シナリオ『猫婆からの依頼』


随分と古びた本だ。紙が黄ばんでいて、どことなく懐かしい。

エフィ「小さい頃よく読んだ本です。
うふふ、おにぎりさんもこんな風にお話してくれたらいいのに」

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(*一本道のぬる~~~いほのぼの風味
テンポはさておき、短時間でクリアできるショート・シナリオです)

スクリーンショット(ちょっとネタバレ)

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(*オリジナルな架空生物「おにぎり猫」も出てきます。
当サイトのもう一方に存在する「おにぎり猫」とちょっと生体が違うけれど、その辺はご愛嬌)

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(*分岐道、さてはてどちらに進もうか・・・)