遠足のページ

１６３４年に興福寺唐僧子禅師（とうそうもくしぜんし）によって架設されました。川面に写るその姿から「めがね橋」と親しまれてきた橋です。１９６０年に国の重要文化財に指定されました。長崎の石橋のなかで本物の石橋はこの橋と桃渓橋と袋橋のみだけだそうです。

　　　　　　　　　　　　　
でました明太子！！
九州に来てこれ食わなかったらまじモグリですよ！

明太子味のプリッツも美味

カステラといえば長崎、
長崎といえばカステラ
でしょう！
道を歩くと「これでもか！」
と言わんばかりにカステラ屋にあふれていました（笑

長崎の隠れた名物
　　角煮まんじゅう。
ジューシーな角煮とふかふかの饅頭のハーモニーがたまりませんな（´ー｀）

異国情緒溢れる建物と長崎の景色がとてもすばらしかったです。
建物の他にも異国の船などもあり、異国の文化がまた違う面から学ぶことができました。

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ハートストーンを触ると恋が実るらしいですが…?

美しい景色の中、平和についてもう一度深く認識させられました。
他国から贈られたモニュメントや原爆が落ちた当初のままの地層もあり、一瞬にして全てを焼き尽くしてしまった原爆の恐ろしさを物語っていました。

原爆落下の中心地とその北側に世界平和を願って造られた公園です。
公園中央に立つブロンズ像は
高さ9.7m重さ30t
天を指す右手は原爆の脅威を水平に伸ばした左手は平和を示し、閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈る姿と言われています。
公園内には水を求めてさまよった少女の手記がきざまれた「平和の泉」や世界各国から贈られた平和の像が建ち並び、世界平和を願う長崎市のシンボルとなっています。

昔、グラバー園一帯は、出島や東山手とともに外国人の居留地だったところらしく、園内には当時からの洋館や、市中から移築復元された由緒ある洋館が点在し、昔のおもかげを今に伝えています。

このグラバー邸は文久3年（1863）に建てられた日本で最も古い木造洋風建築物だそうです。