スコットランドから来航したトーマス・ブレーク・グラバーが南山手の丘に住まいを立てたのが1863年。それから100年ここには長崎に暮らした貿易商の邸宅が残されている。
孔子廊・中国歴代館の名のとおり講師やその弟子の像、また中国の秘宝等が中に安置されている。中国だけのお土産もあり一度は来てみたい場所である。
中華料理が所狭しと並びどの店も味は抜群であるその中でもここ江山楼は人気のお店です。一押しはトンポウローとちゃんぽんです。