ビバ☆長崎
   新地中華街  
 とても賑やかな雰囲気で、たくさんお店があったからどこでご飯を食べようか迷ってしまった(・‐・;)怪しげなお面やチャイナドレスが売られてました(◎⊇◎)
お買い物や食べ歩きもいっぱいできて楽しかったょ♪
マーラカオと角煮まんがおいしかった☆★

 横浜・神戸と並ぶ三大中華街の一つです。江戸時代中期(元禄15年)に中国からの貿易品の倉庫を建てるために埋め立てられた地域です。約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の協力でできた石畳があります。中華街の東西南北には、それぞれ龍や蛇をあしらった朱塗りの中華門が立っていて異国情緒あふれています。
グラバー園  
班のみんなで『ハートの石』を探しました(*μ_μ)♪無事に『ハートの石』を発見できましたッッ
(≧∀≦)/ょかったね☆★

 明治時代に、外国人居留地にあった九棟の洋館が3万uの敷地内に移築・整備されています。旧オルト住宅などいずれも重要文化財に指定されていますが、なかでも1863年(文久3)に建てられたスコットランド人貿易商のトーマス・グラバーの接客用サロンであった旧グラバー住宅は現存する日本最古の木造洋館で、上から見ると四葉のクローバー型の屋根が特徴的です。 
 園内には、薩英戦争終決の仲立ちをしたグラバーに薩摩藩主が送った樹齢300歳のソテツがあり、グラバー低には倒幕派の藩士と密会したといわれる隠し部屋があります。
長崎の夜景
100万ドルの夜景!!
見渡す限りの美しい景色に
心を奪われました。
F組6班