Ver.2.0について
下記の機能が削除されています。
メイン画面のプレッシャー機能
メイン画面のREPTフィールド
パターン
サイクル
パッドステータス

変更や追加された機能
1. サイマルシーケンスの追加
(マニュアル参照)

2. [MODE]+PAD11にパターン作成モードを追加
(動画参照 OS3) (動画参照 OS128XL)

3. 非破壊CHOPを追加。(OS2XLの設定も反映されます)
(動画参照 128XL) (動画参照 OS3)

4. コードの設定をファイルとしてセーブできるようにしました。(フラッシュメモリに記憶している内容をファイルとして保存します)
(動画参照)


5. トリムのPgmModeがINSTのプログラムでも可能になりました。
(動画参照)

6. GRIDにSwingフィールドを追加。(録音されたイベントには効きません。 OS2XLと同じ。)

7. GRIDに[808]ボタン追加
(動画参照)

8. メイン画面とGRIDのF1をLOOPに変更
(動画参照)

9. トリムとミキサーの画面でスライダーが使えるようにしました。

10. オーディオトラックのF1を"CUE"にF2を"SetBars"にし、パッドに割り付けられた機能を変更。(また128XLのみQ-Linkを追加)
(動画参照OS128XL) (動画参照OS3)

11. グリッドのループエディットの仕様を変更

12. パッドモードの機能は"Pad to MIDI out"のウインドウに移動しました。
(マニュアル参照)

13. AMPのHoldの最大値を200に変更しました。(1-100 1=10msec 101-200 1=1小節)
(動画参照)

14. PITCHのAttackの最大値を135に変更しました。
(動画参照)

15. トラックとパッドのミキサーにMIDI-CCキー追加(OS3)
(動画参照)

16. テストモードにスプラッシュスクリーンの表示を追加
(動画参照128XL) (動画参照OS3)

Ver.2.0でパターンファイルをロードした場合、シーケンスとしてコンバートされます。
(動画参照)
ステップ・エディットでトラック2を選択するとコンバートされたパターン名のリストを見ることができます。