グラバー園
堂々とした木造洋館のふいんき(←なぜか変換できない)が感じられた。
高台に位置するため、長崎港が一望できた。建造中の船が多く、その中でも特にイージス駆逐艦が目を引いた。
長崎研修旅行記(第一版)
大浦天主堂
付近に土産屋が行列を作っている。が、残念ながら土産屋に行列はできていない
ステンドグラスが美しいという話だが、浦上天主堂のそれの方が鮮やかだった。
その代わり、くすんだステンドグラスからは歴史の重みを感じることができる。
これで、入り口前にベンチが在れば完璧か。
新地中華街
角煮饅頭が名物で、複数の店舗が売っていた。好みの味を探すのもいいかもしれない(ぶるじょあ限定)。
適当な店に入ってみたが店内で暫く待たされただけあってなかなか美味しかった。
魅力的な土産物も目移りするほどたくさんあり、しばし進行が滞った。
総じて言って想像していたほど広いところではなかったが、まあ腹をすかせた昼休みのリーマンは足を無駄に運ばなくてすむだろう。



    
注)このページが面白くないのは仕様です。