二個あれば十分なもんだしねー。 エフィ>そうなんですよね。 年々売れ行きが下がってて・・・。 季節物ですし、好きですから置いていますけれどね。 職人さんと相談して、形に工夫をしたりもしたけれど・・・。 今年がこれなら来年は発注数抑えなきゃ・・・。 ジャズ>おっぱい型を作るべきだよ。 エフィ>夏季の目玉商品、別のを考えるべきでしょうか・・・。 ジャズ>おっぱい型作ろうぜ! (ジャズの言葉は完全にスルー、窓から風が吹けば、チリンチリン、チリンチリン、と涼やかな音がおにぎり亭に広がっていく。ジャズに抱かれた赤ん坊は声をあげ、楽しそうにそれを見ていた) ********************************************************* ********************************************************* 舌ちょろりの誘惑 [No,102] 名前 おにぎりさん&エフィ 日時 2009/07/16(Thu) 11:56 引用 [編集] (おにぎりさんは舌をちょろりを仕舞い忘れている) (エフィ、それに気づいてしまう) (おにぎりさん、まだそれに気づかない) (エフィ、うずうず) (ふと窓を見ると、よそのおうちの猫が顔をみせている) (おにぎりさん、仲良しなのか、ちょいっと窓際にジャンプして、エフィに「あけれ」と催促。舌を出したままで) (はいはい、と少し笑いながら窓に手をかけるエフィ。よその猫にもこんにちは) (・・・・!なんとまぁ、よそのねこさんも舌ちょろり) (舌ちょろりさせたままの二匹、そのままお散歩へ) (エフィ、ちょっと笑う) ********************************************************* ********************************************************* 月曜・閉店後 [No,91] 名前 エフィーリア&ジャズ 日時 2009/06/22(Mon) 18:37 引用 [編集] ジャズ>おーおー、よくねとる。 このまま家につくまで頼むよ。 (赤ん坊をおんぶ紐で背負えば、肩にバッグ、ついでに傘を手にもって、もう片方では紙袋をもつ) うーん、ここまで大荷物だと丸めたポスターも欲しいところだ(?) んじゃ、今日もお疲れ様でしたー。 エフィ>はい、お疲れ様です。 ・・・雨、やみませんでしたね。 (窓にぶつかる雨の粒を眺めて) ジャズ>ずっとふってたもんね。 あ、エフィたん。お野菜ありがとね。 エフィ>いえいえ、一人分あれば十分ですし、この間お魚もらいましたから。 ジャズ>良いんだよ礼なんて。 おっぱいもませてくれれば良いんだよ。 エフィ>自分の揉んでてください。 ジャズ>駄目だよ!あたしが今もみたいのはエフィたんのその弾力のない胸なんだ!! エフィ>お帰りください。 (トンっとジャズをドアの向こうに押し出すと、ペシャッとそれを閉めた) ジャズ>おっぱいくれよ!! ********************************************************* ********************************************************* 6月の朝に [No,89] 名前 エフィーリア&ジャズ 日時 2009/06/13(Sat) 07:20 引用 [編集] エフィ> (あれから、一年が立とうとしています。 たった一年、たった一年のことだというのに、もう遠い昔のような・・・。 私の目を通したあの人は、何も変わりませんでした。 変わったことといえば、いくつか仕事が限定されて、夜遊びをやめたことぐらい。 何にもしらない私、ただ聞いたことや見たことでしか、物事を判断できない私。 ジャズさんは相変わらず元気ですし、赤ちゃんも順調に育っています。 ずっとこれが続くなら、それはとてもとても幸せなことなのかもしれません。 けれど・・・) ジャズ>おっはようございまーす!!(ドタバタと音を立てて店の中に入ってくる。) エフィ>おはようございます。(ニコリ、と微笑む、ふと違和感を感じて) ・・・赤ちゃんは? ジャズ>ジョルジュ?ジョルジュならここ(大きな鞄のチャックがじじーっと開けられる、そこには生後三ヶ月になろうとするムチムチぷりんぷりんな赤ん坊の姿) エフィ>・・・・・・・・・・・・・・・!? ジャズ>いやさー。時間なかったもんだから思い切って鞄に入れたら良い具合に収まっちゃって!あ、空気はちゃんと入るようにしてるから大丈夫だよー。 エフィ>犬じゃないんですから止めましょうよそういうの!!!!! ジャズ>えー。でもこいつだって満更じゃない顔してんぞー。(急に視界が広がったのが面白いのか、キャッキャと喜ぶ赤ん坊。えいよっと取り出して抱きしめる) エフィ> (けれど・・・ 赤ちゃんが大きくなるにつれて、どんどん扱いが大雑把になっていくのに、私は不安を隠せません。 最初、赤ちゃんを見せてくれたときに「あたしの大切な子供」と、優しく微笑んで言っていたジャズさん・・・。 ええと、あの時の貴方はどこですか?) ジャズ>おー。ほっぺたプリプリだなお前ー。おっぱいみたいだぞー。うりうりー。 コラ、髪ひっぱんな。カーチャンは仕事だ! ジャマショカマーン! (カウンター奥の部屋にあるテーブル、クッションを引いた籠にコロンと赤ん坊を転がして、口笛吹いてはジャマショを呼んだ。 どうやらお守り兼お知らせ係のようで) ・・・さって、今日は何のお仕事からはじめましょうか。店長様♪ --------------------------------------------------------- それから数時間して [No,90] 名前 エフィーリア&ジャズ 日時 2009/06/13(Sat) 07:22 引用 [編集] エフィ>ジャズさん。 ジャズ>何? エフィ>ジャマショさんがしゃぶられてます。それはもう盛大に。 ジャズ>いつものことだよ。何、危なくなったら自分から抜け出すさ。 (ドアが開く、来客だ)・・・いらっしゃいませー!おにぎり亭にようこそー! エフィ>いえ、あの、その・・・お仕事は良いのでとめてあげてください・・・。 ********************************************************* ********************************************************* そんな休日 [No,88] 名前 エフィーリアとおにぎりさん 日時 2009/05/22(Fri) 11:23 引用 [編集] おにぎりさん>(丁度玄関口の影になるところで伸びている。気持ちよさそうだ) エフィ>・・・(扉をあけ、外出しようとした矢先に目にはいる伸び伸びおにぎりさん) おにぎりさん>(ごろん) エフィ>・・・(きゅんっ。目の中にはハートマーク) おにぎりさん>(さわやかな風が吹く、揺れる白いモフ毛) エフィ>(しゃがみこんでほっこりニコニコ) おにぎりさん>・・・(エフィの視線に気付く) エフィ>(おにぎりさんと見詰めあう) おにぎりさん>(視線に耐え切れず箱すわり・・・四角というより三角に) エフィ>・・ おにぎりさん>・・・ エフィ>・・・ドッルゼー(ぼそり)) (風が吹いた) ********************************************************* ********************************************************* 二ヶ月 [No,87] 名前 ジャズ&エフィ 日時 2009/05/13(Wed) 11:04 引用 [編集] ジャズ>本日で生誕二ヶ月目でーす。 (抱っこした赤ん坊の手を片手で上であげる。もう大分ふっくらしてきたし、二ヶ月目に入ったばかりだというのに大分首が座ってきている。 後特筆する点はジャマショ、ジャズ共々ミルクくさいのが気に入ったのか、アクセサリのように赤ん坊にくっついている。今もぎとられた(?)) エフィ>(パチパチパチ)早いものですね。 ジャズ>どーもどーも。早いもんだね。 エフィ>お祝いに今度お洋服でも買いにいきましょうか?ね?(最後のね、は赤ん坊にかけて) ・・・今度の休業日、大丈夫ですよね? ジャズ>今度の?あ、金曜日ならお仕事。 エフィ>・・・あら? ジャズ>大分寝ておきるまでの時間が長くなったから、稼げるときに稼いでおかないと、と思ってさ。 エフィ>あの、お子さんは・・・。 ジャズ>人に見てもらってるよ。 エフィ>・・・・・・・・。 ジャズ>服ならたんまりあるから、くれるなら涎掛けの方がいーなー・・・って、なんかエフィたん、怒ってる? エフィ>いえ、別に・・・。 ジャズ>じゃあムクれてんだ。 エフィ>・・・・・・・。別に。 ただ、お子さんと二人きりでゆっくり過ごせる時間がある方が良いからって思って、たまに早くあがらせてた自分が、バカ、みたいだな・・・って。そう、思ってただけです。 ジャズ>火曜付き合う。火曜の午後でよけりゃ付き合うからさ! エフィ>いいですよー。そんな気を使わなくても。 ジャズ>どうしよう。子供が二人になってしまった・・・。 エフィ>私、子供じゃないです。 ジャズ>そうだね。いくらなんでもここまで乳のでかい子供は・・・いや、育てた!このおっぱいはあたしが育てたぞ! エフィ>もまないでください!また大きくなったらどうするんですかっ!(涙) ********************************************************* ********************************************************* 休日の日に [No,85] 名前 ジャズ&エフィ 日時 2009/04/17(Fri) 13:23 引用 [編集] (金曜日はおにぎり亭の休業日。 折角なので久しぶりに服を買い物でも・・・と思い、店のドアをあけたエフィ、バッタリとジャズにあう。今日は赤ん坊を連れておらず、何人かの男の子を連れていた) エフィ>・・・(思わずその中の一人、金髪の男の子に視線を集中させる) ジャズ>やっほー。・・・成長したわけじゃないよ?うちの子はおー○ちゃん体質ってわけでもなさげだし(伏せてない) エフィ>いえ、わかっています。お子さんは? ジャズ>近所のおばちゃんに預けてある。(ボールをリフティングしながら) エフィ>もう育児放棄ですか・・・。 ジャズ>なんで何時かはする前提みたいな口調なんだ! 二時間だけよー。こいつらと球蹴りしてきます。非性的な意味で。 エフィ>非がつかなかったら犯罪ですよ・・・(汗) ジャズ>アッハッハ、ま、こいつら相手なら後5年はまたないとね! (ジャズが笑って両側の子供の頭をうりうり。「やめろよ!」やの「早く行こうぜ!」やのとドヤドヤと突っ込みをいれはじめる子供達) はいはい、んじゃ行きましょーか。 あたしのテクが鈍ってないことを証明してやっからよ! んじゃエフィたん。まったねー! (笑えば、そのままドヤドヤと子供達と一緒に広場の方へと向かっていった) エフィ>(そんな背中達を眺めて、あっ、と気付いたように手を打ち合わす)解禁って、そういうこと・・・。 ********************************************************* ********************************************************* 一ヶ月 [No,84] 名前 ジャズ&エフィ 日時 2009/04/13(Mon) 17:03 引用 [編集] ジャズ>と、いうわけでお仕事復帰です。本当にありがとうございました! エフィ>ウフフ、お帰りなさい。 ・・・お仕事といっても、赤ちゃんの様子は時々見てあげてくださいね。 忙しくても、何かあったら優先的に。 私は構いませんから。 ジャズ>んー。悪いね。助かるよ。 エフィ>・・・託児所に預けられるよりも、そっちの方が赤ちゃんにも良いと思いますから。 ジャズ>そうだよね。粉ミルクよりも母乳だよね。 エフィ>・・・そういう意味じゃぁ、ないですよ・・・? (と、いうわけでジャズがおにぎり亭勤務に復帰しました。 ジャズがいる時間帯は、何気にカウンターの向こう側のクーファンに赤ん坊がいる姿が見られるでしょう) ジャズ>に、しても一ヶ月かぁ。 エフィ>早いものですね・・・。 ジャズ>早いもんだねー。(にこー)服いっぱい作っといてよかったよ。あっという間に大きくなっちゃうんだもん。 ・・・・。 ・・・一ヶ月・・・そうだ今日で解禁日だ・・・・。(にやー) エフィ>・・・まだ離乳食には早いですよ。 ジャズ>いや、あたしの(にやにや) エフィ>・・・・??? ********************************************************* ********************************************************* 気になる「彼女」と「彼女」 [No,82] 名前 アリオーシュ 日時 2009/03/29(Sun) 22:19 引用 [編集] (夕方、閉店の数十分前にやって来た眼鏡の青年。店内をやけに気にしており落ちつきがないが、意を決してエフィーリアに近づき、尋ねる) …こちらで、ぬいぐるみを扱っているのですよね? あ、いや僕が欲しいのではなくてちょっと…とある方と約束していましてね。僕ができることはこのくらいしかありません、から。 噂の正体の彼女…メリーベルさん、なのですが知ってます? …あ、ここに来たことがあるの、ですか。どんな様子でした?(などと聞きながらぬいぐるみコーナーに案内してもらう) …… (ぬいぐるみコーナーを隅から隅まで見て、片手に取っては戻し取っては戻し。) ナマぬいはこちらには置いてないの、ですか。そういえば噂のきょうあくおにぎり猫はどれ、ですかね… (とか言いながらさらに選ぶこと数十分。 羊のもこもこした小脇はさみタイプのぬいぐるみを選び、会計へ。) これにしたのですが、変ではありませんよね? それと、ラッピングお願いしても構いませんか? (代金を払い、可能ならばきれいにラッピングをしてもらう。その間もどこか落ちつきがない様子だ。商品を受け取る時にエフィーリアに尋ねられ) …あ、いえ。 …ジャズさんがこちらで働いてるって聞きました、から。 彼女に会ったら僕はどうしたらいいのか、わからないのですよ。彼女のお腹の中には「あいつ」の子がいるのです、からね。 …あ、もう生まれたのですか。それはおめでとうございます、なのです(ぎこちなく微笑んで) …彼女にも彼女の子供にも罪はないってわかっているの、です…わかっているのです、けど… …すみません、こんな話してしまって。 (カウンターの近くに飾ってあった子供サイズのガラスのビーズネックレスを手に取り) こちら、追加でお願いするのですよ。 あ、こっちは包まなくて結構、なのです。 (苦笑しつつ銀貨を払った) …それでは、閉店間際に失礼したのですよ。 ジャズさんのこと、支えてあげてくださいです。 (そう言うと、ぬいぐるみとネックレスを抱えてそのままおにぎり亭を出て行った) --------------------------------------------------------- 闇の近づく時間に [No,83] 名前 エフィーリア 日時 2009/03/30(Mon) 20:22 引用 [編集] (パタン、と本を閉じれば、恐らく本日最後の客となろうであろうアリオーシュに目を向けた。) いらっしゃいませ、おにぎり亭にようこそ。 (穏やかに微笑む、落ち着かない様子から、こういう店は初めてなのかな。とそんな風に感じて) 何かお探しでしょうか? ぬいぐるみ?はい、幾つか種類がございますが・・・(僕が欲しいのではなく、のくだりに思わず少しだけ、笑って) 大丈夫ですよ。好きな方は好きですし・・・、はい、いえ、贈り物ですね。 妹さんか・・・恋人さんに、ですか? (否定を含んで、渡す相手のことを告げられる) メリー・・・ああ、彼女。 お客様も見える人、だったんですか? ・・・あ、いえっ、ごめんなさい・・・。 おかしな意味じゃなくて・・・この店に来られたことが一度だけ、ありますから・・・。 ・・・ご案内しますね。一言にぬいぐるみと言っても種類がありますし・・・お気に召されるものがあれがよろしいのですが。 (噂、と聞いても彼女は所詮一般人だ。アリオーシュほどに真実に近い情報はもっていないだろう。 言葉を濁しながらも、そのときの彼女の様子を説明していた) ナマちゃんの方は・・・あら、ごめんなさい。(恥ずかしそうに頬に手をあてて) ナボトの方は、取り扱っていないんですよ。 ご要望があればご用意いたしますが・・・私・・・彼らへの理解力が低いせいか・・・うまく表現できなくて・・・ほら、植物性ですし (微妙に意味不明なことを落ち着いて言っている!) 動物の・・・特におにぎり猫のことならよくわかるんですけどね。きょうあく・・・はい、それでしたら棚の一番上の方に・・・どうですか?一度もってみてください。 (上をみあげれば、ふかふかなのにやけに威圧感のあるぬいぐるみがそこに。脚立を使えば棚から特大サイズのものをアリオーシュに渡してみたりする) (そして数十分後・・・) お決まりですか? うふふ、それ、自信作です。 彼女も来たときに気にしていたものですし・・・メリーさんの羊さん。 ええ、この子もきっと喜んでくれると思います。彼女のことですから、きっと大事にしてくださるでしょう。 はい、お任せください。 ラッピングイメージのご希望はございますか? ピンクを基調にかわいらしく、クリームを基調に優しく、水色を基調にさわやかに・・・はっきりとした色合いにも、できますよ。 (代金を受け取り、ラッピングをはじめる。 なんだか落ち着かないアリオーシュに目をとめてトイレの場所を教えたり、それが検討違いとわかれば恥ずかしがって、椅子に座るようにすすめたり) ジャズさんの?彼女の方でしたら今は休暇を取っていますけれど・・・何か伝言があれば、お伝えいたしますが・・・。 (可愛く包まれた箱に、リボンをくるくる巻きつけながら) ・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (無言) ・・・赤ちゃんでしたら、もう・・・・ ・・・・・・・・・・・。 (手がとまる、再びの無言、静寂) (手を動かし始めて、視線はアリオーシュを向いていない) 私には・・・あの人の相手が結局、どういう人だったのか、よくわかっていません。 街一番に強い冒険者という誇れる存在になったのに・・・、爆弾投げ込んで、人を・・・(言葉を打ち切り、首を横にふる)、でも、それだけじゃ飽き足らず、最後に大暴れをするドラゴンを残していって・・・ 言葉だけを並べ立てれば、とても、とても悪い人・・・。 ・・・罪はあったかもしれませんね。人を好きになる・・・どうしようもない気持ちは、誰にだってあります。 でも・・・あの人、バカなんですよ。そんな人を好きになって、途中でも、逃げ出そうと思えば逃げ出せた、どうしようもなくても、止めなきゃいけないことは、止められたのに。 ・・・いえ、ごめんなさい。私も同じです。もうこういうお話は、しないことにします。 赤ちゃんは、かわいいです。どうぞ憎まないであげてください・・・。 憎しみは、辛い悲しみしかうみませんから・・・。 ・・・あ、は、はい。そちらも包みますか? よろしかったですか?そちらの方は15spになります。 いえ、仕事ですから。 ・・・私こそ申し訳ございません。変なこといっぱい口走っちゃって・・・。 お待たせいたしました。こちらぬいぐるみの入った箱になります。紙袋はご要りようですか? (アリオーシュにラッピングされた箱を手渡す) ・・・その・・・ありがとうございます。お客様も・・・頑張ってください。 ・・・またのご来店、お待ちしております。 (深々と、頭を下げる。それはアリオーシュの顔を見ないためか、それとも心から礼を言うためかどうかは、定かではない) ********************************************************* ********************************************************* 出産から12日目 [No,81] 名前 エフィ&ジャズ 日時 2009/03/25(Wed) 14:12 引用 [編集] (ぼちぼちとエフィのところに遊びに来たりもするようになったジャズ。勿論、赤ちゃんを連れて) ジャズ>はー、暇ー。内職も楽しいんだけど、そればっかりだと飽きるね。 エフィ>・・・赤ちゃんのお世話、大変じゃないんですか? ジャズ>楽チンよ?3時間くらいに一回シモの世話して、おっぱい!!!あげるだけー。 エフィ>・・・でも、寝不足とか・・・。 ジャズ>ん?ああ、あたし元々あんまり寝ないタイプだし。 エフィ>・・・でしたっけ? ジャズ>そーだよ? エフィ>ですか・・・。 ジャズ>子守の仕事も、ないわけじゃないんだけどさー。自分の子よりも人の子優先しなきゃいけないってのがやっぱりねー。 一度にあげられたなら良いんだけど。うちの子、まだ飲むの上手じゃないしさ。 エフィ>すぐに上手になりますよ。ジャズさんのお子さんですもの・・・(笑) ジャズ>すぐに乳吸い上手になるとかエロいな!!!!!! エフィ>もうやめませんかそういう発想。母親になったんですから。 ジャズ>君は何をいっているんだ・・・。赤ん坊の世話ほどエロス満載なもんはないぞ?だっこするだけでぼぬーバンバンでるし!! エフィ>もうやだこの人。 ********************************************************* ********************************************************* 想いはこぶ [No,78] 名前 リオ 日時 2009/03/15(Sun) 22:33 引用 [編集] (日曜日とはいえ、未だ来客者のない開店直後のおにぎり亭。その扉を開く影一つ) ……。 (入口の方に顔を向けたエフィと目が合うと会釈をして、今日はまっすぐカウンターに向かってきた) 無沙汰している。いや……先日会うには会ったのだが。 (言って微かに口元を歪めたリオの手の先に向かって、  彼の肩に乗っているジュレップが小さな腕を精一杯伸ばしている。狙いはリオが持っている紙袋のようだ。  小人の様子に気付いて軽く息をつくと、すいと紙袋をエフィに差し出した) 先月頂いた菓子の礼だ。受け取ってくれると助かる。 (エフィが受け取ると、リオの肩が僅かに下がったような気がする。  相も変わらず少し緊張していたようだ) 二人は元気にしている。 特に母親の方は元気が過ぎる程だな。 大きな問題がなければ数日のうちに退院できるだろうと、ハシェも言っていた。 ……。心配か? (気が付くと、リオのフードから覗いた双眸がエフィを見つめている) なるほど、友……か。 (エフィの反応を受けて、何かに思いを馳せるように一時目を閉じた) 少なくとも診療所にいる間、二人の安全には最大限に気をつけよう。 その点は安心をしてもらって構わない。 だから……君ももう少し、時間を取ってしっかり眠った方が良いだろう。余計な事かもしれないが。 (少し間があって、不意にカウンターの近くに展示してあったリボンセットを手に取った) 良い色が揃っている。今日はこれを貰おう。 (言われた額をエフィに渡し、品物を受け取る) ありがとう。それでは……また。 (踵を返し、扉の方へ歩いて行く。彼が通りに出る直前、肩に乗っていたジュレップがエフィに向かって手を振ったようだ) --------------------------------------------------------- 想いを歌う。震える声で。 [No,79] 名前 エフィーリア 日時 2009/03/16(Mon) 03:28 引用 [編集] 「さて、今日も頑張りましょう。」 (店におかしいところがないか、チェックして。ドアにかかった看板を営業中のものにする。 後は一人で気合を入れて、カウンターの椅子に座る) ・・・・。 (寝不足なのか、目の下に隈。・・・眠い。 テーブルの上にある手紙は、昨日「彼女」から届いたものだ。内容は、とてもシンプルな報告だけだったけど) ・・・男の子、かぁ。 女の子なら、良かったんだけどな・・・。 (とてもじゃないが、彼女には話せない本音をポツリ、と口にする。 けど、その本音は間違いなく、彼女達の身を案じたために出た言葉だ。) ・・・・・。 (ドアが、開く。店に似合った可愛らしいドアベルが確かに鳴った。なのに挨拶の言葉も忘れて、ただ、顔だけをあげた。) あ・・・(かすかな声だけ漏らして、会釈されれば、瞬き。) ご、ごめんなさい。少しボーってしていて。あの、その・・・いらっしゃいませ。 (恥ずかしそうにおずおずと挨拶) ・・・(ご無沙汰、の言葉に少し首をかしげて、小さく笑う) この間、お会いしましたよ? (口数少なくとも、楽しげに言葉を交わしていると、ジュレップが袋に手を伸ばすのが見えた) ・・・?あ (そういえば、昨日はホワイトデーだった。それを思い出すと、嬉しそうに微笑んで) ありがとうございます。いただきます・・・ね。 ・・・ジュレップさん、飴、好きですか? 良かったら、どうぞ。 (何時からか、ポケットの中にはいってた甘いイチゴ飴をふたつ、手のひらに出した) お礼のお礼返し、というのもなんですけれど・・・良かったらリオさんもお一つ、どうぞ。 ・・・あの、無事に生まれたってジャズさんから、お手紙もらいましたけど・・・。容態の方は・・・。 ・・・ああ、良かったぁ。 ・・・・。 (言葉に空白が出来る、恥ずかしいわけではなく、リオから視線をはずし、じっと床を眺めて、スカートの布を握った。) ・・・心配・・・と・・・言うか・・・やっぱり不安になるんです。 私、こうやってここに立っていられるのも、あの人のおかげなんです。あの人が、私をこうやって、見つけてくれたから・・・。 そんな人に、何かあったら・・・って思うと。 ・・・大事な友達なんです。 私の知る限りじゃ、周りはもう何も言わなくなったし・・・。 でも、あんなことになって、今でこそ、何にもないよ。って言われてますけど・・・笑ってますけど・・・。 この先のこと、考えると・・・やっぱり・・・。 ご、ごめんなさい。言葉、ぐちゃぐちゃで・・・。 (涙ぐんだのか、袖で目元をぬぐった) ・・・ご、ごめんなさい。 (寝た方が良い、といわれ、つい謝る) ・・・あ、は、はい。ありがとうございます。 えっと、それは・・・(息をのんで、涙声も一緒に飲み込む。 値段を言い伝え、代金を受け取れば、いつもよりも少しだけ震える手で品物を袋に入れた。 ごめんなさい。恥ずかしいところ、見せちゃって・・・。 はい、いえ、お礼を言うのは・・・私の方です。・・・・また。 (リオの後姿を見つめて、見送る。ジュレップに気付いて手を振りかえした時には、扉はもうしまっていた) ========== (*以下私通 すみません。禁止ワードで大事なワード消すの忘れてました!(死) というか自分でひっかかって気付きました。 お手数かけて申し訳ないです。) --------------------------------------------------------- 想いとどけて [No,80] 名前 リオ 日時 2009/03/16(Mon) 08:48 引用 [編集] (ちなみに、紙袋の中にはマシュマロとクッキーが入っていたようである) (*肝心の中身を記し忘れておりました(爆)禁止ワードの件はお気になさらず^^) ********************************************************* ********************************************************* 冬が終わる前に [No,77] 名前 おにぎり亭の・・・ 日時 2009/02/22(Sun) 15:03 引用 [編集] ジャズ>よっ!ただいまっ!! (お昼頃のおにぎり亭、そろそろ休憩時間も終わる頃だし、看板を営業中のものにしようかと思い、ドアを開けるエフィ、そこにいたのは最後に会ったときよりも随分お腹を大きくした・・・妊娠10ヶ月目のジャズの姿であった) エフィ>え・・・?えっ・・・!?い、いつ戻ってらしたんですか?(エフィ、ドアノブを手にしたまま、汗たらり、ドアの隙間からおにぎりさんが出て行く) ジャズ>今さっきー。いやー、すぐ帰るつもりだったんだけど、予定より遅くなっちゃってさー。寂しかった?(ぎゅーと、エフィに抱きついて) エフィ>わっ、私・・・すぐって・・・その・・・何年か後になるかなって。え、ご実家にいってらしたんですよ、ね?(何と言っていいのかわからず、顔をゆがめて笑いを作る) ジャズ>やっだなー。実家は顔出しだっての!最初からそー言ってたじゃん。あ、入っていい?寒いし。 エフィ>・・・っ!(きょろきょろと店の外を見る、街行く人誰一人、彼女達のことを気にしない)あっ、は、はい!どうぞ! (エフィ、看板を営業中になおさぬまま、ジャズを店内に入れる) エフィ>そ、その、なんていっていいのか・・・。 ジャズ>まずはおかえりなさい。っていってください。(ニッと笑って) エフィ>あ、は、はい!おかえりなさい! ジャズ>よろしい、余は満足じゃ。(カウンター近くの椅子に座って)どう?お店の方は。うまくいってる? エフィ>え、ええ・・・。去年よりも売り上げは落ちましたけど・・・。ええと、その。そうじゃなくて、その。 ジャズ>うんうん、やっぱ一人じゃ回転率落ちるもんねー。ん?何焦ってんの? エフィ>いえ・・・。あの、その、お体の方とか・・・。大丈夫なんですか? ジャズ>健康そのもの、見なさいよこの大きさ。初産ってでかさじゃねーぞ!(笑ってポンポンとお腹を叩く) ・・・というわけで問題ナッシン。オールグリーン。ノープログレム! エフィ>・・・・・・。(笑うジャズを見て、無言の後、曖昧な苦笑を返した) ジャズ>あ、話変わるけど誕生日プレゼントちゃんと届いた? エフィ>・・・・・・え?プレゼントですか?あ、はい、届いてます。ありがとうございました。チョコレートもおいしかったです。 ジャズ>うんうん、おめでとうおめでとう。よかったよかった。前から欲しいっていってたもんね、新しいクッション。どう?使い心地は。 エフィ>それはもう・・・とっても良い・・・って、おにぎりさんが・・・・。 ジャズ>・・・・。 エフィ>・・・・。 ジャズ>ベッドにされちゃったか・・・。 エフィ>(こくこく) ジャズ>そういえばチョコで思い出したけど、結局当日間に合わなかったなー。どう?今年もちゃんとおくれたかい?(ニンマリと笑って) エフィ>え?今年・・・も・・・あ、は、はい。お仕事のある日でしたのでメールさんで、ですけど(照れくさそうにはにかむ) (エフィ、ジャズのペースに乗せられ気味ではあったが、話は弾んで・・・) エフィ>・・・あ・・・や、やだぁ。 ジャズ>ん?どうしたのエフィたん。 エフィ>もう3時前だわ・・・。(時計をみて、困り顔、ジャズの顔を見る) ジャズ>あ、本当だ。今日は・・・営業日だっけ。ごめんね、久しぶりに顔見れたのが嬉しくって、つい。 エフィ>あ、いえ、良いんですよ。言わなかった私も私ですし。 ジャズ>うん、じゃ、あたしも買出しとかしなきゃいけないしそろそ・・・・。・・・?(立ちあがろうとするが、ガクリッとすぐに椅子に腰を戻して、頭を抑えると具合悪そうに目を細めた) エフィ>・・・っ!?ジャッ、ジャズさん・・・!?だ、大丈夫ですか!?(真っ青になってジャズの肩を抑えた) ジャズ>・・・・っ。・・・・・。ん・・・・・。(瞼重たげに、辛そうな表情) エフィ>ま、まってください、今お医者様を・・・っ。 ジャズ>・・・・・・・。・・・。(ぱく、口を開く)・・・・・・・・ね・・・むぅ。ってゆーか、ねるー。(目を閉じれば、そのまま顎をのけぞらせて鼻ちょーちんぷー) エフィ>・・・・。 ジャズ>(鼻ちょうちんプカプカ。涎も垂れてます。顔も平和なマヌケ面だ。) エフィ>・・・ぇ?(自体を把握できず、ポカーンと) ジャズ>(鼻ちょうちんが良い音立てて割れました。だがしかし次の瞬間には新たな鼻ちょうちんが・・・) エフィ>・・・あの、お疲れ気味なのはわかりますけど、ここで寝られると仕事が・・・。お、起きてください! (結局この日の午後、おにぎり亭の営業が再開されることはなく、一日が終了した) ********************************************************* ********************************************************* 日向ぼっこ [No,74] 名前 エフィ α 日時 2009/02/13(Fri) 14:14 引用 [編集] (おにぎりさんは腹をまるみせして、日当たりのいいところで日向ぼっこをしている。) (エフィ、それを微笑ましげに見ている) (ジャマショ、どこからともなくやってきて、おにぎりさんのお腹の上によじ登ってねっころがる) エフィ>・・・いいなぁ。ちっちゃいって・・・。 --------------------------------------------------------- (遊びにきた小人?) [No,75] 名前 カンナ 日時 2009/02/14(Sat) 12:55 引用 [編集] (エフィとジョマショつきおにぎりさんとを交互に見て何かを考えている。) …〜! (両手をうちあわせると、エフィのお腹によじ登った。 ジョマショのまねをしているのだろう動きでエフィに甘えている。 …案外気持ちよさそうだ(?)。) --------------------------------------------------------- ほわほわほわほわ [No,76] 名前 エフィ 日時 2009/02/14(Sat) 16:06 引用 [編集] ・・・あら、いらっしゃいませ。 (我に返ったようにカンナに挨拶) ジャマショさんならあちらに・・・・(笑) ・・・・? ・・・!!(ハッ!お腹をよじ登られている!!!) (お肉が気になるお年頃としてはちょっとショック(爆)) ・・・・。(そうこうしているうちに甘えられた) ・・・これはこれで(ぽっ) (マショ精×2の効果により、おにぎり亭は幸せオーラに包まれた!!) *********************************************************