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すいすい月姫なりきりチャット
『紅葉狩り』  お試し変


編集:Lost-Way

 
 
 
 

 > 『朱い月』さんが入室されました
 
 

『朱い月』 > ふむ?
 
 

> 遠野志貴さんが入室されました
 
 

遠野志貴 > ふふふ〜〜〜ん(鼻歌)

『朱い月』 > (無駄に『巫女装束』なんぞを身に纏っていたり)

遠野志貴 > 秋の楽しみといったら何と言っても落ち葉での焼き芋だろ?

『朱い月』 > 志貴、久しいな。

遠野志貴 > ああ、朱い月来てたのか?    てなんだそのカッコ?
 
 

> 有彦さんが入室されました
 
 

『朱い月』 > 箒で枯葉を集めてみたが、このようなものでよいのか?
 
 

>琥珀さんが入室されました
 
 

有彦 > (問答無用で焼き芋を横取りする)

遠野志貴 > あてめぇ、汚いぞ。有彦。俺が焼いたんだっての。

琥珀 > 志貴さん、お芋の追加ですよ〜

『朱い月』 > ふむ。「山で紅葉なら『巫女装束』に限る」といわれてな  >服装

琥珀 > あらあら、乾さんに…アルクェイドさん?

『朱い月』 > 「竹箒も欠かしてはならない」とか。

遠野志貴 > 有難う琥珀さん。コレで人数分焼けるな。待っててな朱い月もう直ぐ焼けるから。

『朱い月』 > うむ(どことなくうれしそう)

遠野志貴 > 誰が言ったんだ、そんな事?    琥珀さん?    貴女ですか?    <「山で紅葉なら『巫女装束』に限る」

有彦 > ふはは、甘いな悪友!    少ない芋には義理も人情も通用しないのだ!

遠野志貴 > おら、有彦。お前も食ってないで手伝えよ。火、持ってるだろ?

『朱い月』 > そこのオレンジ頭のオトコだ。  >『巫女装束』云々

遠野志貴 > 折角朱い月が落ち葉持ってきたんだし、チャッチャと焼くから。

遠野志貴 > 有彦、お前朱い月になんて事言ったんだ?

有彦 > 似合ってるからいいじゃねぇか(呵呵大笑  >巫女装束

有彦 > おう、待ってろ(懐から取り出した酒瓶を口に含んで、ライターを取り出す)

有彦 > ぼわーっ!(火吹き一発芸)

琥珀 > 私は無実ですよ? 今回は、ですけど。

遠野志貴 > 今回はって(涙)

遠野志貴 > 琥珀さん、後の処置任せますので、こいつシメテいいですか?

琥珀 > はいはい、じゃあ私は地下室の準備をしておきますねー(ホバー移動で去る

『朱い月』 > (びっくり)  ………志貴、あのオトコは術者かなにかか?  >火吹き有彦

遠野志貴 > 焼くにしたってそんな火でどうやって焼くって言うんだ!!  (延髄蹴り)

遠野志貴 > まぁーーーーー。パフォーマーか?

『朱い月』 > ………芸人?

遠野志貴 > 因みにジッポのオイルならこう言う事も出来るんだぞ?    朱い月。(掌にオイルを塗りその上に火を燈す)

琥珀 > あー、ちょっと精神衛生上よろしくないですねぇ…  >有彦が口に含んだアルコールで点いた火で焼き芋

遠野志貴 > だってさ。有彦。普通に火、付けてって。良かったな無駄骨。

有彦 > 引火するならこれで充分だw

遠野志貴 > 人ソレを山火事と言うんだよ。バカ!!

有彦 > 大丈夫、ここはお前の家の山だ。ゆえに、ほかに迷惑はかからねぇw

遠野志貴 > 正確には俺でなくて秋葉だけどな(裏じゃ琥珀さんだろうが)

『朱い月』 > ………空想具現化で火を起こすか?

遠野志貴 > あー、いいいい。そこまでしなくても。有彦。ライター、くれ。

琥珀 > 焼け死ぬ時は四人一緒ですね?  ふふ(怖い目

遠野志貴 > とかいって自分一人逃げる方法はあるんでしょ?   琥珀さん。

琥珀 > 志貴さんと二人きりでしたらそれも浪漫があっていいですけど…今日はやめておきましょうか。

遠野志貴 > いや(汗)     俺は心中に浪漫は感じないから

琥珀 > 残念です、館ものの最終回は許されざる後恋人同士が炎上心中と相場が決まってるのに…

遠野志貴 > そんなユメは寝てる時だけにして下さいね。実際には起こさないで下さいよ。イヤイヤマジデ

『朱い月』 > 案ずるな。山火事のひとつやふたつ、消し飛ばしてくれよう(笑)

遠野志貴 > 山火事のみ消してな?     山は残しておいてくれよ?

『朱い月』 > さて………そなた以外は残せるか自信がないの………?   (意味ありげな流し目)

遠野志貴 > あー。有彦は消してくれて構わない。(きっぱり)

有彦 > おう

有彦 > 煙草はいるか?

遠野志貴 > いらないよ。そこの小枝で十分。(受け取り、小枝を燃やし落ち葉に投げ込む)

有彦 > よし解った、お前はそこの巫女さんと行け。俺は琥珀さんと逝くから(え

遠野志貴 > お前が琥珀さんを救えるとは思えないが。せいぜい飼われない様にガンバレヨ、悪友。

琥珀 > それは丁重にお断りします、乾さん。 私、翡翠ちゃんが志貴さんのお嫁になるまでは死ねないんです(にっこり

琥珀 > レンちゃんにリクエストして同じ夢を見せて貰うのもいいですねー?

遠野志貴 > ユメで済むならそれで妥協します。実際にそんな事起こったら目も当てらんない。

『朱い月』 > 志貴よ、そなたとならば、『同じ夢を見る』のもやぶさかではないぞ?   (更に意味ありげな笑み)

遠野志貴 > ああ、俺もお前と一緒の「ユメ」を見たいな。(ユメの意味が違ってる)

有彦 > (琥珀さん、聞きましたか今の会話!   こいつ、また女に手を出してますぜ!)

有彦 > はっはっは、姉貴に飼われてた奴が偉そうに言うじゃないかw

『朱い月』 > (苦笑を浮かべながら)  やはり、朴念仁よのう?

琥珀 > いいんですよ、志貴さんは遠野家の長男なんですから「妾」を何人もたれても世間体は損なわれません♪

有彦 > それは残念・・・・て、遠野の奴、あの子にも手ぇ出してたのか・・・?

遠野志貴 > あ、あれは。って飼われてたってなんだよ。イチゴさんはそんな人じゃないだろ?

遠野志貴 > 妾、って。琥珀さん。俺は妾なんて持ちませんし。恋人募集中デスヨ?   未だ決まった人なんていないんですから。

『朱い月』 > まあ、そんなところも気に入ってはおるがの。

遠野志貴 > ♪〜〜〜〜〜〜〜(焼き芋をいじり始める)    まだかな〜〜〜〜〜〜    (色気より食い気優先男)

有彦 > (意味ありげにニヤリ)   >飼われた
 
 

> シエルさんが入室されました
 
 

遠野志貴 > そこの小悪友。ホラ焼けたぜ?   (と、焼けた小石を投げ付ける)

有彦 > おりゃ(小石を打ち返す

琥珀 > ふふ、まぁ酷い。 これだけ女性を惹き付けておいてまだたりませんか?   >募集中

『朱い月』 > 我が身、我が心にも火を付けておいて………罪なオトコよ。  (志貴に向かって苦笑する)

シエル > あら、どうやらいいタイミングで顔を出せたみたいですね?

有彦 > あ、先輩。どうぞどうぞ。こちらへ

『朱い月』 > それにしても、燃えるような『紅』よのう。  (頭上の紅葉を眺めながら)

遠野志貴 > そうだな。このまま一幅の絵にしたら綺麗だろうな。ねぇ琥珀さん。この紅葉着物の柄によくないですか?

『朱い月』 > む、代行者か。久しいな、と言うべきか?

遠野志貴 > あ、先輩先輩も如何です?     焼芋!!     (寸でかわす)

琥珀 > まぁ、綺麗ですね。 翡翠ちゃんの浴衣に似合いそう…ふふ。     >もみじ

シエル > 皆さん、こんにちは。……まぁ、一人何か見てはいけないような相手がいる気もしますが。(汗)

遠野志貴 > 今回はカレーは作りませんよ?

遠野志貴 > 作るなら自分で用意して下さいよ?

琥珀 > まぁ、シエルさんようこそ。 秋葉様にみつかりませんでしたか?

『朱い月』 > 気にするでない。気にしたら負けじゃぞ?

シエル > 勿論、頂きますよ。翡翠さんに場所を聞いて足を伸ばしたのですが、実にいいタイミングでしたねー♪     >焼き芋

遠野志貴 > 翡翠はこう深い新緑の色の方があうと思うなぁ。やっぱり秋葉のほうがこう言う色合いは合うと思うけど?    (他意なし)

琥珀 > 尾張名古屋は城でもつんですねー♪   (謎   >気にしたら負けよ

遠野志貴 > もう少し待って下さい。暫くしたら焼けますから。

有彦 > ふふふ、この有彦に抜かりの二文字なし。ここにカレールーを用意してあるのだ!(ばばーん

シエル > ええ、その辺りはぬかりなく。   >秋葉   ……ふっふっふ、そんな事もあろうかとー!   (どこからともなく飯ごうとスーパーの袋がっ!)

琥珀 > あはー、流石志貴さん、それぞれの女の子に気配りが利いてますねー

遠野志貴 > 顔で笑って心で泣いてるんですか先輩?    ダメですよ、悲しい時は泣いて良いんですよ、先輩。

シエル > そ、そうですね。ここは、あのあーぱーではないだけマシとしておきましょう。   >朱い月

遠野志貴 > んー?    そうかな?    別に自分の思った事を口にしてるだけだけど?     <気配り

『朱い月』 > ………………………………………………代行者………状況を解っておるのか?

琥珀 > うふふ、シエルさん貴方野外での料理は素人ですね?

遠野志貴 > ええ、そうじゃないかとはうすうす思っていました。  (飯ごうを見て)

有彦 > そうそう、この朴念仁にそんな器用なことはできゃしねぇってw   >気配り

琥珀 > もみじの落ち葉で御飯が炊けるだけの火力はでませんよー!  汝敗れたりー!

シエル > いやいや、それは枯れ木を調達してくればオールオッケー!     (ビシッ! とポォズ)     >落ち葉の火力

琥珀 > 枯れ木なんてありませんよー ここは外人を招いてレセプションを行なったりする遠野家のお庭です。 手入れは欠かしてません!     (えっへん

『朱い月』 > まあ、こやつは無意識に暴発させて撃ち貫きおるから困ったものじゃ。  >志貴の気配り?

遠野志貴 > 生憎僕の胸でお泣き、とか言う気障な台詞は吐きませんが。よかったら幾らでも愚痴を聞きますよ、先輩。

シエル > んん?  たき火でカレーを作るのがですか?  心配しなくても、焼き芋の後のつもりですよ?   >朱い月
 
 

> 一子さんが入室されました
 
 

遠野志貴 > 皆して酷いな。朴念仁とか、これでもいっぱしの人の心は持ってますが?

『朱い月』 > (苦笑)  何を申しても無駄そうじゃな。  >シエル

有彦 > おう、姉貴も来たのか

遠野志貴 > あ、イチゴさん。お久し振りです。

遠野志貴 > そろそろかなーーーーー?

一子 > ……栗拾いに来たんだが、奇遇だな。もしかして、ここは遠野の家の土地なのか?

遠野志貴 > あくまでも喰う気なんですね?

シエル > (志貴の半目にちょっと動揺)あはは……まぁ、今はお芋がありますし、それを食べて足りなかったらという事で。(あせあせ)

有彦 > ああ。志貴じゃなくて秋葉チャンの持ち物だけどなw

『朱い月』 > イチコ………か。  「初めまして」なのやら「久しぶり」なのやら。

琥珀 > あら、一子さんですね?  ようこそ、遠野家所有のプライベートガーデンへ♪

シエル > あ、乾くんのお姉さんですね。お久しぶりです。

琥珀 > いっぱしの心をお持ちの方は次から次へと女性の知り合いばかり作ったりしないものと愚考します、志貴さま  (翡翠の声色で

遠野志貴 > そうかな?   知り合いは多い方が良いと思うけどな、翡翠って、あれ?

遠野志貴 > アレレ?   今翡翠いなかった?   (キョロキョロ)

『朱い月』 > (苦笑)  あまりからかうべきではないと思うぞ?   琥珀?

有彦 > 目を開けたまま寝ぼけたかよ?   (にやにや

琥珀 > あらら、バレちゃいましたか、流石アルクェイドさん

一子 > 無断で入ってきたことは勘弁してもらえるかな。ずうずうしくて申し訳ないけど、ご一緒していいかな?

遠野志貴 > どうぞどうぞ、歓迎しますよ。あ、焼けたみたいだし、はいどうぞ?     (イチゴさんに焼きいも渡す)

遠野志貴 > で朱い月な。

遠野志貴 > それと琥珀さんにも。翡翠がいた気がしたんけど、気のせいですか?

琥珀 > ささ、シエルさんもどうぞー?

遠野志貴 > で、おら有彦、受け取れ。(焼きいも投げた)

一子 > ん、(芋を受け取る)

『朱い月』 > かたじけない………。………あちちっ。

琥珀 > 気のせいですよ、もう、志貴さんたらそんなにまでも翡翠ちゃんに夢中なんですねー?

遠野志貴 > ああ琥珀さん大丈夫先輩にも渡すから。ハイ先輩、焼芋

有彦 > おう、ありがとよ

遠野志貴 > んー?     夢中と言うか。連れて来れば良かったなって。

一子 > (はふはふ) 栗より美味い十三里、か。やはり落ち葉で焼いた芋は絶品だな

シエル > あ、どうも。……ホフホフ。

遠野志貴 > ああ、言い忘れたけど。朱い月、焼芋だから熱いぜ?     って遅かったか。

遠野志貴 > このままバーベQでもしたい気分だね。器具を持って来なかったのが悔やまれる。

『朱い月』 > いつでも声を聞きたい………か。  そこまで想われてみたいものだの(笑)  >翡翠の声

琥珀 > (つまり、簡単なルーレットです。 最初に一子さんに渡した時点で次は隣のアルクさんに行く事は自明…)

琥珀 > (時計回りにいって、最後はシエルさんに! そして最後の芋には…うふふふふ)

有彦 > うむ。・・・・・・(無言で尻を浮かせる)

『朱い月』 > ………ホフッ。  ………む、甘い………(嬉)

有彦 > BOOOOOO!

有彦 > うむ、やはり芋はこれだな

シエル > ぐっ!?

一子 > ガンッ!!(叩きつける拳骨)

『朱い月』 > ………………………………………………ぬう!?

シエル > (爽やかな笑顔のまま蹴り)

琥珀 > えうう…(そそくさと去る

遠野志貴 > (メガネを外し、線の横を)想いっきり殴る!!!

『朱い月』 > (バシバシと竹箒で叩く)

遠野志貴 > いっそこのまま線をなぞってやろうか?     有彦よ?

有彦 > あぐあぐ・・・・・(ぴくぴく

一子 > ガスガスガスガスガスガスガスガスガス(蹴り)   ぽいっ(薪の中に放り込む)

有彦 > あちゃー!

有彦 > 姉貴、一体何するんだよ!?

遠野志貴 > お前、レディの前で失礼だろ?     幾ら無礼講だからってよ?

シエル > ……まったく。乾君はデリカシーがなさ過ぎです。(助けない)

一子 > あ〜、バカが迷惑かけた。勘弁してくれとは言わない。殺してもいいから

遠野志貴 > 流石ななこちゃんの(以下検閲に掛かり削除)をした男。矢張りここいらで縁を切ろうかな?

『朱い月』 > ………………………………………………殺すなど、生ぬるい。

琥珀 > (…つまり、毒が効かないとはいえガスの醗酵を促す消化薬は有用なはず、つまり!  シエルさんも!)

有彦 > ほほう、君がそれを言うかね悪友よ。んん? 俺がななこから何も聞いてないと思ってるのかね?

遠野志貴 > 今ここでこいつがいなくなっても死体は上がらないだろうから、俺の完全犯罪は成立する。それに凶器となるものもない。

『朱い月』 > 「産まれてきてごめんなさい」と言うほどの責め苦を………

遠野志貴 > そう、俺は疑われる事はない。よしヤルなら今だ!!

遠野志貴 > 有彦よ、俺は別にななこちゃんとは話をした事も無いぜ?     その前にななこちゃんて誰だ?     お前の新しい恋人か?

『朱い月』 > ……………………………………………………………………………………………………志貴、済まぬ。

有彦 > ななこのマスターとやらにアーんなことやコーンなことや、そんなことまでしたそうじゃないか。んん?

『朱い月』 > 少し、所用を思い出した。すぐに戻るゆえ………  (顔を真っ赤にして小走りにかけていく)
 
 

> 『朱い月』さんが退室されました
 
 

琥珀 > …わくわく…(あはー、これでカレーなぞの臭いを嗅ぐ必要もありません、すべては我が計略なりー)

シエル > ……なんですか、その眼差しは。(琥珀さんを見る)

琥珀 > いえいえ、シエルさんは胸が大きくて羨ましいなー、という羨望の眼差しです。 受け流しちゃってくださいなー♪

一子 > ――本当なのか、有間?     >アーんなことやコーンなこと

遠野志貴 > あーっと!!     朱い月ストップ!!     許せないとは思うけど、殺すなよ?     半殺しにしといてくれ。

琥珀 > あら? また来てくださいね、アルクェイドさん

遠野志貴 > って駆けて行ってしまったし。

シエル > ……(あらぬ方向に視線を向ける)

遠野志貴 > 具体的に言ってみそ?   <アーんなことやコーンなこと
 
 

> 『朱い月』さんが入室されました
 
 

『朱い月』 > (顔を真っ赤にして、ゆっくりと帰ってくる)

『朱い月』 > いや、………済まぬ。

有彦 > おっとそいつは俺の口からいぇねぇなぁへっへっへw

一子 > ……(シエルの様子を見て、呟くように) なるほど、アレの本来の主人は……

『朱い月』 > はー、はー、はー、はー  (少し息が荒い)

琥珀 > …じー(ひょっとしてアルクェイドさんにも効くんですかね?  消化促進薬…)

シエル > ……『朱い月』、何とは言いませんが、

シエル > 妙なトコまで『人間っぽく』なるのはどーかと思われます。

『朱い月』 > ………『力』は真祖のそれじゃが、『器』となる『肉体』は『人間種』のそれと大差ない。  >シエルに対して

一子 > うるさい、少し黙れ(リュックから出した、イガ栗を有彦のクチに突っ込む)

有彦 > うああ、血が!  血が!  琥珀さんくすりくすり!

琥珀 > はいはい、気休めていどの薬と痛みがやわらぐ薬と瞬時に治る薬のどれがいいでしょうか、乾さん

琥珀 > それぞれ副作用が比例しますけど。

遠野志貴 > 俺は言えない様な行為はしていないと天地神明にかけて言えるぞ?

一子 > ――で、有間、本当に何もないんだな? 本当に本当に何も無いんだな?

遠野志貴 > 何も?   (横を向いて)……ええ、無いですよ?   ありませんよ(小声)

『朱い月』 > 琥珀………この『芋』は………こういう食べ物なのか?

琥珀 > ええ、如何せん芋とは体内でガスを醗酵してしまうのです。 時間差は人それぞれですが…(ちらりとシエルを見る

『朱い月』 > ………………………………………………むう、何とか出来ぬのか?  早々走り回ってもおれぬ………  >琥珀に

シエル > (小声で)……まぁ、こう言うのを詳しく言うのも心底アレですが、下手に口には出さず、会話の中で素早く抜けてと言う方が変に怪しまれなくて済みます。←やってた?

遠野志貴 > あ、イチゴさん。栗あるんですか、ソレも焼きますか?

一子 > ん、それじゃあ、焚き火の中に入れとく  >栗

遠野志貴 > どした?     朱い月、お前が息を切らすだなんて?

シエル > (志貴の頭蓋に肘)……あははー、遠野君。その辺を聞くのはエチケット違反ですよー。

一子 > (デコピン)  こら、女性にそういうことを聞くんじゃない

遠野志貴 > ぐはぁ!!   うう、先輩満力こめて肘鉄しないで下さいよ。

遠野志貴 > せめてイチゴさん見たくデコピンですませて下さいよ。

シエル > 以後は言わないようにという警告みたいなものですよ。(にこやかに)

有彦 > 舐めて治して下さい(真面目に

琥珀 > …わかりました(さらりと

有彦 > (どきどきしながら目を閉じる)

琥珀 > くーるとー君!   乾さんが舐めてでの治療をご所望ですよー(笑

> クルートーさんが入室されました

遠野志貴 > くるーとーまで連れて来たんですか!!

『朱い月』 > ………待て。そのままでは………昔話によると………?  >栗を火の中に入れると

遠野志貴 > さー!!   機関銃のように栗が弾かれてきますよーーー!!

一子 > (にやり、と笑い)  さて、どこに飛ぶかな……ロシアンルーレット、ってのも悪くないだろ?   >昔話によると

遠野志貴 > これぞ正に爆弾パチキ!!

> 完全武装、四条つかささんが入室されました

完全武装、四条つかさ > いざ!  遠野秋葉ぁーっ!  ……アレ?

シエル > あら?  ええと、どちら様で?

クルートー > Waoooooooonn!

有彦 > うおお、なんじゃぁこりゃあぁぁぁぁぁ!?

遠野志貴 > えーと?     秋葉にようかい?

一子 > ……とりあえず、はじめまして……かな?   >つかさ

遠野志貴 > 君は?    見た所秋葉と同じ制服着てるからクラスメイトかい?

琥珀 > あら、お客様ですか? …ええと、浅上の大王イカさんでしたっけ?(悪気ナシ

完全武装、四条つかさ > きゃー!  遠野秋葉が化けたー!?(違w<Waoooooooonn!

完全武装、四条つかさ > は、はじめまして……(がくがくぶるぶる

『朱い月』 > 秋葉の学友、か?

遠野志貴 > 琥珀さん、その大王イカって何?

琥珀 > ええ、秋葉さまがたまにご学友を仇名で呼ばれるのですよ。

一子 > ああ、(体の一部を見て、妙に納得した顔)>大王イカ

遠野志貴 > ここには秋葉はいないけど。ゆっくりしてってよ(にこぱ)

『朱い月』 > 御初にお目に掛かる。我が身のことは遠慮なく『朱い月』と呼ぶがよい。  >つかさに対して

四条つかさ > (武装解除)

シエル > あの跳ねているのを足に見立てている訳ですね?>大王イカ

四条つかさ > あの…… 秋葉狩りと伺って……

遠野志貴 > 俺は秋葉の兄で遠野志貴って言うんだ。よろしくね、つかさちゃん。

一子 > ふむ、改めてはじまして。よろしく頼むぞ、イカ。(脚(※髪の毛)と握手)

『朱い月』 > ………どこでどうそんな話になったのやら(苦笑)  >秋葉狩り

四条つかさ > この機会に、日ごろの恨み(逆恨み)を…… と。

遠野志貴 > !     あぶないつかさちゃん!!      (弾けた栗がつかさちゃんに!(笑))

遠野志貴 > 更に有彦の方角に!弾けた栗が!!

有彦 > ああ、酷い目にあった・・・・

四条つかさ > (ばちんっ!)はぐぅ!?

四条つかさ > ………………(そのまま救護行き)

> 四条つかささんが退室されました

遠野志貴 > ああ、つかさちゃん大丈夫?

有彦 > ふっ、真剣白羽取り!   (ぱちん!)

遠野志貴 > あー。熱いと思うよ、純粋に。(有彦に)

シエル > ……何しに来たんでしょう。あの子?

有彦 > あっちゃー!

遠野志貴 > しかも字が違うぞ有彦?   <白刃取り

一子 > ……陸に揚げたのがまずかったんじゃないか?>あの子

遠野志貴 > イチゴさん、言いすぎですって。

『朱い月』 > ………秋葉と勝負しに来たのではないか?  なんとも豪気な(苦笑)  >つかさ

遠野志貴 > 彼女は偶々運が無かったんですよ。こんな偶然に当たるだなんてラッキーだったんじゃないですか?

一子 > む、ダメだな。ああいうキャラを見ると、どうも加虐心が(苦笑)>言いすぎ

琥珀 > ちょっと…我慢してれば腸内で吸収されるはずですので頑張って下さい>朱い月に

『朱い月』 > ………………………………………………むう。耐える他に手はないのか………  >琥珀に

琥珀 > ええと…空想具現化でお腹に穴を一瞬でいいので空けていただければガスは抜けるのでは?

『朱い月』 > ………危険すぎるぞ………!?  >琥珀

シエル > ……その話、いい加減離れません? 第一、外に出したら同じです。(嘆息)

琥珀 > ええと…では…ちょっとお嫌かもしれませんが「げっぷ」で出しちゃう薬を飲まれますか?

『朱い月』 > ………むう。思案のしどころじゃな。究極の二択に近い(汗)  >ガス抜き

『朱い月』 > ………素直に謝りながら出すより他にないか。志貴ならば笑って許してくれようし………(大汗)  >ガス抜き

遠野志貴 > さて、では落ちた栗を拾って。ホラ、朱い月。(栗を渡す)

『朱い月』 > ふむ。かたじけない。

琥珀 > わかりました、もう私も出し惜しみしません。 腸内ガス吸収を促進するお薬です。 どうぞ。 …副作用がありますけど。

『朱い月』 > 副作用………?  ひどく危険な気配がするが?  >琥珀

『朱い月』 > (カリ、と殻を割って、実を取り出し)  ………っちちっ?

遠野志貴 > だからさ(苦笑)今まで焼けてたんだから熱いのは当然だって。

『朱い月』 > (栗の実をお手玉)

シエル > (自分で栗を回収しつつ)……遠野君、それはフォローになってません。むしろ、ひどい。(苦笑)   >当たるからラッキー?

有彦 > ああ、こんなに酷い火傷が。琥珀さん、すいませんがお薬ありませんか

遠野志貴 > ほら、仕方ないなぁ貸してみな(朱い月から栗をかっぱらい)冷めたら渡すから。

『朱い月』 > ………済まぬな、いつもいつも。  >志貴

有彦 > 火傷って言うと・・・ゴマの油が効くんだっけかな?

琥珀 > 大丈夫です。 幼女になるとか巨大化するとかいう恐ろしい事にはなりません…ただ、ちょっと発情するだけです(ぇ

『朱い月』 > 飲む(キッパリ)  飲ませてくれ、琥珀(すごく真剣な顔で)

遠野志貴 > そうですか?   何事も前向きに考えないと。

シエル > 乾くん、さっきも同じ事をやってひどい目にあったの忘れてます?

有彦 > つってもなぁ・・・冷やす水もないんだぜ、先輩

遠野志貴 > よしじゃ有彦少し待ってろ。今お前の周りを鏡で囲ってやる。

遠野志貴 > で、出た油で治せ火傷。

一子 > さっき拾ったキノコ使うか?    ジェル状だから冷却性は高いぞ?    (なめ茸を差し出す)>火傷

琥珀 > あはー、どうぞー(我が意を得たりな表情

『朱い月』 > (こっそりと渡された薬を飲む)

遠野志貴 > んん〜?   もう少しかな?   (手の中の栗を測って)

シエル > (ふと時計を見る)……あ、もうこんな時間ですか。遠野くん、わたしはこの辺りで失礼しますね。家でセブンが待ってるので。

遠野志貴 > あ、先輩さようならー。又ガッコで合いましょうね。

琥珀 > ゴマの油と農民は搾れば搾るほどよくでるそうですからねー(謎

シエル > 名残惜しいですが、アウトドアカレーはまたの機会に。−と言うか、今日の晩ご飯の予定でした、コレ。

琥珀 > あら、シエルさんお帰りですか? お気をつけてー

『朱い月』 > また、いずこかで会おうか。代行者。

遠野志貴 > 絞りすぎはいけないですけどね。

シエル > では、皆さんごきげんよう。
 
 

> シエルさんが退室されました
 
 

琥珀 > (…帰り道で大爆発でしょうかねー 見たかったですねー …翡翠ちゃんに衛星で監視しておいて貰いましょうか。)

有彦 > だれがガマだ!

一子 > あたしも失礼しよう。 (リュックを漁り) おい、有間 (ぽい、とアケビを放る)

有彦 > さようなら先輩

遠野志貴 > ハイ?    (受け取る)    アケビですか、有難う御座いますイチゴさん。

遠野志貴 > 余りお持て成し出来ませんでしたけどね。

一子 > それじゃあ、また機会があったら。

遠野志貴 > さようならー

『朱い月』 > また、会えるとよいな。イチコ。
 
 

> 一子さんが退室されました
 
 

遠野志貴 > じゃー俺たちもそろそろ帰ろうか、琥珀さん。

有彦 > おう、俺も帰るわ、早く火傷の手当てしたいしな

遠野志貴 > 舐めとけ、そうすればお前なら直るから。

有彦 > んじゃ

遠野志貴 > おうあばよ。
 
 

> 有彦さんが退室されました
 
 

遠野志貴 > あ、ソレと朱い月。冷めたよ、ホレ。

『朱い月』 > 志貴………

遠野志貴 > じゃー、帰ろうぜ朱い月も。

琥珀 > あら、もうですか? せっかくこれから面白くなるというのに志貴さんったらはやーい(謎

遠野志貴 > 早いって、もう時間ですよ、何を言ってるんですか?

『朱い月』 > ………まだ、あついぞ………?

遠野志貴 > 熱いか?    (ひょいと覗き込む)    ん、もてるもてる、大丈夫だよ。

『朱い月』 > ………………………………………………我が身が、な?  (言いつつ、志貴にしなだれかかる)

遠野志貴 > それとも何か?って、ええっ!!   (ドキマギ)

琥珀 > うふふふふふ…

『朱い月』 > (そのまま栗を口にくわえて志貴にキスしようと身を乗り出す)

遠野志貴 > あーーーーーーー(汗)あの、その。コレは一体どういうことでしょうか?

遠野志貴 > あーーーーーーうーーーーーーー(そのままなされるがままに)
 
 

> レンさんが入室されました
 
 

レン > じ―――――――っ

遠野志貴 > や、やあ、レン。(滝汗)

レン > ぺしぺしぺし……(肉球アタック)

琥珀 > 全ては我が計略なりー、とまぁそういうことですよ志貴さん! あらたなプレイの参考に激しく交わっちゃってくださいなー!

遠野志貴 > むぐっ、んんんんんんーーーーーーーーーーー!!!!(キスされてる)

遠野志貴 > (あなたの所為ですか、琥珀さん。またなにかしましたね!!)

レン > ――――――(ダメなの。 志貴は、ちっちゃい子好きでなきゃイヤなの)

遠野志貴 > (レンも。叩くなら琥珀さんになんか言ってくれ)

『朱い月』 > ………………………………………………ぬう!?  志貴………続きは、もっと落ち着けるところで………

遠野志貴 > そ、そうなの?    てか。続き、するのか?

『朱い月』 > さあ、行くぞ、志貴  (言いつつ、志貴を抱えて立ち去る)

レン > じ―――――   <琥珀さん     びくっ!(琥珀の目を見て)

遠野志貴 > べ、別に俺はちっちゃい子が好きなわけじゃないぞ。レンは好きだけどね。(なでなで)

レン > ♪♪♪

遠野志貴 > とか言いながら連れ去られる志貴君でした
 
 

> 『朱い月』さんが退室されました

> 遠野志貴さんが退室されました
 
 

琥珀 > あーはー、ちいさい女の子のプレイもいいですがそれは翡翠ちゃんの夜のお仕事の参考になるかどうか…

レン > きょろ、きょろ…… (志貴いないなら、かえるの)

琥珀 > では私も追いかけていって撮影しておかなきゃなりませんしこれでー!   (なぜかホバー移動
 
 

> 琥珀さんが退室されました
 
 

レン > (だから、笑顔だけど目がすわってるおねえさんは、さよならなの)

レン > (でも、色がブルーバイオレットだからって、略してブルーレットって言われるとイヤなの)
 
 

レンさんが退室されました
 
 
 
 

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