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すいすい月姫なりきりチャット
『紅葉狩り』  はっちゃけ変

編集:Lost-Way

 

> 遠野志貴さんが入室されました

> アルクェイドさんが入室されました
 
 

遠野志貴 > お。アルク、今日は早いじゃないか。
 
 

> 『朱い月』さんが入室されました

> 南野煌羅さんが入室されました
 
 

『朱い月』 > 済まぬ、志貴。遅れたか?

南野煌羅 > こらー!  光!  あたしが折角誘ってやってる……  あ、あれ?

アルクェイド > やっほー、志貴ー♪  (何故か、手には散弾銃)

遠野志貴 > いや構わないさ。俺も今来たばかりだし。
 
 

> 乾有彦さんが入室されました
 
 

『朱い月』 > (無駄に巫女装束再び(苦笑))

南野煌羅 > 光じゃない!?

遠野志貴 > (姿は前回の遣り残し、バーベQセットを背負っています)

乾有彦 > 遠野、遅くなって悪いな。

南野煌羅 > ……

『朱い月』 > アリヒコも久しいな?

南野煌羅 > ……さいならー
 
 

> 南野煌羅さんが退室されました
 
 

遠野志貴 > てか、お前その手に持ってるのは何だ?    アルク?

『朱い月』 > アルクェイド、その手の物騒なものは、何なのだ?  >散弾銃?

アルクェイド > ……えっ?

乾有彦 > なかなか使い込んでるみたいだな、それ。  >散弾銃

遠野志貴 > 遅くなってと言ったか、お前。俺は呼んだ気はないんだがな?    有彦。

乾有彦 > 呼ばれてなくとも、小耳に挟んだからな。行くのが筋ってものだろ?

アルクェイド > だって、志貴が電話で言ってたじゃない。『秋葉狩り』って。だから、通販で買ってれんしゅ−−痛っ!?  (殴られた

『朱い月』 > アホウ!  (頭に拳)

遠野志貴 > 誰がそんな物騒な事するかっ!!  しかも態々そんなもの買うな!!
 
 

> 秋葉さんが入室されました
 
 

秋葉 > その物騒なものを歌月十夜で楽しくぶっ放した兄さんらしからぬ台詞ですわね(挨拶

遠野志貴 > あー。これはこれは御当主様。ご機嫌麗しゅう御座います(いきなり負け犬根性発動)
 
 

> 瀬尾 晶さんが入室されました
 
 

乾有彦 > おいおい・・・秋葉ちゃんを狩るつもりだったのか?

『朱い月』 > 戯けめが。秋葉を狩って、なんとする?  まるで意味がなかろうが。

遠野志貴 > 狩っても意味は無いわけでもないけどね。

アルクェイド > うー。……じゃあ、違うの?

『朱い月』 > 違う。そもそも『秋葉狩り』ではなく『紅葉狩り』じゃ。紅葉の鑑賞じゃ。花見のようなものよ。

瀬尾 晶 > あ、あの……こんばんは。 恐れ多くも、遠野先輩を狩らせて頂……ひっ!

遠野志貴 > あ。晶ちゃんもよく来たね?

アルクェイド > んー、妹が逃げる役でおっかけっこでもするのかなーって。  >秋葉狩り?

遠野志貴 > 違う違わないの前に俺の妹を何だと持ってるんだ?    アルク?

乾有彦 > そこの子も、また物騒なこと言ってんなあ・・・  >狩らせて頂く

秋葉 > よくネタにされますけど、誰かしらね、そんな国文学のレベルの低さが知れるような冗談の発案者、は…?

瀬尾 晶 > し、志貴さん!  なんで銃もった人まで……(がくがくぶるぶる)

『朱い月』 > 「コレ」が我が『器』をもっておったかと思うと………情けない。

遠野志貴 > その追いかけっこで何でそんな銃を使うか、俺が納得いくように説明してみ?

『朱い月』 > ああ、アキラとやら、案ずるな。人様に迷惑はかけさせぬ。

アルクェイド > ……狩りなのに、「鑑賞」なの?  なんかよくわかんないなー。

乾有彦 > 似てるのは見た目だけだよなあ・・・ほんと。  >朱い月とアルクを見比べ

『朱い月』 > 我が身の不始末にも等しき故、始末はしようぞ。  >散弾銃アルク

遠野志貴 > 恐らくは秋葉様の美貌に嫉妬したものの妬みでは?  (対秋葉負け犬根性発動中)

遠野志貴 > ああ、晶ちゃん。大丈夫、心配ないよ?    デモね、コレだけは守ってね?

瀬尾 晶 > わ、わたし、遠野先輩をぎゃふん(死語)と言わせるために、先輩陵辱の漫画書いて……

『朱い月』 > 何ゆえに秋葉に嫉妬せねばならぬ?  それこそ無意味だ。

アルクェイド > わたしはともかく、志貴とかじゃ妹に簡単に迎撃されちゃうじゃない。だから、鬼側は遠距離から包囲していく……って、あれ?  (「狐狩り」と混同しているらしい)

遠野志貴 > お前。もっぺんこの国の常識を覚え直せ。(呆れ)
 
 

秋葉 > 兄さん、ここは瀬尾の実家に近いですから1歩譲るにしても何かしら、この面子は。

アルクェイド > わたしは志貴に電話で誘われたんだけど?

瀬尾 晶 > い、いえ! 何でもないですぅ!!

秋葉 > あら、そうでしたの…?(目が怖い>わたしは志貴に電話で誘われたんだけど?

遠野志貴 > そこのオレンジ頭には決して近付いちゃダメだよ?  「食べられちゃうから」  (目がマジだ)

瀬尾 晶 > え゜! この人、危険人物ですか→有彦  Σ( ̄□ ̄;

乾有彦 > 誰がそんなことするんだ!    誰が!    お前こそ影じゃ色々やってるって噂だぞ?  >志貴を指して

『朱い月』 > ともあれアルクェイド、まずはその物騒なモノをしまえ。酒を出せんではないか?

アルクェイド > あ、うん。(迷わずポイ捨て)  >散弾銃

秋葉 > まるでわざわざ招待状バラまいて兄さんのハーレムの品評会を開いたようじゃありませんか?

遠野志貴 > 秋葉〜。面と向かって言わなくてもいいじゃないか。

瀬尾 晶 > 志貴さんのハーレム…… わたし、それでもかまいませ……な、何でもないです!  (秋葉の目を見て)

遠野志貴 > それにコレは皆との親睦を謀る為に催したんであってさ。

『朱い月』 > なれば、その寵愛を受けようぞ(笑)  >志貴のハーレム

乾有彦 > 辺りを見回すと・・・噂に出てきたのばっかいるわ。

遠野志貴 > 有彦。その噂、流した奴は誰だ?  後でこの志貴君にこそっと教えなさい。
 
 

『朱い月』 > アキラ、ひとつ覚えておくがいい。

瀬尾 晶 > はい? なんでしょう?  >朱い月

『朱い月』 > 好いた惚れたは、言い切った者の勝ちだ。

『朱い月』 > 違っているなら、そうなってしまえばよい。

秋葉 > 流石に、見識深いですこと『朱い月』。 …今回は引いておきますわ。 あのカレーもいない事ですし。
 
 

遠野志貴 > えい。皆ストップ!  だから楽しく殺ろうぜ?  じゃなかった。楽しくもみじを愛でながら酒を飲もうよ?

アルクェイド > ふーん……じゃあさ、志貴。そっちの女の子を紹介してよ。こっちのオレンジの頭の人はともかく、わたしはそっちの子は知らないよ?

遠野志貴 > 秋葉もそう目くじら立てない。電話したのは俺だし。な?  こんな席なんだから。

遠野志貴 > ああ、この娘はね。秋葉の後輩で「瀬尾晶」って言うんだ。ホラ晶ちゃん、呼ばれてるよ?

瀬尾 晶 > あ、はい!  せ、瀬尾 晶です! (ペコリ)
 
 

乾有彦 > ん?  なんか割烹着を着てたんだけど、手にマンドラゴラを持ってた人だったぞ?  >こそっと教える

乾有彦 > 自分のことを、「まじかるあんばー」だとか言ってて、この事は他言無用だとか言ってたけどな。  >さらにこそっと

遠野志貴 > その人はやたらと笑顔が印象的じゃなかったかね?  <こそっと

乾有彦 > ああ、話の最初っから最後までずっとニヤけてたぞ?  ちょっと不気味だったぜ  >こそっと
 
 

瀬尾 晶 > よろしくです、キレイな外人さん

アルクェイド > ん。わたしはアルクェイドって言うの。名字は長いから言わないけど、とりあえずよろしくー。  >アキラ

瀬尾 晶 > はい!  (にこぱ)  >アルクェイド

『朱い月』 > 我が身のことは、遠慮せず『朱い月』と呼ぶがよい。アキラよ。

瀬尾 晶 > わかりました、朱い月さん。←(呼び捨て不可能w)
 
 

瀬尾 晶 > だ、だって…… 先輩を敵に回すなんて! その瞬間から叩いて叩いて叩きまくって、どうでも良くなった頃にすりおろして捨てられそうで……(半泣)

秋葉 > わかっているなら、どういう行動を取るべきかもわかりそうなものなのに…困った娘ねぇ  (アキラの頭ぐりぐり

瀬尾 晶 > ひ、ひぃぃぃ!  遠野先輩、つい出来心……じゃなく、事故……そう、事故です!!

秋葉 > まぁ、事故。 怖いわね瀬尾?  酒が入ると事故に遭遇する可能性が跳ね上がるっていう統計があるから今日は家に帰るまで気を抜かないでね?(優しげに

遠野志貴 > 秋葉も。晶ちゃんをいぢめるなっての。

遠野志貴 > 落ち着きなさいって。晶ちゃんに危害を加える奴は俺が許さないから。

『朱い月』 > 志貴………それが秋葉でもか?  (苦笑)  >晶ちゃんに危害を加える奴

遠野志貴 > 秋葉様はその様な悋気を起こされる様な幼稚な真似は致さないと思われますゆえ。除外させてもらっておりますです。
 
 

『朱い月』 > うむ。秋葉、蔵元の『取って置き』を分けて貰っておる故、一献、如何なものか?  (杯を差し出す)

秋葉 > よろしいですわね。 コレにお願い致しますわ  (重そうな錫の杯

遠野志貴 > うわ。流石秋葉。よくそんな重い物もってここまできたね。

秋葉 > 猪口サイズですよ?  兄さん  >錫の杯

『朱い月』 > うむ。では………(一升瓶を取り上げて、トクトクと杯に注ぐ)  >秋葉

遠野志貴 > とりあえず。(背中の荷物からコップを出す)  ハイ、皆のブンね。秋葉様と、朱い月と、アルクと、晶ちゃん。

『朱い月』 > 自前の杯を用意してある。済まぬな、志貴。  >コップとか

アルクェイド > ん、ありがと。……はい、『朱い月』。  (ずい、とコップを差し出す)  >コップ

『朱い月』 > む。(アルクェイドのコップにも注ぐ)
 
 

遠野志貴 > それから〜酒は〜?  (ゴソゴソ)

瀬尾 晶 > え、えーっと…… し、志貴さん!  ど、どうぞ!!  (一升瓶まるごと)

遠野志貴 > ……ラッパしろと?  <一升瓶まるごと

『朱い月』 > (直径30センチもある大きな杯に、手酌で注ぎ始める)

遠野志貴 > でかいぞ!!

『朱い月』 > ………?  違うたか?  >杯の大きさ

瀬尾 晶 > せ、先輩〜(涙)   わ、わたし死にたくありません〜

遠野志貴 > 秋葉。何時からお前そんな蛇が獲物を狙うような執拗な攻めが出来るようになったんだ?

アルクェイド > そーだよ、妹ー。年下をいじめるなんてかっこうわるいぞー。←アキラが気に入ったらしい

秋葉 > あら兄さん、狐狩りは貴族の嗜みですわよ?  (いい笑顔

遠野志貴 > 貴族とか平気で口にするな。俺は至って普通のパンピーだっての。
 
 

『朱い月』 > ゆっくりと飲むがよい。

乾有彦 > なあ遠野・・・俺のコップがないのは気のせいか?

遠野志貴 > さて、皆渡ったかな?  (しれっと)

『朱い月』 > ああ、これを使うがよい。(無造作に、飲み干した後の杯を渡す)  >アリヒコ

遠野志貴 > ああ。悪い、有彦。すっかり(強調)忘れてたよ。ホレ(コップを投げる)

遠野志貴 > ああ、朱い月。そんなうえた獣に御馳走をやるような真似は!!

『朱い月』 > 案ずるな。我が身はそなたから酒を呑む故に(笑)

乾有彦 > おっと!  遠野・・・お前がそんな友達甲斐のないヤツだったなんて、俺は悲しいぞ

『朱い月』 > 粗相致すなよ?  (笑)  >アリヒコ

遠野志貴 > こいつ。ざるだぜ?<有彦

瀬尾 晶 > オレンジ、オレンジ、ありひこ、ありひこ……あー! 有彦さんって、確か、ななこさんを調教して飼ってるって人ぉー!(ビっと指を指しながら)

遠野志貴 > 何だってありひこーーーーーーーーーーーーーーーー!!!<調教とか

乾有彦 > そこのお嬢ちゃん・・・アキラだったか?  どっからそんな情報聞きつけた!  言ってみろ!  さあ言ってみろ!

遠野志貴 > もうお前とはコレきりの縁だ。二度と我家の敷居を跨ぐでないぞ!!

『朱い月』 > ほう………面白い趣味をしておるな。  >アリヒコの調教趣味

瀬尾 晶 > な、ななこさん本人が『ご主人様』とか『いじめて』とかって……(泣)

瀬尾 晶 > <どっかの汚れ作品より(失礼

乾有彦 > 言ってねー!  絶対聞き違いだそれー!  >「いじめて」とか「ご主人様」

アルクェイド > ええと……ななこって、シエルの第七聖典の事だっけ?  ……流石は志貴の友達だねー。(しみじみ)

遠野志貴 > もうあんな奴、トモダチぢゃないやい。

乾有彦 > このヤロ・・・いけしゃあしゃあと・・・(握り拳がぷるぷると

瀬尾 晶 > (す、すごい人と出会ってしまった…… ほ、本に書かねば……)
 
 

遠野志貴 > さーて。コレで皆に酒は回ったのか?

遠野志貴 > 回ってなかったら言ってなー。注ぐから。

アルクェイド > 回ったよー。

『朱い月』 > そなたにまわっておらんのではないか?  >志貴にお酒

遠野志貴 > 俺?  俺は大丈夫。ここにあるから(横にさっき晶ちゃんから貰った一升瓶)

瀬尾 晶 > (……受けは志貴さんにしておこう。内緒で♪)

遠野志貴 > ラッパはしないぞ?
 
 

秋葉 > ですから『至って普通の一般庶民』は妹の後輩にいつのまにやら手を出していたりしませんわ。

遠野志貴 > 手を出したとは聞き捨てなりませんな?  只とある事件で知り合っただけ。ね?  晶ちゃん?  (微笑みかける)

 瀬尾 晶 > はい! お蕎麦おいしかったです、志貴さん!

遠野志貴 > 又食べに行こうな?  蕎麦、美味いトコ見っけたんだ。

『朱い月』 > む。蕎麦と言えば日本酒よの(知識が偏っている(苦笑))

遠野志貴 > それでは〜。乾杯の辞を貴族な秋葉様に、宜しく。

秋葉 > …(エーテライト、晶に接続中)…瀬尾?

遠野志貴 > 待てっての!!  何時覚えたそれ!!  (サクっと、切り捨て御免)  <エーテライト

瀬尾 晶 > 『震えて立てない私の手を取って…… つれて行って頂いて……(エーテライトの内容)』

秋葉 > あぁっ、あまり替えないんですよっ兄さん!  >エーテライト切断
 
 

『朱い月』 > アリヒコ………まあ、飲むがよい  (酒を差し出す)

乾有彦 > お、悪いね。  >コップを差し出す

遠野志貴 > ホラ秋葉。皆が待ってるから。早く、挨拶。

『朱い月』 > アホウ。………先程、杯を渡したであろうが。  >アリヒコ

遠野志貴 > もう収拾がつかないね、コレは。勝手気ままにやってもらおうか。アルク?  起きてるか?

アルクェイド > 一緒に飲むんじゃない?  さっきの志貴の話だと、強いみたいだし。  >有彦

秋葉 > …では、この紅葉に(杯を上げる

遠野志貴 > この紅葉に?

乾有彦 > あれ?  どこやったっけな・・・あ、あったあった。  >杯を差し出し

遠野志貴 > よいしょ。(酒を手酌で注いで掲げ)

瀬尾 晶 > どうぞ、特異な有彦さんも(とぽとぽとぽ……)←注いでる

乾有彦 > 特異ってな・・・ま、いいけどよ。

アルクェイド > あ、やっと始まった。(ひょいとコップを)

遠野志貴 > あー。晶ちゃんは、お酒NGな?  ジュースで我慢。

瀬尾 晶 > 大丈夫です!  お酒大好きですから!  (力説)

『朱い月』 > うむ。とくと味わえ。我が身が『先程飲み干した後』の『杯』ゆえにな?  >アリヒコ  (酒を注ぎながら)

遠野志貴 > 大好きでもダメ。一応、俺たちもNGだけど。晶ちゃんはあからさまに、ね?

乾有彦 > あ?  先程って?  ・・・ぶふぅーっ!  (酒を噴出す)  な、何でそれ早く言わないんだよ!

『朱い月』 > 気付かぬそなたが悪い(笑)  >アリヒコ

アルクェイド > うわっ!  きたなっ!?   >お酒ふきだし

乾有彦 > し、仕方ねえだろ!?  あんな事言われて飲めるかっ!  >アルク

『朱い月』 > さて………我が身は『武蔵野』で呑むとしよう。(更に一回り大きな杯を取り出して酒を注ぐ)

秋葉 > 長々と講釈をするのも無粋ですから、それだけです(軽く笑う  >この紅葉に?

遠野志貴 > あ、そうなの?  じゃ(くい、と一気に)

瀬尾 晶 > ……ラッパで一気でも、一升ぐらい平気なのに……

アルクェイド > わ。アキラも強いんだ?  >ラッパで一気でも、一升ぐらい

遠野志貴 > ダメなものは、ダメ。  <ラッパで一気。

瀬尾 晶 > はい!(にっこり)<強いんだ?

遠野志貴 > だから、どっからでて来るんだ?  そんなでかい杯は?

『朱い月』 > 『月衣(カグヤ)』からじゃ。色々しまえるので、便利じゃぞ?  (キャパ制限付きの『四次元ポケット』みたいなもの)

遠野志貴 > 有彦。お前、噴出すなら飲み込めよ。

乾有彦 > それは一理あるけどよ・・・なんか納得いかねえ  >朱い月

遠野志貴 > なんで?  朱い月の後の杯だなんてお前にはたまらないんじゃないのか?

『朱い月』 > ………呑まぬのか?  >アリヒコ  (いぢわるな笑みで)

乾有彦 > あのなあ・・・ちっ、こうなったらヤケだ!  (杯を一気に呷る

遠野志貴 > てか。純粋になんで有彦がそんなに動揺するのか、ワカラナイ。

乾有彦 > 普通、自分専用であるはずだろ!?  こいうのは!  (杯を指差し

『朱い月』 > あるぞ?  >杯

遠野志貴 > あるよな。でも他からもらえるならそれでもいいじゃないのか?

『朱い月』 > ただ、そなたの手になかったゆえ、渡したまでじゃが?  >杯

遠野志貴 > 洗物、少なくて済むし。  <他人から貰う

秋葉 > (杯洗で自分の使った杯を濯いで)返杯ですわ、『朱い月』。

『朱い月』 > ふむ?  かたじけない。秋葉。  (杯を受け取る)

瀬尾 晶 > 乾杯しないんですか?……

遠野志貴 > 晶ちゃん。さっきの紅葉にで乾杯なんだって。

瀬尾 晶 > あ、ソウだったんですか?  では……

アルクェイド > うーん。まぁ、志貴がこんな事言ってるし、アキラはこっちね?  (志貴のバックから取り出したコーラをコップに注ぐ)

瀬尾 晶 > 乾杯っ♪←(何時の間にか、並々と冷酒を注いでw)

遠野志貴 > あー。それってなにかの儀式か何かなのか?  秋葉?  <返杯とかさっきからの有彦の行動

秋葉 > トクトク(朱い月に注ぐ)  …日本酒の酒席特有の作法に「献酬」と「返杯」があります。

『朱い月』 > ………それにしても………よい酒じゃな。秋葉。

秋葉 > 献酬は、自分の飲んだ杯で相手に勧めること。それに対するお返しが返杯です。 …そういう事です、兄さん。

『朱い月』 > かぐわしい香りがする。

秋葉 > 貴女にそう言っていただけると、きっと瀬尾の実家の作り手達も喜びますわ。
 
 

遠野志貴 > 危ない、晶ちゃん。秋葉が狙ってる!!  (w)   <猛然と杯を奪取!!

乾有彦 > わかったわかった!  ややこしい話はやめだ!

瀬尾 晶 > ぐびぐびっ…… ぷはー♪

遠野志貴 > はや!!!

アルクェイド > あれ?  (手にはアキラがさっきまで持っていたはずの空のコップ)
 
 

遠野志貴 > じゃ、秋葉。ハイ「献酬」  <自分が飲んだ杯を渡す。

秋葉 > ありがとうございます、兄さん(素直に

瀬尾 晶 > じゃ、志貴さんどうぞっ!  (グラスを差し出す)

遠野志貴 >ん。頂くよ。<晶ちゃんからグラスを貰う

瀬尾 晶 > じ―――――っ(自分が口をつけたところを志貴が口にするか見ている)

遠野志貴 > (無意識に晶ちゃんが口をつけた箇所を外して飲み干す)

瀬尾 晶 >  Σ( ̄□ ̄;

遠野志貴 > 美味しかったよ、晶ちゃん。(邪心の無い笑み)

瀬尾 晶 > _| ̄|○  /||
 
 

『朱い月』 > 古酒『千年の眠り』………秋葉、そなたの口に合えばよいのじゃが………  (持ってきた酒を差し出す)

遠野志貴 > ……それって飲んだら千年眠りっぱなしとか言わないよな?  <千年の眠り

『朱い月』 > ………何を恐れておるのだ?  志貴?  美味い酒を前に。

秋葉 > あら、古酒ですか? 沖縄のかしら、『朱い月』?

『朱い月』 > さて………『謂れ』は聞いておらぬが………?  >古酒『千年の眠り』

アルクェイド > でーも、変な名前だよねこのお酒。『阿鈍斗沙夢孫』だって。>秋葉の持ってきたお酒

遠野志貴 > ちょっと待て!!  何だその酒は!!  どっから出てきた?  <阿鈍斗沙夢孫

アルクェイド > えーと、なになに……製造元は『瀬尾酒造』?  >阿鈍斗沙夢孫

瀬尾 晶 > あ、それウチのお酒ですねw  >銘酒さむそん
 
 

遠野志貴 > んで。何で有彦はそんなに驚いたんだ?

乾有彦 > い、言わせるのか!?

遠野志貴 > だって俺知らないもんよ?   なして?

乾有彦 > くっ、間接キスになっちまうだろうが!

『朱い月』 > む?  直接の口移しの方がよかったのか?  >酒を呑む

遠野志貴 > 朱い月。本気にするから止めとけって。有彦も。火傷するぞ?

『朱い月』 > 相済まぬが、それは志貴専用ゆえ。  >口移し

乾有彦 > それはもっとマズいことに・・・!  っていうか遠野にやってるのか、それ・・・(呆然

遠野志貴 > んー。(明後日の方向を向いて)<口移し

乾有彦 > やっぱり噂は本当だったんだな・・・この目でしかと見ちまったぜ・・
 
 

遠野志貴 > アルクはなんでも飲むのか?欲しい銘柄あったらいってな?  多分、今なら何でも出てくるから。

アルクェイド > んー……そう言われても、お酒なんて志貴と出会う前までは飲んだ事無かったし。(苦笑)

アルクェイド > だから、まだあんまり区別つかないもの。だから、志貴の選んだのなら何でもいいよ?(お日様の笑顔)

遠野志貴 > あ、そか。んー、じゃ、ま飲め。(アルクの杯に酒を注ぐ)

アルクェイド > うんっ。(にこにことそれを受ける)>お酒
 
 

秋葉 > …返杯は、その、杯洗で自分の使った杯を濯いでから勧めるのが礼儀ですが…そのまま受け取っていただけますか?

遠野志貴 > ああ、構わないよ?はい、貰った<秋葉から杯を貰う。

秋葉 > では、どうぞ、兄さん(少し緊張しつつ注ぐ

瀬尾 晶 > 志貴さんに口移し、口移し、口移し、口移し、口移し、口移し……

遠野志貴 > ん。頂くよ、秋葉。

『朱い月』 > アキラ、重ねて言うが、『先手必勝』じゃぞ?

瀬尾 晶 > 口移し、先手……え゜!? わ、わたしから!? じゃあ、逆レイ(以下削除)

遠野志貴 > (くぃ、と一気に呷る)……効くなー。強いだろ?  この酒。のどが焼けるぞ?

秋葉 > 『既成事実』ともいいますわね(ちょっとすわった目  >『先手必勝』

遠野志貴 > まー。そー。堅苦しい事言いっこなしで。楽しくやろうよ?

瀬尾 晶 > あ゜っ! 志貴さん、先輩のグラスを!?……そういう関係だったんだ……

遠野志貴 > ?  別になんらおかしくないだろ?  秋葉から杯を貰ったって?  何かいけないのか?

秋葉 > でも心配しなくていいわ、瀬尾。 どこぞの理性の無い野良犬に噛まれてもすぐに遠野総合病院で処女膜再生手術をしてあげるから(綺麗な笑み

遠野志貴 > うおーーー。誰か教えてくれ。何で杯を貰ったり上げたりしたら皆そんなに緊張するんだ?
 
 

遠野志貴 > でも晶ちゃんはそこまでだよ、お酒は。

瀬尾 晶 > ……はい。(お酒ストップ)

遠野志貴 > その代わり。シャンメリーとかそう言うので我慢してね?

瀬尾 晶 > わかりました……(内心、『そんなのじゃ酔えませんよ……('A‘)ノシ』

アルクェイド > ほらほらアキラ、そんな顔しないのー。ジュースだったら志貴がたくさん持ってきてるみたいだから。

遠野志貴 > 場がこなれてきたら勝手に飲んでもいいけど。もう少し待ってね?

瀬尾 晶 > はい。(気をとりなおして)  ありがとうございます、アルクェイドさん。

遠野志貴 > そー。ジュースでも宴会の席では酔えるよ?
 
 

秋葉 > 瀬尾。 相手をして頂戴?  (軽く瓶を掲げる

遠野志貴 > えー。別に。不思議じゃないと思うが?<ジュースで酔う
 
 

『朱い月』 > うむ。故に………秋葉、覚悟せい。

秋葉 > …ふふ、兄さんの性癖がわかった時から覚悟はしているわ(自嘲

遠野志貴 > あー。何かいきなり淫靡な雰囲気に。朱い月。酔ったのか?

『朱い月』 > (酒を一口、口に含み、秋葉を確保し、口移しに飲ませるために顔を近づける)

瀬尾 晶 > は!?  ゆ、百合ですかー!?  なに!?

アルクェイド > (ハタと手を止めて)……って、『朱い月』?

秋葉 > んえ?  (今更ながら朱い月の真意に気付く

『朱い月』 > ………(志貴の方を見て、そっちに行こうか?  と、目で問いかける)

遠野志貴 > (目でこの場では勘弁と訴えるだけど、押し倒されたらなんら文句は言えないであろう)

『朱い月』 > (軽くウインクして、秋葉に………)

瀬尾 晶 >  Σ( ̄□ ̄;

『朱い月』 > ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

瀬尾 晶 > そ、そんなー、先輩…… わたしはどこかの人妻みたいな(以下削除)できませんよ……(涙目で、うるうる)

『朱い月』 > 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぷは。秋葉………御馳走様(無駄にさわやかな笑み)

秋葉 > はあぁ…

遠野志貴 > いきなり皆ハイだな?  そんなに強いお酒ばっかなのか?

瀬尾 晶 > (志貴さんの毒が濃いんですよう……)

秋葉 > ふふ、素敵。 いつもは瀬尾をいぢめて(中略)ですから新鮮ですわ。
 
 

アルクェイド > 『紅葉狩り』って葉っぱの鑑賞とか言ってたけど、さっきからお酒ばっかりでみんな全然見てない気がするんだけど?

遠野志貴 > んとな?   花見と同じで。ソレを口実にお酒を飲もうってのが趣旨だ。

乾有彦 > シャンパンとか、確かにアルコール分が入ってるけど、この面子じゃ酔わないだろ?

遠野志貴 > 当然、葉っぱを愛でてもいいけど。

アルクェイド > ふーん……。(ひょい、と紅葉とかをつまんでみたり)

瀬尾 晶 > 紅葉を揚げて、御つまみにしましょうか?

アルクェイド > あれ?  この葉っぱって食べれるの?

遠野志貴 > 食べられるぞ。何なら今揚げようか?(ゴソゴソ)

乾有彦 > 葉っぱの揚げ物か・・・悪くなさそうだな。美味そうって言えば美味そうだな。

遠野志貴 > えっと。……あった、コレで料理も出来るぞ。

遠野志貴 > ん?  有彦も喰うか?  ついでだから揚げるぞ。

アルクェイド > あ、それなら食べてみたい!  せっかくの機会なんだし。(喜)  >何なら今揚げようか?

乾有彦 > おう、もらうぜ。どんな味がするのか喰ってみたいしな。>揚げ物
 
 

『朱い月』 > ふむ。………では、次はアキラじゃ。覚悟はよいな?

『朱い月』 > (問答無用でがっしりと捕まえる)

瀬尾 晶 > ひっ!  ひえ〜!  わたしは志貴さんとが、いいんですよー……(大泣)

遠野志貴 > ?  事は朱い月、全員ヤル気か?

 『朱い月』 > 案ずるな。志貴ともする。  (そういうことではないだろうが)

遠野志貴 > そうハッキリ言われると流石に照れるぞ。

『朱い月』 > では、覚悟するがよい。

瀬尾 晶 > あ、朱い月さん!  く、口移しですか!?  そんな琥珀さんや、どこかの人妻じゃあるまいし!!(号泣)

秋葉 > なら、勢いをつける? 瀬尾。 …じゃあ『水』をあげるわ、酔える奴をね(楽しそうに

秋葉 > <つまり焼酎

瀬尾 晶 > (失礼)

秋葉 > 貴女は日本酒でさえ「少し薄い」んでしょう?  はい。(コップを差し出して

『朱い月』 > ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  (口移しー)

瀬尾 晶 > んむ――――――っ!?
 
 

遠野志貴 > シソの揚げたの、喰った事あるか?あんなのと同じさ。有彦。

アルクェイド > わくわく、わくわく。(無意味に期待してたり)

遠野志貴 > 油を満たして〜火をかけて〜ん〜もう少しかな?  (紅葉を入れて揚げてる)
 
 

『朱い月』 > 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。ぷふっ。(ぺろり、と、アキラの唇を舐めて)  ………御馳走様(無駄に爽やかな笑み)

遠野志貴 > 晶ちゃんのファーストキスの相手は朱い月かー。いいのか悪いのか。(遠くの喧騒を見ながら)

『朱い月』 > 初々しくて、美味であったぞ?  アキラ?

瀬尾 晶 > _| ̄|○ 志貴さん、わたし汚れちゃ……(ぱたり)←濃厚なキスで酸欠

秋葉 > 『朱い月』、先程の官能のお礼にこちらを差し上げますわ。

『朱い月』 > む?  うむ。秋葉、かたじけない。

秋葉 > (炭で燗した黒ジョカから猪口に芋焼酎を)…薩摩出身の級友のお土産です。 お口にあうといいのですけれど。

『朱い月』 > ふ〜む?  薩摩焼酎………か。

秋葉 > 正式なお湯割りの作法も一緒に聞いたので試してみたいと思っていたからいい機会と思いまして

瀬尾 晶 > (あ〜、焼酎もいいですね〜。 梅酒の梅だけ残して飲み干したり〜)←既に夢の中

遠野志貴 > ふ〜〜ん。お酒って一言で言っても色んな事があるんだな?<作法とか、割り方とか。
 
 

遠野志貴 > あ、そっちも紅葉食うかい?  人数分は上げるつもりではいたけど。(何故かエプロン姿)

乾有彦 > なるほどな。シソの葉ときたか・・・。

遠野志貴 > 有彦、暇ならそこら走り回ってなんか喰えるもの集めてきなよ。一緒くたに揚げるから。酒のつまにもなるだろ?

乾有彦 > んじゃ、適当に集めてくるわ。
 
 

遠野志貴 > 秋葉、お兄ちゃんは本気で心配だぞ。何だってお嬢様学校に入っててあんな執拗ないぢめをしたりお酒に強かったりと。

遠野志貴 > ホントにガッコ行ってるんだろうな?

秋葉 > ご心配なく、兄さんより圧倒的に出席率も成績も高度で安定してますわ。

遠野志貴 > そんな非の打ち所もないお前が晶ちゃんをああも目の敵のようにいぢめる?

秋葉 > あら、いぢめてなんかいませんわ。 花を愛でるように目をかけて可愛がっているだけです。 ふふ。

遠野志貴 > お前の花の愛で方は真綿で首を絞める様な事を言うのか?

秋葉 > あら、生け花と同じではありませんか  >お前の花の愛で方は真綿で首を絞める

遠野志貴 > 全然違う。  <生け花とあきらちゃんいぢめ

秋葉 > 花を一番美しい状態で手折って、自分の気に入る形にして一定期間愛でる…どう違うのかしら。

遠野志貴 > 期間限定の愛は愛じゃない。ソレは欺瞞だ、秋葉。

秋葉 > 花の命は短いのです。 萎れた時、愛は覚めますわ(自嘲
 
 

アルクェイド > ねぇ、志貴。アキラの方はどうしよう?  あのまま寝かせておいたら風邪を引いちゃうんじゃない?

『朱い月』 > ………ふむ。仕方ないな。(言いながら、アキラを膝枕して毛布をかける)

遠野志貴 > そだね。俺の上着を掛けてあげて。寒くないように火の近くにござでもひいて(全部持ってきてる)

瀬尾 晶 > (ああ、新しい世界を垣間見た気がする…… ほら、目の前には、おおきなおっぱいが……)
 
 

> 瀬尾 晶さんが退室されました
 
 

遠野志貴 > あ、朱い月。悪いな。いまこっちにござ敷いたから寒かったらこっちに来いよ?

『朱い月』 > 我が身が『堕とした』故、面倒を見よう。  >アキラ

遠野志貴 > 落とした……まぁ、落としたのか。(柔道の締め技を思ったらしい)
 
 

乾有彦 > フキノトウとか、カラスノエンドウとかありゃいいんだけど、揃いも揃って春の草だしなあ・・・

乾有彦 > タケノコの1つでもありゃしないもんかね?

遠野志貴 > ねーか、有彦。いいよ、ごくろうさん。

『朱い月』 > 筍(タケノコ)は初夏………5月頃であろう?

乾有彦 > いや、遠野ん家だと、季節を無視した野菜が栽培されてるから、ついな。>タケノコでも

遠野志貴 > 秋の七草でもあればそれでお粥は作れそうなものを。

乾有彦 > 冬に西瓜とか転がってたぞ?  夏野菜が冬に栽培されてんだよ

遠野志貴 > そこはな、有彦。決して人が入っちゃいけない場所なんだよ。お前が会ったって言うまじかるあんばーさんの出没地帯だ。

乾有彦 > そいつは初耳だな・・・マンドラゴラとかも埋まってたぞ?

遠野志貴 > だろ?  だからあんまり行くなよ?  何が起こっても知らないからな?

乾有彦 > 出て行こうとした時、呻き声みたいな声がしたのは気のせいだな、きっと・・・。ああ、近寄らんようにするわ。
 
 

『朱い月』 > ………そう言えば志貴、ここに来る前に泊まった宿で『きのこ』を貰い受けたのだが、これも頼めるだろうか?

遠野志貴 > はいよ?   (受け取る)又変わったきのこだね?   何て奴だ、コレ?

『朱い月』 > 『鶴来屋』………とか申したな。宿の名は。そこの女将の『柏木千鶴』に分けてもらったのだが………?  >キノコ

秋葉 > …千鶴…彼女…そう、彼女…!  <激闘の記憶が甦ったらしい

『朱い月』 > 何と言うキノコだったのか、忘れてしもうた。

遠野志貴 > ま。喰えるんだろ?  じゃ、揚げてみるか。(きのこを油の中に)

『朱い月』 > ただ、そのキノコじゃが………

『朱い月』 > 「良い子を悪い子に、暗い子を明るく、乱暴者をおしとやかに」………とか申しておったような………?  >キノコ

遠野志貴 > 俺が食うとどうなるんだ、それ?  <びっくりきのこ

アルクェイド > んー、こんなトコで私たちを襲っちゃったりとか?(ぇ  >志貴の場合

遠野志貴 > 逆に俺が襲われそうな気がするのは気のせいか?

『朱い月』 > ………『受け』………?  >志貴のビックリキノコ反応

秋葉 > 「男塾」に出てくるような濃いキャラになってしまったりとか?(笑   >性格反転志貴

遠野志貴 > そう聞くと途端に食指が動かなくなるぞ。

アルクェイド > まぁ、それはそれとして。志貴、もう上がったのは食べていいよね?  (紅葉の天ぷらを手にとって)

遠野志貴 > ああ、悪い、忘れてた。いいよ食べてくれ。こう言うのは熱いうちに喰った方が断然美味い。

アルクェイド > うんっ。それじゃあ、あーん……むぐ。(顔をしかめる)  >紅葉の天ぷら

遠野志貴 > ああ、塩で喰うと美味いぞ?  <紅葉のてんぷら
 
 

遠野志貴 > ……誰かこのきのこ食べたい人ー(責任転嫁)

『朱い月』 > ………持ってきた責任分は食べよう  >キノコ

遠野志貴 > よし、じゃ、秋葉。いい具合で揚がったから食べなさい。

遠野志貴 > んー。大きさ的にはあと一人ってトコか。

秋葉 > ふふ、兄さんが手づから食べさせてくれるならそれもいいですけど?

遠野志貴 > 望む所。(パクリときのこを口で咥えて)  ほ〜れ秋葉。そっちの端咥えろ。

秋葉 > くす。 お酒が入るとノリがいいのですね。 わかりました。(咥える

遠野志貴 > むぐむぐむぐむぐ  (結局喰ってる)
 
 

秋葉 > (どくん)

遠野志貴 > ドクンッ(バギ的効果音)

秋葉 > ふぅーーーーーー。 イライラするのよ、兄さん(反転

遠野志貴 > え、えと。何ででしょうか?  秋葉さん(オドオド)?
 
 

アルクェイド > ……ねぇ、志貴。まんま葉っぱの味なんだけど?  (何を期待していた)

遠野志貴 > アルクェイドさん、葉っぱは葉っぱですから。味は変わりませんよ?

アルクェイド > うーん、ちょっと期待はずれかも。人間って、こーゆー雰囲気が先に立ったのって好きだなー。(しみじみ)  >葉っぱは葉っぱ
 
 

秋葉 > 貴方という人はなんでいつもいつもそう軟弱なんだか!  なんで小遣いくれって小動物的目でいうんです!

遠野志貴 > (びびくっ)←怒られた子犬チックに

秋葉 > 押し倒して2、3発ひっぱたいていう事きかせる所でしょうが、ここは!  そんな選択肢も持ってないんですか、貴方は!  それでもエロゲーの主人公ですか!?

『朱い月』 > ………………………………………………むう。壮絶よのう(まだ食べてない)

乾有彦 > 遠野がいつにも増して、秋葉ちゃんに怯えて見えるぞ・・・どうなってんだ?

アルクェイド > 反転したって言うよりも、より関係が強調されたみたいよね?

遠野志貴 > そ、そんな。オンナノコをぶつだなんてボクにはそんな事出来る訳ないじゃないですか。(ビクビク)

『朱い月』 > これは、アレだな。心の中の抑圧された部分が表に出てきておるようだ(苦笑)

遠野志貴 > ま、まぁ。お気を鎮めて下さい。ささこの酒など如何でしょうか?

秋葉 > 初対面の女を17分割しといてなにが殴れないですってぇ!?

『朱い月』 > さて………如何したものか(キノコを手にしながら)

アルクェイド > 私は嫌だよ? こーゆーの見た後だと。(汗)  >きのこ

乾有彦 > だろうな・・・。なんか見た目からしてヤバそうな色してるし。  >キノコを指差して

『朱い月』 > アルクェイド、如何にする?  今ならまだ『押し倒せよう』が。  >秋葉でも志貴でも

遠野志貴 > だって、っだって秋葉は妹だよ?  妹にそんな事出来るわけないじゃないか。

遠野志貴 > 妹をぶてるお兄ちゃんなんてこの世にはいないよ、秋葉(それなりに必死に説得)

『朱い月』 > キノコを食べるのではなく、秋葉と志貴をどうするか、じゃ。

秋葉 > はぁーん? 何主人公にあるまじき事をいいやがってますか、兄さん、妹だからこそでしょうっ!

アルクェイド > んー……それもそうだけど、こんなの志貴じゃないみたいだもん。今日は、『紅葉狩り』に来たんだし。(苦笑)

秋葉 > 貴方ほんっとーにエロゲーの主人公ですか!?  妹ですよ妹!  どれだけ萌える妹を持っているかがステータスとなるこの業界でナニを教条的な。

遠野志貴 > ぶたれてもいい、怒られてもいい。犬になれというならそれでもいい。けど、ボクは秋葉をぶつだなんて事は出来ないよ(論点がずれ始めてる)

乾有彦 > ・・・と、とりあえず様子見しとこうぜ?  今割ってはいると、何が起こるか分からんし・・・

『朱い月』 > (苦笑)  確かに。………なれば………アリヒコ、一献如何じゃ?

『朱い月』 > 珍妙な兄妹喧嘩を肴に。

乾有彦 > 頂くぜ。もおうこうなったら呑むっきゃないしな(苦笑

遠野志貴 > じゃー秋葉は自分で萌える妹だって思ってるの?  (とある一部分に視線)

遠野志貴 > そのチチで?  自分は萌える妹だなんて自負できるの?

『朱い月』 > アルクェイドもどうじゃ?  呑むか?

アルクェイド > うん、きのこの効果が切れるまではそうしてよっか。幸い、アキラが色々持ってきてたみたいだし。  >お酒

遠野志貴 > その小煩い姑みたいな性格で?

『朱い月』 > 秋葉………

秋葉 > わかりました。 じゃあ「月姫」はプレイヤーのM資質啓発ゲーとして作り直します。 犬になりなさい!(ドン!

遠野志貴 > イヤ(即答)

遠野志貴 > 萌える要素が無い妹の下で犬になる事は出来ません。

遠野志貴 > 妹のみで萌えられると思ったら大間違いだよ、秋葉。

遠野志貴 > まぁだからといって萌える要素の無いメガネの先輩にも萌えはしませんが。

秋葉 > そのチチで、小姑みたいな性格でも数千というポイントを得ています!

『朱い月』 > 難儀よのう。

秋葉 > この業界、1万売れたら大当たり、という情況でただ一人で数千。 私が確乎たる地位を築いている事は明白でしょう!

遠野志貴 > でも琥珀さんに負けたじゃん(ぼそ)

秋葉 > あれは宣伝効果です。 一重に本来同格に立ち得ない使用人と主人を同列に並べて人気投票するというのがそもそも…(以下、とうとうと演説

『朱い月』 > 志貴………

遠野志貴 > 巨チチのアルクには結局三冠達成されたぢゃん(ぼそ)

アルクェイド > ……性格が変わってる?  >志貴

乾有彦 > あ、元に戻ったのか?  だんだん、戦況が変わってきたぞ?
 
 

『朱い月』 > 志貴、少し、良いか?

遠野志貴 > 何?  朱い月。

『朱い月』 > 何故かこんなところに首輪が(笑)  志貴、我が身の『走狗(イヌ)』になるか?  魂込めて愛でてしんぜよう(笑)

遠野志貴 > (秋葉を放っておいて)犬とおよび下さい、女王様!!

遠野志貴 > 私めは貧しい只の犬で御座います(キラキラ)
 
 

乾有彦 > ・・・ダメだこりゃ。戻ったっていうか、悪化したな・・・

秋葉 > あー、やる気がうせたわ。 誇りの無い兄は兄じゃない…

秋葉 > 私もプロミスドアイランドにあの理想の兄さんを求めに行こうかしら。

遠野志貴 > 秋葉。無い者の僻みにしか聞こえないよ?それw。
 
 

『朱い月』 > イヌ  (ぼそり)

遠野志貴 > はうぁ!!!!!!!!(歓喜)

アルクェイド > ……なんだかなー。(苦笑)
 
 

『朱い月』 > (苦笑)  さて………戯れもこれまでとしよう。(魔術を使って志貴と秋葉の毒気を抜く)
 
 

秋葉 > ……(呆然)……(自覚)……いやぁぁぁーーーーーー!?

遠野志貴 > (はっっと気が付く)俺は、何を?   ってかこの首輪は何だ?  (うーむわざとらしい)

秋葉 > あ、『朱い月』なんてキノコもってくるのよーーーっ!?

乾有彦 > あの2人、「現実」を見ちゃったのか?  >朱い月に尋ねる

『朱い月』 > 記憶がとぶわけではないのでな(笑)  >アリヒコ

遠野志貴 > イヤ全く記憶が無いな?  なんか言ったのか俺は?  秋葉が取り乱してるけど?

『朱い月』 > (おもむろに)………志貴、お手。

遠野志貴 > (無条件に)ポン

秋葉 > やめてーーーーーー!  >お手

遠野志貴 > って何で動く俺の腕!!

『朱い月』 > (志貴の頭をわしわしとなでる)

遠野志貴 > ハッハッハッハッハ  (悦んでるらしい)

アルクェイド > ……うーん。(苦笑)

秋葉 > 犬…兄さんを犬に…他人に盗られるくらいならーーー!  (エーテライト乱舞

乾有彦 > うわあ・・・俺だったらお断りだぜ・・・って何だこりゃあ!?  (飛来してくるエーテライトを奇跡的に回避しながら

『朱い月』 > 異論は『柏木千鶴』に申すがよい。同じ「ナイチチ」どうし、つもる話もあろうて?

秋葉 > すでに一度倒しました。 そして漢の勝負に、言葉は要りません。

遠野志貴 > 危ないからそう言う事をするなっての(七夜乱舞)

アルクェイド > わー、妹が狂ったー!  (とりあえず逃げる)

遠野志貴 > なぁ?  俺何時の間に犬になったんだ?

遠野志貴 > 俺は俺。誰のものでもないと思うんだけど?

秋葉 > ブツブツブツブツ(数箇所接続   …さぁ、兄さん、私に逆らうと神経焼きます(シオンとまったく同じイントネーションで
 

遠野志貴 > あっそ。ならば俺のを読んでご覧?  出来るなら口に出してもいいぜ?

『朱い月』 > 案ずるな秋葉。そなたは『ネコ』として、末永く愛でてしんぜよう(そういう問題ではない)

秋葉 > ……くす、貴女がくれた官能はすばらしいものがありましたけど、兄さんを服従させるという楽しみには流石にくらべようがありません(妖艶に

遠野志貴 > うーーーん。互いが「タチ」だからなぁ。ネコってガラじゃないよな?   秋葉は。

乾有彦 > 言えない・・・俺には言えないぜ遠野・・・(安全地帯に避難しながら

遠野志貴 > だから俺は服従とかしないっての!!

遠野志貴 > 俺は誰の犬でもなければ飼い主でもないって。

遠野志貴 > 多分(ヲイ

アルクェイド > ……えいっ。(秋葉の後頭部を小突く)

秋葉 > ふふ、誰のものにもならないなら、いっそ………(昏倒

遠野志貴 > あ、アルクナイス。出来ればもう少し強い方がよかったかも。

『朱い月』 > ………色々『飼って』おるようじゃがのう?  >飼い主

遠野志貴 > ああ、飼ってるぜ?  俺の中の「殺人貴」ってのをな。朱い月。
 
 

アルクェイド > ……ったく。なんで、『紅葉狩り』に来たのにこんな事するかなー?

遠野志貴 > 結局秋葉狩りになったって訳か。

アルクェイド > だね。(苦笑)  >結局秋葉狩りに
 
 

『朱い月』 > さて………騒ぎも一息ついたことであるし………

遠野志貴 > まぁ〜〜〜〜たっく。困ったもんだ、この妹にも。(よいしょ、と秋葉を抱き抱える)

アルクェイド > 暴れなくても、志貴と一緒に葉っぱを見てたりした方がよっぽど楽しいかと思うんだけど。(首を捻りつつ)

遠野志貴 > ありがとな。そう言ってもらえると助かる。

『朱い月』 > 呑み直し………かの?

遠野志貴 > おっと。験直しに飲みなおすか。いいぜ朱い月、つきあうぜ。

乾有彦 > 酒飲んで酔っ払ったかと思えば、今度はキノコ食べて暴れて・・・情緒も何もあったもんじゃねえな(苦笑

遠野志貴 > 有彦。お前からそんな言葉が出てくること自体がどうかとおもうがな。

アルクェイド > 飲みなおそーよ。せっかく来たんだし、落ち着いた雰囲気で改めて。

遠野志貴 > 一番遠い言葉じゃないか、お前には。<情緒

乾有彦 > 今さっきまでお前がやらかした事に比べたら、俺なんかたいしたことねえっての。

『朱い月』 > ならば………『兄』として、秋葉を『膝枕』してやるがよい。

アルクェイド > 妹だって、起きた後は落ち着いてるだろうからみんなでっ。

『朱い月』 > せめて、それくらいしてやってもよかろう?  >志貴?

遠野志貴 > じゃー、皆思い思いに杯を持って。
 
 

秋葉 > (壊してしまいたいのか、割り切って永遠を共にしたいのか、…どちらかしらね、『朱い月』、アルクェイドさん?)

『朱い月』 > (無論、『今』の志貴とともにありたいだけじゃがな?)
 
 

アルクェイド > うんっ。(改めてコップを取って)

『朱い月』 > (苦笑)  済まぬな。  >アリヒコ

乾有彦 > 気にすんなって。  >朱い月

『朱い月』 > ………ならば、改めて乾杯とまいろうか。

遠野志貴 > ああ、乾杯だ。
 
 

秋葉 > 歪んでいる、わかっているのですよ…(むくり

遠野志貴 > 大丈夫か、秋葉。杯、持てるか?

遠野志貴 > 秋葉、暫く頭がくらくらするだろうから。俺の膝の上で少し休んでろよ。

遠野志貴 > 何せアルクのクリティカルを喰らったんだしな。

秋葉 > 兄さん、お金が欲しいならいくらでもあげます、従順になれと仰せなら従います、秋葉を側においてくだ…さ…(ぱたりとまた昏倒

遠野志貴 > ああ、又気絶したよ。(頭を膝に乗っけて)

遠野志貴 > そーゆー寝言は寝てから言え。(ほっぺたぷにぷに)

遠野志貴 > 音頭は誰が取る?

乾有彦 > お前が取るべきだろ?主催者だしな?>音頭

『朱い月』 > 素直ではない妹に乾杯(微笑)   (軽く杯を掲げて)

アルクェイド > かんぱーい。(コップを突き上げるように)

遠野志貴 > では、乾杯!!

『朱い月』 > (微笑)

遠野志貴 > 別にお金も従順とかもどうでもいいよ。秋葉が傍にいればいいんだからさ(髪をなでながら)
 
 

秋葉 > (倫理、常識、世間。 ままならないものですね、中途半端に表の世界でも実力を持ってしまうと。)

秋葉 > (貴女方にしてみれば私達遠野はヴァン=フェム同様、俗物でしかないのでしょうね。)

秋葉 > (問題は、兄さんが兄さんである為にある程度「俗」世間に在らねばならないという事…)

『朱い月』 > (それこそ本質にして王道なのだよ、秋葉?)

秋葉 > (で、あればその俗世間でさえ上にあって兄さんの為に、とする私は間違っているのでしょうか?)

『朱い月』 > (愛の形に正しさなどないよ。そなたが正しいと思った『愛』を示せばよいのだ、秋葉)

秋葉 > (本質。 王道。 …私が行く道は覇道。 全て兄さんの為に。 それだけです。)
 
 

遠野志貴 > あーーーー、どうでもいいが。酒弱くなったかな。キツイって絶対、ここにあるのは。

遠野志貴 > 有彦、お前大丈夫か?

乾有彦 > ああ、大丈夫だぜ?  まだいけるから心配すんなって。  >遠野

遠野志貴 > 酔い覚ましにジュースジュース、と(ゴソゴソ)

遠野志貴 > 強いよな、お前はホント。いつもイチゴさんと飲んでるからか?

乾有彦 > それもあるかもな。よく付き合わされるから嫌でも強くなっちまったぜ。  >遠野

遠野志貴 > 秋葉もなー。こうやってたら可愛いんだから。少し、ホンの少し大人しくなってくれるといいのに。(気を失っているものと思ってる)
 
 

『朱い月』 > さて、アルクェイド。

アルクェイド > んん?

『朱い月』 > 後は、そなたじゃ。覚悟はよいな?

『朱い月』 > (がっし、と、アルクェイドを確保)

『朱い月』 > さて………最後はそなたじゃ、アルクェイド。

アルクェイド > えええええっ!?

『朱い月』 > (にやり、と哂う)
 
 

秋葉 > (むくり)ありがとう、とは在り難うと書きます…

秋葉 > 存在しがたい、教訓をもたらしてくださった貴女に感謝を、『朱い月』。

遠野志貴 > あ、起きたか。秋葉、頭痛くないか?

秋葉 > 私がおとなしくなったら、誰が兄さんに規則正しい生活を保障するのですかっ?  (いい笑顔で復活

遠野志貴 > ……前向きに善処いたします……
 
 

『朱い月』 > (酒を口に含み、顔を近付け)

アルクェイド > 志貴、助けてっ! へるぷぷりーずっ!?(意味不明

『朱い月』 > ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 

遠野志貴 > うーーーーん。同じ顔の二人がキス。シュールと言うか、エロティズムというか。
 
 

『朱い月』 > ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(いつもより余計にキスしております(笑))
 
 

遠野志貴 > ここは拍手する所なのか?  朱い月。
 
 

アルクェイド > んー! んー! んー!(力一杯にもがいている

『朱い月』 > (がっしり捕まえていて、微動だにしない)
 
 

遠野志貴 > 翡翠と琥珀さんも双子だけど。この二人とは又違うよなぁ。

乾有彦 > 似てるようで、けっこう違ったりするもんなあ・・・

秋葉 > ふふ、タナトスの野望が燃え上がりますか? 兄さん。

遠野志貴 > んー。別に、言ってるだろ?   俺は秋葉が一番だって。(耳元で小声で)

秋葉 > …その言葉だけで世界を捧げようとまでさせる貴方はひどい方です、兄さん(よりかかる

遠野志貴 > (肩に手を回し)そうかな?  愛しい人に全てを捧げる、ソレもまた愛の形、だろ?

乾有彦 > 遠野・・・聞いてるこっちが恥ずかしくなるぞ(苦笑

秋葉 > 睦言というものはえてして聞いている方が恥ずかしくなるものですわ、乾さん。

遠野志貴 > 睦事?   違うね。俺の本心からの言葉さ。

乾有彦 > ・・・顔から火が出るってのはこの為にある言葉だよなあ・・・(しみじみ

遠野志貴 > ならお前も調教したって言うななこちゃんを連れてくればいいじゃないか?
 
 

『朱い月』 > ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ。………ぷは。

『朱い月』 > やはり、そなたが一番美味よの(笑)

遠野志貴 > 同じ顔の他人が鏡にキスしてるようなものか?(意味不明)

アルクェイド > ……うー。(泣きそうな顔)

遠野志貴 > 泣くなよ、そう滅多に出来ると事じゃないんだからさ。自分とキスするだなんて。

『朱い月』 > さあ、アルクェイド!  志貴に口直ししてもらうのだ!?  (無駄に元気)

遠野志貴 > 朱い月?   お前もどっか壊れてないか?   最近頓にソレが顕著だぞ?

『朱い月』 > どこかの誰かが我が身の『現し身』を己の色に染めよるからじゃ。我が姿はその者の本質に染められておる故にな。

アルクェイド > ……何がーっ!?  このしきじょーきょー!!(半泣きで襲いかかる)

遠野志貴 > 頑張れアルク、お返しだ。倍返しだ!!

アルクェイド > うがー!(目下、『朱い月』を追いかけ回し中)

遠野志貴 > そんなに染めた覚えもないぞ。只この世には無駄が一杯あるぜ?って言っただけだ。

遠野志貴 > で。無駄も無駄で楽しいもんだって。

秋葉 > 折角おいでいただいたのに置いてけ堀にしてしまって申し訳ありません。 一献どうぞ、乾さん?(酌をする
 
 

『朱い月』 > (アルクェイドから逃げながら)  ははははは!  アルクェイド!  動きが遅いぞ?  さては志貴に太らされたか!?

アルクェイド > むかー! こーゆー時だけ、別人気取るなーっ!!>さては志貴に太らされたか!?
 
 

遠野志貴 > アルクが太ると朱い月も太るのか?

乾有彦 > 何度も言わせんな!   してねえっての!   あ、悪いね秋葉ちゃん。

遠野志貴 > この紅葉に、そしてこの悪友に乾杯だな?   有彦?   杯を掲げる)

秋葉 > …学校での兄さんはどうですか?
 
 

『朱い月』 > あはははは!!  (紅葉の林の中を、無駄に元気に走り回る)
 
 

遠野志貴 > 下駄でも履いてるような笑い声だな?  朱い月よ。

『朱い月』 > 楽しい!  楽しいぞ!?  この世界はまだまだ楽しさでいっぱいだ!!

遠野志貴 > 池の中から「先輩」が出てくるかもしれないから気を付けろ。

アルクェイド > むぅわてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!(その後を全力で追う)
 
 

遠野志貴 > ウン。ホントに無駄に元気だぞ、朱い月。

乾有彦 > おう!  乾杯だ!  学校でか?  なんか、茶道室によく出入りしてるみたいだぜ?  弁当を分けてもらうだとか行ってな。

秋葉 > ええ、少し別角度を見れば喜びも驚きもそこに(グラスを掲げて  >この世界はまだまだ楽しさでいっぱいだ!

乾有彦 > 足りないなら足りないって言えばいいのに、遠野のヤツ妙に遠慮してるんだよな。何でだかさっぱり分からん。
 
 

『朱い月』 > あはははははははは!  (嬉しそうな笑顔で子供のようにはしゃぎまわる)
 
 

秋葉 > …兄さんたら、悪趣味な…明日からでも琥珀にお弁当を作らせてお渡ししますわ、兄さん。

遠野志貴 > 別に遠慮してる訳じゃない。人には分相応があるって言ってるの、俺は。

秋葉 > 多めに持たせますので、乾さんもよろしければご一緒にどうぞ? また中庭でお話できると嬉しいです。
 
 

遠野志貴 > 元気だ。  <朱い月を見て

アルクェイド > (それを既に泣いてないものの、追いかけるアルクェイド)
 
 

秋葉 > …あ、できればカレー抜きで。

遠野志貴 > たうぜんだな。カレーなど入る余地は髪の毛一本もないよ。

乾有彦 > でも遠野のこと、見張ってるんだよなあ・・・あの先輩。この前、クラスの女の子がいきなり剣が飛んできたとか言って、騒いでたぜ?

遠野志貴 > あの人は所構わずに。ある意味ストーカーだな、ソレは。

秋葉 > それはよくないですね…早く法王庁に圧力がかけられるようにならなくちゃ(謎

乾有彦 > まあ、人の子だし、兄と妹の仲睦まじいとこをぶち壊す無粋な真似はしないだろ?  さすがに  >カレー

遠野志貴 > 分からんぞ?   何せカレーだし(断言)   <無粋な真似

乾有彦 > それもそうか。遠野が仲良くしてる女全てに、ちょっかいかけてくるから可能性はあるよな(苦笑  >何せカレーだし

秋葉 > 嘘ですわ、それは。  >人の子だし   きっとスパイスの木の股から生まれてきたのでしょう、あの方は。

乾有彦 > 異様なまでのカレー好きも、それが原因かもしれねえな  >スパイスの木の股から生まれた

遠野志貴 > 絶対ストーカーしてたよな、以前は。恐らく俺の前にもやってたんだぜ?

秋葉 > そこはもう諦めましたわ、今日。 私は私の出来る事をするのみです。  >遠野が仲良くしてる女全てに、ちょっかいかけてくるから
 
 

遠野志貴 > おーい、何時まで走ってるんだ?   のど乾いたろ?   こっち来て飲むか?
 
 

『朱い月』 > (仲の良い姉妹のように、無邪気に鬼ごっこするふたり(笑))

遠野志貴 > その説明をあの爺が見たら卒倒するな。  <仲の良い姉妹のように、無邪気に鬼ごっこするふたり

『朱い月』 > あはははは!   ………………………………………………はー、はー、はー………(息が荒い)

『朱い月』 > あー、面白かった!

遠野志貴 > そりゃ面白かったろうさ。追いかけっこする朱い月と、真祖。実にシュールだ。

秋葉 > お疲れ様、『朱い月』、アルクェイドさん  (すっ、とジュースを出す

アルクェイド > うー……ぜはーぜはー。(やっぱり息が荒い)

『朱い月』 > 今まで遊べなかったからな。その分、取り戻せないのなら、これからやればいいだけの話だ。

アルクェイド > ……まぁ、それはそうだけどね私だって、それをやっている途中なんだし。(苦笑)

遠野志貴 > そう言う切り替えが出来るのって凄いと思うよ。

秋葉 > ええ、数百数千の時を取り戻されるといいわ。 きっとそれは刺激に満ちているのでしょうね。

遠野志貴 > 俺はまだそこまで割り切れない。未練がこの世に一杯あるしな。

『朱い月』 > (タオルを取り出し、アルクェイドの汗を拭いながら)  すまんな、アルクェイド。

アルクェイド > ん……。(されるがまま)

『朱い月』 > ようは心の持ち方だろう。それは、人の身に於いてなしえる『奇跡』のひとつだからな。

『朱い月』 > 素晴らしい世界を、文字通り『切り開いて』くれて、有り難う。志貴。

遠野志貴 > 感謝されるような事はしてないよ?   只俺はアルクにもっと世界を知って欲しいだけ。

遠野志貴 > それだけさ。

『朱い月』 > (アルクェイドを胸元にかき抱いて)  有り難う、アルクェイド。我が身を、解き放ってくれて。

アルクェイド > わわっ。(慌てる)  >アルクェイドを胸元にかき抱いて

乾有彦 > 女ってのも色々大変なんだな・・・  >秋葉の言葉でしみじみとする

遠野志貴 > 男は殴り合えば済むからな。  <オンナは〜

『朱い月』 > そなたたちのおかげで、我が身は、世界を見ることが出来る。
 
 

アルクェイド > うー……なんだかんだで疲れちゃったなー。ねぇ、志貴。そろそろ山を降りない? アキラもぐっすり眠っちゃったし、家に送り届けた方が良いと思うんだけど?

遠野志貴 > んーー?   どうだ他の皆は?

『朱い月』 > そう………じゃな。そろそろ日も暮れるようじゃし。

遠野志貴 > あー晶ちゃんは秋葉が責任もって送るからソレは心配ないよ。

秋葉 > よかったです、この上なく。 いい思い出になりそうです。 ありがとう、皆さん。

遠野志貴 > そう言ってもらえると、(一応)主催者としても嬉しいな。

『朱い月』 > アキラは我が身が背負っていこう。………『堕とした』責もあるし………

秋葉 > では、片付けは後日人を遣りますので、戻りましょうか。

乾有彦 > お、もうそんな時間か・・・じゃ俺も帰るとするかな。

遠野志貴 > じゃー戻るか。有彦、拾えるだけのごみは持ち帰れよ?

遠野志貴 > 山を綺麗に。自然を次の世代に。基本だぜ?

乾有彦 > 分かってるって。手荷物はねえけど、ごみ袋だけならあるぞ?

遠野志貴 > よいしょ(来た時と同じ荷物を背負い)

秋葉 > それでは、またいずれ(車の中へ
 
 

> 秋葉さんが退室されました
 
 

遠野志貴 > ああ、秋葉、先に帰っててくれ。

遠野志貴 > さーてじゃ俺も下山するかな。

『朱い月』 > (アキラを背負いながら)さて、ゆっくりと参ろうか?  アキラ?

『朱い月』 > 志貴、先に行っておるぞ?

『朱い月』 > アキラを送り届けてくる。

遠野志貴 > ああ、今日は有難うな、朱い月。

『朱い月』 > いやいや、礼を言うべきは我が身のほうじゃ。

遠野志貴 > 又いつか逢おうな?   朱い月。

『朱い月』 > それと、済まなかったな。
 
 

乾有彦 > 空き瓶がこんなに転がってるの、初めて見たぜ・・・ 10や20じゃきかねえよ、これ・・・

遠野志貴 > 拾えるだけでいいぜ。後はうちの方で何とかするから。

乾有彦 > あ、ああ・・・分かった。じゃ、20本ぐらい持ってくとするか。

遠野志貴 > うう、流石に重いな。バーベQセット侮りがたし。

アルクェイド > あ、それはわたしが持つよ。>バーベQセット

遠野志貴 > い、いや。ここは男としての矜持を(無理)

アルクェイド > (ひょい、と持ち上げて)さぁ、遅れるなら置いてっちゃうよー。←先に歩き出す

遠野志貴 > うわー!アルク待てっての!!
 
 

『朱い月』 > 先に行っておる。………済まんな。

遠野志貴 > ああ、さよならだ、朱い月。
 
 

> 『朱い月』さんが退室されました
 
 

アルクェイド > ……さよなら。それと、またね。(誰とも無しに)
 
 

> アルクェイドさんが退室されました
 
 

遠野志貴 > さて、じゃ有彦。先行くぜ?置いてくぞ。

乾有彦 > じゃ、行くとしますか。
 
 

> 乾有彦さんが退室されました
 
 

遠野志貴 > じゃあな、あばよ。又飲もうな?   悪友。
 
 

> 遠野志貴さんが退室されました
 
 
 
 
 
 
 

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