OUT / FX(INST)

サンプルの出力先や使用するエフェクトを設定します。

LVEL 出力のレベルを設定してください。
PAN パンの値を設定します。
OUT 出力先を設定してください。
STEREOはSTEREO OUTに出力されます。
FX1：STEREO OUTにFX1で設定されているエフェクトがかかります。
FX2：STEREO OUTにFX2で設定されているエフェクトがかかります。
Ass.1-4はASSIGNABLE MIX OUTに出力されます。（MPC1000の場合）
Ass.1-8はASSIGNABLE MIX OUTに出力されます。（MPC2500の場合）
StereoLはSTEREO OUTのL、StereoRはSTEREO OUTのRに出力されます。(MPC1000だけにある選択)
SEND エフェクトのかかる量を設定します。（エフェクトがREVERBかDELAYが選択されている時のみ設定）

※トラック・ミキサーの設定(パラメーターの値)はシーケンスが記憶しています。
　 従ってトラック・ミキサーの設定を変更したらシーケンスをセーブしてください。

　

MASTER
EQ		 マスター・エフェクトのイコライザーを効かせる場合はONにします。
MASTER
COMP		 マスター・エフェクトのコンプレッサーを効かせる場合はONにします。
FX1、FX2 使用するエフェクトを選択します。